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ストイコビッチ氏が母国セルビアの代表監督就任へ 22年カタールW杯「導きたい」 

1: 2021/02/23(火) 07:18:45.35 _USER9 BE:124320616-2BP(0)
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2/23(火) 7:00配信
スポーツ報知

ストイコビッチ

 旧ユーゴスラビア代表として活躍し、J1名古屋に選手、監督として在籍したドラガン・ストイコビッチ氏(55)が21日、母国セルビア代表の監督に就任することを明らかにした。代表チームの指揮は自身初めてで、「私は活力に満ちている。セルビアをカタールでの2022年ワールドカップ(W杯)に導きたい」と野望を語った。

 現役時代に華麗な技術から「ピクシー(妖精)」の愛称で親しまれたストイコビッチ氏は1994年から8年間、名古屋でプレー。01年に現役引退した。08~13年に古巣で監督を務め、10年にはJ1初優勝に導いた。15年から中国1部の広州富力を指揮。17年にはリーグ5位と躍進したが、近年は下位に低迷。昨年に退任が発表されていた。

 セルビアはW杯初出場の10年南アフリカ、18年ロシア大会と1次リーグ敗退。今年に延期された欧州選手権の本戦出場を逃し、トゥンバコビッチ前監督を解任した。フランクフルトFWヨビッチらを擁し、FIFAランクは30位。強豪ポルトガルなどと同じA組を戦うカタールW杯予選に向けてストイコビッチ氏が母国の再建に着手し、指揮官として再び世界へ挑む。

 ◆ドラガン・ストイコビッチ 1965年3月3日、旧ユーゴスラビア(現セルビア)のニシュ生まれ。55歳。マルセイユ(フランス)などを経て、94年に名古屋入り。95年にJリーグMVPを獲得。代表では90年イタリア(8強)、98年フランス(16強)とW杯に2度出場。2001年に引退後はセルビア・モンテネグロ協会(当時)会長などを務め、名古屋や広州富力を率いた。175センチ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/846e1d3b61f9ec73e3a7be546035d7d143b8716c

ザッケローニ氏が告白「代表監督は好きではなかった。政治的選択を迫られることが多すぎ」 

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1: 2020/05/11(月) 20:59:58.60
提供:Goal.com
2020.5.11 20:13

ザッケローニ氏が告白「代表監督は好きではなかった。政治的選択を迫られることが多すぎ」

 元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が古巣ウディネーゼの情報サイト『TuttoUdinese』のインタビューに応じ、監督業にまつわる自身の考え方などを明かした。

 ザッケローニ氏は、ACミランやインテルミラノ、ユベントスなどセリエAのビッグクラブの指揮官を歴任したのち、2010年に日本代表監督に就任。チームを2014年ブラジル・ワールドカップへと導いた。その後も、北京国安やアラブ首長国連邦(UAE)代表の指揮官を務め、アジアを舞台に活躍。40年に及ぶ監督としてのキャリア積んできたザック氏は、今後、新天地を模索する上で重視する要素を明かした。

 「クラブチームにおいて“会長との闘い”をやっていけるほどの忍耐は、もはや私にはない。だから誰かの伝手でたどり着いた場所ではなく、会長自身が私を望んでくれる場所がいい。伝手でたどり着いた場所では常に、1年ごとの契約だった」

 ザック氏は、“会長との闘い”の一例として、2004年のインテルミラノでのエピソードを挙げた。

 「インテルミラノでは私が辞任したと言われているが、本当はそうではない。クラブは別の監督が気に入っている選手を補強し始めていたので、私は単純に『これから先も続けていくための条件が揃っていない』と伝えただけだ」

 最後にザック氏は、代表チームの指揮について言及。日本やUAEで指揮を執ったイタリア人指揮官だが、実は代表監督が好きではなかったことを告白。「代表に関してはあまり好きではなかった。プレーする機会があまりに少なく、技術的と言うより、政治的な選択を迫られることがあまりに多いからだ」と述べた。(Goal.com)

https://www.sanspo.com/soccer/amp/20200511/jpn20051120130001-a.html

<タイ代表の西野朗監督>2年間の契約延長合意にファン大喜び 「長く続けて」「とても幸せ」 

1: Egg ★ 2020/01/23(木) 12:47:29.90 ID:R8R2zFm49
タイサッカー協会は22日、A代表を率いる西野朗監督と2年間の契約延長で合意に至ったと発表した。U-23代表と兼任していた西野監督は現在、地元で開催されているU-23アジア選手権で同国代表を率いて、史上初のベスト8入りを達成。東京五輪出場権は獲得できなかったが、その手腕が評価された。

 西野監督は2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)で日本代表を率い、ベスト16入り。W杯後に退任し、翌19年7月にタイ代表とU-23タイ代表の兼任監督に就任した。A代表が臨んでいるカタールW杯2次予選では、G組で5試合を終えて2勝2分1敗の3位。今回臨んだ、地元で開催されているU-23アジア選手権では、強豪オーストラリア、バーレーン、イラクと同居したA組を2位突破し、史上初の決勝トーナメント進出に導いた。

 準々決勝でサウジアラビアに0-1で敗れ、東京五輪出場は惜しくも叶わなかったが、その手腕が評価され、2年間の契約延長が決定。U-23アジア選手権でもフィーバーを起こし、試合後には「アキラ・タイランド」の応援歌が歌われるなどタイで愛される西野監督。タイサッカー協会の公式インスタグラムでは、契約延長を知らせる投稿にコメントが相次いだ。

 ファンからは「とても幸せ!」「西野監督、大好き。フレンドリーでいい人そう」「長く続けて。間違いなくタイのチームを世界レベルまで引き上げてくれる」「西野時代でタイサッカーが高まることを願っている」と喜ぶ声が多く届けられ、大反響を集めた。

 多くの人に愛される「西野タイ」は、次なる目標であるカタールW杯出場を目指し進んでいく。

1/23(木) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200123-00242410-soccermzw-socc

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<タイ代表の西野監督>契約2年延長で基本合意!会長は代表での仕事ぶり、結果に満足している」 

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1: Egg ★ 2020/01/22(水) 23:59:28.90 ID:+vrrqXwU9
タイ・サッカー協会は22日、同国代表を率いる西野朗監督(64)との契約を2年延長することで基本合意したと公式サイトで発表した。24日に正式契約を結ぶ予定という。

 前日本代表監督の西野氏は、昨年7月にタイ代表の監督に就任。兼任していたU―23代表では、五輪予選を兼ねた自国開催のU―23アジア選手権で1次リーグ突破を果たし、8強入りに導いて評価を上げていた。

 22日に西野氏と会談したタイ協会のソムヨット会長は「これまでの代表での仕事ぶり、特にU―23代表の結果に満足している」と指揮官の手腕を評価した。

 タイ代表は2022年W杯カタール大会のアジア2次予選G組で、5試合を終えて2勝2分け1敗の勝ち点8。勝ち点11のベトナム、同9のマレーシアに続く3位につけている。

1/22(水) 22:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000217-spnannex-socc

アルゼンチン人コーチが語る「僕の国なら間違いなく監督解任」「結果が出ない人はさようならに」 

1: Egg ★ 2020/01/11(土) 00:20:04.00 ID:GLMnqEaW9
 実兄のピチは、あのディエゴ・マラドーナと共にワールドユース東京大会(1979年)で世界一となった右ウイング。息子は、京都サンガから栃木SCへの移籍が決まったエスクデロ競飛王。自身は、元アルゼンチンユース代表&ビーチサッカーアルゼンチン代表であるセルヒオ・エスクデロ。

 最近、川越市のフットサル場で自身のスクールを始めた彼が、韓国に惨敗したA代表に続き、五輪世代もサウジアラビアに完敗した事実について語った。

昨夜のサウジアラビア戦からも日本サッカーの限界が見えてしまいましたね。日本代表は弱いチームを相手にするとそれなりのスコアで勝ちますが、韓国やサウジアラビアなど実力のある国と対峙すると、途端に何も出来なくなってしまいます。サウジアラビア戦は、見るべきものがほとんど無い、非常にお粗末な内容でした。

 日本サッカーの成長が止まってしまったかのようです。サウジアラビア戦を見る限り、<世代交代>なんて何一つ起きていません。サイドを抉るようなシーンもありましたが、クロスの精度がイマイチでした。走って走って頑張ってはいますが、勝てるチームではないですね。

 それに対してサウジアラビアの背番号7、アブドゥルラフマン・ガリーブはペナルティエリアまで切れ込んでいくドリブルも、シュートもパスも良かった。日本にとって危険な選手でした。日本は誰も彼を止められませんでしたね…。

 アブドゥルラフマン・ガリーブのような<怖い選手>が、日本にはいません。試合に変化を付けられる選手、あるいは自分の意志をピッチで表現し、決定的な仕事を成し遂げられる選手の存在が無いーーーそれが、今日の日本代表のもっとも大きな課題です。

 5年ほど前は、本田圭佑、香川真司、乾貴士みたいにピッチの空気を変えられる選手がいたんですがね。そういう個の強さが、今のサムライブルーからは見られなくなってしまった。

 昨日の試合を見る限り、全員がアベレージ以下の日本代表としか表現できません。ボールを止めて、蹴る。それは出来るけれども、監督の指示に従っているだけ。言われたことをこなしているだけで試合は勝てないです。こんな状態で、どうやって五輪でメダルを目指すのでしょうか? 昨日はファンも失望したでしょう。

  

 何度でも言いますが、日本の指導者は教え過ぎです。また、選手を怒ることが仕事だと勘違いしている人が少なくない。日本社会全体が「厳しい指導=いい指導」みたいな錯覚に陥っています。僕の国では、若い選手や幼い選手を頭ごなしに怒鳴ったりはしませんよ。

 そういった日本の風土が今のA代表や五輪代表に繋がってしまっています。指導者がもっと海外の一流国から学ぶ姿勢を出していかないと。ただ、ドイツやオランダやイングランドの真似をしても、日本人には無理なんです。体格もストライドも体の強さも違うんですから。アルゼンチンやスペインなど、体格が似た国のサッカーを模倣するべきです。僕は、日本人には南米のスタイルが合うように感じますね。

 日本人は足裏を使う選手や股抜きを狙う選手がほとんどいませんね。パスで逃げるような選手ばかりが育ってしまっています。止めてパスだけじゃなく、ゴールを目指さないと。

 韓国、サウジアラビア、ベトナムは日本より遥かにシャープな成長曲線を描いていますよ。森保監督の采配についてですが、2試合連続でこういった結果ですから、アルゼンチンだったら間違いなく解雇です。僕の国なら「この状況を打破するには?」という議論が起こり、結果が出ない人はさようなら、となりますね。

 たとえ負けても、いいサッカーを見せていたら、将来に期待が持てるじゃないですが。でも、今のA代表、五輪代表から可能性を感じることは難しいでしょう。ピッチから、選手の迷いばかりが伝わって来ていますね。本当に残念です。

林壮一 | ノンフィクションライター
1/11(土) 0:01
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichihayashisr/20200111-00158422/

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UAE、ファン・マルバイク代表監督を解任  

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1: 久太郎 ★ 2019/12/05(木) 19:48:41.27 ID:ozpAEX079
アラブ首長国連邦サッカー協会(UAEFA)は4日、ベルト・ファン・マルバイク代表監督(67)の解任を発表した。

前任のアルベルト・ザッケローニ監督の契約満了に伴い、今年3月に4年契約で就任したファン・マルバイク監督。だが、カタール・ワールドカップのアジア2次予選では、4試合を終えてグループGの4位に沈んでいる。

また、アラブ湾岸カップサッカー連盟主催のガルフカップでも、今月2日にカタール代表に4-2で敗れグループ3位で決着。準決勝進出を逃し、成績不振で今回の解任に至ったようだ。

なお、後任に関しては数日中に発表されるとのこと。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00365581-usoccer-socc

ファルカンはなぜ更迭?25年前から変わらない日本サッカーの基準。森保監督のメンバー選考かっかり 

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1: Egg ★ 2019/09/19(木) 11:31:51.57 ID:3cKEnSfr9
がっかりさせられること、残念に思うことが他の人に比べて多いのか少ないのかよく分からないが、少なくともサッカーに関しては多いほうだと思う。世の中の反応が優し過ぎるように見えることがしばしばあるからだ。なぜもっと声を大にして叫ぼうとしないのか。その反応の鈍さにもよくがっかりさせられる。
 
 最近の一番の出来事は、森保監督のメンバー選考だ。ミャンマー戦に臨んだスタメンの顔ぶれを見て、さらにがっかりさせられることになった。弱小チーム相手にオールスターキャストを編成してどうする。その理由は何なのか。
 
 この感覚に僕はまるで付いていくことができない。支持する、支持しないで言えば、支持しないに回りたくなる。その針が一方に大きく振れた瞬間だった。
 
 ところが、世の中の様子はそれほどでもない。まったく聞こえてこないわけではないが反応が鈍い。こちらは元気なので、抱いた違和感について皆さんはそう思いませんかと、さらに大きな声で問いたくなる。
 
 いま行われているアジア2次予選は、グループ内のトップと下位とで、実力的に大きな開きがある。それは、世界各地で始まった2022年カタールW杯予選の中でも、一番といいたくなるほどの差だ。予選のエリアが広いアジアならではの現象になる。

 これまでの外国人監督の肩を持つわけではないが、たとえばザッケローニ、ハリルホジッチも、この概略は掴めていなかったと思われる。日本に来たばかりの外国人監督にとって、このアジアの特殊な情勢をいち早く理解することは至難の業に違いない。

 実際、彼らもこの段階から、ベストメンバーを編成して戦っている。こちらは、それを見てがっかりはしたけれど、それを持って支持する、支持しないの針が大きく振れることはなかった。恨むとすれば、的確に助言を与えることができていないように見える日本サッカー協会の方だった。

 だが、今回は森保監督だ。日本のアンダーカテゴリーの監督としてアジアを戦った経験も持ち合わせている。全体像が掴めているハズの監督だ。そのあたりの事情に詳しいから選ばれたという見方さえできる。にもかかわらず、ミャンマー戦にあのメンバーを送り込んでしまった。

 この感覚というか感性に、なによりがっかりさせられる。2022年W杯で日本がどれほどの成績を残せるのか。これは神のみぞ知るわけだが、結果はどうあれ、ミャンマー戦の戦いは汚点だ。続くモンゴル戦(10月10日)も、これと同じノリで臨んだとすれば、がっかりとか残念では済まなくなる。こうした愚が1回限りではなく、学習効果なくなぜ幾度も繰り返されるのか。日本の構造的な病巣を見る気がする。

 代表監督への信頼感は、成績を出したときより、優れた世界観の持ち主であることが判明した時の方が上昇する。サッカーは結果に運が影響する割合が3割を占める競技だ。勝利も監督の評価を上げる重要な要素になるが、それ以上に決め手になるのは、世界のスタンダードをどれほど備えているか、になる。

 世界観を養うためには、なにより歴史を学ぶ必要がある。過去に起きた事象、数多くのサンプルに采配のヒントは多く隠されている。ミャンマーやモンゴルのような弱小国と対戦する時の嗜みについても探ることはできる。世界の各地で起きた過去の戦いに答えは潜んでいる。

 こちらが最初に衝撃を受けたのは、1991年のコパアメリカ(チリ大会)だった。1991年は1990年イタリアW杯の1年後で、1994年アメリカW杯の3年前。そこでブラジル代表は準優勝に終わった。アルゼンチンに優勝を奪われ、その結果、監督のファルカンは更迭された。だが、彼はその時こう述べた。「4年サイクルで回る代表チームの1年目を意識して戦ったつもりだ」と。実際、彼はそこで多くの選手をテストしていた。マウロ・シウバ、カフー、ブランコ、リカルド・ローチャ、マルシオ・サントス、ライー、マジーニョなどなど、3年後のアメリカW杯で優勝したメンバーも数多く含まれていた。

2019年9月18日 1時39分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17097320/

小野伸二にとって「歴代代表監督の中でトップ」はトルシエだった 

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