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<冨安健洋>伊紙が賛辞!「ボローニャで最も貴重な宝石」 市場価値が加入時と比較して3倍に 

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1: 2020/08/27(木) 19:47:24.32 _USER9
新シーズンに向けて高まる期待感

昨年は白血病との闘病、今年は新型コロナウイルス感染と、シニシャ・ミハイロビッチ監督は2年連続でプレシーズンのトレーニングを指揮できていない。
だが、ボローニャは新シーズンに向けて準備を進めている。それは先週末にイタリアに戻った冨安健洋も同じだ。

セリエA2年目に挑むサムライ戦士は、地元紙からも評価が高まっている。
現地時間8月26日、イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、2019-20シーズンの活躍で高く評価される冨安が残留したことは、「チームにとって大きな後押しだ」と伝えている。

冨安は、守備の国イタリアでの1年目、右SBにコンバートされたにもかかわらず、攻守両面で質の高いプレーを披露して、ローマをはじめとする国内外の強豪からの関心が騒がれるようになった。

だが、クラブに日本代表DFを手放すつもりはない。『Gazzetta dello Sport』は、「トミヤスとオルソリーニはOK。ボローニャ、宝石が残留」との見出しで、
昨シーズンの冨安が「見事なパフォーマンス」だったと称賛。市場価値が加入時と比較して3倍に跳ね上がったことを伝え、ムサ・バロウ、リッカルド・オルソリーニと並ぶ「ボローニャでもっとも貴重な宝石」と賛辞を寄せている。

来る新シーズンは、冨安にとって新たな挑戦の一年になる。ミハイロビッチ監督が本職のCBに戻すと明かしているからだ。『Gazzetta dello Sport』も「新たな変貌、あるいは過去への回帰が待たれる。守備陣中央に戻るのだ」と伝えた。
ただ、冨安がチームとキャンプインできるかは、新型コロナの検査次第だ。記事によれば、22日に日本からイタリアに戻った冨安には、14日間の隔離が義務付けられる。これでは実質的にキャンプに参加できない。

『Gazzetta dello Sport』によると、短期間に2度のPCR検査を受け、いずれも陰性であれば、14日の隔離が不要になり、現在は検査の結果が待たれている。
何はともあれ、特殊な環境下でイタリアでの2年目を迎える冨安が、CBとしてもカルチョの世界で通用するところを見せてくるのを期待するばかりだ。

8/27(木) 19:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/7af0649307a85752e73653625d0fb347d7d63adc

<プレミアからも視線集めるDF冨安健洋>伊紙が絶賛!「29億円でもボローニャは手放さない」 

1: 2020/04/23(木) 22:57:51.05
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評価額3倍に?

今季ボローニャに加入してセリエA挑戦を始めたばかりの日本代表DF冨安健洋だが、評価はうなぎのぼりのようだ。

昨夏にシント=トロイデンからおよそ800万ユーロでボローニャへ加入した冨安。シニシャ・ミハイロヴィッチ監督の下では、攻撃時はCB、守備時はSBと可変システムにおける重要なキーマンとなっており、ここまで20試合に出場。2アシストも記録している。

そんな冨安について、『コリエレ・デッロ・スポルト』が特集。「この日本人はあまり注目を浴びずに“ロッソブルー”へやってきたが、数カ月で評価額は3倍となった。そしてプレミアリーグからも視線を集めている」とし、元日本代表アルベルト・ザッケローニ氏のコメントを伝えた。

「非常に興味深いDFだね。これまでは常にCBでプレーしていたが、ミハイロヴィッチはサイドで使っている。ボローニャは素晴らしい取引をしたと確信しているよ」

そして同メディアは、「トミヤスのような選手はいなかった。大きなインパクトだ。試合によっては苦しんだこともあったが、ミッドフィルダーとしても素晴らしい活躍だった」と称賛。800万ユーロでの加入だったが、すでに評価額は3倍に達したと綴っている。

「数カ月でその評価額は急騰した。プレミアリーグの数クラブは、すでにトミヤスに熱視線を注いでいる。だが、彼らは移籍金を追加する必要があるだろう。ボローニャは彼の未来がここにあると確信している」

「一言で言えば、ボローニャは絶対に手放さないつもりである。たとえ2500万ユーロ(約29億円)を提示されたとしても」

4/22(水) 11:51配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00010009-goal-socc

「ボローニャの戦術兵器」伊紙が冨安健洋のプレーを分析!インテリジェンスやユーティリティー性を絶賛 

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1: 2020/03/03(火) 15:55:32.01
「ミハイロビッチのトランスフォーマー」
 チームは、暫定首位に立った強豪に敗れた。だが、冨安健洋の評価は高まるばかりだ。

 2月29日のセリエA第26節、ボローニャは敵地でラツィオに0-2と屈した。冨安は見事なボレーシュートでネットを揺らしたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)の介入で、アシストしたロドリゴ・パラシオがオフサイドだったと判明。得点は取り消されている。

【動画】冨安が幻のボレー弾…ラツィオ対ボローニャのハイライトはこちら

 ウディネーゼ戦のアシストに続くセリエA初ゴールは幻となったが、イタリアの各メディアは採点で冨安に高い点をつけた。『Gazzetta dello Sport』紙など、チーム最高評価とした媒体も少なくない。

 その『Gazzetta dello Sport』紙は3月2日の地域版で、冨安にフォーカスした記事を掲載した。見出しは「ミハイロビッチのトランスフォーマー」「ボローニャの戦術兵器」。戦術面でのユーティリティー性に賛辞を寄せている。
 
 イタリアに来てから右SBとしてプレーしている日本代表CBは、最近の試合で攻撃面での貢献度を増している。展開によって高いポジションを取る時間帯もあった。

 同紙の記者は、冨安がシニシャ・ミハイロビッチ監督のチームにおける「重要な基点」になったと称賛。「理解が早く、本来もっとうまくできる役割以上のことを実践するのもこの上なく早い」と、戦術理解度の高さをたたえている。

 その理解度を駆使し、試合中に複数のポジションを務めるなど、様々な役割をこなしていることから、「トランスフォーマー」という表現になったのだろう。「ユーティリティー性が彼のもうひとつの才能」「つねに新しい何かを受け入れることができる」と記している。

 ボローニャは次節でユベントスと対戦する。前回は負傷で欠場せざるを得なかった王者との対戦で、冨安はさらに評価を高められるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200303-00070429-sdigestw-socc



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