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ロナウド


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セリエA第25節 ユベントスがスペツィアを3発粉砕! C・ロナウド(35)がリーグ戦3試合連続ゴール 21試合20得点 

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1: 2021/03/03(水) 07:08:08.31 _USER9
【ユベントス 3-0 スペツィア セリエA第25節】

 セリエA第25節、ユベントス対スペツィアの試合が現地時間2日に行われた。ユベントスが3-0の勝利をおさめている。

 62分、フェデリコ・ベルナルデスキからパスを受けたアルバロ・モラタが先制点を決めた。続けて71分には、ユベントスのフェデリコ・キエーザが追加点を入れて2点差に。


 さらに89分、ロドリゴ・ベンタンクールのアシストからクリスティアーノ・ロナウドがチーム3点目を決めた。そのままリードを守り切ったユベントスが3-0の勝利をおさめている。

【得点者】
62分 1-0 モラタ(ユベントス)
71分 2-0 キエーザ(ユベントス)
89分 3-0 C・ロナウド(ユベントス)


https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce5421718ee0ebcf64271567ff53b5edcfe062b
3/3(水) 6:48配信



https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20115955
試合スコア

順位表
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/53
得点ランキング

https://www.youtube.com/watch?v=QjgWxWFHAd8

Juventus vs Spezia 3-0 - All Gоals & Extеndеd Hіghlіghts - 02/03/2021 HD

C・ロナウド2発などでユベントスが3-0快勝! クロトーネ下し公式戦4戦ぶりの白星 19試合18得点 

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1: 2021/02/23(火) 07:03:47.34 _USER9
【ユベントス 3-0 クロトーネ セリエA第23節】

 セリエA第23節、ユベントス対クロトーネの試合が現地時間22日に行われた。ユベントスが3-0の勝利をおさめている。

 38分、アレックス・サンドロのクロスにクリスティアーノ・ロナウドが頭で合わせて先制点を決めた。さらに前半アディショナルタイム、C・ロナウドが放ったシュートはクロトーネのGKアレックス・コルダツに弾かれたものの、そのこぼれ球を拾ったアーロン・ラムジーがゴール前にクロスをあげ、C・ロナウドがヘディングシュートを決めてユベントスに追加点が入る。


 66分には、コーナーキックからウェストン・マッケニーがチーム3点目。そのままリードを守り切ったユベントスが3-0の勝利をおさめ、公式戦4試合ぶりの白星を飾っている。

【得点者】
38分 1-0 C・ロナウド(ユベントス)
45分+1分 2-0 C・ロナウド(ユベントス)
66分 3-0 マッケニー(ユベントス)

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d45e373a06e16db1e46802b8d1c624018999d26
2/23(火) 6:41配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20115930
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/stats/53
得点ランキング

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/standings/53
順位表

https://www.youtube.com/watch?v=AIHlpKSrRmI

「素晴らしい試合をした」ユーヴェ、C・ロナウド2発でクロトーネを撃破!ユベントス対クロトーネ2月21日

ロナウド通算760得点 サッカー界史上最多 

1: 2021/01/22(金) 09:23:09.02 _USER9
1/22(金) 8:41配信
日刊スポーツ

クリスティアーノ・ロナウド

ユベントスのFWクリスティアノ・ロナウド(35)は、サッカー界において史上最多得点者になったと21日付英スカイスポーツ電子版が報じた。クラブと代表の試合でこれまでに通算760得点を挙げており、記録保持者であったヨーゼフ・ビカンの記録を抜いたことになる。

【写真】1月3日、ウディネーゼ戦でゴールしたユベントスFWロナウド

ペレ(757得点)、ロマーリオ(743)、メッシ(719)と続く。760得点のうち、450ゴールは9年間在籍したレアル・マドリードを決めたものだ。

また、2013年が最も多くゴールを決めた年で、69ゴールだった。(A・アウグスティニャク通信員)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0daaf9a985fd9e59ed68dc3f8f27810784d1cb06

ユーベOBのフランス代表監督、ロナウドのPSG入りの可能性に言及 「パリに来るかは…」 

1: 2020/11/15(日) 02:57:09.31 _USER9
デシャン監督「サッカーでは何でも起こりえるが、素晴らしいクラブにいる」

 ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、2022年まで契約を残すなかで、電撃退団の報道が出ている。そのなかで、フランス代表のディディエ・デシャン監督は、ロナウドのパリ・サンジェルマン(PSG)入りの可能性についてコメントした。イタリア紙「トゥット・スポルト」が報じている。

 元ユベントスの選手でもあるデシャン監督は、14日のUEFAネーションズリーグ第5節ポルトガルと戦を前に、ロナウドのフランス行きについてコメントした。

「ロナウドのPSG入り? サッカーでは、なんでも起こり得る。でも、彼は今、ユベントスという偉大なクラブにいる。これまでに彼が所属したクラブと同様に、彼らもロナウドを抱えていることを幸せに思っているだろう。彼がパリに来るかは分からない。でも、彼がこの数年にわたって世界最高レベルを維持してきた選手であることは確かだ。彼はさらに記録を塗り替えたいと考えているから、今後も変わらないだろう」

 デシャン監督は「最終的に彼がどういう決断を下すかについて、言及するつもりはない」と断りつつも、「ロナウドは何年にもわたり、世界最高の選手だった。彼が何を得意としていて、何を成し遂げてきたかは、広く知られている。そして、彼は彼自身と彼の所属クラブの注目を世界規模で集められる。それは彼がこれまでもやってきたことだ」と、ロナウド獲得のメリットについても言及していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/395fe4371a2929360ac8aacb00ee07a3c74f7fdf
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「プレー方法を変える必要があった」 レアルFWベンゼマ、“2人のロナウド”から受けた影響は? 

1: 2020/10/12(月) 04:55:44.89 _USER9
怪物ロナウドとポルトガル代表C・ロナウドについて言及

レアル・マドリードの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが、2人の“ロナウド”から受けた影響を明かしている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

フランスの名門リヨンの下部組織で育ち、2009年からレアルの一員となったベンゼマ。高い技術を備えた万能型のストライカーで、ゴールだけでなくアシストやチャンスメークでも力を発揮してきた。

 今やベンゼマは現代を代表するFWの一人となったが、プロサッカー選手としてのキャリアを歩む上で大きな影響を受けたのは元ブラジル代表FWロナウド氏の存在だという。スペインテレビ「Movistar+」の番組「ウニベルソ・バルダーノ」で次のように語ったという。

「ロナウドは幼い頃から僕のアイドルだった。サッカーを見始めたのは、彼がいたからなんだ。彼の動きを見て、彼がやったことを真似しようとした。彼のようなプレーをする選手は他にいなかった。彼のことを尊敬していた」

 ベンゼマは「ゴールを決めるだけではなく、他にも多くのことをしなければならない」とストライカーに求められる役割が多岐に渡ると主張し、現役時代に“フェノーメノ(超常現象)”と称されたロナウド氏こそが「完璧な模範だった」と語っている。

 また、ベンゼマ氏は“ブラジルのロナウド”だけでなく、もう一人のロナウドについても言及している。それがレアル加入後に同僚となったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)だ。ベンゼマはクリスティアーノ・ロナウドと共存するため、エゴを捨ててプレースタイルを変えたと振り返っている。

「彼(クリスティアーノ・ロナウド)はゴールを決めるためにそこにいた。僕は彼のためにプレー方法を変える必要があった。ゴールを決めたいという欲求は脇において置かなければならなかったんだ」

 クリスティアーノ・ロナウドはレアル在籍9シーズンで451得点と圧倒的な決定力を示したが、それを献身的にサポートしていたのがベンゼマだった。他のチームならエースを張る実力がありながら、チャンスメーカーとしての役割を完璧に遂行してみせた。

 今では世界最高のFWの一人と評されるようになったベンゼマ。ここまでたどり着く間には、2人のロナウドから多大な影響を受けていたようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d71e8549323d34badcd8eca0f9a18313010e3ed4
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「メッシよりも印象的だ」カシージャスが“C・ロナウド推し”の理由明かす 

1: 2020/10/11(日) 10:51:30.35 _USER9
 レアル・マドリーなどで活躍した元スペイン代表GKイケル・カシージャス氏が“メッシorロナウド論争”に言及した。スペイン『アス』が伝えている。

 レアルのアカデミーで育ったカシージャスは1999年夏にトップ昇格を果たすと、若くして正守護神に君臨し、全盛期を支えた。スペイン代表としてもワールドカップに4度出場し、2010年南アフリカ大会では優勝に貢献。今夏をもって現役を引退した。

 カシージャスは現役時代にチームメイトだったFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)の方が、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)よりも「印象的」だと語っている。

「クリスティアーノは少年時代からずっと、最高の選手になりたいという大きな野望を抱いてきた。そして、努力によってそれを成し遂げたと思う」

「メッシと比較しなければならない場合、クリスティアーノがやってきたことはより印象的だ。なぜならメッシには我々誰もが知っているような才能があるが、クリスティアーノは最高になるために決心し、一生懸命努力したんだ」

「クリスティアーノを知らない人には彼が生意気で傲慢に見えるかもしれないが、それはまったく逆だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d080a293f0f368d4eff9f4bd0af86be60ab1f93
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ロナウドらユーベ所属の代表選手、コロナ規則違反で法的措置も 

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「誰か覚えてる?」 怪物#ロナウド 、“東京ドーム”で衝撃ハットの貴重映像「日本が私の人生で…」 

1: 2020/10/05(月) 08:43:59.28 _USER9
自身の公式インスタグラムに1994年に行われた磐田との親善試合の映像を3本投稿

1990年代から2000年代にかけて、世界を席巻したスーパースターの1人に元ブラジル代表FWロナウドの名前を挙げるファンは多いはずだ。そんな“怪物”と呼ばれた名ストライカーが、自身の公式インスタグラムに日本での思い出となる3本の動画を投稿し、話題を呼んでいる。

ロナウドはオランダのPSVでゴールを量産して頭角を現すと、1996年夏にバルセロナへ加入。圧倒的なスピードと得点感覚で37試合34得点と大爆発し、いきなりリーガ・エスパニョーラ得点王を獲得した。翌97年にはバロンドールを受賞、インテル移籍後は大怪我に見舞われたものの、自身3度目の出場となった2002年日韓ワールドカップ(W杯)で8ゴールを奪って得点王を獲得し、ブラジル代表を5度目の世界一に導いて完全復活を遂げた。その後はレアル・マドリードで“銀河系軍団”の一員となり、ACミラン、コリンチャンスを経て2011年に現役を引退している。

 そんな輝かしいキャリアを誇るロナウドが、自身の公式インスタグラムに「誰か覚えてる?」と綴って、“意外”な3本の動画を投稿した。それはロナウドがクルゼイロに所属していた1994年に、日本で行われたジュビロ磐田とのプレシーズンマッチに出場した時の映像だ。

 磐田公式サイトの試合記録によれば、Jリーグ創設2年目となる94年2月11日に行われたプレシーズンマッチで、会場はかつて何度かサッカーでも使用されていた「東京ドーム」。Jリーグ初参戦の磐田がクルゼイロを迎えた一戦には3万9548人の観客が集まっており、26年前のJリーグブームの熱気を感じさせる。

 そして試合では、当時17歳のロナウドが大爆発。前半1分に右サイドからのクロスを右足で合わせて1点目を奪うと、同30分には左サイド後方からのフィードに反応して磐田最終ラインの背後に抜け出し、左足のシュートはGK森下申一に阻まれるも、こぼれ球を右足で押し込んだ。さらに後半11分には、右サイドからのクロスをファーサイドで打点の高いヘディングで合わせてハットトリックを達成。3-1とクルゼイロが勝利した試合で全得点を叩き出し、“怪物”として世界にその名を轟かせる前に日本の東京ドームでその片鱗を見せつけた。

 ロナウドは公式インスタグラムに、「数年後、日本が私の人生で最も素晴らしい瞬間の一つの舞台になるとは思いもしなかった」と記し、世界一の栄冠を手にした2002年日韓W杯の8年前に生まれたハットトリックに想いを馳せていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ede65d2a4a9aa2f9867e0405dfc734dca520c16
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欧州CLの組み合わせ決定 ロナウドvsメッシがGLで実現! 酒井・長友vs中島も 

1: 2020/10/02(金) 01:25:24.13 _USER9
20/10/2 01:22【CL 一覧】

 UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のグループリーグ組み合わせ抽選会が1日、スイス・ジュネーブで行われた。ユベントスとバルセロナがG組で同居し、FWクリスティアーノ・ロナウドとFWリオネル・メッシのライバル対決が実現した。

 前回王者のバイエルンはアトレティコ・マドリー、ザルツブルク、ロコモティフ・モスクワと同組。ザルツブルク所属のFW奥川雅也は厳しいグループに組み込まれた。

 MF南野拓実所属のリバプールはアヤックス、アタランタ、ミッティランと同組。DF長友佑都・DF酒井宏樹のマルセイユとMF中島翔哉のポルトによる日本人対決も決まった。

 新型コロナウイルスの影響で開幕が後ろ倒しになっているグループリーグは10月21日、22日からスタート。12月8日、9日の最終節まで各クラブ6試合ずつを戦う。

以下、グループリーグ組み合わせ

[グループA]
バイエルン(ドイツ)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ザルツブルク(オーストリア)
ロコモティフ・モスクワ(ロシア)

[グループB]
レアル・マドリー(スペイン)
シャフタール(ウクライナ)
インテル(イタリア)
ボルシアMG(ドイツ)

[グループC]
ポルト(ポルトガル)
マンチェスター・シティ(イングランド)
オリンピアコス(ギリシャ)
マルセイユ(フランス)

[グループD]
リバプール(イングランド)
アヤックス(オランダ)
アタランタ(イタリア)
ミッティラン(デンマーク)

[グループE]
セビージャ(スペイン)
チェルシー(イングランド)
クラスノダール(ロシア)
レンヌ(フランス)

[グループF]
ゼニト(ロシア)
ドルトムント(ドイツ)
ラツィオ(イタリア)
クラブ・ブルージュ(スイス)

[グループG]
ユベントス(イタリア)
バルセロナ(スペイン)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)
フェレンツバーロシ(ハンガリー)

[グループH]
パリSG(フランス)
マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)
ライプツィヒ(ドイツ)
バシャクシェヒル(トルコ)

https://web.gekisaka.jp/news/amp/?312447-312447-fl&312447-312447-fl=&__twitter_impression=true

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レバンドフスキはバロンドールを受賞できた? メッシ、ロナウドらとの“比較結果”に英注目 

1: 2020/09/19(土) 18:43:31.11 _USER9
シーズン合計ゴールでは過去の受賞者であるメッシやロナウドにも引けを取らず

フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が主宰し、1年間で最も活躍した選手に贈られるバロンドールは、新型コロナウイルスによるシーズンの延期や中止で公平性を欠くことから、2020年の選考は見送られた。しかし、もし実施されていていれば受賞濃厚と考えているのがバイエルンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキだ。英公共放送「BBC」は、本当にバロンドールを受賞できる可能性があったのか、過去の受賞者であるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシらのスタッツなどと比較している。

レバンドフスキは2019-20シーズン、例年以上のペースで得点を量産。歴代4位タイとなる34ゴールで3年連続リーグ得点王に輝き、MVPも獲得。バイエルンが全勝優勝という歴史に残る記録を打ち立てたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)、そしてDFBポカールでも大会得点王となり、公式戦47試合55ゴールという大活躍を見せた。

 バロンドールは直近12年間でメッシが最多6回、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)が5回、クロアチア代表MFルカ・モドリッチが1回選ばれている。

 そのなかで1シーズンに55ゴール以上を記録したのは、メッシの2回のみ(2011-12シーズンに73ゴール、2014-15シーズンに58ゴール)。レバンドフスキは昨季CLで15ゴールを挙げたが、同大会で1シーズンにこれ以上のゴール数をマークしているのはロナウドが2013-14シーズンと2015-16シーズンに決めた「17」と「16」のみと、得点数では肩を並べている。

元英代表MFハーグリーブス氏は「今年は新たなレベルに達した」と称賛
 また、過去の受賞者をポジション別に見てみると、そのほとんどがフォワードまたはミッドフィールダーで、ディフェンダーとして最後に受賞したのは2006年ドイツ・ワールドカップで世界一に輝いた元イタリア代表のファビオ・カンナバーロと、レバンドフスキはポジション的にもマッチ。さらに、過去13人の受賞者のうち9人が受賞年にCL制覇を果たしており、これにも該当している。

 かつてバイエルンでプレーした元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏は、英「BBCラジオ5ライブ」で、今年にバロンドールが実施されればレバンドフスキが受賞していたのは「ほぼ間違いない」とし、「ここ10年間の大半で素晴らしい活躍を見せてきた。しかし、今年は新たなレベルに達した。今年にバロンドール表彰が行われないのは残酷なように思う」とコメントした。

 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEO(最高経営責任者)も、「バロンドール受賞はすべての選手の夢。あれほど多くゴールを記録したことや獲得したタイトルを考えれば、どんな選手であってもこのバロンドールを受賞できたかもしれない」と話すなど、レバンドフスキの活躍を”バロンドール級”と評価する声が多々あった。

 今年レバンドフスキの受賞姿を見ることはできないが、歴代受賞者と比較してもその可能性は十分にあったのかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e412833fac21a71bdbc67733920363cc5d2ea227
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【サッカー】レヴァンドフスキ、バロンドール中止の変更を求める 昨季は3冠&55ゴール [久太郎★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1600319909/



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