Samurai Goal

吉田麻也


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<日本代表DF吉田麻也、>トルコ1部ベジクタシュ移籍か?現地報道「基本合意に達した」 

1: 2020/07/18(土) 14:13:27.44
イタリア1部サンプドリアに所属する日本代表DF吉田麻也にトルコ1部ベジクタシュへの移籍話が急浮上し、現地メディアが一斉に「基本合意に達した」と報じた。

 現在31歳の吉田は今冬に7年半在籍したイングランドのサウサンプトンを離れ、サンプドリアに期限付き移籍。新天地でここまでリーグ戦9試合に出場しているなか、保有権を持つサウサンプトンが6月に契約満了を発表していた。

 そんななか、かつてMF香川真司(サラゴサ)が2019年2月から約半年間プレーしたトルコのベジクタシュが日本人DFに白羽の矢を立てたようだ。クロアチア代表DFドマゴイ・ヴィダ、DFビクトル・ルイスの退団を受けて、ベジクタシュはCBの補強に乗り出しているという。

 18日、トルコメディア「TRTスポーツ」が「ベジクタシュが吉田麻也と基本合意に達した」と伝えれば、同「futbolarena」も「31歳の日本人ストッパー吉田麻也と合意」と報じている。

 イタリア・セリエAもシーズンの佳境を迎えるなかで吉田の移籍話が浮上。日本代表で確固たる地位を築くなか、来季はトルコで新たな船出を切るのだろうか。

7/18(土) 12:44 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/df7d9328618d4ff02b8e85c841538e1c8dab69ca

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吉田麻也完封勝利貢献 サンプドリア2連勝で残留前進 

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1: 2020/07/16(木) 11:08:46.83
<セリエA:サンプドリア3-0カリャリ>◇15日◇ジェノバ

DF吉田麻也(31)が所属するサンプドリアが3-0でカリャリを撃破し、セリエA残留に大きく前進する連勝を飾った。吉田は5試合連続先発し、右センターバックとして3試合ぶりの完封勝利に貢献した。

試合は開始8分にFWガッビアーニがヘッドで通算10得点目となる先制弾を決めた。続く同41分、後半8分にFWボナゾリが2ゴールを挙げて快勝した。ガッビアーニは「結果を出すことが重要だった。通算ゴールが2ケタに乗るのは素晴らしいことだが、勝利の方に満足している。ロックダウン前の順位は正しくなかった、今は自分たちの価値を証明できている」と胸を張った。

直近5試合で4勝1敗と好調をキープ。これで勝ち点38に伸ばして14位とした。降格圏の18位レッチェと勝ち点9差まで広げた。次節は19日に敵地でのパルマ戦。2ゴールを決めたボナゾリは「ここから強くペダルを踏んで、パルマでも勝ち点3を取りたい」と意気込んだ。ベンチ外処分が解けて指揮に戻ったクラウディオ・ラニエリ監督は「チーム活動休止中、選手たちは苦しみ、生活とトレーニングを減速させられた、しかしピッチに戻るとドライに練習している、試合では常に改善がみられ、勝利できた。私は戦う選手を求めている」と終盤に向け、手綱を締めていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/517c7c7ae9b43fceeb2cade84a6e35bcc207afaf

<サンプドリア吉田麻也>FKのロングパスでダメ押し3点目をアシスト! 

1: 2020/07/13(月) 09:40:08.95
【ミラノ(イタリア)共同】サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で12日、サンプドリアの吉田麻也はアウェーのウディネーゼ戦にフル出場し、2―1の後半終了間際に追加点をアシストした。試合は3―1で勝った。

ボローニャの冨安健洋は敵地のパルマ戦にフル出場し、1点リードの前半16分にチームの2点目をアシスト。試合は後半ロスタイムに2失点して2―2で引き分けた。

7/13(月) 9:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/1fda634eae92b7d81a0cb2a4b4c18d78df385870

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・サンプドリア吉田麻也がFKのロングパスでダメ押し3点目をアシスト!

日本代表DF吉田麻也が、12日に行われたセリエA第32節のサンプドリア対ウディネーゼの一戦でアシストを記録した。

 サンプドリアは37分に吉田のクリアミスから相手にミドルシュートを決められウディネーゼに先制を許してしまうが、それでも前半のうちに同点に追いつく。さらに84分にはイタリア人FWフェデリコ・ボナッツォーリの華麗なオーバーヘッドシュートが決まって2-1と勝ち越す。

 試合終盤の90+3分にサンプドリアはハーフライン近くでフリーキックを得る。吉田がそこからロングパスを通すと、イタリア人FWマノロ・ガッビアディーニがうまく相手DFをはがしてゴールを決めた。サンプドリアはダメ押しとなる3点目を挙げてこの試合を勝利で飾っている。

7/13(月) 9:01 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/36c5f6d0688f692e428084fe1982cc8803a177ee

吉田麻也セリエA初完封 サンプドリア再開後初連勝 

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1: 2020/07/06(月) 11:15:04.18
<セリエA:サンプドリア 3-0 SPAL>◇5日◇ジェノバ

DF吉田麻也(31)が所属するサンプドリアは今季再開後初の連勝を飾った。吉田は右センターバックで先発フル出場し、降格圏内19位SPALの攻撃陣を0点に抑え、吉田にとってセリエA初完封となった。

試合は前半12分、相手DFのクリアミスでボールを奪ったMFリネッティが左足ミドルで先制弾。前半終了間際にはFWガビアディーニ、同ロスタイムにMFリネッティがこの日の2点目を決め、優位に試合を進めた。2ゴール挙げたリネッティは「このように先制すれば、ハッビーになれる」と喜んだ。次節8日には再開後5連勝中の4位アタランタと対戦を控え「強敵相手と分かっているが次も勝ちたい」と意気込んだ。

前節1日のレッチェ戦に続き、下位クラブから確実に勝ち点3を奪い取ったサンプドリアは勝ち点32に伸ばし、14位に浮上。降格圏内の18位レッチェと勝ち点7差に広げ、残留に前進した。クラウディオ・ラニエリ監督は「(下位クラブとの)2つの重要な戦いに勝利できた。先制した後、さらに2点を決めることはできた。後半は選手の質の高さをみせ、良くできた」と満足顔だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/790ba214b6c3589ecdde44904d3de6cf00a16971

吉田麻也はフル出場で再開後初白星に貢献…サンプドリア、計3本のPK合戦制し残留へ前進 

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1: 2020/07/02(木) 10:07:27.15
セリエA第32節が7月1日に行われ、DF吉田麻也が所属するサンプドリアはアウェイでレッチェと対戦した。吉田は2試合ぶりのスタメンで、4バックの右センターバックでフル出場した。

 リーグ再開後3連敗中の16位サンプドリアと、勝ち点差1で降格圏の18位レッチェによる残留争い直接対決。試合はレッチェが先にチャンスを作り、7分にビアージョ・メッカリエッロが左サイドからのクロスに頭で合わせたが、決定的なシュートはGKエミル・アウデロに阻まれた。

 試合が動いたのは40分、サンプドリアはヤクブ・ヤンクトがエリア内で倒されてPKを獲得。このPKでガストン・ラミレスがゴール左を狙うと、GKに右手で弾かれて、さらにクロスバーを叩く。だが、バックスピンがかかったボールはバウンドすると、そのままゴールに吸い込まれて先制点となった。

 しかし、後半の立ち上がり50分、1点を追うレッチェはリッカルド・サポナーラがエリア内でタックルを受けてPKを得ると、キッカーのマルコ・マンコースがゴール右に沈めて同点に追いついた。

 サンプドリアは55分、相手FWクマ・ババカルにエリア内へ侵入を許したが、シュートは吉田が好ブロックで対応。すると73分、今度はファビオ・デパオリがエリア内で倒されて、再びサンプドリアにPKが与えられる。このPKをラミレスがゴール右隅に突き刺して勝ち越しに成功した。

 試合はこのまま終了し、サンプドリアが残留争い直接対決を制してリーグ再開後初白星を飾った。敗れたレッチェは中断期間を挟んで5連敗となった。

 次節、サンプドリアは7月5日にホームでSPALと、レッチェは同4日にアウェイでサッスオーロと対戦する。

【スコア】
レッチェ 1-2 サンプドリア

【得点者】
0-1 40分 ガストン・ラミレス(PK/サンプドリア)
1-1 50分 マルコ・マンコース(PK/レッチェ)
1-2 75分 ガストン・ラミレス(PK/サンプドリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff588e38357fbe4195fb611d7cf505c5b6e8ef2

長友「世界最高峰のプレミアで8年」麻也の“偉業”を称える 

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麻也、7年半在籍サウサンプトンとの契約満了を報告「セインツ、ありがとう」 

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冨安健洋と吉田麻也の日本人対決実現。ボローニャが5試合ぶり勝利 

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1: 2020/06/29(月) 09:52:08.78
【サンプドリア 1-2 ボローニャ セリエA第28節】

 セリエA第28節のサンプドリア対ボローニャが現地時間28日に行われた。試合は2-1でアウェイのボローニャが勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場。サンプドリアのDF吉田麻也は74分から途中出場している。

 残留争いの位置にいるサンプドリアと、中位につけるボローニャの対戦。前半はどちらも決定機が少なく、互角の展開で折り返した。

 後半に入っても同様の展開が続くが、70分すぎにボローニャが試合を動かした。カウンターからチャンスをつくったオルソリーニがペナルティーエリア内で倒されてPKを得ると、途中出場のバロウが決めて先制する。

 その後、サンプドリアはトネッリが負傷して吉田が投入された。

 その直後にボローニャが追加点。左サイドでボールを持ったバロウが2人のDFの間を抜けてドリブルでペナルティーエリア内に侵入すると、吉田らを引きつけてクロス。このボールにオルソリーニが合わせて2点差とした。

 サンプドリアは終盤の88分、左からのクロスにボナッツォーリがあわせて1点を返すが、勝ち点を奪うには至らず。

 2-1で勝利したボローニャが5試合ぶりの白星を手にしている。

【得点者】
72分 0-1 バロウ(ボローニャ)
75分 0-2 オルソリーニ(ボローニャ)
88分 1-2 ボナッツォーリ(サンプドリア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ebbac489045543f2809f67d9297e8685db4daff

吉田麻也、ローマ戦で2失点に絡みチーム最低評価…伊紙「致命的なプレー」 

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1: 2020/06/25(木) 16:30:36.67
セリエA第27節が24日に行われ、DF吉田麻也が所属するサンプドリアはローマと対戦し、1-2で敗れた。この試合について、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が選手採点を発表している。

 吉田は21日のインテル戦に続けてスタメン入りし、フルタイムでプレー。しかし2失点に直接絡むなどしてチーム最低評価となる「5点」が与えられた。

 64分、吉田は途中出場のロレンツォ・ペッレグリーニからの浮き球に反応したエディン・ジェコに背後をとられ、先制点を許す。85分にはジェコに体を入れられ、ブライアン・クリスタンテのロングフィードからの追加点を許した。

『ガゼッタ』は吉田のプレーを以下のように評している。

「試合終盤まではまずまずのプレーを見せたが、ジェコに2点目を決められた場面は致命的と言える優柔不断なプレーだった」

 なお、この試合での最高評価は2得点をマークしたジェコで「8点」だった。

 サンプドリアは次節、28日にDF冨安健洋が所属するボローニャと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f98ffd3416f63eb84cf426b19076bbed9a64e463

インテルが再開初戦制して優勝争いに踏みとどまる…吉田麻也先発のサンプドリアは降格圏と1ポイント差 

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1: 2020/06/22(月) 14:21:46.85
セリエAは21日に第25節が行われ、インテルとサンプドリアが対戦した。

激しい優勝争いを展開するインテルと、こちらも激しい残留争いを繰り広げるサンプドリアによる一戦。どちらも勝ち点を落とせないセリエA再開初戦で、サンプドリアDF吉田麻也は先発出場を果たした。

試合は戦前の予想通りインテルのペースで進み、開始2分にはエリクセンがネットを揺らす。これはオフサイドの判定でノーゴールとなったが、10分には先制点が生まれる。自陣からのロングパスにL・マルティネスが反応し、吉田をブロックしながらルカクへパス。受けたベルギー代表FWは、ボックス内でエリクセンとのワンツーでフリーとなり、冷静にゴールを奪った。エースの今季18ゴール目で、インテルがリードを手にする。

勢いの乗るインテルはその後も攻め続けると、33分に追加点。右サイドでルカクがDF2人の間を通すパスを通し、ボックス内でカンドレーヴァがラストパスを送ると、L・マルティネスがネットを揺らした。

完全に主導権を握られ苦しい時間が続いたサンプドリアだが、52分に1点を返すことに成功。CKから、最後はこぼれ球をトルスビーが押し込んだ。

しかし、その後もインテルのペースが続く。エリクセンのチャンスメイクからルカクが決定機を迎えたが、シュートミスで枠へ飛ばず。スコアはこのまま動かず、2-1でインテルが制した。

この結果、インテルは26試合を終えて勝ち点57に。首位ユヴェントスとは6ポイント差に詰め寄り、優勝争いに踏みとどまった。一方敗れたサンプドリアは、同26から伸ばせず。降格圏の18位レッチェとは1ポイント差のままとなっている。

■試合結果
インテル 2-1 サンプドリア

■得点者
インテル:ルカク(10分)、L・マルティネス(33分)
サンプドリア:トルスビー(52分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e174c68ae5d0fdea0d6d7330bd2794311bb5a8



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