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1: 久太郎 ★ 2019/11/27(水) 16:01:52.55 ID:lYjEbBdw9
ケイロス時代にも同様の問題が
 幾度となく日本代表の脅威となってきたイラン代表が苦境に立たされている。

 現在、行なわれているカタール・ワールドカップのアジア2次予選のグループCで勝点6のイランは、1試合未消化ながらイラク(勝点11)とバーレーン(勝点9)の後塵を拝して3位と苦しんでいる。

 まだ4試合も残されているとはいえ、これ以上の取りこぼしは許されないなかで、由々しき問題が発生している。

 ベルギー・メディア『Sudinfo』は、今年5月に就任したベルギー人のマーク・ヴィルモッツ監督に対して、およそ5か月半の間、イラン・サッカー連盟(FFIRI)が一度も給与が支払っていないという契約違反が続いていると報じた。

 同メディアは、イランの共同通信『IRNA』が、「現地時間11月25日にFFIRIが、予選敗退も現実味を帯びてきた現状から2022年までの契約を締結しているヴィルモッツを双方の合意の下に解任する方針を固めた」と報じたとし、「両者の間に生じた亀裂の原因は、給与を支払っていないイラン側に問題がある」と言及した。

 イラン・メディアやファンから厳しいバッシングを受けているヴィルモッツも、自身のツイッターで、次のようにつぶやいている。

「真実は、イランが犯した重大な契約違反のために、スタッフと私にとって耐え難い状況が作り出されたことだ。この問題に対しては私の弁護士が取り組んでいて、これ以上のコメントはしたくない」

 ヴィルモッツの前任者であるカルロス・ケイロス(現コロンビア代表監督)にも、給料未払いで、国際サッカー連盟(FIFA)に提訴されていたイラン代表。今回の騒動が大事になれば、チームへの影響は計り知れない。

 なお、『Tehran Times』をはじめとする複数の地元メディアによれば、すでに正式解任が時間の問題となっているヴィルモッツの後任には、かつてイラン代表を率いた経験のあるクロアチア人のブランコ・イバンコビッチが指名される可能性が高いと報じられている。

 この身から出た錆によって、イランは2010年の南アフリカ大会以来となるワールドカップ予選敗退を喫してしまうのか――。ペルシャの雄が揺れている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00067167-sdigestw-socc