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冨安健洋


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セリエA屈指のDFに成長した冨安健洋。市場価値50億円の男はボローニャ“目玉商品”に 

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「本当に優れた選手」 “二刀流”冨安健洋、C・ロナウドに突破許さず伊メディア絶賛 

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冨安健洋、セリエAでボール奪取&クリア1位! 名DFも驚く“攻守の完璧さ”と本人が語った予測力の秘訣 

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冨安健洋がマン・オブ・ザ・マッチ。ボローニャ9試合ぶり白星でイタリアメディア絶賛 

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1: 2021/01/17(日) 11:17:38.98 _USER9
 ボローニャは現地時間16日、セリエA第18節のヴェローナ戦で1-0の勝利を収めた。イタリアメディアがDF冨安健洋の活躍を高く評価している。

 ボローニャは11月末のクロトーネ戦で勝利したあと、リーグ戦で8試合勝利から見放されていた。それでも、この日はヴェローナの攻撃を完封。センターバックを務めた冨安は、その最大の功労者とみられているようだ。


『スポルト・メディアセット』は、冨安に「7」の高評価。これは両チーム合わせて単独最高点で、「正真正銘の守備の巨人。あらゆるデュエルを制した」と、存在感の大きさに触れた。

『トゥットメルカート』も冨安に「7」を付けており、チーム最高タイ。「(相手FW)カリニッチを完全に封じた。ハイボールでも足もとでも、常に先手を取った」と絶賛している。

『スカイ』も「7」を付け、冨安をマン・オブ・ザ・マッチに選出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd26ecc59ca23cf9fad818cc3d220ea42280192

<DF冨安健洋(ボローニャ)>今季2点目!FKに頭で合わせて先制点マーク 

1: 2021/01/06(水) 23:52:04.85 _USER9
 ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が、6日のセリエA第16節ウディネーゼ戦で今季2点目をマークした。

 開幕から16試合連続の先発出場を果たした冨安は、右サイドバックでの起用となった。0-0で迎えた19分、ボローニャは右サイドでフリーキックを獲得し、リッカルド・オルソリーニがキッカーを担当する。左足でゴール方向に向かうボールを供給すると、高く跳んだ冨安が頭で合わせてゴール右隅に突き刺した。

 昨シーズンからボローニャでプレーする冨安は、昨年7月18日に行われた昨シーズンのセリエA第34節ミラン戦でリーグ初ゴールをマーク。昨年12月23日に行われた今季のセリエA第14節のアタランタ戦では、FW顔負けの鮮やかなループシュートで今シーズン初ゴールを決めていた。

1/6(水) 23:30 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5dd2aaac25b076b0a39340021bcf88c458e8252

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<冨安健洋(ボローニャ)>2020年の「欧州5大リーグ日本人選手MVP」に選出!“鉄壁”のデータとは? 

1: 2020/12/31(木) 23:19:35.96 _USER9
リーグ戦出場試合数、インターセプト、デュエル、空中戦回数で日本人選手トップを記録

ボローニャの日本代表DF冨安健洋は、イタリア挑戦2年目の今季も存在感を示している。そのなかで、データ分析会社「オプタ」は、日本人選手トップクラスの成績を評価し、独自に2020年の「欧州5大リーグ日本人選手MVP」に選出している。

 日本代表の次世代DFリーダーとして期待を背負う冨安は、福岡の下部組織で育ち、2015年にトップ昇格。18年にベルギー1部シント=トロイデンに移籍し、昨季からボローニャで主力として活躍している。今季はここまでリーグ戦14試合1ゴールを記録。不慣れな左サイドバックでの起用にも対応しているなか、現地時間12月23日のセリエA第14節アタランタ戦(2-2)では、技ありのチップキックから今季初ゴールを決めた。

 スペイン、イングランド、イタリア、ドイツ、フランスの欧州5大リーグでは、日本人選手も多く活躍するようになったが、データ分析会社「オプタ」は、自社データを基に2020年の「欧州5大リーグ日本人選手MVP」を選出。リーグ戦出場試合数(31)、インターセプト(58回)、デュエル(303回)、空中戦数(128回)が日本人選手最多で、空中戦勝率がセリエAで120回以上空中戦を記録しているDF登録選手の中ではリーグトップの60.2%を記録している冨安に同賞を贈り、「鉄壁」と称している。

 2020年にはセリエAの名門ACミランが獲得に興味を示したと報じられるなど、世界的にも存在感を増した冨安。21年にどんな成長を遂げるのか、楽しみだ。

12/31(木) 19:20 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/890bb404244a42ad15a10d6bdd349ba62e381651

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ボローニャDF冨安健洋 地元メディアも高評価「今や2000万ユーロの価値」 ビッグクラブ移籍も見えてきた 

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1: 2020/12/29(火) 21:42:13.36 _USER9
ビッグクラブ移籍も見えてきたDF冨
ボローニャDF冨安健洋 地元メディアも高評価「今や2000万ユーロの価値」


イタリア1部ボローニャの日本代表DF冨安健洋(22)が異国の地でも確かな爪痕を残している。

 今季の冨安はリーグ戦で14試合に出場。23日のアタランタ戦では今季初ゴールをマークするなど、攻守で高いパフォーマンスを発揮している。

 そんな中、イタリアメディア「トゥット・ボローニャ」は「ボローニャの真のジョーカーであり、1分も欠場することなくプレーしてきた。今は国内だけでなく、何よりも魅力的で潜在的なトップ選手をボローニャは見つけた」と高評価を下した。

 その上で、イタリア1部の名門ACミランからオファーが届くなど、各国のクラブが熱視線を送っているため「900万ユーロ(約11億4000万円)だった彼の市場価格はさらに上昇しており、今や2000万ユーロ(約25億4000万円)の価値がついている。冨安がもしボローニャから移籍する場合は、クラブの資金面でも大きな取引となるだろう」と指摘した。

 最後には「冨安は基本的なテクニックが必要とされる中央の中盤に戻り、底辺からのプレーになるが、オールラウンダーとして、豊かな人間性を高めていきながら、応用力を発揮していくことになるだろう」と伝えており、改めて冨安への期待値の高さが示された形となった。 

https://news.yahoo.co.jp/articles/2df470735472f832eea5523561f0e04ffac04637
12/29(火) 20:55配信

冨安健洋、ボール奪取数は今季セリエAで現在1位。複数ポジションで貢献 

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1: 2020/12/27(日) 23:50:05.58 _USER9
イタリア・セリエAのボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋は、今季リーグ戦での合計ボール奪取数が現時点で単独1位となっている。

 今季は本来のポジションであるセンターバックに起用されながらも、右サイドバックで高く評価された昨季に比べると苦戦していると評されてきた冨安。直接的に失点に絡むなどのパフォーマンスで現地メディアの批判の対象となったこともあった。


 それでも、チーム事情によりサイドバックで起用された最近3試合も含めてここまでリーグ戦全14試合に先発フル出場。チームへの貢献度は、ボール奪取数というスタッツにも表れている。

 リーグ公式ウェブサイトのランキングによれば、冨安は現時点で今季141回のボール奪取を記録しており、これはリーグ最多の数字。2位にはローマのブラジル人CBロジェール・イバニェスが133回、3位にはフィオレンティーナのセルビア代表CBニコラ・ミレンコビッチが127回で続いている。

 右SBとして出場した23日のアタランタ戦では今季初ゴールも記録した冨安。どのポジションでどのような活躍を見せていくのか、今後のプレーにも期待できそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb52ac2034610da98e5cafde539753f5c872ec67

冨安健洋が今季初ゴール! ボローニャは2点差追いつきアタランタと2-2ドロー 

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1: 2020/12/24(木) 08:23:54.33 _USER9
冨安健洋が今季初ゴール! ボローニャは2点差追いつきアタランタと2-2ドロー
12/24(木) 7:39
配信
フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201224-00403384-footballc-socc

【ボローニャ 2-2 アタランタ セリエA第14節】

 セリエA第14節、ボローニャ対アタランタの試合が現地時間23日に行われた。試合は2-2の引き分けに終わっている。

 ボローニャに所属する冨安健洋は先発出場を果たした。22分にアタランタのルイス・ムリエルにPKを決められると、直後の23分にも再びムリエルにゴールを決められた。


 追いかける展開になったボローニャも73分、リッカルド・オルソリーニとのワンツーパスから抜け出した冨安がゴールを決めて1点を返す。冨安にとっては今季初ゴールとなった。82分には、コーナーキックからネフエン・パズがヘディングシュートを決めて同点に追いつく。その後はお互いに勝ち越しゴールを奪うことは出来ず、試合は2-2の引き分けに終わった。

【得点者】
22分 0-1 ムリエル(アタランタ)
23分 0-2 ムリエル(アタランタ)
73分 1-2 冨安(ボローニャ)
82分 2-2 パズ(ボローニャ)

「1年間のSB起用は賢かった」ボローニャDF冨安健洋についてザッケローニ氏がそう語るワケは? 

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