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代表ベストメンバーを考える 今試合をしたら久保建英が中心か 続いて鎌田大地 

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1: 2020/08/17(月) 13:54:54.30 _USER9
 W杯予選が来年に再延期になり、この先の活動の見通しがまだ不透明なサッカー日本代表チーム。もし今すぐに試合があるとしたら、2020年8月時点で選ばれるべきベストメンバーはどんな顔ぶれになるのか、識者たちが選出した。前回の活動から8カ月が経ち、所属クラブでの状況から状態のいい選手、悪い選手が誰なのか。また、現在適任がいないポジションもわかってきた。

海外組で活躍した選手は使いたいところ

 ヨーロッパではシーズン途中で打ち切りになったリーグもあり、海外組に関しては現状をつかめないところもあるが、概ね充実したシーズンを送った海外組に加え、Jリーグで好調の選手を選んだ。

 何と言っても、まずは久保建英だ。ラ・リーガ再開後は際立ったパフォーマンスを披露していた。現状において海外組のなかでも最高のプレーを見せている。使わない手はない。

 久保につづくのは、フランクフルトでの活躍が目覚ましい鎌田大地。本来は1トップ向きではないとは思うが、2列目は人材豊富なこともあり、鎌田がハマってくれれば先々の見通しが明るくなる。同じく、ブンデスリーガのシュツットガルトで右肩上がりに調子を上げた遠藤航も、今使いたい選手だ。

 南野拓実はリバプールへの移籍で、さすがに出場機会は減らしたが、彼自身のパフォーマンスは悪くない。久保や鎌田にはない日本代表での実績もあり、外す理由にはならないだろう。

 DFラインでは、冨安健洋、酒井宏樹が所属クラブで安定したプレーをつづけた。経験もあり、彼らが守備陣の中心となる。

 一方、国内組だが、まずはJ1でのパフォーマンスが際立つ古橋亨梧を抜擢したい。中島翔哉、堂安律らが物足りないシーズンを過ごした今、新戦力を試すチャンスだ。

 ボランチでは大島僚太を、同じリオ五輪組の遠藤と組ませたい。これまでケガが多く、再三日本代表招集を棒に振ってきたが、現在の川崎フロンターレでのプレーは出色で、まさに充実期を迎えている印象だ。

 GKには中村航輔。ケガがなければ、すでに日本代表の主力にもなれたはずで、今季も出場機会を得てからはいいプレーを見せている。

 難しいのは、左サイドバック(SB)と左センターバック(CB)の選択だ。国内外を問わず、正直、これといった決め手がない。長友佑都、吉田麻也への回帰も視野に入れつつ、新たな顔を加え、選択の幅を広げたい。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb60cad3cf7f9c276451de70bb38f3a8e8d6797d

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