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レノファ山口


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<レノファ山口>山口FGなどとAIを活用し、効率的に試合分析するシステムを共同開発すると発表! 

1: 2020/06/23(火) 09:41:57.39
山口フィナンシャルグループ(FG)とサッカーJ2のレノファ山口FCなどは22日、人工知能(AI)を活用し、効率的に試合分析するシステムを共同開発すると発表した。データを駆使してチーム戦術の強化を図る狙いで、最新のAI技術がJ1昇格を後押しする。

 システム開発は、福岡市のベンチャー企業「Fusic」が中核を担う。レノファ山口と検討を重ね、チームの戦術に合わせたオリジナルのシステムを作り上げる。

 レノファ山口の霜田正浩監督は山口県下関市内で記者会見し、「オーダーメードの分析システムは世界的にも珍しい。選手により分かりやすく戦術を伝え、勝つ確率を高めていきたい」と期待する。

 システムは、独自に撮影した試合映像をAIを使って自動的にアニメーション化。アニメーション化された映像はボールや選手のピッチ上の位置だけでなく、選手がどの方向を向いているかも可視化し、選手同士の距離感なども数値化できる。AIにはチーム戦術を記憶させ、試合中の場面ごとに、戦術通りのプレーができているか分析する。

 すでに試作品は完成しており、リーグ戦が再開される27日のファジアーノ岡山戦から導入されるという。今後は、実証実験を重ねて改良を進めていく。

6/23(火) 7:55 産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/d11a5ae3b8eda0083a1c1740e758bc572cd08714

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元日本代表工藤壮人、帰国の途…オーストリア2部のテストで不合格..2019シーズンはレノファ山口FCでプレー 

1: Egg ★ 2020/01/27(月) 22:22:29.34 ID:63F5Zc/z9
オーストリア2部のクラーゲンフルトのテストを受けていたサンフレッチェ広島の元日本代表FW工藤壮人(29)だが、テストは不合格だったようだ。オーストリア『クライネ・ツァイトゥング』が報じた。

2019シーズンはレノファ山口FCでプレーしていた工藤。明治安田生命J2リーグで27試合に出場し4ゴールを記録。シーズン終了後に広島へ復帰していた。

工藤は、先週からクラーゲンフルトでテストを兼ねたトレーニングに参加。WACアマチュア、グミュントとのフレンドリーマッチで2試合に出場。工藤は3ゴールを記録していたが、帰国の途についているという。

工藤を高く評価していたスポーツディレクターを務めるマティアス・イムホフ氏は「この冬の移籍を契約しないことに決めたが、マサトに注目していく。長い旅をしてくれたことに感謝する」とコメント。今冬での獲得を見送ったようだ。

また、ロバート・ミシュ監督は「彼はいい選手だ。間違いない。しかし、チームにいるストライカーより良くは無い」と厳しい評価。「常に、我々はクオリティがあって初めて、獲得できると言ってきた」とコメントし、ゴールを記録しながらも満足行くパフォーマンスを見せられなかったようだ。

1/27(月) 22:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00369076-usoccer-socc

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元プロ野球選手の高木豊氏の三男・FW高木大輔、J2レノファ山口からガンバ大阪に完全移籍!自身初のJ1へ!  

1: Egg ★ 2019/08/13(火) 19:10:00.98 ID:aTbQZUHx9
J2のレノファ山口FCからFW高木大輔が13日、J1のガンバ大阪に完全移籍することが決定した。両クラブの公式サイトで発表している。背番号は20に決定した。

 高木は元プロ野球選手の高木豊氏の三男で、長男はセレッソ大阪FW高木俊幸、次男はアルビレックス新潟に所属するMF高木善朗である。東京ヴェルディの下部組織出身である高木大輔は、ユース時代の2012年に2種登録され、翌年に東京Vに正式加入となった。その後、2018年に山口に期限付き移籍で加入。その翌年に完全移籍となっていた。今回が自身初のJ1の舞台となる。

 高木は山口のクラブ公式サイトで「レノファ山口には感謝の気持ちでいっぱいです。ヴェルディで試合に出られなかった自分にチャンスをくれ、サッカー選手として試合に出る喜びを感じさせてもらうことができました。僕自身まだまだ未熟なところは多いですが、それでもJ1でプレーするチャンスがあるなら挑戦したいと思い決断しました」とコメントしている。

 現在、長男の高木俊幸は腰椎椎間板ヘルニアで全治約1ヶ月と戦線を離脱しているが、復帰となれば三男・大輔との兄弟対決にも注目が集まる。

8/13(火) 18:51 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190813-00334263-footballc-socc

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<川崎フロンターレ>生え抜きの19歳FW宮代大聖、J2山口への期限付き移籍が決定!  

1: Egg ★ 2019/07/16(火) 14:18:30.72 ID:a2r6HbjL9
川崎フロンターレは16日、FW宮代大聖がレノファ山口FCへと期限付き移籍することをクラブ公式サイトで発表した。

 宮代は今日の練習より山口に合流する予定。また、移籍期間は2020年1月31日までとなり、山口と川崎が対戦するすべての公式戦には出場できない。

 宮代は2000年生まれの19歳で、U-10から川崎でキャリアを積んでいる。昨年4月13日にプロ契約を締結したが、トップチームではまだ公式戦に出場していない。

 同選手はFIFA U-20ワールドカップ・ポーランド2019のメンバーに召集され、誕生日に行われたメキシコ戦では2得点を挙げる活躍を見せた。

 川崎のクラブ公式サイトには宮代のコメントが掲載され、「再び戻ってきたとき、等々力のピッチで成長した姿を見せられるように全力で頑張ってきます!引き続き応援よろしくお願いします」と山口での成長を誓った。

7/16(火) 11:28 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190716-00957912-soccerk-socc

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<J2/数的不利の千葉>大量5失点で最下位に転落!エスナイデル監督「審判の判断も試合に影響した」と苦言...  

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1: Egg ★ 2019/03/10(日) 22:53:45.35 ID:EmbxzHP49
[J2リーグ3節]千葉2-5山口/3月10日/フクアリ
 
 J2リーグ3節のジェフ千葉対レノファ山口が10日、フクダ電子アリーナで行なわれ、千葉が2-5で大敗した。
 
 開始早々の5分にオウンゴールを献上した千葉は、14分に山口の前貴之にスライディングを仕掛けた堀米勇輝が一発退場。早い段階で数的不利を強いられてしまう。それでも前半を0-1で折り返し、後半は50分にクレーベ、71分に船山貴之がゴールを決めて食い下がった。しかし、2-3で迎えた試合終盤の82分、84分に山口の高井和馬に2点を奪われて万事休した。

 試合後、千葉のフアン・エスナイデル監督は、「ほとんどの時間をひとり少ない状態でプレーするのは難しいです」とコメント。続けて、「にもかかわらず、努力してこちらがチャンスを作ることもありました」とチームのパフォーマンスを評価したうえで、「ただ、我々はリスクを負ったので、相手の決定機が多かったのもありますし、審判の判断も試合に影響したと言わざるを得ないところもあります」と判定に苦言を呈した。

 千葉は3節終了時点で1分2敗。得失点差で栃木SCを下回り、最下位に転落している。

3/10(日) 19:03配信サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190310-00055318-sdigestw-socc

C大阪 開幕戦へ不安…ラスト対外試合でJ2に零敗 ロティーナ監督は収穫強調 

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「ハリルを日本に呼んだ男」霜田氏が山口で手腕を振るう 

1   2018/05/06(日) 14:11:17.99 _USER9
「アルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチ。3人の代表監督と交渉し、招聘し、腹心として支えた男」
 
今季からJ2レノファ山口の監督に就任した霜田正浩氏
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 霜田正浩レノファ山口監督(51)を説明するには、ひとつはそういう表現ができるだろう。FC東京時代は2001年から06年まで強化部のプロとして外国人選手、監督との交渉やサポートでJリーグトップクラスの手腕を発揮。サッカー協会の技術委員長に就任することになった原博実氏にその能力を高く買われ、2009年、技術委員として招かれ、その後は技術委員長、代表ダイレクターに就任している。

 もっとも霜田氏にとっては、自らが監督としてチームを率いることの方がプライオリティは高かった。そこで2016年末をもって代表ダイレクターを退任。果敢に野へ出て、監督業を求めることになった。2017年春にはタイ代表監督として3人の候補にまで残ったが、サインには至っていない。その後の数カ月はベルギーのクラブで指導者修行をしていた。

 そして2018年シーズンから、J2レノファ山口の指揮をとることになった。

「見ている人が応援したくなるサッカーをしたい。ゴールに向かって走り、ボールに対して体を投げ出す。ペナルティエリアでのプレーを増やさないといけないね。技術の問題で入らないなら、たとえ枚数を増やしても」

 監督就任後、霜田氏はそう明かしている。はたして日本サッカー界の中枢にいた男の監督としての手腕とは――。

 第12節終了現在、霜田監督率いる山口は、首位に勝ち点3差の4位につけている。昨季、20位だったチーム事情を考えれば、文句のつけられない出足だろう。恵まれた戦力とは言えないにもかかわらず、得点数はリーグ3位を記録。どこが相手でも高いラインを保ち、前に矢印を向け、堂々と挑んでいる。

「ひっくり返す力が、まだまだ足りない」

 霜田監督がそう振り返った第12節、敵地でのヴァンフォーレ甲府戦も、昨季までJ1だった格上を相手に堂々と渡り合った。一度はリードされるも、終盤に同点に追いつき、さらには勝利を狙っている。

その采配には迷いがない。次々にシステムを変え、攻撃のカードを切った。最後はDFの坪井慶介を下げ、FWの岸田和人を入れ、2-4-4のような極端に攻撃的な布陣を敷いた。そしてFKから同点弾を叩き込んだ。

 もっとも、やみくもに勝ちにいったわけではない。

「相手がFWを下げ、DFを入れて、守りに入ったから」

 霜田監督は淡々と説明する。リスクはあったものの、勝算は十分にあった。試合の流れを読み、手札を切る。それは優れた交渉人だった霜田監督の真骨頂と言えるだろうか。

 ではザッケローニ、アギーレ、ハリルホジッチという監督から学び取った経験はどう生かされているのか?

「(システムなどはその3人の)誰にも似てないかもね。でも、(彼らと仕事する中で)日本人選手は、下がったらやられる、というのは学んだ。だからセンターバックにはラインを高く取るように言っているし、下がらないように、と。選手はそのなかで変わりつつはあるよ」

つづく

5/5(土) 17:50配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180505-00010004-sportiva-socc



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