1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/26(火) 06:10:25.52 ID:MJWAkTDx9
SNSでも辛辣意見が上がる

日本サッカー界のカリスマが186日ぶりにピッチに帰ってきた。

現地時間11月24日に行なわれたエールディビジ第14節で、敵地でスパルタ・ロッテルダムと対戦したフィテッセは0-2で敗れた。

今月6日にフィテッセに電撃加入をし、注目を集めていた本田圭佑は、エールディビジでは3628日ぶりの出場となったこの試合で、4-2-3-1のトップ下で先発入り。
ゲーム序盤から81分に退くまで精力的なプレーを見せた。

しかし、チームを4試合ぶりの勝利に導く決定的な仕事ができなかった本田には、早くもファンから不満の声が上がっている。

オランダ・メディア『Voetbal Flitsen』は、「多くのフィテッセ・サポーターはホンダにもう少し期待をしていた。
現時点では彼が違いを生みだしたとは考えていない」と、デビュー戦がやや期待外れな結果となったことを紹介した。

さらに地元紙『De Gelderlander』は、「ホンダは過大評価されているか?」というテーマのアンケートを実施。
およそ80パーセントのファンが「イエス」と回答している。

同紙はツイッターで目立った本田のデビュー戦に対するファンの反応をまとめて紹介。
いずれも手厳しいものが並ぶ結果となった。

「我々はスポーツカーのような馬力があると思っていた」
「ホンダがより多くのことをもたらすとは思えない」
「ホンダはこの先、どのように適応するか。時間がかかりそうだ」
「これ以上のハードワークを33歳の彼に求めるのは酷か……」

たった1試合で辛辣な評価を受けるのは、期待の裏返しとも言える。チームの結果が付いてくれば、おのずと本田への見方も変わってくるはずだ。
それまでは辛抱強く、ピッチ上で良いパフォーマンスを見せ続けるしかないだろう。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00010000-sdigestw-socc
11/26(火) 5:30配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20073385
試合スコア

https://f.image.geki.jp/data/image/news/800/292000/291256/news_291256_1.jpg
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