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原口元気


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「“巨人”が襲い掛かった」原口元気と同僚のギニア代表DFがあわや乱闘騒ぎ! 練習場で起きた衝突に現地騒然 

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1: 2021/02/26(金) 08:09:38.17 _USER9
クラブは「もう解決した案件」と公表

 現地時間2月24日、日本代表MF原口元気とDF室屋成が所属するドイツ2部のハノーファーで、原口を含む選手同士のトラブルが起こったようだ。

 スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』ドイツ版や現地紙『BILD』によれば、この日のトレーニング中に、ギニア代表DFシモン・ファレットと原口が接触プレーを機に口論に発展。原因は、侮蔑的な言動があったのではないかと指摘されている。

 だが、騒ぎは口論では収まらず、先にファレットが原口をフィールドに突き飛ばし、今にも殴り掛からんという勢いで詰め寄ったという。だが、複数の同僚やコーチが間に入り、ケナン・コチャク監督もファレットをなだめたようだ。

 一度は場が鎮まったものの、怒りは収まらなかったようで、ファレットは再び原口に詰め寄ったという。さらには、周囲にいたスタッフに頭突きしそうになったり、制止する仲間の喉を腕で押さえつけたりした模様。その様子を見て、コチャク監督がチームの輪から外れるように言い渡し、ランニングを命じたようだ。

 その後は、「彼以外のチームメイトたちはトレーニングを再開。ファレットはひとりでランニングをこなし、20分後にクラブハウスに引き上げていった」という(現地メディア『SPORTBUZZER』)。

 この事件について、25日未明にハノーファーが声明を発表し、「トラブルはあったが、練習後にふたりは握手をかわし、和解した」と説明した。ゲルハルト・ツーバーSDは「トレーニング中にヒートアップするのは当たり前。かといって、今日のようなことを再びシモンが起こすことは許されないし、受け入れられない。ただ、彼は自分が過剰反応をしてしまったと認識している」とコメントしている。

 ちなみに、ファレットには何かしらの処分が下される見込みのようだ。罰金か、もしくは一定期間の謹慎が言い渡される可能性もあるとのこと。

 先週のデュッセルドルフ戦では数的有利となりながらも勝星を落とすなど、低調が懸念されているハノーファー。加えて今回の内紛トラブルとあり、現地では「ファレットのボクシング・デイ」(『kicker』誌)、「“巨人”が襲い掛かったのはなんとチームメイトだった」(『BILD』)などと、驚きをもって報じられている。

 ハノーファーは27日、第23節グロイター・フュルト戦を、控えている。果たしてチームは団結し、勝利を目指すことができるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/37150da594c64e8f6015caeb8b29507d5a09b346
2/26(金) 5:40配信

「給料が高すぎる」原口元気は今夏にハノーファーを退団か? 監督は残留を熱望もクラブは苦しい懐事情 

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1: 2021/01/30(土) 06:19:18.03 _USER9
監督は延長希望も、給与支払いが難航

ドイツ2部のハノーファーに所属する原口元気は、今年の6月末で現契約が切れる。指揮官のケナン・コチャックは契約延長を希望しているが、ここにきて金銭面が障害となっているようだ。現地メディア『SPORTBUZZER』が報じている。
 
 原口は今シーズン、18試合に出場して4ゴール・5アシストをマーク。前半戦は精彩を欠く試合もあったが、ここ最近は調子を上げており、チームのキーマンとして絶大な存在感を放っている。

コチャック監督は、この10番について「彼はとても良い選手だし、一緒に仕事を続けたい」と明確に契約延長を希望する意思表示をしたという。

 だが、指揮官は「間違いなくそれ(契約延長)は簡単ではないだろう」とコメント。記事によれば、ハノーファーはコロナ禍で財政難に陥っており、「非常に厄介な状況で、給料を減らしたいと考えている」という。

「チームは原口との契約延長を希望している。だが、これまで延長についての具体的な話し合いを躊躇している。クラブ側にとっては、彼が1部時代と同じ給与を受け取っていること、そしてシーズンを通してのパフォーマンスが不安定であることなどが、懸念事項のようだ」(『SPORTBUZZER』)

 現地では原口の出来は非常に高く評価されており、監督や同僚の信頼も厚く、ハノーファーに必要な選手であるとの見解は揺るいでいない。それでも金銭面の条件が、クラブに重くのしかかっているというのが実情のようだ。

 コチャック監督はさらに、「彼に残って欲しいという希望は伝えてある。だが、それ以外のことはゲンキと(SDの)ゲリー(ゲルハルド・ズーバー)の間の問題だ」と続けている。

 2018年6月に加入し、3シーズン目を迎えている29歳のMFは、残留するのか、それとも新天地を求めることになるのか。今夏の動向が注目される。

1/30(土) 5:40
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210130-00010002-sdigestw-socc

原口元気、1部昇格逃せば移籍? イタリアやスペインからも獲得打診と独紙 

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1: 2021/01/26(火) 21:34:39.34 _USER9
 ドイツ2部のハノーファーに所属する日本代表MF原口元気はクラブとの契約延長に向けた交渉を行っているが、1部昇格を逃した場合には移籍することになるとも予想されている。独紙『ビルト』が25日付で伝えた。

 原口は24日に行われたニュルンベルク戦で2試合連続となるゴールを挙げるなどの活躍で5-2の勝利に貢献。前節に続いてファン投票によるマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど好調なパフォーマンスを見せている。

 ケナン・コジャク監督はニュルンベルクとの試合後に、「我々にとって非常に価値のある選手だ」と原口を称賛。「契約を延長してくれることを強く願っている」とも語っている。

 原口とハノーファーの現在の契約は今季末で満了するが、独紙によれば数ヶ月前から延長に向けた交渉が行われているという。双方ともに契約延長を望んでいるものの、原口の側は「1部に昇格することが契約延長の条件」だと『ビルト』紙は伝えている。

 ハノーファーを離れることになるのであれば、原口の獲得を望むクラブも多いとみられている。「この冬にもイタリアやスペインからすでに打診があった」ことに加え、来夏にハンブルガーSVやボーフム、フォルトゥナ・デュッセルドルフなど現在の2部上位チームが昇格した場合には原口に関心を示すのではないかと独紙は予想。原口をハノーファーに連れてきたホルスト・ヘルト氏がGM(ジェネラルマネージャー)を務めるケルンも移籍先候補になると見込まれている。

 ドイツ2部は前半戦を終え、ハノーファーは自動昇格圏と7ポイント差、プレーオフ圏と6ポイント差の6位。後半戦に順位を上げられるかどうかが原口の去就にも影響するかもしれない。

https://news.livedoor.com/article/detail/19595540/
2021年1月26日 19時26分 フットボールチャンネル

原口元気(ハノーファー)今季初ゴール! 1得点1アシストの活躍で勝利の立役者に・・・トップ下で先発出場 

1: 2020/10/04(日) 13:40:05.39 _USER9
ハノーファーの原口元気が今月の日本代表活動に弾みをつけて合流する。

ブンデスリーガ2部を戦うハノーファーは3日にホームで行われた第3節でブラウンシュバイクと対戦。今夏にFC東京から加入した室屋成がベンチスタートになるなか、原口はトップ下で先発出場した。

前半こそ互いにゴールに迫る形を作りながらスコアが動かない展開が続いたが、後半からオープンに。51分に先制を許したハノーファーだが、その3分後に左サイドからボックス内に持ち上がった原口のアシストからマイナがゴールを決め、追いつく。

すると、71分に逆転したハノーファーは続く74分に3点目。ブラウンシュバイクも追いつこうと反撃に転じるが、86分にバイタルエリア中有で味方のパスを受けた原口が右足シュートをゴール右下に突き刺して、勝負の行方を決した。

ハノーファーは今季初ゴールを記録した原口の1得点1アシストもあり、2試合ぶりの白星。暫定ながら首位に浮上した。

ハノーファー 4-1 ブラウンシュバイク

【ハノーファー】
マイナ(後9)
ヴァイダント(後26)
フルト(後29)
原口元気(後41)

【ブラウンシュバイク】
コビランスキ(後6)

10/4(日) 11:25配信 超WORLDサッカー
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56b9966af23df247bda7ff08c9a1ccda152dcd

写真
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原口元気、今季初得点含む1ゴール1アシストの活躍…ハノーファーを逆転勝利に導く 

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スーパーゴールの原口元気、途中出場ながら最高評価&MOM選出!「決定的な存在となった」 

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1: 2020/06/21(日) 21:43:17.31
ハノーファーは、現地時間17日に行われたブンデスリーガ2部第32節ザンクト・パウリ戦に4-0と圧勝。途中出場しながら1ゴール1アシストをマークした日本代表MF原口元気は、ドイツ誌『キッカー』でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

前節ダルムシュタット戦(2-3)で股関節を痛め、終盤に負傷交代を強いられた原口。離脱中の宮市亮を欠くザンクト・パウリとのホームマッチでは、ベンチスタートとなっていた。それでも2点リードで迎えた後半開始から途中出場すると、1ゴール1アシストとインパクト残し、4-0の勝利に大きく貢献している。

原口は61分、ペナルティーアーク前でFWヘンドリク・ワイダントからの折り返しを胸で落とすと、相手選手を交わしながら左足を振り抜き、シュートはゴール左のクロスバー下側をたたき、ネットを揺らした。スーパーゴールを決めた原口はさらに80分、FWセドリック・トイヒャートによるチーム4点目もアシストし、後半のみの出場ながら強い印象を残した。

ハノーファーのチーム全体のパフォーマンスを高く評価した『キッカー』は、その中でも原口のプレーが際立っていたと評価。チーム単独最高の「1.5」が与えられ、「投入されたことにより攻撃が活性化。1ゴールとチーム4点目のアシストを記録した彼は、このホームでの勝利に導く決定的な存在となった」と称賛している。

なお、同誌は日本代表MFを第32節の暫定ベストイレブンにも選出。18日にまだ2試合が行われるため、それらでのパフォーマンス次第で入れ替えられる可能性がある。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

https://news.yahoo.co.jp/articles/4122a32a74e8d0b2900fbeca4e0c04ea6b2bfbcf

ブンデス2部 原口元気が今季6点目&1アシストで快勝貢献!…再開後7試合で2ゴール3アシストの好調 

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1: 2020/06/18(木) 06:42:10.72
ハノーファーに所属するMF原口元気が、17日に行われたブンデスリーガ第32節のザンクト・パウリ戦で今シーズン6点目を挙げた。

 後半開始から出場した原口は2点リードの61分、ペナルティエリア前中央から左足で豪快なミドルシュートを叩き込んで追加点。さらに80分にはカウンターで左サイドを抜け出すと、エリア内で逆サイドにパスを送り、セドリック・トイヒャートのゴールをアシスト。1ゴール1アシストの活躍で4-0の勝利に貢献した。

 原口はこれで今シーズンのリーグ戦6点目。再開初戦となった5月23日の第27節オスナブリュック戦以来、6試合ぶりのゴールとなった。また、再開後は7試合で2ゴール3アシストと好調を維持している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bd9859b1860352a11aa2911ba8fee451ead5a8e0
6/18(木) 4:14配信

原口元気が再開初戦で今季5点目!…PK獲得&キレキレのドリブル弾で勝利に貢献 

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原口元気が今季5点目ミドル弾など大暴れ! ハノーファーに逆転勝利呼ぶ 

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1: 2020/05/23(土) 22:15:43.17
[5.23 ブンデスリーガ2部第27節 オスナブリュック2-4ハノーファー]

 ブンデスリーガ2部は23日、各地で第27節を行い、MF原口元気が所属するハノーファーはアウェーでオスナブリュックと対戦し、4-2で逆転勝利をおさめた。先発出場した原口は今季5点目をマークした。

 ブンデス2部再開初戦は17日のディナモ・ドレスデン戦のはずだったが、対戦チームの選手2人から新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、一週間遅れての再開初戦となった。原口は左サイドハーフの位置で先発し、ボランチ、トップ下とポジションを変え、90分まで出場した。前半は見せ場が少なかったが、終盤にかけて大暴れした。

 まずは後半29分、後方からフィードが送られると、快速を飛ばして前線に抜け出した原口が倒され、PKのチャンスを獲得。これをキッカーのFWマーヴィン・ドゥクシュがきっちりと決め、2-2に追いついた。ドゥクシュは後半35分にも逆転ゴールを挙げ、ドッペルパック(1試合2得点)を達成。

 さらに5分後の後半40分だった。原口は勢いのあるドリブルで仕掛けると、PA左手前の位置で右足を振り抜き、グランダーのシュートを突き刺した。原口のミドル弾は今季5点目。ハノーファーに4-2の逆転勝利をもたらした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-43480461-gekisaka-socc

「正直、日本に帰ろうとは思っていない」原口元気が引退後の展望を明かす!【😥】 

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1: 2020/04/19(日) 19:14:17.74
ドイツのハノーファーに所属する原口元気は、4月19日、語学指導を受けているタカサカモト氏のインスタグラムのライブ配信に登場し、自宅待機中の生活や、語学学習の現状、さらには引退後の展望まで語った。

【原口元気PHOTO】笑顔、集中、鼓舞…原口元気のいろいろな表情をお届け!

 ハノーファーは3月11日にDFヒュベルスが新型コロナウイルスに感染していることが確認され、チームメイト全員が検査を受けた。幸い原口は検査の結果コロナに感染はしていなかったものの、14日間の自宅待機を強いられた。

 その期間は自粛ではなく、“隔離”状態であったため、買い物や散歩すらできず、「文字通り1歩も出られなかった」という。そんななかで「『英語をやる』『自宅内でもコンディションを落とさないという』という2つの目標を持っていました」と語った。

 原口はタカサカモト氏と昨年11月から英語の学習を始めたという。自宅待機中は日に5、6時間も、現在でも2、3時間は毎日英語に触れているという。

「チームでは、ほとんどドイツ語。現状そんなに困っていることはないですね。ただ、国外に出かけた時とか、僕が6年前ドイツに来た時のように、あまり話せないチームメイトもいたりするので」

 その他にも、英語を始めた理由があるという。
 
 
「正直、日本に帰ろうと思っていない。引退してからもこっちで指導者ライセンスを取ろうと思っている。こっちで仕事をやろうと思うと英語は必須となる。選手としては今でも困ってはいないけど、引退してからのことも考えて、今から勉強していこう思った」

 一定レベルで感染の拡大を抑えているドイツでは、まだ限定的ではあるものの、各クラブが少人数でのグループトレーニングを再開している。感染者が出たハノーファーでも、4月5日から再開されている。

 1時間のライブ配信の最後に、原口はファンに対してこう呼びかけた。

「健康に気を付けてほしい。それがなにより。そのなかで有意義な時間を作れればと思います。僕は言語の学習にその時間を使った。もちろん趣味でも良いと思う。でもまずは自分の身を守ってほしい。そして、回復した時には、この期間に頑張ってくださっていた方々に貢献できるように、みんなで頑張りましょう」

 自宅待機の時だからこそ、やれることがある――。そんなメッセージが込められていた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部



♪アーレー 元気 アレー
アーレー 元気 アレー
アーレー 元気 アレー
ゲーットゴール 元気ー

4/19(日) 18:16配信
サカダイ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00071949-sdigestw-socc



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