Samurai Goal

伊藤翔


スポンサード リンク





FW伊藤翔が鹿島から横浜FCに完全移籍!「2年間、お世話になりました」14試合1得点 

スクリーンショット 2021-01-15 20.22.50




1: 2021/01/15(金) 15:24:34.80 _USER9
横浜FCは15日、FW伊藤翔が鹿島アントラーズから完全移籍加入することを発表した。

Jリーグ移籍情報2020-2021|J1全20クラブの最新補強まとめ

高校卒業間近の2007年に当時フランス2部のグルノーブルと契約した伊藤。Jリーグ発足後初めて国内クラブを経由せずに海外でプロ契約を締結した選手となり、世間の注目を集めた。

しかし、それから1部に昇格するグルノーブルの中でほとんどアピールする機会は与えられず、2010年6月に清水エスパルスに完全移籍。その後、横浜F・マリノスで2014年から2018年にかけてプレーし、2019年に鹿島に完全移籍した。初年度は明治安田生命J1リーグ26試合で7得点を記録したが、2020シーズンは14試合1得点にとどまっている。

横浜FCへの加入が決まった伊藤は、クラブ公式サイトを通じて「毎年、クラブとしてステップアップしてきた横浜FCの一員になれた事を嬉しく思うと同時に、ピッチ内外で勝利に貢献できるよう頑張りたいと思います」と意気込んだ。

また、鹿島に向けては「2年間、お世話になりました。鹿島アントラーズとは別の道を歩む事になりますが、これから先も自分自身を磨いて人生を豊かにし、自分以外の人たちの人生にも良い影響を与えられる人間になれるよう頑張ります。ありがとうございました」と別れを告げている。

1/15(金) 15:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210115-00010017-goal-socc

15 FW

伊藤 翔
イトウ ショウ

1988年7月24日
184cm/76kg
血液型 AB
出身地 愛知

(C)Jリーグフォト
背番号 15
所属チーム FC FERVOR愛知-中京大付属中京高-グルノーブルフット38/フランス-清水エスパルス-横浜F・マリノス
主な経歴 -

10代での海外移籍はリスクが高い?久保裕也、宮市亮、宇佐美貴史、森本貴幸、伊藤翔…かつてのホープのその後  

1: Egg ★ 2019/08/08(木) 09:19:53.84 ID:O69FDlkR9
写真
no title

10代で海外に移籍した(左から)久保裕也、宮市亮、宇佐美貴史、森本貴幸、伊藤翔

今夏はJリーグから海外へと挑戦の場を移す若手選手が例年に加えて多い。18歳の久保建英はレアル・マドリー・カスティージャに、19歳の菅原由勢と中村敬斗はオランダのAZとトゥエンテにそれぞれ加入している。今回は、10代で欧州クラブに加入した5選手を紹介する。

写真
no title


●バイエルン加入も、爪痕は残せず

宇佐美貴史
生年月日:1992年5月6日(27歳)
移籍先:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)※期限付き移籍
移籍年:2011年6月

 中学3年でユース、高校2年でトップチームに“飛び級”で昇格した宇佐美貴史は、「ガンバユース史上最高傑作」と称された。17歳で開幕を迎えた2010年シーズンにリーグ戦7得点をマークすると、翌年も開幕から14試合で4得点6アシストとブレイク。2011年6月に、弱冠19歳にしてドイツの名門、バイエルン・ミュンヘンへの期限付き移籍が決まった。

 しかし、加入した11/12シーズンは公式戦4試合の出場に終わり、バイエルンでの挑戦は1年で終わりを迎える。12/13シーズンはホッフェンハイムでプレーし、20試合2得点2アシストの成績を残すが、シーズン終了後にガンバ大阪に復帰した。復帰後はチームのJ1昇格、国内3冠獲得に貢献。2016年夏にアウグスブルクに完全移籍した。

写真
no title


●ヴェンゲルから高い評価を受けたが…

宮市亮
生年月日:1992年12月14日(26歳)
移籍先:アーセナル(イングランド)
移籍年:2010年12月

 中京大付属中京高では全国高等学校サッカー選手権大会では2年連続で大会優秀選手に選出された宮市亮。世代別の日本代表としても、AFC U-16選手権やU-17ワールドカップにも出場。高校卒業後に渡欧すると、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督から高い評価を受け、2010年12月にアーセナルと正式に契約を結んだ。

 その後はフェイエノールト(オランダ)、ボルトン、ウィガン、トゥエンテ(オランダ)と期限付き移籍を繰り返す。アーセナルでプレーした2013/14シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)初出場を果たしたものの、コンスタントに出場機会を得ることはできなかった。

 2015年にアーセナルから放出されると、ドイツ2部のザンクトパウリに加入。しかし、加入直後に左膝の前十字靭帯を断裂すると、17年には右足の前十字靭帯を断裂。度重なる大怪我に苦しみながらも、4シーズンで51試合に出場し、7得点3アシストの結果を残している。

写真no title


●Jリーグ最年少出場男はイタリアで…

森本貴幸
生年月日:1988年5月7日(31歳)
移籍先:カターニャ(イタリア)※期限付き移籍
移籍年:2006年7月

 森本貴幸は中学卒業を間近に控えた2004年3月13日のジュビロ磐田戦に途中出場し、当時のJリーグ史上最年少の15歳10ヶ月6日での公式戦出場を記録。このシーズンに4得点を挙げてJリーグ最優秀新人賞を受賞した。

 18歳だった2006年7月、セリエAに昇格したカターニャへの期限付き移籍が決定。2011年夏にセリエAに昇格したノヴァーラに移籍し、翌シーズンにカターニャに復帰。セリエAでは6年半で104試合に出場し、19得点9アシストという結果を残した。

 森本はアル・ナスリ(UAE)への半年間への期限付き移籍を経て、2013年夏にJ2・ジェフユナイテッド千葉に移籍。2016年からは川崎フロンターレ、2018年からはアビスパ福岡でプレーしている。

フットボールチャンネル 8/8(木) 7:10
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190808-00010000-footballc-socc

鹿島FW伊藤翔(30)また決めた!公式戦6戦7発も「地に足つけてやっていきたい」  

img_2a1fa3dc55818f86630517d1a61488b6305841




1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/17(日) 18:01:50.28 ID:cNvWrcz59
◇明治安田生命J1第4節 鹿島3―1札幌(2019年3月17日 札幌ド)

横浜から今季加入した鹿島で好調をキープするFW伊藤翔(30)が敵地での札幌戦で2ゴールを挙げ、チームをリーグ戦2連勝へと導いた。

前半12分に華麗なループシュートで先制ゴールを決めると、同23分にはドリブル突破から斜めに走った安西の絶妙なスルーパスを決めて2点目を挙げた。

「GKが前に出てきているのが見えたのでGKの位置を見て冷静に流し込むことができた」と1点目を振り返った伊藤は、
2点目については「前の試合でも逆サイドでああいうシーンがあって、いい形で僕のことを見てくれてたんで、
あれは本当に0・5点ぐらいは幸輝(安西)のゴールかなと思います」と日本代表に初招集されたばかりの23歳を称えた。

今季出場した公式戦6試合で7ゴールの荒稼ぎ。「色々な要素が重なり合ってこういう風になってると思います」
と自己分析したヒーローは「皆に感謝して、地に足つけてやっていきたいなと思います」と今後に向けても最後まで冷静だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190317-00000174-spnannex-socc
3/17(日) 16:23配信

https://www.youtube.com/watch?v=Nj-Pjts9rX0


鹿島が伊藤翔2発&レアンドロ復帰弾で連勝!札幌は代表初選出の鈴木武蔵が不発、苦手克服ならず


https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2019/2019031703.html
試合スコア

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/ranking/
得点ランク

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/players/detail/900520/120
成績

所属チーム名FC FERVOR愛知-中京大付属中京高-グルノーブルフット38/フランス-清水エスパルス-横浜F・マリノス-鹿島アントラーズ

加入間もなく3戦連発!! エースの風格漂う鹿島FW伊藤翔「どんどん良くなる」 

20190302-33855392-gekisaka-000-1-view

鹿島 横浜の“和製アンリ”伊藤獲り決定的、FW重点補強 

20181225-00000016-spnannex-000-2-view

<鹿島アントラーズ>「全冠制覇」へ横浜M・伊藤翔&清水・白崎凌兵の攻撃陣W獲り!昌子、近く仏移籍発表!  

GettyImages-864267834-800x533




1: 2018/12/23(日) 09:07:45.92 _USER9
鹿島が来季の新戦力として、横浜MのFW伊藤翔(30)、清水のMF白崎凌兵(25)の獲得に乗り出していることが22日、分かった。既に正式オファーを出しており、交渉を進めている。ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)で優勝し、クラブ悲願のアジア制覇を成し遂げた今季だが、新たにJリーグなど「全4冠制覇」の実現を目指し、さらなる戦力の充実を目指す。

 鹿島がFW伊藤、MF白崎の即戦力2人の獲得に乗り出していることが判明した。今季はACLこそ制したが、J1が34試合制になった2005年以降、歴代2番目に多い60試合の公式戦をこなす中でけが人が続出。J1で3位、ルヴァン杯と天皇杯で準決勝敗退と、2年連続で国内タイトル無冠に終わった。過密日程を見越したさらなる戦力の充実を目指し、アジア連覇を含めた「全冠制覇」を成し遂げるための陣容を整える。

 伊藤はポストプレーを得意とする184センチの大型FW。主に1トップとして今季は26試合の出場(先発14試合)で自己最多タイの8得点を挙げた。巧みな駆け引きでDFの前に入り、シュートまで持っていく得点感覚にも優れる。現有戦力で空中戦に強いポストプレーヤータイプのFWは鈴木優磨(22)のみと、補強ポイントの一つだった。

 清水で10番を背負う白崎は、攻撃センスに秀でる「10番タイプ」のMF。今季はボランチや左MFでプレーした。鹿島の中盤に欠かせない運動量や対人能力の高さも有しており、ゲームメイクができる存在として白羽の矢が立った。

 横浜M、清水の両クラブは慰留に努める方針だが、鹿島側も既に具体的な条件を提示し交渉を進めている。今季J2町田で8得点17アシストをマークしたMF平戸太貴(21)の期限付き移籍からの復帰、順大の即戦力ボランチ名古新太郎(22)の獲得も発表済み。ポジション争いを激化させ、全タイトルで頂点に立つための戦力アップを目指す。

 ◆伊藤 翔(いとう・しょう)1988年7月24日、愛知・春日井市生まれ。30歳。4歳でサッカーを始め、FCフェルポール愛知を経て中京大中京高へ。2007年に当時フランス2部のグルノーブルに入団。10年から清水でプレーし、14年に横浜Mへ移籍。今季は26試合に出場し、自己最多タイの8得点を挙げた。J1通算182試合37得点。184センチ、76キロ。右利き。

 ◆白崎 凌兵(しらさき・りょうへい)1993年5月18日、東京・調布市生まれ。25歳。横河武蔵野ジュニアでサッカーを始め、F東京U―15むさしを経て山梨学院大付へ進学。J7クラブの争奪戦の末に2012年、清水に入団。13年途中から14年まで富山に期限付き移籍し、15年から清水に復帰。17年から10番を背負う。今季はボランチや左MFとして27試合に出場し2得点。J1通算79試合7得点、J2通算85試合13得点。181センチ、70キロ。右利き。

 ◆昌子、近く仏移籍発表!年明け渡欧へ

 DF昌子のフランス1部・トゥールーズへの完全移籍は近日中に発表される見通し。既にクラブ間で合意に達しており、関係者によると年明けにも渡欧する。早ければ1月12日にホームで行われるリーグ第20節・ストラスブール戦がデビュー戦となる見込みだ。

12/23(日) 5:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000191-sph-socc

横浜FM伊藤翔、“左肘骨折で全治8週間”…残留争いのチームに打撃 

GettyImages-671495024-800x533

【画像】宮市と伊藤翔さんキターーwww 

112: 名無しに人種はない@実況はサッカーch 2013/06/29(土) 21:07:44.32 ID:CcQR1uEO0
no title

宮市と伊藤翔さんキターーwww
真ん中の人は名古屋学院大学の監督だからそこで自主トレしてたのかな

清水エスパルスのFW伊藤翔「鹿島キラー」本領発揮だ!「出る、出ないは監督が決めること」 

1 :お歳暮はトマト1㌘φ ★ 2012/10/24(水) 18:06:36.46 ID:???0


清水は23日、次節アウェー鹿島戦に向けて午前と午後の2部練習で調整。FW伊藤翔(24)が、4戦ぶりの出場へ闘志を燃やした。

午後の練習では、強烈なシュートでゴールネットを揺らし「出る、出ないは監督が決めること。自分は、できることを日々やってしっかり準備するだけ」と、短い言葉に力を込めた。

 鹿島とは、相性抜群だ。5月3日のホーム戦で、ゴール前の混戦から右足で押し込み、今季初得点をマーク。6月27日のナビスコ杯予選リーグでも、MF柴原誠(20)のクロスを豪快ボレーで合わせてゴールネットを揺らした。

「良い形で点を取れたと思うし、個人的に良い印象は残っている」と、手応えを口にする。

 試合翌週の11月3日には、ナビスコ杯決勝で再び鹿島と対戦する。チームとしても“前哨戦”を飾り、勢いをつけたいところだ。

伊藤は「チームのためにゴールを決めて、決勝につなげていきたい。そのためにも、まずは出場のチャンスをつかまないといけない」と、話す。「鹿島キラー」が、残り3日で猛アピールしていく。

http://www.nikkansports.com/m/soccer/news/p-sc-tp1-20121024-1036928_m.html

14



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索