レアル
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1: 2021/01/17(日) 05:30:17.83 _USER9
1/16(土) 23:33
配信
GOAL
スペイン紙、久保建英の来季レアル復帰を示唆…「今季EU圏外枠ではなかったら残っていた。来季は空きが出る」
スペインのスポーツ紙『マルカ』は、レアル・マドリーMF久保建英がレンタル先をビジャレアルからヘタフェに変えた経緯を説明している。
昨夏にビジャレアルに加入しながらも出場機会が限定され、この冬にヘタフェに加わることになった久保。マドリーは久保と定期的にコンタクトを取っているようだが、ビジャレアル加入の初期段階から選手側がビジャレアルで良い感触をつかんでいないことを把握していたようだ。そしてマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が今季、数年ぶりにビジャレアルとのアウェー戦に赴いたのは、久保から直接的に意見を聞くためだたったという。
久保がビジャレアルで厳しい状況に陥っていることを悟ったマドリーは、すぐさま同クラブとの契約解消に動いたとのこと。そして『マルカ』はマドリーが素早い動きを見せた理由について、久保に大きな期待をかけているためと説明する。マドリーは日本人MFが、クラブの将来のプロジェクトにおける中軸になると考えており、昨季マジョルカで見せたような活躍を継続することを望んでいた模様だ。
『マルカ』曰くマドリーは今季、もしEU圏外枠が埋まっていなければ、久保を自チームに残していたという。久保に対する信頼は「際限がない」ほどであり、その成長を止めさせないため、また出場時間の確保や責任を背負わせるためにヘタフェへと貸し出したとのことだ。同紙はさらに、マドリーが自チームのEU圏外枠を占めるDFエデル・ミリトン、FWロドリゴ、FWヴィニシウス・ジュニオールのいずれか一選手を、来夏に放出することを予測(特にミリトンの可能性が高い模様)。久保が来季マドリーに復帰することも示唆している。
なお昨夏とこの冬に久保についての交渉を行ったレアル・マドリーとビジャレアルの関係は、悪化するどころかより良好なものとなり、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスの移籍などについても話し合っているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89ac9a301c8cbbd46622d32aa864c703b1568d74
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スペイン紙、久保建英の来季レアル復帰を示唆…「今季EU圏外枠ではなかったら残っていた。来季は空きが出る」
スペインのスポーツ紙『マルカ』は、レアル・マドリーMF久保建英がレンタル先をビジャレアルからヘタフェに変えた経緯を説明している。
昨夏にビジャレアルに加入しながらも出場機会が限定され、この冬にヘタフェに加わることになった久保。マドリーは久保と定期的にコンタクトを取っているようだが、ビジャレアル加入の初期段階から選手側がビジャレアルで良い感触をつかんでいないことを把握していたようだ。そしてマドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が今季、数年ぶりにビジャレアルとのアウェー戦に赴いたのは、久保から直接的に意見を聞くためだたったという。
久保がビジャレアルで厳しい状況に陥っていることを悟ったマドリーは、すぐさま同クラブとの契約解消に動いたとのこと。そして『マルカ』はマドリーが素早い動きを見せた理由について、久保に大きな期待をかけているためと説明する。マドリーは日本人MFが、クラブの将来のプロジェクトにおける中軸になると考えており、昨季マジョルカで見せたような活躍を継続することを望んでいた模様だ。
『マルカ』曰くマドリーは今季、もしEU圏外枠が埋まっていなければ、久保を自チームに残していたという。久保に対する信頼は「際限がない」ほどであり、その成長を止めさせないため、また出場時間の確保や責任を背負わせるためにヘタフェへと貸し出したとのことだ。同紙はさらに、マドリーが自チームのEU圏外枠を占めるDFエデル・ミリトン、FWロドリゴ、FWヴィニシウス・ジュニオールのいずれか一選手を、来夏に放出することを予測(特にミリトンの可能性が高い模様)。久保が来季マドリーに復帰することも示唆している。
なお昨夏とこの冬に久保についての交渉を行ったレアル・マドリーとビジャレアルの関係は、悪化するどころかより良好なものとなり、ビジャレアルのスペイン代表DFパウ・トーレスの移籍などについても話し合っているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89ac9a301c8cbbd46622d32aa864c703b1568d74
1: 2020/12/06(日) 08:00:54.49 _USER9
プレー写真を投稿すると「ピピ頑張って」「ファイト」とコメントが続々到着
スペインの名門レアル・マドリードの下部組織に在籍するMF中井卓大は、12月5日に自身のインスタグラムとツイッターを更新。「いい感じ」とプレー写真を投稿し、調子の良さをうかがわせている。
“ピピ”の愛称で知られている中井は、2013年に9歳でレアルの下部組織に入団。加入後から順調に昇格し、今季からフベニールB(U-18相当)に所属しているが、今年8月に開催されたフベニールA(U-19相当)の選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”で登録された。
10月の国際Aマッチウィーク中には、レアルは代表選手が多く在籍するためトップチームの人員が不足。それに伴い、ジネディーヌ・ジダン監督は中井をトップチームのトレーニングに招集し、ブラジル代表DFマルセロや元フランス代表FWカリム・ベンゼマらも参加したゲーム形式の練習映像はスペイン大手紙「AS」などを中心に多くのメディアに取り上げられた。
17歳となり、さらなる成長が期待されるなか、中井は自身のSNSに実戦でのプレー写真とともに、「いい感じ」と投稿。「レアルで久保くんとの共演楽しみにしときます!笑」「ピピ頑張って」「ファイト」といったコメントが寄せられている。
将来的に、日本代表MF久保建英(ビジャレアル)とレアルのトップチームで共演する日は訪れるのか。ファンも大いに期待している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fe7d720ca6c3a81469498bc88edc7bb1bafc96
スペインの名門レアル・マドリードの下部組織に在籍するMF中井卓大は、12月5日に自身のインスタグラムとツイッターを更新。「いい感じ」とプレー写真を投稿し、調子の良さをうかがわせている。
“ピピ”の愛称で知られている中井は、2013年に9歳でレアルの下部組織に入団。加入後から順調に昇格し、今季からフベニールB(U-18相当)に所属しているが、今年8月に開催されたフベニールA(U-19相当)の選手が出場するUEFAユースリーグに“飛び級”で登録された。
10月の国際Aマッチウィーク中には、レアルは代表選手が多く在籍するためトップチームの人員が不足。それに伴い、ジネディーヌ・ジダン監督は中井をトップチームのトレーニングに招集し、ブラジル代表DFマルセロや元フランス代表FWカリム・ベンゼマらも参加したゲーム形式の練習映像はスペイン大手紙「AS」などを中心に多くのメディアに取り上げられた。
17歳となり、さらなる成長が期待されるなか、中井は自身のSNSに実戦でのプレー写真とともに、「いい感じ」と投稿。「レアルで久保くんとの共演楽しみにしときます!笑」「ピピ頑張って」「ファイト」といったコメントが寄せられている。
将来的に、日本代表MF久保建英(ビジャレアル)とレアルのトップチームで共演する日は訪れるのか。ファンも大いに期待している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3fe7d720ca6c3a81469498bc88edc7bb1bafc96
1: 2020/11/29(日) 13:08:14.35 _USER9
レアル・マドリードは現地28日、ラ・リーガ第11節のアラベス戦を1-2で落とした。まだ4位につけているが、勝率は50%にまで落ち込んでいる。昨季王者らしからぬ負け方も、今後への不安を増大させる。一体なぜ、これほどまでに不甲斐ない姿になってしまったのだろうか。(文:舩木渉)
●まさかの勝率50%
サッカーには浮き沈みがつきものだが、それでも勝ち続けるのがレアル・マドリードだったはずだ。
ところが今季は、そのマドリーが大いに苦しんでいる。
現地28日に行われたラ・リーガ第11節でアラベスに敗れ、今季のリーグ戦成績は5勝2分3敗(1試合未消化)となった。3敗のうち2敗がホームゲーム、さらに勝率が50%にまで落ち込むというのは、マドリーにとって極めて異例なことと言っていいだろう。
格下のアラベス相手に内容もパッとせず、スコアは1-2。自分たちのミスから2度もゴールを奪われた。
ジネディーヌ・ジダン監督が「開始3分でゴールを決められてしまうと、状況は非常に難しくなる」と悔やんだ最初の失点は、最後まで重くのしかかった。
アラベスのFWルーカス・ペレスが蹴ったコーナーキックを、DFビクトル・ラグアルディアがヘディングで折り返すと、そのボールがブロックに入ったマドリーのDFナチョの腕に当たってハンドの判定に。開始早々のセットプレーの場面でアラベスにPKが与えられた。
千載一遇のチャンスをしっかり活かし、ルーカス・ペレスのPKが公式記録にゴールとして載ったのは5分のこと。とはいえPKを与えた時点でほぼゴールと同義なので、ジダン監督の「開始3分」という表現も間違ってはいない。試合開始からすぐの失点というのは、それくらい重みのあるものなのだ。
もう1つの失点は、あまりにお粗末で不甲斐ないものだった。マドリーが気持ちを入れ替えて反撃に出ようとしていた後半が始まってすぐの49分のことである。
DFラファエル・ヴァランからの浮き球のバックパスを受けてコントロールしたGKティボ・クルトワは、中盤に鋭く縦パスをつけようとする。しかし、そのパスは相手FWホセルにあっさりカットされてしまった。そして、クルトワがバックパス処理のために空けていた無人のゴールに、そのままシュートを流し込まれた。
86分にMFマルティン・ウーデゴーが蹴ったコーナーキックの流れから、最後はMFカゼミーロが押し込んでマドリーも1点を返す。が、時すでに遅し。リーグ戦今季3敗目を喫した。
●積極的な交代も奏功せず
試合後、ジダン監督は「ラ・リーガは我々の抱えている問題の1つで、規則性がなくなっている。けが人に関しても多くの問題を抱えている。言い訳をするつもりはないが、それが現実だ。説明することはない」と不振を認めた。
3日前にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の試合で、イタリアの強豪インテル相手に会心の勝利を収めたのとは全く別のチームのようになってしまっていた。
アラベス戦を前にした記者会見では「我々は決して止まることはない。チームには常に変化がつきものだが、選手たちは競争を望んでおり、今のチームが出来上がっている。何も変える必要はない」と語っていたジダン監督だが、敗戦後には「前半も後半も、今季最悪の入りだった」と述べた上で「変化」がなかったことを悔やんでいた。
「我々は試合展開を好転させられなかった。特に後半だろう。後半は試合の展開を変えるために、何もできなかった」
前半のマドリーは相手の背後を狙うような動きに乏しく、ほとんど足もとから足もとへのつなぎに終始した。先発起用されたマルコ・アセンシオは全くと言っていいほど存在感を発揮できず、全体的な重さが停滞感につながったのだろう。28分にエデン・アザールが負傷交代してしまったのも大きな痛手となった。
後半に入ると、ジダン監督は63分にアセンシオを下げてヴィニシウス・ジュニオールを送り出す。69分にはフェルラン・メンディとルカ・モドリッチ、トニ・クロースを下げてマルセロとウーデゴー、そしてイスコを投入するなど積極的に交代カードを切った。それでもセットプレーから1点を返すのが限界で、流れを大きく変えるには至らなかった。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c16e407cfe2684ed7a08bba6ffd654cef4070ae
●まさかの勝率50%
サッカーには浮き沈みがつきものだが、それでも勝ち続けるのがレアル・マドリードだったはずだ。
ところが今季は、そのマドリーが大いに苦しんでいる。
現地28日に行われたラ・リーガ第11節でアラベスに敗れ、今季のリーグ戦成績は5勝2分3敗(1試合未消化)となった。3敗のうち2敗がホームゲーム、さらに勝率が50%にまで落ち込むというのは、マドリーにとって極めて異例なことと言っていいだろう。
格下のアラベス相手に内容もパッとせず、スコアは1-2。自分たちのミスから2度もゴールを奪われた。
ジネディーヌ・ジダン監督が「開始3分でゴールを決められてしまうと、状況は非常に難しくなる」と悔やんだ最初の失点は、最後まで重くのしかかった。
アラベスのFWルーカス・ペレスが蹴ったコーナーキックを、DFビクトル・ラグアルディアがヘディングで折り返すと、そのボールがブロックに入ったマドリーのDFナチョの腕に当たってハンドの判定に。開始早々のセットプレーの場面でアラベスにPKが与えられた。
千載一遇のチャンスをしっかり活かし、ルーカス・ペレスのPKが公式記録にゴールとして載ったのは5分のこと。とはいえPKを与えた時点でほぼゴールと同義なので、ジダン監督の「開始3分」という表現も間違ってはいない。試合開始からすぐの失点というのは、それくらい重みのあるものなのだ。
もう1つの失点は、あまりにお粗末で不甲斐ないものだった。マドリーが気持ちを入れ替えて反撃に出ようとしていた後半が始まってすぐの49分のことである。
DFラファエル・ヴァランからの浮き球のバックパスを受けてコントロールしたGKティボ・クルトワは、中盤に鋭く縦パスをつけようとする。しかし、そのパスは相手FWホセルにあっさりカットされてしまった。そして、クルトワがバックパス処理のために空けていた無人のゴールに、そのままシュートを流し込まれた。
86分にMFマルティン・ウーデゴーが蹴ったコーナーキックの流れから、最後はMFカゼミーロが押し込んでマドリーも1点を返す。が、時すでに遅し。リーグ戦今季3敗目を喫した。
●積極的な交代も奏功せず
試合後、ジダン監督は「ラ・リーガは我々の抱えている問題の1つで、規則性がなくなっている。けが人に関しても多くの問題を抱えている。言い訳をするつもりはないが、それが現実だ。説明することはない」と不振を認めた。
3日前にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の試合で、イタリアの強豪インテル相手に会心の勝利を収めたのとは全く別のチームのようになってしまっていた。
アラベス戦を前にした記者会見では「我々は決して止まることはない。チームには常に変化がつきものだが、選手たちは競争を望んでおり、今のチームが出来上がっている。何も変える必要はない」と語っていたジダン監督だが、敗戦後には「前半も後半も、今季最悪の入りだった」と述べた上で「変化」がなかったことを悔やんでいた。
「我々は試合展開を好転させられなかった。特に後半だろう。後半は試合の展開を変えるために、何もできなかった」
前半のマドリーは相手の背後を狙うような動きに乏しく、ほとんど足もとから足もとへのつなぎに終始した。先発起用されたマルコ・アセンシオは全くと言っていいほど存在感を発揮できず、全体的な重さが停滞感につながったのだろう。28分にエデン・アザールが負傷交代してしまったのも大きな痛手となった。
後半に入ると、ジダン監督は63分にアセンシオを下げてヴィニシウス・ジュニオールを送り出す。69分にはフェルラン・メンディとルカ・モドリッチ、トニ・クロースを下げてマルセロとウーデゴー、そしてイスコを投入するなど積極的に交代カードを切った。それでもセットプレーから1点を返すのが限界で、流れを大きく変えるには至らなかった。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c16e407cfe2684ed7a08bba6ffd654cef4070ae
11月24
スペイン1部リーグのレアル・マドリードのキャプテンでもあるスペイン代表センターバックのセルヒオ・ラモスに、Jリーグ移籍の可能性が浮上か!?
スペインの雑誌『Que』電子版が11月22日に報じた。内容的には、これまでの噂をまとめる形で、そこに「日本」が登場している。
セルヒオ・ラモスは2021年6月までレアル・マドリードと契約を結び、その後に関する正式発表が注目を集めている。そうしたなか、34歳の闘将にやはり多くのクラブが興味を示し、
とりわけUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーズが最有力候補に浮上。レアルでともに戦ったジョゼ・モウリーニョ監督が欲しているというのだ。
さらに「セルヒオ・ラモスはカタール、サウジアラビア、日本からのオファーについても検討している。またパリ・サンジェルマンも獲得を考えていると言われてきた。
MLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミも、ラモスがフリートランスファーになった場合に獲得に乗り出すという」と報じている。
パリSG、インテル・マイアミの噂に関しては、すでにスペインの複数メディアに取り上げられてきた。高額オファーを出したというパリSGの報道については、フランスサイドで否定もされている。
「日本」については具体的な話がなく、とりあえず候補に入れてきた印象が否めない。ただ、ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタはスペイン代表のチームメイトであり、
二人は2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、12年のEUROの優勝を果たしている。レアル・マドリードとFCバルセロナで戦ってきた最大のライバルであり、
戦友でもある(最後のクラシコのあとユニフォーム交換もしている)。
また、唯一獲得できていない国際タイトルであるオリンピック制覇の野望を掲げ、東京オリンピックに臨むスペイン五輪代表へのオーバーエイジ(OA)での参戦を希望。
今年開催されていた場合、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督も参戦を容認する考えを示していた。
全文はソースで
https://sakanowa.jp/topics/37343
スペインの雑誌『Que』電子版が11月22日に報じた。内容的には、これまでの噂をまとめる形で、そこに「日本」が登場している。
セルヒオ・ラモスは2021年6月までレアル・マドリードと契約を結び、その後に関する正式発表が注目を集めている。そうしたなか、34歳の闘将にやはり多くのクラブが興味を示し、
とりわけUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を目指すプレミアリーグのトッテナム・ホットスパーズが最有力候補に浮上。レアルでともに戦ったジョゼ・モウリーニョ監督が欲しているというのだ。
さらに「セルヒオ・ラモスはカタール、サウジアラビア、日本からのオファーについても検討している。またパリ・サンジェルマンも獲得を考えていると言われてきた。
MLS(メジャーリーグサッカー)のインテル・マイアミも、ラモスがフリートランスファーになった場合に獲得に乗り出すという」と報じている。
パリSG、インテル・マイアミの噂に関しては、すでにスペインの複数メディアに取り上げられてきた。高額オファーを出したというパリSGの報道については、フランスサイドで否定もされている。
「日本」については具体的な話がなく、とりあえず候補に入れてきた印象が否めない。ただ、ヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタはスペイン代表のチームメイトであり、
二人は2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)、12年のEUROの優勝を果たしている。レアル・マドリードとFCバルセロナで戦ってきた最大のライバルであり、
戦友でもある(最後のクラシコのあとユニフォーム交換もしている)。
また、唯一獲得できていない国際タイトルであるオリンピック制覇の野望を掲げ、東京オリンピックに臨むスペイン五輪代表へのオーバーエイジ(OA)での参戦を希望。
今年開催されていた場合、レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督も参戦を容認する考えを示していた。
全文はソースで
https://sakanowa.jp/topics/37343
11月22
1: 2020/11/22(日) 06:54:05.68 _USER9
11/22(日) 2:15配信
日刊スポーツ
久保建英(撮影・PIKO=2020年9月13日)
<スペインリーグ:ビリャレアル1-1レアル・マドリード>◇第10節◇21日◇ビリャレアル
ビリャレアルがホームでレアル・マドリードと対戦し1-1で引き分けた。
ビリャレアルに相手のレアルから期限付き移籍している日本代表MF久保建英は1-1の後半44分から途中出場し、ロスタイムの3分を含め、わずかな時間プレーした。
後半47分には左サイドの深い位置からゴールに迫ったが、この好機は名手クルトワに阻まれた。
その後、右サイドを突破しようとして、相手のファウルで止められた。
存在感は示したが、このまま引き分けた。
これが久保にとって日本代表のオーストリア遠征からチームに戻って初の試合だった。
ジダン監督率いるレアルはアザール、モドリッチらが先発した。先制はレアル。開始2分でマリアーノがあっさり先制した。このままレアルの1点リードで折り返した。
後半31分、1点を追うビリャレアルは、ジェラール・モレノがPKを決め1-1に追い付いた。その後、久保らが投入されたが、勝ち点1を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c66accdc491dc6c63a3c4e7654483f17a6ed483
日刊スポーツ
久保建英(撮影・PIKO=2020年9月13日)
<スペインリーグ:ビリャレアル1-1レアル・マドリード>◇第10節◇21日◇ビリャレアル
ビリャレアルがホームでレアル・マドリードと対戦し1-1で引き分けた。
ビリャレアルに相手のレアルから期限付き移籍している日本代表MF久保建英は1-1の後半44分から途中出場し、ロスタイムの3分を含め、わずかな時間プレーした。
後半47分には左サイドの深い位置からゴールに迫ったが、この好機は名手クルトワに阻まれた。
その後、右サイドを突破しようとして、相手のファウルで止められた。
存在感は示したが、このまま引き分けた。
これが久保にとって日本代表のオーストリア遠征からチームに戻って初の試合だった。
ジダン監督率いるレアルはアザール、モドリッチらが先発した。先制はレアル。開始2分でマリアーノがあっさり先制した。このままレアルの1点リードで折り返した。
後半31分、1点を追うビリャレアルは、ジェラール・モレノがPKを決め1-1に追い付いた。その後、久保らが投入されたが、勝ち点1を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c66accdc491dc6c63a3c4e7654483f17a6ed483
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