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東スポWeb

〝入団即退団〟本田のドタバタ劇を英メディアが特集 過去の仰天要求も
本田圭佑
 英メディアが、ポルトガル1部ポルティモネンセで選手登録できず新天地を模索する元日本代表MF本田圭佑(34)の今回のドタバタ劇や過去の〝奇行ぶり〟を特集した。

 本田はポルトガルで今季の選手登録ができず、欧州を中心に再移籍先を探している。そうした中で英メディア「スポーツバイブル」は「本田がポルトガルのポルティモネンセで契約を締結したが、わずか5日で退団」と今回のてん末を報じた。

「経験豊富なMFはこの夏の東京五輪で日本代表メンバーとなることを望んでいる」としたうえで「ポルティモネンセは降格の争いの中で、本田を登録できなかった。ポルトガルでは今冬の移籍期間後に契約するフリーエージェント選手は、昨年10月からクラブに所属していない必要があるが、本田は12月までブラジルのボタフォゴで契約していたため登録できなかった」とまさかの〝入団即退団〟となったドタバタ劇の経緯を説明した。

 また、これまで本田が行ってきた〝仰天行動〟にも言及。昨年1月にボタフォゴと契約した際には「特別な〝要求〟があった。本田は過剰な保護のための装甲、防弾車や警備員を求めた」と超VIP待遇を求めたと指摘。

 さらに、2019年夏にオーストラリア1部メルボルン・ビクトリーを退団後に「フリーエージェントとなった後、ソーシャルメディア上でマンチェスター・ユナイテッドに彼を雇うように要求した」。本田が自身の公式ツイッター上でイングランド・プレミアリーグの名門に対して突如「オファーをください。お金は必要ないけど、素晴らしいチームと素晴らしいチームメートとともにプレーする必要がある」と驚きの〝公開逆オファー〟を行ったことも紹介した。

 ピッチ外での前代未聞の仰天行動の連続に、本田に対する海外メディアからの注目度も高いようだ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0d83015fc20d3b21225f277e81973285de8d2e98