Samurai Goal

中島翔哉


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アル・アイン中島翔哉がシーズン絶望の大ケガ…練習中に脛骨骨折の負傷 

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1: 2021/02/24(水) 05:53:12.08 _USER9
アル・アインに所属するMF中島翔哉が大ケガを負ったようだ。ポルトガル『OJOGO』が報じた。

中島は今冬、ポルトからUAEのアル・アインへとレンタル移籍。加入後は公式戦2試合に出場し、1アシストを記録していた。だが、22日の練習中に負傷。脛骨を骨折し、加えて靭帯も損傷する重傷を負ったと伝えられている。

この負傷により、中島のシーズン中の復帰は絶望となった模様。「今季終了までペドロ・エマニュエル監督の選択肢からは外れた」と記された。

中島はシーズン前半戦、ポルトで9試合に出場。契約を2024年まで残しているが、アル・アインへのレンタルには4000万ユーロ(約51億1000万円)の買い取りオプションも付帯する。シーズン終了後、どのような決断を下すのかにも注目だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/89e08fa6b941c4ec000b4fc10587a0b5af8788f4
2/24(水) 5:47配信

アルアインMF中島翔哉 新天地デビュー戦で決勝点を演出 

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「自分の世界で生きている」ポルティモネンセ元監督が語る中島翔哉がポルトで“失敗”した原因「歩調を合わせないと…」 

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1: 2021/01/19(火) 20:01:15.11 _USER9
 注目を集めていたサムライ戦士の去就に、ようやくケリがついた。

 現地時間1月16日、ポルトガル1部ポルトに所属していた中島翔哉が、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインに加入したことが正式に発表された。公式に契約内容は明らかにされていないものの、複数のポルトガル・メディアによれば、今シーズン終了時までのレンタル契約に、4000万ユーロ(約50億円)の買取オプションが付帯するという。

 2019年の夏にカタールのアル・ドゥハイルから名門ポルトに入団。栄光の10番を与えられるも、居場所を見出せずに苦戦を余儀なくされると、中断明けの5月からは夫人の体調不良や、新型コロナウイルス感染の不安を理由にチームから離脱。指揮官であるセルジオ・コンセイソンとの関係性も悪化していった。

 迎えた今シーズンも公式戦の出場9試合だけと満足にプレー時間を与えられなかった中島。そんな日本人MFについて、かつてポルティモネンセで師事したアントニオ・フォーリャ元監督は、地元メディア『Maisfutebol』で、こう語っている。

「日本をよく知るテオドロ・フォンセカ(ポルティモネンセの大株主)とは、『日本人はとても真面目で大人しく、すべてのことにおいて正しいことをする』と話していた。ナカジマはそのすべてが当てはまる選手でもあった。日々の練習でも、私は大声を出したが、彼は笑っているだけ。少しシャイで、自分の世界の中だけで生きている。それがナカジマだった」

 さらに「間違いなく優れた能力を持った選手だ」と分析したフォーリャ氏は、それでも中島がポルトで失敗した理由を、次のように説いている。

「ピッチ上で楽しそうにプレーする彼の姿は他の選手も影響されていたと思う。とにかくプレーが大好きで、すべてを笑顔にしてしまうんだ。彼がどういう選手であるかを我々は知っていたから、よりパーソナルな部分を理解し、彼と歩調を合わせる必要があった。

 正直、彼がポルトでなぜ失敗したかは私にはハッキリとは分からない。ただ、ポルトには、彼の周りに同じか、それ以上のクオリティを持つ選手がいて、ポルティモネンセ時代のように自由に振る舞うことが不可能だったかもしれないね」

 ポルトでは確かな功績を残せなかった26歳だが、キャリア2度目となる中東でのプレーで再び輝きを取り戻せるかに注目したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/053eb36ddfa3223d8f150969a90ed259a2b21853

森保ジャパンの〝元10番〟中島翔哉 ポルト→アルアイン〝都落ち〟決断の思惑 

1: 2021/01/19(火) 07:52:35.34 _USER9
1/19(火) 5:15
東スポWeb

森保ジャパンの〝元10番〟中島翔哉 ポルト→アルアイン〝都落ち〟決断の思惑
19年のモンゴル戦で代表の10番を背負った中島
 元日本代表MF中島翔哉(26)が、UAE1部アルアインへの電撃移籍を決断した理由とは――。

 森保ジャパンの〝元10番〟は、ポルトガル1部の強豪ポルトから期限付き移籍。クラブの公式ツイッターで「アジア最高のクラブでプレーできることを誇りに思って、幸せに感じている。楽しんで、なおかつたくさん勝利に貢献できるように頑張りたい」と新天地での活躍を誓った。

 中島は2019年にカタール1部アルドハイルでプレーしているが、なぜこのタイミングで欧州屈指の名門から再び中東に〝都落ち〟したのか。日本でプレーしていた頃から中島をよく知るJクラブ関係者は「以前から東京五輪への思いを話すことがあった。とにかくプレーできる場所を探したのではないか」と指摘する。

 中島は森保ジャパンで中心選手として台頭し、2019年6月の南米選手権(ブラジル)では東京五輪世代の主力たちとも見事な連係を見せた。日本サッカー協会の幹部は、世代が近い前回大会のリオデジャネイロ五輪世代をオーバーエージ(OA)枠に積極登用する案を示しており、中島は有力候補に浮上していた。

 そうした背景もあり中島も地元開催の大舞台への意欲を高めていったが、昨季途中からポルトで出場機会が激減。今冬の移籍市場を前に構想外となり、このままプレーできなければ、OAでの東京五輪代表メンバー入りは絶望的となるため、移籍に踏み切ったわけだ。

 現地メディアによると契約期間は6月末までの半年間。今夏開催は厳しい状況となりつつあるが、東京五輪への強い覚悟で中東から巻き返しを図る。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/5908df7a13ed6b756d73f4c4dcc26cb18deb13e1

アルアイン移籍の中島翔哉がコメント発表「アジアのベストクラブの1つに加入できて幸せ」 

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中島翔哉が再び中東へ、UAE強豪アル・アイン移籍が決定…塩谷司と同僚に 

1: 2021/01/17(日) 03:32:51.78 _USER9
1/17(日) 2:02
配信
SOCCER KING
中島翔哉が再び中東へ、UAE強豪アル・アイン移籍が決定…塩谷司と同僚に

 アラビアン・ガルフ・リーグ(UAE1部)のアル・アインは16日、ポルトからFW中島翔哉をレンタル移籍で獲得したことを発表した。

 契約期間は今年6月30日までとなる。中島は加入に際してクラブ公式サイトを通じ、「アジアの最高のクラブの一つに所属できることを非常に嬉しく、誇りに思います」と喜び、クラブでの意気込みについては以下のようにコメントした。

「サッカーにおける成功と偉大な成果は、常にコミットメント、献身、ハードワーク、そして忠誠心、帰属意識、チームのバッジを守るための戦いの精神を示すことと関連しています。僕はいくつかのクラブでプレーしている間、豊富なチャレンジを経験しましたが、そのたびにサッカーに対する情熱があったからこそ、それを乗り越えてきました。これから、僕は大きな野心を持ったチームで新たな挑戦を始めます。チームメイトと共に目標をすべて叶え、クラブを幸せにし、誇りにすることができればと思っています」

 現在26歳の中島は、2017年夏にFC東京からポルトガルのポルティモネンセに移籍し、初年度からプリメイラ・リーガで29試合出場10ゴールの活躍を見せた。翌2018-19シーズンはリーグ戦13試合出場で5ゴールを決めていたが、シーズン途中の2019年2月にカタールのアル・ドゥハイルに移籍。だが、同年7月には強豪ポルトに2024年6月までの契約で加入し、約半年でポルトガル復帰を果たしていた。

 ポルトでは2019-20シーズンに公式戦28試合に出場して1ゴールを記録。だが、昨年3月に新型コロナウイルスの影響でリーグが中断すると、中島はチームを離脱したままシーズンを終えていた。それでも、同8月にはチーム練習に合流し、同10月に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のマンチェスター・C戦に途中出場して日本人選手21人目のCLデビューとともに約7カ月ぶりの試合復帰を果たしていた。今シーズンは公式戦9試合に出場していたが、昨年12月中旬から再びベンチ外が続いていた。

 新天地のアル・アインはUAEの1部リーグで最多13回の優勝を誇る強豪で、日本代表DF塩谷司が2017年夏から所属している。昨年10月に開幕した今シーズンはリーグ戦第12節を終えて5勝5分2敗で5位につけている。

SOCCER KING
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f1f64850021d9fada56bcbc03ad9065b5d3030
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「レンタル移籍を受け入れた」中島翔哉はすでに中東入りか。10番の“離脱”にポルト指揮官は―― 

1: 2021/01/15(金) 16:51:54.58 _USER9
ベンフィカとの大一番を控えるチームから離れ…

 アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインに期限付き移籍すると報じられている中島翔哉について、ポルト指揮官のセルジオ・コンセイソン監督が口を開いた。

 構想外となっているとされる中島について、現地時間1月13日に現地紙『A BOLA』はUAEに向かったと報じている。

 さらに、中島の代理人を務める亀倉龍希氏が、現地局『SIC Noticias』に「ポルトとの話し合いはうまくいった。中島はレンタル移籍を受け入れることを決めた。良い半年間を過ごし、ポルトに戻ることが目標」と語ったと伝えている。
 
 そんななか、翌日にポルトガル版クラシコと呼ばれるベンフィカとの大一番を控えたポルトのセルジオ・コンセイソン監督が15日、前日会見に出席。主力のMFオタービオが新型コロナウイルスの陽性が判明したが、「欠けた分は、チーム全員で乗り切る」と力強く語ったという。ポルトガル紙『O Jogo』が伝えている。

 記者会見中、現地記者から「トレーニングを離脱としたというナカジマは”チーム”に含まれないのか?」と質問が飛ぶと、コンセイソン監督は「今回の試合のオプションではない。それだけだ」と答えるのみだったようだ。

 現地メディアによれば、アル・アインへのレンタルは今シーズン終了までで、4000万ユーロ(約50億円)の買取オプションが付いているという。中島にとってはカタールのアル・ドゥハイルに続く二度目の中東でのプレーになる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210115-00084821-sdigestw-socc
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<中島翔哉>アルアインからオファー 本人は欧州希望 

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1: 2021/01/13(水) 06:28:10.28 _USER9
ポルトガルメディアの「Maisfutebol」は、同国1部ポルトの日本代表MF中島翔哉(26)がもうチーム練習に参加しておらず、移籍が差し迫っていると伝えた。

中島は12日のポルトガル杯ナシオナル戦にも同行していないという。

同メディアによると、中島のもとには塩谷司も所属するUAE1部アルアインから期限付き移籍のオファーが来ており、買い取りオプションの条件も付いている。

ただ中島本人は欧州でのプレー継続を希望しているという。

1/13(水) 1:08配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b05031523f5732640fadc458b9509c020b29375

「ナカジマの交渉はまとまった」中島翔哉はレンタルで中東へ? 約50億円の買取OP付きと現地局が報じる 

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1: 2021/01/08(金) 15:54:13.10 _USER9
ポルトではメンバー外が続いている

ポルトの前はカタールのアル・ドゥハイルで半年間プレーしていた中島。再び中東へ迎うのか。(C)Getty Images

 ポルトガル1部のポルトに所属する中島翔哉の去就について、新たな情報が報じられている。

 現地時間1月7日、ポルトガル紙『Record』および『A BOLA』は、現地局『SIC Noticias』の情報として、「中島に関する交渉はまとまった」と伝えている。

 中島は現在、招集メンバーから外れる状態が続いている。12月5日のトンデラ戦以来出番がなく、ポルトガル紙などは概ねセルジオ・コンセイソン監督の構想外と報道。今冬にチームを離れる可能性が高いとされている。
 
 これまでに国内外の複数クラブが関心を寄せていると報じられていたが、同局の報道によれば、アラブ首長国連邦(UAE)のアル・アインとの交渉がまとまったとされる。まずは今シーズン終了までのレンタルで移籍となるようだが、退団は既定路線。買取オプションは4000万ユーロ(約50億円)に設定されているという。

 2019年夏にポルトに加入した中島は、2024年まで契約を結んでおり、8000万ユーロ(約100億円)の契約解除金が設定されている。

 ポルトOBであるポルトガル人指揮官ペドロ・エマニュエル監督が率いるアル・アインは現在、DF塩谷司が所属している。

 ポルトに加入する前は、カタールのアル・ドゥハイルでプレーしていた中島。再び中東でプレーする可能性が高まってきたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/423f720043b0f1b5b392163b6334ff67ef7e4682
1/8(金) 15:46配信

<中島翔哉(ポルト)>再び中東行きの可能性…アル・アインとアル・ナスルが新天地候補に 

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1: 2020/12/30(水) 06:57:08.31 _USER9
ポルトの中島翔哉が再び中東のクラブに移籍する可能性がある。ポルトガル『A BOLA』が伝えた。

2019年夏にカタールのアル・ドゥハイルからポルトに加入した中島。強豪での適応に苦しみながらも徐々にセルジオ・コンセイソン監督の信頼を勝ち取り始めた矢先、新型コロナウイルスによる中断を機に、チームへの合流を見送り、一時居場所を失っていた。それでも、今シーズンが始まると再び出場機会を得始めていたが、5日のトンデラ戦を最後に、直近の公式戦5試合で出番がなく、そのうち4試合ではベンチ外に。

ここまで公式戦9試合の出場にとどまる日本代表MFだが、来年1月の移籍市場を前に、再び去就に関する報道が頻繁に飛び交っている。同メディアによると、中島との契約に興味を持つのはアラブ首長国連邦のアル・アインとアル・ナスルのようだ。

元ポルトDFペドロ・エマヌエル監督が指揮を執るアル・アインは現在、国内リーグで5位につけており、また日本人DF塩谷司が所属することもあり、移籍が実現すれば中東で日本人が共演することになりそうだ。

12/30(水) 6:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cbf3cb1e3d86281d616a75b6642d76de1256639



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