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レアンドロ・ダミアン


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王者・川崎Fがレアンドロ・ダミアンら主力3選手と契約更新!「感謝の気持ちで一杯です」 

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<川崎F>レアンドロ・ダミアン、守護神チョン・ソンリョンと契約更新! ジェジエウは完全移籍に切り替え 

1: Egg ★ 2020/01/01(水) 18:51:37.88 ID:8zNQldSs9
川崎フロンターレは1日、GKチ〇ン・ソンリョン(34)、FWレアンドロ・ダミアン(30)との契約更新を発表した。また、パラナ・クルーベ(ブラジル)から期限付き移籍していたDFジェジエウ(25)を完全移籍で獲得したことも併せて発表している。

浦項スティーラース(韓国)でプロ生活をスタートさせたチ〇ン・ソンリョンは、韓国で経験を積み、2016年に川崎Fへ入団。昨シーズンは明治安田生命J1リーグに29試合出場した。

ブラジル出身のレアンドロ・ダミアンは、長らく母国でプレー。サントスから期限付き移籍でフラメンゴやスペインのレアル・ベティスなどへ行き、2019年に川崎Fへ加入。昨シーズンはJ1リーグに23試合出場し9得点を記録した。

ジェジエウはアトレチコ・ミネイロ(ブラジル)の下部組織から2015年にトップ昇格を果たした。様々なブラジルクラブへ期限付き移籍で渡り、2019年には川崎Fへレンタル。昨シーズンはJ1リーグに15試合出場した。

今シーズンも川崎Fでプレーすることが決まった各選手は、クラブの公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。

◆GKチ〇ン・ソンリョン
「あけましておめでとうございます! 2019年シーズンもお疲れさまでした。再び川崎フロンターレで一緒に戦えてとても光栄です。 昨年はリーグタイトル3連覇を達成出来ず残念でした。個人的にも悔しい年でした」

「いい準備をして2020年には様々なタイトルに挑戦する強い覚悟で臨みたいです。そして一つでも多くの結果を勝ち取り、喜びをみんなと分かち合いたいです。いつも応援してくださるサポーターの皆さん、ありがとうございます。今年もよろしくお願いします!」

◆FWレアンドロ・ダミアン
「日本での2年目のプレー、1年目に比べ、より良い年になると思っています! とても意欲的な気持ちです。仲間と力を合わせ、たくさんのタイトルを獲得できるよう頑張ります」

◆DFジェジエウ
「川崎フロンターレの一員としてまた一緒に戦える事にすごく嬉しく思います。また、サポーターの皆さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。とにかく一つでも多くのタイトルを獲って、サポーターの皆さんにも喜んでいただきたいと思います。自分が出来る事を最大限ピッチの中で表現しますので楽しみにしていてください。必ず良いシーズンになると信じています」

1/1(水) 18:15配信 超ワールドサッカー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00367408-usoccer-socc

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憲剛→ダミアン決勝ゴール!! 川崎Fがチェルシーを下す 

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“内弁慶”川崎フロンターレにダブルパンチ!?ACL2年連続予選敗退&レアンドロ・ダミアン流失危機...  

1: Egg ★ 2019/05/23(木) 09:03:54.53 ID:VCZHutGv9
昨季までJ1リーグ2連覇と国内では敵なしの川崎だが、“内弁慶”ぶりは今季も健在。

 サッカーアジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグ最終節が行われ、日本勢では川崎だけが敗退。アウェーでシドニーFCと対戦して4-0と勝利したが時すでに遅し。2年連続の予選落ちはいただけない。

 連覇のみならず、JリーグMVPを3季連続で輩出。14年連続黒字経営を続け、営業収入は50億円を突破、観客動員も絶好調で『川崎フロンターレ時代』が続く。

 しかし、アウェーではとにかく弱い。今季もACL最終節でようやくアウェー初勝利。鬼木達監督(45)は「自分たちがやれることは全てやってくれた。最終戦にはなったが、アウェーで勝ち点3を取れたことは来年以降につなげられると思う。この1勝を大きなものに変えていきたい」と前向きに話した。

 しかし、川崎の今季最大の目標はACL優勝だったはず。昨季はアウェーで1勝もできず、今季も2試合終了間際の失点で敗れた。それが最後まで尾をひいた形だ。

 昨季はリーグ史上2番目の早さで、5クラブ目となるリーグ連覇を達成している川崎は、優勝賞金だけで総額22億円を獲得。『大物助っ人は獲得しない』というのがクラブ方針だが、あえて2012年ロンドン五輪得点王、元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアン(29)を獲得した。

 川崎にしてみれば“超大型補強”といっていい。主力扱いを受けないレアンドロ・ダミアンは「試合に出られるか、どうかは監督が決めること」と優等生発言を続けている。この試合でも先発して後半14分に、敵陣でディフェンスラインのパス回しを自分でカットしドリブルで独走。そのままGKと1対1に持ち込み、右足でダメ押し弾を決めて4戦連続ゴールとなった。

 そんなレアンドロ・ダミアンが今夏川崎から移籍する可能性が浮上。川崎との契約期間は今年2月2日から20年1月1日までの1年間。保有権を持っているのはブラジルリーグの名門サントスで、川崎には移籍金ゼロでやってきている。優良助っ人までいなくなったら、悲願のACL制覇はさらに遠のく。

2019.5.22
https://www.zakzak.co.jp/smp/spo/news/190522/spo1905220013-s1.html

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【サッカー】<ACL>J王者・川崎フロンターレ、2年連続グループリーグ敗退...目標の“4冠”消滅も国内全タイトル狙う★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1558487767/

<川崎フロンターレ>3連覇に早くも黄信号!モタつく理由は「大黒柱」と「強力助っ人」の起用法  

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1: Egg ★ 2019/04/09(火) 09:28:15.60 ID:9eDXdepq9
 リーグ3連覇を目指す川崎がもたつている。

 5日の第6節・C大阪戦(等々力)も1-1のドロー。ホームにもかかわらず前半22分に相手に先制され、後半開始早々の4分にFW知念のゴールで追いついたものの、「追いつきはするが、勝ちきれない」(川崎・鬼木達監督)という今季のパターンをなぞっただけだった。

 今季の白星は第5節の松本戦で挙げたひとつだけ(4分1敗)。このペースで進めば、リーグ連覇しているクラブがJ2降格圏内に突入してもおかしくない。

 接戦で勝ちきれない理由のひとつが、チームの大黒柱のMF中村憲剛(38)の起用法。

 接戦になってもシーズン全体をトータルで考え、超ベテランには90分フル出場を求めないのが鬼木流。この試合も同点で迎えた勝負どころの残り10分で、中村を25歳のMF長谷川と代えた。

 「もどかしさもありますが、オレは進化する過程と思っています」と中村は前を向いた。

 せっかくの強力助っ人も使い切れていない。2012年ロンドン五輪得点王のFWレアンドロ・ダミアンはブラジル代表歴もある、まだ29歳の脂ののりきったストライカーだ。「監督の起用方針になんら不満はない」と本人は優等生発言だが、この試合でも先発を外れ、残り2分でようやくピッチに登場した。

 「前半にチームがプレースピードをあげすぎてしまった」と鬼木監督は振り返る。

 サッカー日本代表・森保一監督(50)も広島監督時代、12、13年シーズンでリーグ連覇を飾ったが、「監督にとってJリーグはとっても難しいリーグですよ。優勝しても、次のシーズンでJ2落ちの可能性が十分ある。それだけ実力が拮抗しています」と首をすぐめる。その森保監督もJリーグ連覇のあとの14年シーズンは8位と低迷してしまった。

 一方で観客動員は好調。今節でホーム4試合目を消化したが、全試合2万人を突破。これだけ勝てなくてもなお、サポーターからブーイングは一切あがらない。ひょっとするとサポーターの優しさも、毎年のように川崎が開幕ダッシュにもたつく一因なのかもしれない。

2019年4月8日 17時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16285337/

<ゼロックス・スーパーカップ>新戦力L・ダミアンが決勝弾!J1王者の川崎F、浦和を退け今季初タイトル獲得  

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1: Egg ★ 2019/02/16(土) 15:29:45.02 ID:+AVtgYGb9
新シーズンの開幕を告げるFUJI XEROX SUPER CUP 2019が16日、埼玉スタジアム2002で行われ、昨季J1王者の川崎フロンターレと天皇杯を制した浦和レッズが対戦した。

新時代の幕開けだ!2019 Jリーグ開幕特集

昨季、明治安田生命J1リーグ連覇を達成した川崎Fは、新加入の元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンが先発出場。昨季日本人得点ランクトップタイの小林悠や、昨季JリーグMVPの家長昭博、ベテランの中村憲剛らと攻撃陣を形成した。守備陣では新加入のマギーニョがスタメンに名を連ねた。

一方の浦和も新加入選手を積極的に起用。前線にはセレッソ大阪から移籍した杉本健勇が興梠慎三とコンビを組み、中盤にはポルトから期限付き移籍で加入したエヴェルトンがスタメンに。注目の守備陣の新加入選手である鈴木大輔と山中亮輔はベンチからのスタートとなった。

試合の立ち上がりは、中盤でボールを激しく奪い合い、互いに決定機を迎えることができない。流れの中からチャンスを作れずにいると、23分に浦和がFKから決定機を演出。左サイドの敵陣中央から柏木陽介がボールを供給し、ゴール前で槙野智章が合わせた。しかし、これは枠の右にはずれて先制点とはならず。

29分には、川崎Fに決定機が訪れる。ペナルティエリア付近中央でボールを受けたレアンドロ・ダミアンが前を向いてドリブルを仕掛け、相手を引きつけながら小林にラストパス。フリーとなった小林がダイレクトでシュートを狙うがゴール上に外れてしまった。

さらに31分、川崎Fはペナルティエリア手前で得たFKからチャンスを作る。中村がゴール前に浮き玉のパスを送ると、車屋紳太郎が頭で折り返す。抜け出した谷口彰悟がネットを揺らすが、これはオフサイドの判定となり、ノーゴールに。

川崎Fが立て続けに浦和ゴールを脅かす。38分には小林が右サイドを持ち上がり、中央にクロスをあげた。これにレアンドロ・ダミアンがヘディングで合わせネットを揺らすも、判定はまたしてもオフサイドに。川崎Fは前半に2度ゴールネットを揺らすも、いずれもオフサイドの判定となった。結局ともに得点を奪えずに前半を折り返した。

後半に入り、浦和は新加入の杉本とエヴェルトンを下げてアンドリュー・ナバウトと阿部勇樹を投入。後半開始早々の49分には、川崎F攻撃陣が再び浦和ゴールを脅かす。レアンドロ・ダミアンのポストプレーからペナルティエリア手前でボールを受けた小林がシュートを狙う。しかし、わずかにゴール左に外れ、惜しくも先制点とはならなかった。

攻勢を強めていた川崎Fが52分についに均衡を破る。家長が左から柔らかいクロスを供給。ゴール前の混戦から、こぼれ球にレアンドロ・ダミアンが反応し、左足を振り抜いた。鋭いシュートがゴール左に突き刺さり、期待の新戦力が先制点を奪取した。

追う展開となった浦和は長澤和輝と橋岡大樹に変えて、新加入の山中と柴戸海を投入。攻勢を強めようと相手陣内に攻め込むも、固い守りで川崎Fが決定機を作らせない。

追う展開となった浦和は、山中のサイドから攻勢に出るも最後まで決定機を作れず。試合はそのまま終了し、レアンドロ・ダミアンの先制点を守りきった川崎Fが1-0で勝利。今季初タイトルを獲得した。

■試合結果
川崎フロンターレ 1-0 浦和レッズ

■得点者
川崎F:レアンドロ・ダミアン(52分)
浦和:なし

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190216-00010011-goal-socc

<ロンドン五輪でネイマールら抑え得点王>元ブラジル代表FWがJリーグ移籍か?  

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1: 2018/12/12(水) 15:10:38.46 _USER9
2012年ロンドン・オリンピックで得点王に輝いた元ブラジル代表FWレアンドロ・ダミアンに、Jリーグ行きの可能性が浮上しているようだ。ブラジル『エスタダオ』など複数メディアが伝えた。

 同紙によると、2017年夏にサントスからインテルナシオナルに期限付き移籍したレアンドロ・ダミアンに対し、クラブ側は完全移籍に向けて交渉を行っていたが、「海外から魅力的なオファー」があったとして獲得を断念。「ダミアンの運命は日本サッカーにある」と具体的なクラブ名は挙げていないものの、新天地はJリーグになる見込みだと報じている。

 現在29歳のレアンドロ・ダミアンは過去にブラジルのクラブのほか、スペインのベティスでもプレー。今季はインテルナシオナルでリーグ戦26試合に出場し、10得点を記録した。また、2011年3月にブラジル代表デビューを果たし、2012年にはFWネイマール(パリSG)らとともにロンドン五輪に出場。6ゴールを挙げて得点王に輝き、ブラジルの準優勝に貢献している。

12/12(水) 11:14配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181212-09129268-gekisaka-socc



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