Samurai Goal

上田綺世


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1年半前倒しでプロ入り。 上田綺世がアントラーズ行きを決断した真相  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/20(金) 08:08:22.07 ID:eUtiuHiR9
東京五輪を目指す若きフットボーラーたち(7)鹿島アントラーズ・上田綺世@後編

5つの質問をもとに"ストライカー上田綺世"の本質に迫った前編に続き、後編も引き続き、この生粋の点取り屋の思考法について探った。

シュートを打つ瞬間、果たしてその頭の中には、どんなイメージが描かれているのか......。
また、なぜプロ入りのタイミングを1年半早めたのか、なぜ鹿島アントラーズだったのか。この夏に下した決断の真相についても訊いた。

「鹿島アントラーズ・上田綺世@前編」はこちら>>>

「東京五輪を目指す若きフットボーラーたち」(1)から読む>>>

―― 5つの質問の最後で、「なり代わってみたいFWはいない」ということでした。もちろん、あり得ない話ですけど、
憧れていたガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)やフィリッポ・インザーギ(元イタリア代表)の頭の中をのぞいてみたいとも思わない?

上田綺世(以下:上田) 思わないですね。彼らもそうだと思いますよ。自分のスタイルで、それぞれやっているわけですから。たしかに憧れはあります。
でも、ああなりたいとかは思わない。彼らから学びながら、自分のスタイルを作ってきただけなので。

もちろん、クリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)みたいにパワフルなスタイルでやれればいいですけど、僕にあれはできない。
それでも同じくらい結果を出すにはどうすればいいか考えた結果、自分は今のスタイル、動き出しとヘディングと運で勝負していくスタイルに行き着いた。

―― 佐藤寿人選手(ジェフユナイテッド市原・千葉)もかつて、自分は考えて点を獲るタイプだと言っていました。
インザーギのプレーを相当研究して、動き出しやマークの外し方、ゴール前への入り方を学んだと。上田選手も、ゴールはロジックとインテリジェンスで取るものだという考えがある?

上田 ありますね。FWをやっている人ならわかると思うんですけど、賢くないと点は獲れない。
黒人選手くらいの身体能力があれば、ゴール前に突っ立っているだけで獲れるかもしれないけど、僕ら日本人選手は常に考えながら、相手と対話しながらプレーしなきゃいけないと思います。

身体能力を生かすも殺すも、頭次第。僕は自分の身体能力を生かすためのスタイルを選んでいるつもりです。
逆に言えば、自分が生きないスタイルは一切選ばない。ドリブルしなきゃいけないようなポジショニングはしない。
スピード勝負や高さ比べ、その先のワンタッチで決めるところに自信があるので、そのスタイルを磨いているつもりです。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00871620-sportiva-socc
9/20(金) 6:57配信

鹿島FW上田綺世は大迫に匹敵する選手「10年に一人じゃないか」  

1: Egg ★ 2019/09/19(木) 07:27:19.28 ID:Lf9g3kjW9
【武田修宏の直言!!】14日に福岡でサッカー教室、15、16日には北海道・根室でサッカー教室とトークショーをやったよ。全国各地を訪れて、いろいろな方と触れ合うのはやっぱり刺激になる。そんな中、14日に会った福岡大サッカー部の乾真寛監督とは“ストライカー談議”で大いに盛り上がったね。

 主には森保ジャパンの現状について。FWでは大迫勇也(29=ブレーメン)が絶対的な存在で彼に代わる選手が現れていないのは問題だねってことから、期待するFWの話をしたよ。乾監督のお勧め選手は今季途中まで大学ナンバーワンFWとして実績を残し、現在はJ1鹿島に所属する上田綺世(21)だったね。

 上田は東京五輪世代のストライカーで6月にはA代表に初選出されて南米選手権(ブラジル)に出場。法政大でプレーしていたころから間近で見てきたという乾監督は「非常にシュートがうまい選手」と、ゴール前に飛び出すタイミングやクロスに対してのポジショニングや合わせ方などを絶賛していたよ。

 上田に関しては、ほぼ同じような印象を持っていたし、これまで多くのJリーガーを育ててきた乾監督が「10年に一人じゃないか」という言葉を聞いて期待も高まったね。大迫に匹敵するストライカーになるには、まずはJリーグの舞台でゴールを量産すること。そうなれば自然と自信も生まれるし、プレーに迷いがなくなるはずだよ。

 このままの成長曲線を描いて、来年の東京五輪、2022年カタールW杯まで突き進んでほしいね。

9/18(水) 16:37配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000040-tospoweb-socc

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7月に法政大サッカー部を退部 PK獲得に豪快ヘッド2発!!3得点に絡んだ鹿島FW上田綺世「一番嬉しいのは…」  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/01(日) 22:36:09.62 ID:FpqC3GcD9
[9.1 J1第25節 清水0-4鹿島 アイスタ]

鹿島アントラーズのFW上田綺世は1日、アウェーで行われたJ1第25節の清水戦(4-0)で加入後リーグ初先発を果たし、2ゴールを含む3得点に絡む活躍を見せた。
個人としてレギュラー奪取へ大きくアピールする結果となったが、試合後のフラッシュインタビューで「あくまでチームの勝ちのために僕はプレーしているので、勝てたことが一番嬉しい」と語っている。

7月に法政大サッカー部を退部し、2021年に加入が内定していた鹿島に前倒しで入団した上田。
今節にリーグ戦初スタメンを飾ると、指揮官の起用に応えて前半から躍動した。

1-0の前半33分にMFセルジーニョのスルーパスに走り込んでPKを獲得すると、後半28分と同アディショナルタイム3分に連続ゴールを奪い、加入後出場5試合で3得点目を記録した。

自身の1点目は右サイドのMF永木亮太、2点目は左サイドのMF遠藤康からのクロスをいずれも頭で叩き込んだ形。
「2点ともほぼ入っていたようなものなので僕が最後触っただけ」と謙遜しつつ、
「こういったゴールを大事にしてどんどん増やしていきながら僕の信頼も高めつつ、ああいったシチュエーションをどんどん増やしていけるように、
仲間とコミュニケーションを取って今後やっていきたい」と、この先のゴール量産に意欲を示した。

鹿島は首位FC東京と勝ち点4差の2位をキープし、次節に頂上決戦を迎える。代表ウィークに入るため、大一番は約2週間後の14日。
この間に北中米遠征を行うU-22日本代表に選出されている上田は「そこで全力を出して、また僕という存在を示しながらも、もう一回り大きくなってFC東京との試合に臨みたい」と誓った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-43471153-gekisaka-socc
9/1(日) 21:28配信

https://www.youtube.com/watch?v=TDpQm2vpucs


【公式】ゴール動画:上田 綺世(鹿島)90+3分 清水エスパルスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第25節 2019/9/1

https://www.youtube.com/watch?v=kTw9v87Gkdc


【公式】ゴール動画:上田 綺世(鹿島)73分 清水エスパルスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第25節 2019/9/1

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/game/score/2019090109
試合スコア

生年月日1998年8月28日
身長/体重182cm/76kg
所属チーム名鹿島アントラーズノルテJrユース-鹿島学園高-法政大

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https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO4927985001092019I00001-KB2-2.jpg

U22代表の鹿島の上田綺世が清水戦でプロ初先発へ  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/01(日) 06:48:47.86 ID:hl6hQ8xf9
鹿島のU-22日本代表FW上田綺世(あやせ、21)が、今日1日の清水戦(アイスタ)でプロ初先発することが31日、濃厚となった。この日、紅白戦で主力組のワントップに入った。絶好のアピールチャンスにも「いつもと変わらない。点を取ることにこだわりつつチームの勝利に貢献できれば」と浮かれた様子はない。

東京五輪世代のエース候補が、プロとして節目の一戦を迎える。法大3年生の上田は卒業後の入団が内定していたが、6月の南米選手権終了後、前倒しする形で鹿島入り。好機をつくりながらも無得点に終わった南米選手権を「あの悔しさはどこにもぶつけられない。その悔しさを持ってやっていくことが大事」と胸に刻みながら、練習に励んできた。

東京五輪のメンバーは、オーバーエージ枠を含めてわずか18人。U-22日本代表の北中米遠征(9月2日~11日、メキシコ・米国)を皮切りに、激しいメンバー争いが繰り広げられる。それでも上田は「まず1個1個やるのが僕のスタイル。今自分が所属しているチームを勝たせるために点を取る、それに対して必要なことをやる」と、まずは清水戦の勝利だけに集中している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-08310670-nksports-socc
9/1(日) 6:40配信

上田綺世(鹿島アントラーズ)、鮮烈プロ初弾!「僕は結果主義」「5分でも、結果を出すのが僕の仕事」  

1: Egg ★ 2019/08/13(火) 22:10:08.19 ID:aTbQZUHx9
終盤の決勝点は審判のジャッジにも気を配ったポジション取りから…
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上田綺世のポテンシャルが凝縮されたゴールだった。J1リーグ22節、ホームに横浜F・マリノスを迎えた鹿島アントラーズは、1対1のまま終盤へ。逆転Vを狙う鹿島にとって勝点3が絶対条件の上位対決で、その才能が87分にベールを脱いだ。

 三竿健斗の浮き球パスを、走り込んだ土居聖真が頭で落とす。上田はフリーの状態でボールを受けた…わけではなかった。バックステップでDFとの距離をとり、小気味よいボディフェイントでDFをくぎ付けにしてフリーの状態を作り上げていた。右足でのシュートはダイレクト。待望の決勝点をサイドネットに突き刺した。

「今日はオフサイドのジャッジがあやふやで、僕は審判じゃないし、中にいた人間じゃないのでオフサイドだったかはよく分からないけど、そういういざこざがあった中で、自分の1点がそうならないようにというバックステップ。聖真くんからの落としを受ける時にそこに気をつけた」

 鮮烈なプロ初ゴールを本拠地デビュー戦で決めた。

 20節・浦和戦は89分、21節・湘南戦は86分からの出場。わずかな出場時間だったが、サイドに流れてボールを引き出す動きで攻撃を活性化させ、味方に正確なラストパスを送るなど才能の片鱗を見せた。そしてついに本拠地デビュー戦となったこの日、東京五輪世代のエースとして名を馳せる点取り屋の能力を発揮した。

 特長を言い表わすのが難しい選手だ。裏への抜け出しとポストプレー能力の両方を兼ね備え、左右両足だけでなく頭での得点も多い。スピードもあり、試合状況を見極めてサイドに流れる動きや、おとり役としてパートナーのCFの力を引き出す力こともできる。コパ・アメリカでは決定力に不安を残したが、大学サッカー部を退部して鹿島入りし、よりプレー強度の高い環境を選んだことで仕上がっていくだろう。

 万能型ストライカーという点では「高原直泰」に近いタイプかもしれない。どんなプレースタイルの選手とも2トップを組むことができ、味方を生かせる点から「柳沢敦」の名を挙げる鹿島のスタッフもいた。協会スタッフはバネを評価して「久保竜彦」、ある解説者は嗅覚に焦点を当てて「大黒将志」と表現していた。どんな成長曲線を描き、どんなストライカー像が出来上がるのだろうか。
 
 鹿島はリーグ戦だけでなく、ACL、ルヴァン杯、天皇杯のカップ戦3大会を勝ち上がっている。ここにきてCFのセルジーニョを右サイドで起用するオプションにもメドが立ち、上田の出場機会も増えていくことが予想される。

「僕は結果主義。点を取ってここまで来たので、取れない試合は僕にとってそんなに価値はない。(出場が)5分でも、結果を出すのが僕の仕事」と言い切るストライカーに注目だ。

8/13(火) 20:32 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00062782-sdigestw-socc


上田綺世が法政大サッカー部を退部…今季から鹿島の一員としてプレー  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/07/26(金) 15:18:25.15 ID:V5Nufc+T9
鹿島アントラーズは26日、U-22日本代表FW上田綺世が法政大学体育会サッカー部を退部し、今季からチームに加入することを発表した。

上田は1998年生まれの20歳で、身長182センチメートルのFW。鹿島ジュニアユースノルテから鹿島学園高校を経て法政大に進学した。
1年時から主力として活躍し、関東大学リーグ1部では2年通算で39試合出場23得点を記録。
1年時に総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント、2年時に全日本大学サッカー選手権(インカレ)制覇を経験している。

現在大学3年生ながら、今年2月に鹿島入団が内定すると、6月に開催されたコパ・アメリカの日本代表に選出され、A代表デビューを果たしていた。

今回の発表に際し上田は、クラブ公式HPを通じて「この決断を認めていただいた法政大学のスタッフ、選手たちには本当に感謝しています。
法政大学で過ごした日々のおかげで、僕は大きく成長できました。
決断をするのに約半年かかってしまいましたが、自分の成長を考えた時、これがベストな選択だと信じています。
今後は一日でも早く鹿島アントラーズの戦力になり、タイトル獲得に貢献していきたいです。応援、よろしくお願いします!」とコメントしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190726-00961279-soccerk-socc
7/26(金) 15:15配信

FW上田綺世(法政大学)前倒し鹿島アントラーズ入り発表!  

1: Egg ★ 2019/07/24(水) 19:04:37.78 ID:FBDBKMo89
法大は24日、2021年に鹿島入りが内定していたFW上田綺世(あやせ、20)がサッカー部を退部し、予定を前倒しして鹿島に加入すると発表した。近日中にプロ契約を結び、26日に会見する。

上田は東京五輪での活躍が期待されるストライカーで、6月開幕の南米選手権(ブラジル)で日本代表デビューを果たした。関係者によると、1年後に迫る東京五輪、その後のプロ選手としての人生を考え、いち早くレベルの高いプロの世界に飛び込む必要性を感じていたという。

7/24(水) 18:38配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190724-00000207-sph-socc

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<法政大FW上田綺世>周囲の「決定力不足」との声に持論!「課題が決定力と言うのはナンセンス...」  

1: Egg ★ 2019/07/23(火) 09:25:24.47 ID:O7vbD6QL9
来年7月24日の東京五輪開会式に先駆け、サッカー男子は同23日に開幕する。初の金メダルを狙う日本のエース候補は法大FW上田綺世(あやせ、20)。A代表デビューした6月の南米選手権は全3試合に出場も無得点に終わったが、「点を取り続けるスタイルを貫いた先に五輪があればいい」と、メンバー入りへゴール量産を誓った。

 アンダー世代の代表で22試合15得点の実績を引っ提げて臨んだ南米選手権は、2分け1敗で1次リーグ敗退。自身は何度もDFの裏に抜け出しながら無得点と、ほろ苦いA代表デビューだった。

 「点を取って代表で自分の立場を作ることに執着した。それをつかめなかった悔しさ、もどかしさがある。日本はフィジカルに特化した国ではないので、ずる賢さで上回るのが必要だと思った。DFの守備の死角を狙って動く方がいいと初戦(チリ戦)の最初で感じて切り替えて、うまくチャンスは作れた。ここまで点を取りたいという欲に支配されたことは、今までなかった」

 ただ、周囲からの「決定力不足」という声には持論がある。

 「課題が決定力と言うのはナンセンス。今月のユニバーシアードは(出場4試合5得点と)点が取れた。理由は決定機で引き出しが少なかったこと。その局面でいくつ選択肢があって、ゴール感覚の部分で何を出せるかが大事。僕の今の経験値と実力ではコパ(南米選手権)ではあれが関の山。あのレベルにもう1回戻ってトライしたい」

 ウルグアイ戦(2△2)ではFWスアレスに衝撃を受けた。

 「前線でサボってるようで常に準備してるし、相手陣内ではどこからでもシュートを狙う鋭さがある。カバニと2人でシュート20本と、一流の選手でもそれだけの数を打つ。僕らももっとシュートチャンスを作ることが大切だと感じた」

 同じ五輪代表候補のMF久保建英(Rマドリード)のパスには何度も抜け出し、好連係を見せた。

 「やりやすかった。タケが前線にボールを運んで前に味方が2人いた場合、シュート、ドリブル、2本のパスと4つある選択肢から僕を選んでもらえないと点は取れない。タケがドリブル中に顔を上げるタイミングで体の向きを作って受けられる姿勢を見せ続けて、自分を選ばせる動きをしていきたい」

 誰もが目標とする五輪だが、上田の考えは少し違う。

 「実体がないものだから、ウソでも目指してるとは言えない。もちろん出たいと思うし、点を取り続けるスタイルを貫いて、積み重ねた先に五輪があればいい。次のアンダー代表で何もできなければ、その次は呼ばれず五輪が見えなくなる可能性もある。まさに天と地だけど、だからこそ楽しい。技術で見せるより結果で見せたい」(星野 浩司)

 ◆上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年8月25日、茨城・水戸市生まれ。20歳。鹿島ジュニアユースノルテ、鹿島学園を経て2017年に法大入学。同年、アンダー世代の日本代表に初招集。今年2月、21年シーズンからの鹿島加入が内定し、特別指定選手に承認。生まれた日に大洪水に見舞われ、「綺麗な世界」を願う父親に命名された。182センチ、76キロ。右利き。

7/23(火) 7:00配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190722-00000305-sph-socc

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上田綺世ハット!ブラジルに快勝ユニバ代表有終V!連覇達成で7度目金メダル 

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【速報】ユニバーシアード優勝! 上田綺世がハットトリック  

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1: 豆次郎 ★ 2019/07/14(日) 06:13:18.35 ID:gkOMufdy9
詳細はのちほど



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