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外国人


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【なぞなぞ】寝てばかりのサッカー選手だーれだ?  

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/27(月) 12:41:00.233 ID:brOFJKxxM
ヒントは外国人

過去26年間に在籍の外国人選手から「歴代最強助っ人」を選出!“神様”ジーコや“浪速の黒豹”エムボマ…  

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1: Egg ★ 2019/04/28(日) 10:40:21.67 ID:GsyF3Ksl9
<前編>

開幕戦で衝撃を与える

https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/57772_ext_04_0_1556399212.webp?v=1556401434

まもなく平成の世が終わり、令和元年を迎える。平成30年間のスポーツ史のなかでも、平成4(1993)年のJリーグ発足は、一、二を争う大きな出来事だったと言えるかもしれない。

 そのJリーグを彩ってきたのが、異国の地からやってきた数多くの外国人選手だ。彼らの存在がなければ、Jリーグ、ひいては日本サッカーの隆盛もなかっただろう。

 そこで、過去26年間に在籍した外国籍選手の中から、厳選26クラブの「歴代最強助っ人」を選出。3回に分けて紹介する。

 第1回は、「オリジナル10」の鹿島、G大阪、浦和、横浜など、8チームのレジェンドたちだ。

■鹿島アントラーズ
ジーコ(MF)
●国籍または代表:元ブラジル代表
●在籍:93~94年
●通算成績:J1/23試合・14得点(鹿島)

 リーグ開幕前の91年に来日し、鹿島の前身である住友金属の一員に。ピッチ内で勝者のメンタリティを、ピッチ外ではプロ意識を日本人選手に注入し、満を持して迎えた93年のJリーグ開幕戦でハットトリックを達成。第1ステージ優勝へチームを導く。

 同年のチャンピオンシップではV川崎のPKに異議を唱え、ボールに唾を吐いて退場処分となるが、それもまた勝利への執着心の表われだったのかもしれない。

 94年の引退後もテクニカルアドバイザーとしてチームに関わり、ブラジルから実力派の選手と監督を絶えず招聘。現在に至るチームカラーを確立した。ミニゲームでも勝負にこだわる彼のメンタリティは、日本サッカー全体にも大きな影響を及ぼした。

 現在はテクニカルディレクターを務める。

■ガンバ大阪
パトリック・エムボマ(FW)
●国籍または代表:元カメルーン代表
●在籍:97~98年
●通算成績:J1/79試合・48得点(G大阪:34試合・29得点)

 伝説は、平塚との開幕戦で早くも生まれた。華麗な足捌きで浮き球を処理し、左足を振り抜くと、ボールは凄まじいスピードでゴールネットに突き刺さった。と同時に、この一撃で「エムボマ」の名は一気に知れ渡った。

 以降も豪快なゴールを次々と決め、97年のJリーグ得点王に輝く。98年のフランス・ワールドカップ出場を経て、カリアリに移籍するまでの在籍期間は1年半ながらもインパクトは絶大。フランスW杯のアジア最終予選を戦った秋田豊が「普段Jリーグでエムボマとやっているから、怖くなかった」と言うほど、日本サッカーへの影響力は計り知れなかった。

 ちなみに「浪速の黒豹」とのニックネームを名付けたのは『週刊サッカーダイジェスト』である。

4/28(日) 6:31配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190428-00010000-sdigestw-socc

Jリーグ/史上最強の外国人は?第7位イニエスタ、第3位ドゥンガ、第2位ジーコ、アンケート圧倒的1位はあの選手 

1: Egg ★ 2019/02/28(木) 22:15:48.47 ID:hswau7vd9
Jリーグ2019開幕に合わせ、NumberWebでは「Jリーグ史上最高の外国人選手は誰だ!」というテーマでアンケートを行いました。
イニエスタ、ビジャなどW杯優勝を経験し、ビッグクラブで活躍した超一流プレーヤーのJリーグ参戦を機に、草創期からピッチを彩った世界各国のレジェンドたちの中から「J史上最高」を考えてみようという企画です。

2月6日から2月20日までの15日間で集まった票は2127。
集計の結果、ダントツの得票で第1位に輝いたのは、Number973号「Jリーグ1993-2019 最強外国人は誰だ!」の表紙を飾ったストイコビッチ。

みなさまが選んだ歴代ベスト10を投票理由とともに、発表します。

第1位 ストイコビッチ(MF)991票
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ピッチだけでなく、本アンケートでも“別格”の輝きをみせたピクシーこと、ストイコビッチ。総票数の46.6%、2位との差は3倍近くという圧倒的な得票率で1位に輝きました。

Jリーグ開幕2年目の1994年から2001年まで8年にわたって名古屋グランパスエイトでプレー。
雨中でのリフティングドリブル、華麗なヒールパス、天皇杯決勝でのDFとGKを何度も翻弄して決めたシュートなど、数々の記憶に残る美しいシーンを演出してくれました。

歴代ナンバー1の理由として数々のコメントが寄せられましたが、「もはや説明の必要なし」との回答も多数いただきました。まさに、文句なしのナンバー1です。
「お金を出して、是非観に行きたい選手。 背筋がゾーッとするような、感動を、衝撃を与えてくれるプレーの数々。 ドリブル、フェイント、パス、どれをとってもエレガントで素晴らしかった」(40代男性)

「ピクシーのプレーを見たときすごくワクワクしたのを今でも覚えています。 日本に来てくれた背景含め、人間的にもとても魅力的な方です」(30代女性)
「芸術とタイトルの両方をもたらした」(30代男性)

「雨が降る中のリフティングは思春期の自分の心を一瞬で奪っていました」(40代女性)

 第2位/ジーコ(MF)346票
 第3位/ドゥンガ(MF)93票
 第4位/エメルソン(FW)77票
 第5位/エムボマ(FW)59票
 第5位/マルキーニョス(FW)59票
 第7位/イニエスタ(MF)58票
 第8位/ポンテ(MF)53票
 第9位/レオナルド(MF)49票
 第10位/ビスマルク(MF)47票

 第11位/ジュニーニョ(FW・川崎フロンターレなど)37票
 第12位/ブッフバルト(DF)/ワシントン(FW・浦和など) 23票
 第14位/レアンドロ・ドミンゲス(MF)19票
 第15位/アルシンド(FW)18票
 第16位/ディアス(FW)16票
 第17位/ジョルジーニョ(DF・鹿島)15票
 第18位/パク・チソン(MF)/リトバルスキー(MF)14票
 第20位/シジマール(GK)12票 

【FW部門ベスト10】

 第1位 エムボマ 508票
 第2位 エメルソン 261票
 第3位 マルキーニョス 251票
 第4位 ウェズレイ 162票
 第5位 ワシントン 152票
 第6位 ケネディ 140票 
 第7位 アルシンド 122票
 第8位 ディアス 103票
 第9位 スキラッチ 81票
 第10位 フッキ 75票

【MF部門ベスト10】

 第1位 ストイコビッチ 1069票
 第2位 ジーコ 241票
 第3位 ドゥンガ 146票
 第4位 イニエスタ 142票
 第5位 ポンテ 119票 
 第6位 レオナルド 117票
 第7位 ビスマルク 95票 
 第8位 レアンドロ・ドミンゲス 40票
 第9位 リトバルスキー 26票
 第10位 パク・チソン 23票

【DF部門ベスト5】

 第1位 ブッフバルト 640票
 第2位 ジョルジーニョ 489票
 第3位 トーレス(名古屋) 262票
 第4位 ドゥトラ 144票
 第5位 シジクレイ 138票

【GK部門ベスト5】

 第1位 シジマール 1203票
 第2位 ランゲラック 266票
 第3位 ディド 155票
 第4位 クォン・スンテ 108票
 第5位 カミンスキー 107票

ナンバー2019/02/28 14:30
https://number.bunshun.jp/articles/-/838466?page=1

Egg ★[] 投稿日:2019/02/28(木) 17:56:25.14
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1551344185/

<Jリーグ>歴代外国人選手で記憶に強烈に残っているのは?  

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1: 2019/01/08(火) 12:41:03.29
Jリーグに在籍した歴代外国選手について語った宮澤ミシェル
サッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第78回。

現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したこと、現地で取材してきたインパクト大のエピソードを踏まえ、独自視点でサッカーシーンを語る――。

今回のテーマは、Jリーグに在籍した外国人選手について。最近では、イニエスタやF・トーレス、ジョーなどワールドクラスの外国人選手が加入し盛り上がっているが、90年代のJリーグにも数々のスター選手が在籍していた。そんな中でも宮澤ミシェルの記憶に強烈に残っている選手とは?

*****

スペイン代表としてW杯ロシア大会に出場したアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸、元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスがサガン鳥栖、元ブラジル代表FWのジョーが名古屋グランパスに加わった。

Jリーグにワールドクラスの選手が、それもひとりではなく何人も来てくれて、来季からはさらに元スペイン代表FWのダビド・ビジャもヴィッセル神戸への加入が決まった。これだけ夢のある話が続くと、Jリーグが誕生したばかりの頃を思い出してしまうな。

ジーコ(91-94住友金属、鹿島/ブラジル)、リトバルスキー(93-94市原ほか/ドイツ)、リネカー(93-94名古屋/イングランド)、カレカ(93-95柏/ブラジル)、ストイコヴィッチ(94-01名古屋/セルビア)、ブッフバルト(94-97浦和/ドイツ)、レオナルド(94-96鹿島/ブラジル)、ドゥンガ(95-98磐田/ブラジル)、エムボマ(97-98G大阪/カメルーン)、スキラッチ(94-98磐田/イタリア)、ラモン・ディアス(93-95横浜M/アルゼンチン)、ミカエル・ラウドルップ(96-97・神戸/デンマーク)、ストイチコフ(98-99・柏/ブルガリア)。

挙げたらキリがないくらいだし、どの選手もワールドカップで大活躍した選手ばかり。いまの若い人にはピンとこないかもしれないが、創成期だった90年代のJリーグでは錚々たる世界の名手たちが、普通にプレーしていたんだ。

そのなかでボクの記憶に強烈に残っているのがアルシンド。93-94年シーズンにジーコに誘われて鹿島アントラーズに加入し、その後はヴェルディ川崎やコンサドーレ札幌にも所属した。代表クラスの選手ではなかったけれど、あの抜群のスピードと得点嗅覚は強烈だったよ。

ジーコと一緒にプレーしていた頃の彼は、獰猛なハンターだったよ。ジーコが相手選手に囲まれてボールを失いそうになると、味方が誰もいなくてもDFラインの間に捨てボールを蹴るんだよ。攻守を切り替えるための時間稼ぎ。

だけど、アルシンドがその捨てパスに追いついちゃうんだ。ジーコはブラジルでは神様で、自分を日本に招いてくれた恩人でしょ。ジーコがボールを持ったときの体の向きから判断して、動き出しているんだもの。全部のパスを受けてやるという必死さがあったよね。

対戦していた私としては、たまったもんじゃなかったよ。自分の裏のスペースを狙う選手はいなかったはずなのに、ジーコが捨てパスを出すと、アルシンドがブワーっと駆け抜けていってゴールを決めちゃうんだから。

アルシンドがJリーグを去った後も、スピードを生かしてゴールを決めるブラジル人選手はJリーグで活躍した。エメルソン(00-05浦和ほか/ブラジル)、アラウージョ(04-05G大阪ほか)、フッキ(05-08東京Vほか)、マグノアウベス(06-07G大阪)などがインパクトを残したよね。ただ、みんな活躍すると中東諸国のクラブに引き抜かれちゃった。

選手にとって契約の金額は自分がどう評価されているかの判断材料だからね。ただ、人を動かすのはそればかりではないし、それは日本人も外国人も同じ。ハリルホジッチから西野朗さんに日本代表監督が変わった途端に、ベテラン選手が生き返ったように、選手にとって意気に感じられる環境があることも大切なんだよ。

イニエスタをはじめとする世界的スターが、プレーだけではなく、生活環境が整っていることでJリーグを選び出しているのは、そういうこと。これからももっと多くの世界的名手が来てくれることを期待しているよ。そしてもっともっとワクワクさせてほしいね。

2019年1月8日 11時0分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15842270/



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