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ロックダウン


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日本代表、遠征先オーストリアがロックダウンもメキシコ戦開催の方向 指揮官明かす「準備している」 

1: 2020/11/16(月) 19:52:20.37 _USER9
森保監督がメキシコ戦に向けた公式会見に臨む
日本代表の森保一監督【写真:AP】

 日本代表の森保一監督は16日、オーストリア・グラーツで行われる国際親善試合メキシコ戦(17日/日本時間18日)に向けて、公式会見に臨んだ。現地ではオーストリア政府から17日から3週間のロックダウン(都市封鎖)が指示されたが、指揮官は「試合をさせてもらえるということで準備をしている」と説明した。

欧州では新型コロナウイルスの感染拡大が広がるなか、オーストリアでは11月から夜8時から朝6時までの夜間外出禁止措置を実施していた。だが、感染拡大は止められず、同国は欧州でも感染率が高くなっている。これを受け、同国の政府は日本代表戦が行われる17日から3週間のロックダウンが決定。それでも、現時点では開催の方向で調整を続けていると森保監督は説明した。

「私たちもその状況は確認している。もともと活動ができるのかとも思っていたし、第1戦(パナマ戦)もどうなるかというなかでやらせてもらった。より規制が厳しくなるという話を関係者からは聞いているが、現在のところでは試合をさせてもらえるということで準備をしている。現場は直接的に情報交換をするわけではないので、まずは試合に向けた最善の準備をして、関係者に対応をしてもらう形で準備している」

 13日のパナマ戦では3バックを採用して、MF南野拓実(リバプール)のPKで1-0の勝利を掴んだ。次のメキシコはFIFAランク11位、ワールドカップ(W杯)でも自国開催の1986年大会でベスト8入りを果たした後、7大会連続ベスト16入りを果たしている強豪だ。森保ジャパンにとっても来年3月以降のW杯予選に向けて貴重な強化試合。選手にとっては、いつも以上に緊張感ある一戦となりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/107abd003bfb41ee820bb436f284fa05481d3a60
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ロックダウン中にインスタで最も稼いだスポーツ選手は? 

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1: 2020/06/04(木) 11:26:18.09
スペイン紙アス電子版が3日、新型コロナウイルスの影響による現在のロックダウンの期間中にインスタグラムで最も収入を得ているスポーツ選手トップ10を発表した。1位から3位をサッカー選手が独占している。

米国のコンサルティング会社アタインの3月12日~5月14日のデータをアス紙が引用。トップはポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(35=ユベントス)。その収入は210万ユーロ(約2億5200万円)だったという。フォロワー数は2億2200万人である。

2位はアルゼンチン代表FWメッシ(32=バルセロナ)で、150万ユーロ(約1億8000万円)、フォロワー数1億5300万人。3位はブラジル代表FWネイマール(28=パリ・サンジェルマン)で、収入130万ユーロ(約1億5600万円)、フォロワー数は1億3900万人となっている。

スポーツ別で見てみると、サッカーから6人、バスケットボールから2人、クリケットとボクシングから各1人が選ばれている。

 ◇   ◇

ロックダウン期間中のインスタグラム収入スポーツ選手トップ10

1位 クリスティアーノ・ロナウド(サッカー):210万ユーロ(約2億5200万円)

2位 リオネル・メッシ(サッカー):150万ユーロ(約1億8000万円)

3位 ネイマール(サッカー):150万ユーロ(約1億8000万円)

4位 シャキール・オニール(バスケットボール/引退):65万5000ユーロ(約7800万円)

5位 デビッド・ベッカム(サッカー/引退):45万5000ユーロ(約5460万円)

6位 ヴィラット・コーリ(クリケット):42万5000ユーロ(約5100万円)

7位 ズラタン・イブラヒモビッチ(サッカー):20万6000ユーロ(約2472万円)

8位 ドウェイン・ウェイド(バスケットボール/引退):16万ユーロ(約1920万円)

9位 ダニエル・アウヴェス(サッカー):15万ユーロ(約1800万円)

10位 アンソニー・ジョシュア(ボクシング):13万6000ユーロ(約1632万円)

(高橋智行通信員)

https://news.yahoo.co.jp/articles/09d079521e0a3486d08992b17779166ad0cb90c3

バロテッリ、ロックダウン生活を明かす「独りで頭がおかしくなりそうだった。2カ月ボールを触っていない」 

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1: 2020/05/16(土) 20:08:25.74
ブレシアに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリが、インスタグラム上でライブ配信を行い、ロックダウン(都市封鎖)中の生活を明かした。

バロテッリは、セリエCルメザーネやミラン時代の元同僚で今シーズンも半年間、ブレシアで共にプレーした旧知の友人、アレッサンドロ・マトリとSNS上で対談。
3月9日から約2カ月にわたるイタリアでのロックダウンの生活について冗談ながらに語った。

3月9日のサッスオーロ戦(3-0でサッスオーロが勝利)を最後にピッチから遠ざかるバロテッリは、ボールの扱いも忘れつつあることを告白。
「ボールをパスされてもトラップできるか分からない。2カ月ボールを触っていない」と嘆いた。

故郷のブレシアで暮らすバロテッリだが、ロックダウン中は家族と離れ、独りで過ごしていたことも明かした。

「ここ2週間は、頭がおかしくなりそうだった。俺は独りだったこともある。娘はナポリだし、息子はチューリッヒにいる。
それに母は高齢だし、(義理の)兄たちは子供と隔離生活を送っている。だから俺は独りになった。しんどかった」

料理が不得手な悪童は当初、日々の食事に苦労したことを、冗談を交えつつ振り返り、「俺はありがたいことに太らなかった。
俺は料理ができないから、最初の3日間は段ボールや壁をかじっていたほど(笑)。それ以降は、デリバリーを注文するようになった」と語った。
また練習を満足に行えなかったことも告白。「家の近くに小さな公園があって、走り込みに通っていたが、ランニングマシーンがないと無理だ」とこぼした。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00010006-goal-socc
5/16(土) 11:52配信

ロックダウン違反のC・ロナウドに批判…密室に18人集合のパーティーが発覚 

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モウリーニョ監督規制無視か 複数選手と公園で練習 

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1: 2020/04/08(水) 11:14:55.51
イングランド・プレミアリーグのトットナムを指揮するモウリーニョ監督(57)がロックダウン(都市封鎖)中に複数選手と英ロンドンの公園で練習したと7日、英ミラー紙に報じられた。

新型コロナウイルスの拡大防止のため、英政府から厳しい外出禁止の指示が出されているが、トットナムのトレーニングウエアを着用した同監督がDFサンチェス、DFオーリエ、MFセセニョン、MFヌドンベレの4選手をロンドン北部の公園施設でフィットネストレーニングを積んでいる映像や画像が一般市民によってアップされた。

英政府は3月から個人で1人1回運動することは許可している。しかし運動は個人、または家族のみという厳格な規則。また社会的距離を取るというルールがあるものの、同監督と選手たちはお互いに近距離で動いているように見える動画だったという。これがロックダウンのガイドラインを無視しているのではないかと指摘されている。

トットナムの広報は「我々の選手すべてが屋外に出る時、社会的距離を保つことを分かっています。このメッセージを引き続き、強化していきます」とコメントしている。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-24080110-nksports-socc



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