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元コロンビア代表


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元コロンビア代表FWが麻薬密輸の容疑で逮捕…過去にレアル・マドリー在籍 

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1: 2020/05/13(水) 19:04:23.63
かつてレアル・マドリーに所属した元コロンビア代表FWのエドウィン・コンゴ氏(43)が、◆◆密輸の容疑で逮捕された。スペイン『マルカ』が伝えている。

『マルカ』の報道によると、スペインで◆◆を中心に薬物犯罪を取り締まる『Brigada Central de Estupefacientes』は12日、首都マドリードで◆◆密売に関する捜査を行った際、10数人の容疑者を逮捕したという。

そして、その容疑者の中にコンゴ氏も含まれていた模様。なお、すでに事情聴取が行われており、釈放されたとのことだ。

コンゴ氏は1999年に母国のオンセ・カルダスからマドリー入り。だが、2002年までの在籍期間に公式戦の出場はなく、バジャドリーやヴィトーリア・ギマランイス(ポルトガル)など、レンタル先を転々。その後、レバンテやレクレアティボとスペイン国内で活躍した後、2009年に現役を引退した。また、コロンビア代表では通算17試合3ゴールの数字を残していた。

ここ最近ではスペインの人気サッカー番組『El Chiringuito de Jugones』の出演者として人気を博し、昨年6月にマドリーのレジェンドチームの一員としてチャリティーマッチに参加するなど、引退してから古巣との関わりも増えていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00374544-usoccer-socc

<元コロンビア代表リンコン>マドリー時代の不遇を激白!「活躍できなかったのは白人じゃないからだ」 

1: 2020/05/02(土) 16:41:07.35
「マドリーの選手はみんなエゴイストだった」
 
元コロンビア代表MFのフレディ・リンコンは4月29日、『Gol Caracol』とのインスタライブで、
レアル・マドリー時代に活躍できなかったのは、「人種差別のせいだった」と明かした。スペイン紙『Marca』などが伝えている。

1990年のイタリア大会から3大会連続でワールドカップに出場した名手は、96年にナポリからマドリーへ加入。
だが、さしたるインパクトを残せずに、失意のまま1シーズンでスペインへ去ることになった。当時の苦しみをこう語っている。

「私に足りなかったのは、“白人であること”だ。常に人種差別に苦しんきたわけではないが、レアル・マドリーでプレーしていた時はそうだった。
(当時監督だったホルヘ・)バルダーノも、相当プレッシャーがかかっていたため、(リンコンを起用するのは)非常に困難だったと思う」
 
それでも、マドリーには感謝しているようだ。

「マドリーの選手はみんなエゴイストで、プライドが高くて、自分にはヘビーだった。でも、だからこそ世界最高のチームでいられるんだ。
そんな選手たちと切磋琢磨できたのは、とても良かった。いい友人もできたしね」

最後に、マドリーで長くプレーできなかった経験がキャリアにおける“痛み”となったが、「もっとチャンスがあれば成功できたと思う」と語ったというリンコン。
スペインを去った後は、ブラジルでキャリアを送り、2004年にユニホームを脱いだのだった。

5/2(土) 16:21配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200502-00072616-sdigestw-socc

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