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人工芝


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<カレン・ロバート>代表のチームが房総ローヴァーズ木更津FCに改名!来年は人工芝フルピッチ完成  

1: Egg ★ 2019/12/17(火) 09:17:19.21 ID:ryfQ02ps9
2005年にJリーグ新人王を獲得したカレン・ロバート(34)がオーナー兼選手を務める千葉県社会人1部のローヴァーズ木更津FCが2020年から房総ローヴァーズ木更津FCに改名することが17日までに分かった。カレンオーナーは「木更津市のある東京湾沿岸の内房地域だけでなく、太平洋側の外房地域を含めた房総半島全体の地域活性化の役に立ちたくクラブ名の頭に房総を付け加えました」と理由を説明した。

 2020年からはさらにクラブとしてステップアップするプランも明らかになった。19年3月末で閉校した木更津市立中郷中学校の敷地を再利用し、人工芝サッカーグラウンド1面、フットサルコート2面のサッカーグラウンドを建築し、活動拠点にするという。20年は体育館とグランドが稼働。21年からは校舎を宿泊施設にして、地域の活性化の一躍をになう。

 同オーナーは「木更津のある房総半島は、関東のリゾート地。美味しい食べ物にショッピング、海や山の自然もあり、レジャー施設も充実しています。僕自身もここに住んで本当に良かったと思っている。是非皆さんにも遊びにきてもらえたら」と、日本全国の人々に呼びかけた。

12/17(火) 8:24配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191217-12170020-sph-socc

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埼玉サッカーの総合拠点、加須にオープン 人工芝のピッチやナイター照明備え、人材育成に大きな期待  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/11(月) 13:00:09.26 ID:UolSafUm9
埼玉から世界に羽ばたけ―。加須市騎西の旧県立騎西高校に、
県所有で県サッカー協会が管理・運営する「SFAフットボールセンター」(愛称・彩の国KAZOヴィレッジ)が1日、オープンした。
夜間照明が完備された人工芝のピッチを2面備えるなど同協会の念願だった活動拠点が整備されたことで、
選手の強化はもちろん、競技の普及、指導者・審判の育成にも大きな期待がかかる。

■サッカー王国の未来へ

騎西高校は2008年に不動岡誠和高校と統合し閉校。
11年3月の東日本大震災による福島第1原発事故を受けて、同県双葉町の避難所として13年12月まで一時利用された。
最も多い時で1423人の町民が暮らす生活拠点となっていた。

そして今回、埼玉サッカーの総合拠点となるフットボールセンターへ、新たに生まれ変わった。
センターは県協会と県が協力して整備。県協会はグラウンドとその付帯設備の工事に約3億5千万円を投じ、校舎と体育館の改装は県が担当した。

■最新の人工芝

施設に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのは、校庭に造られた色鮮やかで広々とした2面のピッチだ。

グラウンドの人工芝には「ノンフィル人工芝」という最新型を採用。芝糸の長いロングパイル人工芝に、緩衝材にはゴムチップや砂は使わず、短い芝を根元に絡み付けることで、よりクッション性に優れるという。
天然芝を思わせるほど、ふかふかしている“緑のじゅうたん”。実際に立ってみるとよく分かる。

天候の影響も受けにくく、ナイター照明設備もあることで、午後9時まで使用可能なのも大きな魅力だ。早速、近隣の高校が平日の夕方に練習する姿もあった。

このほか、校舎の1階の8教室はチーム控室となり、体育館の2階にはフットサルが可能な体育室なども備える。

■出だし好調

日本サッカー協会のデータボックスによると2017年度の各都道府県の選手、指導者、審判の登録数の合計で埼玉は約8万4千人と東京に次いで全国2位を誇る。
「サッカー王国埼玉」と言われるように人材の宝庫であり、フットボールセンターの開設が追い風になることは間違いない。

今後はサッカーの大会はもちろん、県選抜の練習のほかに指導者ライセンスの講習会なども行われる予定で、県サッカー協会の鈴木茂会長は「埼玉出身の日本代表選手を多く輩出したい。
さらに選手だけでなく、世界で活躍できるような指導者や審判も育成できれば」と未来を見据える。

一方、アクセス面では最寄りのバス停からは徒歩15分、車で来るにしても住んでいる地域によっては相当な時間を要するなどの懸念はある。
それでも、同協会の藤田雅彦広報委員長は「現場に来てもらって、実際にピッチを使ってもらえれば、『またここでやらせてあげたいな』と思ってくれる指導者の方も多いのでは」と力を込める。

オープンセレモニー翌日の3日に行われた8歳以下のキッズを対象としたフェスティバル終了後には、次回の予約をして帰る指導者もいた。出だしは好調のようだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190311-00010002-saitama-socc
3/11(月) 10:31配信

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https://amd.c.yimg.jp/im_siggrKzdXz_8YJ_YOZKRVAEiqg---x400-y288-q90-exp3h-pril/amd/20190311-00010002-saitama-001-1-view.jpg
https://amd.c.yimg.jp/im_siggEa0zii3_MaWMcd4lGPl76Q---x400-y267-q90-exp3h-pril/amd/20190311-00010002-saitama-002-1-view.jpg
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https://www.yomiuri.co.jp/media/2019/03/20190302-OYTNI50064-1.jpg

サッカー業界に進出!!「整備事業」に踏み出すアイリスの狙いとは一体? 

1   2018/05/26(土) 15:04:48.02 _USER9
アイリスオーヤマが、サッカー場の整備事業に進出することが25日、分かった。来月開幕するワールドカップ(W杯)ロシア大会や2020年東京五輪を控えてサッカー人気がさらに高まると想定し、同社の発光ダイオード(LED)照明や子会社の人工芝を組み合わせ、自治体などに売り込む。角田市の拠点施設に研究開発用のサッカー場を整備し、ピッチの耐久性などの実地試験を始めた。

 子会社のアイリスソーコー(仙台市)は人工芝のゴルフ練習用マットで6割のシェアを持つ。同社は新たにサッカー場向けの「ロングパイル人工芝」を製造する。見た目が天然芝に近く、ラグビーや野球の各競技場でも使われる。

 角田市の研究開発用のサッカー場は広さ約9000平方メートル。ロングパイル芝の長さはゴルフ練習用マットの倍の3センチで、選手のけが防止や膝への負担軽減のため、芝に砂とゴムチップを埋め込み、クッション性を高めた。

 実地試験は宮城県サッカー協会に加盟するチームに使ってもらい、芝の状態の変化などを確認し、品質改善に生かす。

 LED照明を使うことで電気代を7割削減。電圧も低いため自家発電の電源で点灯可能になり、インフラ工事などの初期投資額も大幅に抑えられるという。

 アイリスは地盤工事以外の整備事業全般を担うほか、完成後のメンテナンス、補修も請け負う。

 日本サッカー協会(東京)によると、17年のサッカー選手登録数は約91万5000人。07年比で約2万5000人増えたが、施設整備は追い付いていない。アイリスは全国の自治体や学校に売り込む。

 大山健太郎社長は「幅広い商品を製造するアイリスだからできる事業。研究開発を続け、天然芝よりも安価で維持費のかからないサッカー場を各地に広めたい」と話した。

5/26(土) 11:23配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180526-00000008-khks-bus_all

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