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1: 2018/10/26(金) 13:12:36.65 _USER9
Jリーグは25日、都内で理事会を行い、来季からの外国人枠拡大について継続審議した。

既に各リーグ一律3人まで出場できた現行制度からJ1は5人、J2とJ3は4人とすることが確実。この日はJ2とJ3に21歳以下の選手起用を義務付けるルヴァン杯同様の育成策、起用に対し育成名目の配分金を設ける案などが検討された。J1は下部組織出身選手と2人以上契約するなどの「ホームグロウン制」と合わせ、11月の理事会で承認される見込み。村井チェアマンは「19年(導入)を視野に入れている」と改めて口にした。

1人が出場できたアジア枠は廃止の一方、タイなどの選手を日本人扱いとし人数制限のない提携国枠は使用できる方向で、理論上は従来通り先発全員が外国人という布陣も可能となる。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/201810260000037.html