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国際サッカー連盟


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日本人の欧州進出ルートが減る!? 国際サッカー連盟が22歳以上の期限付き国際移籍「青田買い」に大ナタ 

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1: 2020/02/28(金) 12:50:09.19
国際サッカー連盟(FIFA)は27日、今年7月から22歳以上の選手による期限付きによる国際移籍に規制を設ける方針を固めたと発表した。近くFIFA評議会で協議して承認する。今季マンチェスター・シティー(イングランド)からフローニンゲン(オランダ)へ期限付き移籍しているDF板倉滉(23)らが規制対象になる。

 来季から期限付きによる国際移籍について各クラブは、22歳以上の選手は1シーズンにつき、貸し出しと獲得がそれぞれ8回まで可能とする。2022-23年からは各6回となる。各国内での期限付き移籍も3年間の猶予を経て、同様のルールを設ける。

 今季マンチェスターCは、板倉やハーツ(スコットランド)へ期限付き移籍している食野亮太郎を含め、計35選手を他クラブへ貸し出し。チェルシー(イングランド)は計36選手を他クラブへ期限付き移籍させている。このような現状を踏まえ、FIFAは「期限付き移籍は若手育成のためのスポーツを目的とする」と強調。強豪クラブが「青田買い」で選手を発掘して超一流だけ残し、残りは他クラブへ貸し出して収益を得るビジネスに規制をかけた。

 しかし、これまでも日本人では宮市亮(ザンクトパウリ)や浅野拓磨(パルチザン)がアーセナル(イングランド)入り後に他クラブに貸し出され、欧州でプレーを続ける下地をつくった。新規制により強豪クラブの「青田買い」の数は減る見通しだが、同時に日本人の欧州進出の機会も減る恐れがある。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00010018-chuspo-socc

マンC、CL出場権剥奪の危機迫る?FFP違反の疑いでUEFA機関が裁定へ  

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1: 久太郎 ★ 2019/05/16(木) 21:43:28.27 ID:wsyauZGB9
 欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ財務管理機関(CFCB)は、マンチェスター・シティがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の基準に違反した疑いがあるとして、同機関の裁定室に調査結果の報告を行ったことを発表した。クラブ公式サイトや英複数メディアなどが伝えている。

 今季プレミアリーグで優勝を飾り、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権も獲得しているシティだが、FFP違反により出場権剥奪の可能性もあると報じられていた。報道の通り、UEFAが財務調査を行っていたことは事実であったことが明らかになった。

 UEFAの発表を受けて声明を出したシティは、「残念」であるとしながらも、メディアで報じられていたため「残念ながら驚きではない」とコメント。その上で、シティがFFPに違反したという疑いは「全くの虚偽」であり、裁定により「ポジティブな結果が出ることに全面的な自信を抱いている」と述べている。

 仮にシティがFFPに違反したと判断されたとしても、クラブはスポーツ仲裁裁判所(CAS)への上訴を行うことが可能であり、判定が覆る可能性もある。まずはUEFAからのどのような裁定が下されるのか、今後の動きを見守る必要がありそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190516-00321782-footballc-socc

日本は意外と“大型”傾向? U-20W杯参加国の登録メンバー発表  

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1: Egg ★ 2019/05/16(木) 13:11:09.32 ID:+CgHtdsb9
国際サッカー連盟(FIFA)は15日、ポーランドで行われるU-20ワールドカップの選手リスト504人分を公開した。同大会には24か国が参戦。2大会連続出場のU-20日本代表は他国よりも若手選手が多く、長身選手が多いことが明らかになっている。

 公開されたのは参加24か国の選手リスト。登録選手21人の名前、背番号、ポジション、生年月日、所属クラブ、身長がそれぞれ記されており、FIFA大会サイト上のリンクを通じて誰でも閲覧できる。

 今回、注目してみたのは「生年月日」と「身長」の項目。まずは「生年月日」。今大会は2019年12月31日時点で20歳以下の選手、すなわち1999年1月1日以降に生まれた選手が出場できるため、“年下”世代にあたる2000年以降に生まれた選手を数えてみた。

10人以上いたのは以下の参加国だ。

マリ16
タヒチ15
アメリカ15
セネガル13
日本12★
ナイジェリア11
ウルグアイ10
アルゼンチン10
ホンジュラス10

 目を引くのはアフリカ勢。出場する4か国すべてが上位に揃った。その中に食い込んでいるのがアメリカと日本。日本は次回大会への出場権を持つ2001年以降に生まれた選手もMF斉藤光毅(横浜FC)、FW西川潤(桐光学園高/C大阪内定)、GK鈴木彩艶(浦和ユース)の3人が入っている。

 次に見るのは「身長」の項目。180cmに基準を置くと、在籍人数の上位10傑は以下のようになった。平均身長を見れば順番も変わるが、セットプレーの競り合いなどでは身長差よりも長身選手の人数差が要求されるため、このような算出基準を取った。

イタリア18
ポルトガル16
セネガル15
フランス14
日本13★
ホンジュラス13
ウクライナ13
ポーランド13
アメリカ12
ノルウェー12
韓国12
ニュージーランド12
ナイジェリア12

 上位陣にはヨーロッパ勢が並び、日本とグループリーグで対戦するイタリアは21人中18人が180cm超という超大型布陣だ。体格で劣ると見られがちな日本も大いに健闘。195cmのGK茂木秀(C大阪)、192cmのDF三國ケネディエブス(福岡)を筆頭に、180cm以上の選手が半数以上の13人に及んでいる。

 本大会は5月23日に開幕。グループリーグと決勝トーナメントを行い、6月15日の決勝戦を目指す。日本はグループリーグでエクアドル、メキシコ、イタリアと対戦。各グループの上位2位チームと3位の上位4チームがグループリーグを突破する。

19/5/16 10:58ゲキサカ
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?274421-274421-fl

カタールW杯、暗雲…48か国開催にアジア枠が現行のままなら予選は激戦に?  

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1: Egg ★ 2019/04/15(月) 16:59:45.16 ID:ZVNiRA9e9
森保ジャパンへの影響はあるのか。国際サッカー連盟(FIFA)は、2026年大会から実施予定のW杯48か国開催を22年カタール大会に前倒しして適用することを6月の総会で最終決定する方針を固めたが、その拡大プランに暗雲が垂れ込めている。

 3月のFIFA評議会で、W杯の増枠を審議したFIFAのジャンニ・インファンティノ会長(49)は上機嫌で「加盟国(地域)の9割が賛成している」とし、カタールW杯組織委員会も「FIFAと協力して検討する」と前向きな姿勢を示した。しかし同会長は今月10日、南米サッカー連盟の総会に出席した際、48か国開催に「フィフティーフィフティーだ」とコメントした。

 わずか1か月で大きくトーンダウンした理由は、中東情勢にある。今回のW杯拡大案もカタール単独では対応できないため「周辺国と共催」との条件を付記。ただカタールは政治的な理由で17年6月以降、サウジアラビア、UAE、バーレーン、イエメンと断交中で、事実上オマーンとクウェートしか共催する相手国がいない。そんな中、最有力だったオマーンのユースフ・ビン・アラウィー外務大臣は米メディアに対して「何度も聞かれているが、我々にはその準備ができていない。(W杯は)そこ(カタール)にとどまらなければならない」と否定的な見解を示した。

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(61)は拡大案を支持し、W杯出場のアジア枠が「8」に増えることを大歓迎しているが、現行のまま「4・5」枠となれば、森保ジャパンが臨むカタールW杯アジア予選は厳しい戦いになりそうだ。

4/15(月) 16:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190415-00000035-tospoweb-socc

大韓サッカー協会会長、FIFA理事再選に失敗 AFC副会長のポストも失う 

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1: 荒波φ ★ 2019/04/07(日) 10:35:02.92 ID:CAP_USER
大韓サッカー協会(KFA)の鄭夢奎(チョン・モンギュ)会長が国際サッカー連盟(FIFA)理事再選に挑戦したが苦杯をなめた。韓国サッカーの行政力の国際的地位維持にも赤信号が灯った。

アジアサッカー連盟(AFC)は6日にマレーシアのクアラルンプールで開かれた総会で、FIFA理事のうちアジアに割り当てられた5人を決める選挙を実施した。再選を狙った鄭会長をはじめとする8人の候補者から5人を選ぶ選挙だった。

開票の結果、鄭会長は落選した。カタールのモハンナディ氏をはじめ、インドのパテル氏、フィリピンのアラネタ氏、中国の杜兆才氏、日本の田嶋幸三氏がアジアを代表しFIFA理事を務めることになった。

中東と東南アジア、東アジアがまんべんなくFIFA理事のポストを確保した中で、鄭会長は中国と日本に押されて席を失った格好となった、2017年のFIFA評議会新設とともに2年任期の委員に当選した鄭会長が再選に失敗したのは国際サッカー界で韓国の声を伝える重要なルートが消えたことを意味する。

鄭会長はAFC副会長のポストも失った。当初韓国が持っていた東アジアの割り当て分はモンゴルが引き継いだ。

AFC会長にはバーレーンのシェイク・サルマン・ビン・イブラヒム・アル・カリファ氏が再選に成功し、2023年までの任期を保証されることになった。サルマン会長は2011年に当時の鄭夢準(チョン・モンジュン)大韓サッカー協会名誉会長を押さえFIFA副会長に任命されている。2年後の2013年からはAFC会長も務めている。


2019年04月07日10時28分
https://japanese.joins.com/article/072/252072.html?servcode=600&sectcode=610

最新のFIFAランクを発表。日本代表は順位を一つ上げ26位に!1位は変わらずベルギーが死守 

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23年女子W杯、最多9カ国が立候補!日本、アルゼンチン、豪州、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、NZ、南ア  

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1: Egg ★ 2019/03/19(火) 18:14:19.77 ID:b6O9m2Vh9
国際サッカー連盟(FIFA)は19日、日本が招致を目指している2023年女子ワールドカップ(W杯)の開催意思表明が1991年の第1回大会(当時は世界選手権)以降、最多となる9協会から寄せられたと発表した。

 日本の他に立候補したのは、アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、ブラジル、コロンビア、韓国、ニュージーランド、南アフリカ。韓国は北朝鮮との共催にも関心があるとしている。

 招致登録は4月16日までで、招致ブックや開催合意書などは10月4日が提出期限。開催地は20年3月のFIFA理事会で決まる。

3/19(火) 18:04配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000119-kyodonews-socc

<W杯出場国「現行32→48」に増の不安>なぜ強行?本音は中国救済措置  

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1: Egg ★ 2019/03/16(土) 18:38:46.90 ID:MuBUh6d49
果たしてうまくいくのだろうか。国際サッカー連盟(FIFA)の理事会は、2022年W杯カタール大会の出場チームを現行の32から48に拡大する件について、近隣国との開催を条件に実行可能と認めた。6月の総会(フランス・パリ)で可決されれば正式に決まる運びだが、危ういムードは消えていない。中東におけるカタールの孤立化が運営に大きな支障をきたすのは不可避で、選手や観客の安全面にも影響を及ぼしかねない状況だ。

 今回の理事会には、FIFA作業グループによる実行可能性の調査報告書が出され、カタール単独での48チーム受け入れは不可能と結論づけられた。出場国拡大の条件は近隣諸国との共同開催。つまり「カタールW杯」から「中東W杯」への変更が必要というわけだ。

 出場チームが32から48に増えれば、試合数も64から80に増える。カタールは7都市12会場での開催を計画してきたが、いきなり16チームも増えると新たなスタジアム建設や運営費など膨大な資金が必要となるため、FIFAは共催を提案する形をとった。

 だが、今の中東情勢では共催は簡単にできることではない。今から3年後のW杯の開催が可能なスタジアムや資金力を持つ国はサウジアラビアやUAE、バーレーンなどが挙げられるが、現在カタールはこの3か国を含めた7か国と国交断絶中。サウジアラビアと対立するイランとの外交関係の拡大などが中東諸国の反感を買ったことが原因で、孤立化が進んでいる。UAEで開催された1月のアジアカップでもカタールのサポーターは入国できず、準決勝のUAE戦でチームがひどいブーイングを浴びせられたのは記憶に新しい。

 そのため、共催国の候補としてはオマーンとクウェートが浮上。ただし、今からW杯開催基準を満たすスタジアムを準備できるかは難しいうえ、カタールとこの2国への移動には問題が残る。クウェートへはペルシャ湾上空を飛べばいいが、UAEとサウジアラビアはカタール航空の領空通過を禁止したため、オマーンへの移動は大幅な迂回を余儀なくされる。移動時間の増加は選手のコンディションにも影響するため、試合実施に向けて公平さを欠く恐れもある。

 そもそも開催国の拡大は26年の米国、カナダ、メキシコ3か国共催大会から行われる予定だったが、FIFAのジャンニ・インファンティノ会長(48)が1大会前倒しでの実現を目指し、急ピッチで議論を進めてきた。背景には「より多くの国に可能性を与えたい」という出場国の多様化があるが、これは建前。本音は“特定国へのW杯出場のチャンスを広げたい”というものだ。

 この対象がアジアであることは明白。特に中国への配慮があるのは否定できない。18年ロシアW杯では12の公式スポンサー中、4社が中国企業。総広告費は900億円超とも言われている。だが肝心の代表チームはアジア予選を突破できず、強化面では日本、韓国、オーストラリアなどに大きく水をあけられている。

 W杯出場国が48になればアジアには8・5枠が与えられる模様で、プレーオフを含めれば最大9か国が出場できることになる。FIFAとすれば“お得意様の救済”に向けて、是が非でも早期実現したい懸案だ。

 実現に向けてはカタールの同意を得ることが前提だが、インファンティノ会長は「(211の)加盟協会の90%が賛成している」と自信を見せている。とはいえ、FIFAの事情に振り回されるチームや選手たちにとっては、決して歓迎できる話ばかりではない。大会の質の低下など本末転倒にならないことを願うばかりだ。

3/16(土) 16:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190316-00000040-tospoweb-socc

【サッカー】<カタールW杯の出場国枠が「48」になる?>「アジア枠」は8枠か8.5枠へと倍増..開催国を加えれば9枠、9.5枠となる計算
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552609530/

カタールW杯、増枠も日本が余裕ではない4つの理由/アジア東西分割予選だと韓国、豪州、北朝鮮、中国と対戦  

1: Egg ★ 2019/03/17(日) 08:50:17.20 ID:Qu4YIAFN9
国際サッカー連盟(FIFA)は15日、米フロリダ州マイアミで理事会を開き、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の出場チームを32から48に拡大する案を、近隣国との共催を条件に実行可能と認めた。6月の総会(パリ)で可決され正式に決まる。

アジアからの出場チームは8以上となり、前回18年ロシア大会までの5から大幅に増える。4年に1度行われるW杯は、米国、カナダ、メキシコが共催する26年大会を48チームで実施することが既に決まっている。
拡大の前倒しを事実上、実現にこぎつけたFIFAのインファンティノ会長は211の加盟協会、連盟の「9割が賛成している」とした。日本にとっては朗報。
アジア予選突破が容易になると思われるが、そう甘い話ばかりではない。W杯8強入りを狙う日本代表に、この出場枠拡大がどう影響するのか? 4点に絞って検証した。

【1】開催国枠どうなる
カタール単独での48チーム受け入れは不可能とされ共催の候補国にはクウェート、オマーンのほか、17年6月から続いているカタールとの断交解除が必要とした上でサウジアラビア、UAE、バーレーンも含まれた。
FIFAはカタールだけでなく、共催国にも開催国枠を与えるか確認が必要としているが、仮に5カ国が開催国として出場した場合はアジアの8枠は3枠に減るのか?? そうなれば一気に、これまでより狭き門に。
1月のアジア杯ではW杯出場経験のないタイやベトナムなどの東南アジア勢が躍進しただけに、日本は予選から一層気が抜けなくなる!?

【2】アジア東西分割予選だと
6月にスタートする予定のアジア予選の方式は未定となっている。日程面などを考慮した場合、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)と同様にほぼ東西分割で行われる案がないともいえない。
アジア連盟は西の中東勢が政治的に力を持つ。西アジア勢には確実に4枠を確保したい思惑がありそう。そうなれば、日本は韓国、オーストラリア、北朝鮮、中国といったW杯出場経験国と戦うことになってしまう。
日韓戦、日中戦などピッチ外の戦いも激化しそうな試合が次々やってくる。W杯出場を懸けた日韓戦は、本大会以上に盛り上がりそう。ちなみに、両国のW杯予選の対戦は97年11月1日のフランス大会予選(日本2-0)が最後。

【3】楽しみ減る?
48カ国に拡大されると、1次リーグ(L)は3チームずつ16組に分かれ、上位2チームが決勝トーナメントに進む方式となる。従来のW杯は、出場すれば少なくとも1次L3試合が保証されたが、
わずか2試合で大会を去る可能性もあるというわけだ。FIFAは48チームが参加することによって、2億6200万ドル(約288億円)の黒字と試算。日本は目標の8強以上に勝ち進むことができればいいが、2試合で終わってしまっては寂しすぎる…。

【4】強豪国増
最大勢力である欧州の出場枠も13から16となり、単純に日本より格上が増える。ロシア大会では4度優勝のイタリア、準優勝3度のオランダが欧州予選で姿を消した。出場枠拡大で、強豪国が予選で姿を消すというケースも減ることになりそうだ。
さらに、出場枠拡大の前倒しをFIFAに提案した南米の出場枠も4から6に。これまではブラジルとアルゼンチンが予選で疲弊してしまうこともあったが、その負担も軽減されそう。W杯8強を目指す日本にとっては、できれば避けて通りたい相手が増えることになる。

◆W杯の出場チーム数 1930年に13チームが参加して第1回大会がウルグアイで開催された。54年スイス大会から16チームで定着、82年スペイン大会からは24チームで争われ、98年フランス大会に現行の32チームに拡大。
この大会はアジアの出場枠が2から3・5に増え、恩恵を受ける形で日本が初出場を果たした。

<22年W杯拡大案の経緯>

▼18年4月 南米連盟が48チーム開催をFIFAに要請。FIFAのインファンティノ会長が「真剣に考えたい」と明言。欧州連盟が各国リーグなどとの日程過密化を懸念し反対表明。
▼同12月 同会長が拡大の是非を19年3月の理事会で決めると明言。
▼19年2月 同会長がクウェートを訪問。
▼同3月 同会長がオマーンを訪問。
▼同3月 FIFA作業グループが実行可能性の肯定的な報告書を提出し、FIFA理事会が拡大案に基本合意。

3/17(日) 7:52配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-03170035-nksports-socc

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【サッカー】<カタールW杯の出場国枠が「48」になる?>「アジア枠」は8枠か8.5枠へと倍増..開催国を加えれば9枠、9.5枠となる計算
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1552609530/

【朗報】サッカークラブワールドカップ、ガチの大会に生まれ変わる  

1: 風吹けば名無し 2019/03/16(土) 06:09:00.76 ID:p/DKGGwAp
国際サッカー連盟(FIFA)評議会は15日、2021年からクラブワールドカップ参加チームを24に増やすことを承認した。FIFA公式サイトが伝えている。
FIFAは以前からこれまでのクラブワールドカップを廃止し、4年に一度、24チームが参加するクラブワールドカップを開催することを検討していた。これについて15日の評議会で話し合われ、賛成25票、反対7票で、正式に承認されている。

3チームずつ8つのグループに分かれ、これを勝ち抜いたクラブが決勝トーナメントを戦うことになる。
FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は、「これからが本当のクラブワールドカップになるでしょう。真の世界王者が誕生するのです」と語った。

しかし、ヨーロッパクラブ連盟(ECA)は、クラブワールドカップが新フォーマットに移行する場合、ボイコットも辞さない構えだという。
2021年までに問題は解決するだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190316-00313589-footballc-socc
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