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レアル・マドリード


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UEFA-CLベスト16第1戦 アタランタ×レアル・マドリード、ボルシアMG×マンチェスター・シティ 結果 

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1: 2021/02/25(木) 06:54:51.73 _USER9
アタランタ 0-1 レアル・マドリード
[得点者]
フェルランド・メンディ(後半41分)レアル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20122589


BMG 0-2 マンC
[得点者]
ベルナルド・シウバ (前半29分)マンC
ガブリエル・ジェズス(後半20分)マンC
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20122582

UEFA-CLベスト16 結果
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41

久保建英が「未来のレアル・マドリード最強イレブン」に選出 前線には超大物2人の名も 

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<徳島ヴォルティス>来季もスペイン流継続!ポジャートス新監督有力..レアル・マドリードのユース監督を歴任 

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1: 2020/12/16(水) 21:04:19.98 _USER9
徳島ヴォルティスが、来季の新監督に、ギリシャの名門パナシナイコスを率いた経験を持つスペイン人のダニエル・ポジャートス氏(42)を有力候補としてリストアップしていることが13日、分かった。


リカルド・ロドリゲス監督(46)は、来季は浦和レッズ監督就任が確実。クラブ側は後任人事に着手し、水面下で交渉を進めてきた。この日、クラブ幹部は現在フリーのポジャートス氏について「候補には入っています」と認めた。ポジャートス氏はスペインのエスパニョール、レアル・マドリードのユース監督を歴任。同じスペイン人のロドリゲス監督が4年間で築いたスタイルを継承するには、うってつけの人材だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef74d4de41eb339ddc8af4f98a73eb1078926b62

<中井卓大&久保建英>レアル・マドリードでダブルエース実現する日は来るか? 

1: 2020/12/08(火) 23:14:43.05 _USER9
スペイン1部の名門レアル・マドリードで、MF久保建英(19=ビリャレアル)とMF中井卓大(17=RマドリードフベニールB)の日本人コンビがダブルエースとして活躍する日は来るのか――。

 ドイツの移籍情報専門メディア「トランスファーマルクト」はRマドリードの下部組織で活躍する中井の近況を特集。中井は現在U―18相当のチームにあたるフベニールBに所属しているが、ジネディーヌ・ジダン監督(48)に実力を評価されて10月の国際Aマッチデー期間にトップチームの練習に参加した。

 Bチームを率いるラウル・ゴンザレス監督(43)からも実力を買われており、今季中にも〝飛び級〟でBチームの公式戦で起用される可能性が浮上しているという。

 同メディアは「すでにRマドリードのユースチームで様々なカリスマ的な選手と共に、独自のスタイルを確立している」とその才能を絶賛。「ナカイタクヒロはハードワークと、安定して信頼性の高いパフォーマンスでRマドリードのトップチームに抜てきされる才能の一人だ」と将来有望との見解を示した。今後は中井が来年10月に満18歳を迎えるタイミングでプロ契約を締結すべく交渉を進めるとしている。

 さらに「Rマドリードにとって、クボもピピ(中井の愛称)も今後何年もの間にわたって、アジア市場での大きな存在感が約束される。マーケティングに関してはクラブにとって経済的に重要だ」と実力に加え商業的価値を含めてダブルエースに大きな期待を寄せた。世界屈指の名門で日本人の黄金コンビ結成は日本のファンにとって夢だが、果たしてどうなるか。

12/7(月) 22:30 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/864db9f941317e64b89bdddaafc1cba390562972

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<怪物ハーランド>レアル・マドリードの“補強候補”投票でムバッペを圧倒!「64%対36%」 

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1: 2020/11/29(日) 22:43:04.92 _USER9
スペイン紙「AS」の読者投票でハーランドを望む読者が64%に上る

ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランドは、2019年12月末にドルトムント移籍後もゴールを量産している。スペインの名門レアル・マドリードも獲得に興味を示していると報じられているが、
スペインメディアの読者アンケートでは、同じく補強ターゲットと目されるフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)よりも支持率は高かったという。

2016年に母国ノルウェーのブリンでプロデビューを飾ったハーランド。モルデを経てオーストリア1部ザルツブルクへ移籍すると、昨季はリーグ戦14試合16ゴールを挙げて注目を浴び、19年末にドルトムントへ完全移籍した。

昨季は公式戦40試合で44ゴールを記録。194センチの長身ながら他の選手が追いつけないほどのスピードと圧倒的なフィニッシュ力が特徴で、今季も依然として好調をキープしている。

現地時間4日のCLグループステージ第3節クラブ・ブルージュで2ゴールを決め、大会最速で通算14得点に到達して話題を呼んだが、24日のリターンマッチでも2得点を決め、
12試合目の出場で元ブラジル代表FWロナウド、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン(現レアル・マドリード監督)らを上回るCL16ゴールに到達した。

そんな“得点製造機”に対して、欧州のビッグクラブが熱視線を送っているともされるが、スペイン紙「AS」によれば、
ドルトムントのスポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏は、「今後長い間彼(ハーランド)がここにいると見ている」「我々は長い期間、彼を計画に入れている。噂は気にしない」と話しているという。

レアルは、2019年6月に6000万ユーロ(約74億7000万円)でセルビア代表FWルカ・ヨビッチを獲得。しかし、1年目はリーグ戦17試合2得点に終わり、主力と言えない状態が続いている。
記事によれば、レアルは2021年にムバッペ(さらにエドゥアルド・カマビンガ)獲得を優先し、翌22年にハーランドを狙う計画だというが、「AS」紙が実施したファン投票では、「ハーランドを望む」が64%、ムバッペ36%で、フランスの神童を大きく上回ったという。

ハーランドに対する世界の評価は、右肩上がりで上昇している。

11/29(日) 7:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/082c084e69db28a6d15169ffc639d3d6e5c8b747

レアル・マドリード、3度のPK献上でバレンシアにまさかの大敗…C・ソレールはPKでのハット達成 

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1: 2020/11/09(月) 11:18:27.67 _USER9
 8日、リーガ・エスパニョーラ第9節が行われ、バレンシアとレアル・マドリードが対戦した。

 リーガで2連勝中のレアル・マドリードは、FWエデン・アザール、MFカゼミーロが新型コロナウイルス感染によりこの試合を欠場。主力2名を欠いて、敵地でのバレンシア戦に臨んだ。

 先制したのはアウェイのレアル・マドリード。23分、左サイドの高い位置でDFマルセロがボールを持つと、マイナスの位置で受けたFWカリム・ベンゼマがワントラップから右足を振り抜く。これがゴール右に突き刺さり、エースのミドルでレアル・マドリードが幸先の良いスタートを切る。

 しかし29分、バレンシアはバックラインからの浮き球をDFホセ・ルイス・ガヤがダイレクトで折り返すと、このボールがFWルーカス・バスケスに腕に当たってPKを獲得。MFカルロス・ソレールのキックをGKティボー・クルトワが防ぐと、こぼれ球の流れからFWユヌス・ムサが押し込んだ。だがこれに対し、ムサがキック時にエリア内に入っていたことからPKのやり直しを命じられると、今度はC・ソレールがきっちりと決めて見せた。

 44分には、カウンターからバレンシアのFWマキシ・ゴメスがグラウンダーのクロスをあげると、DFラファエル・ヴァランの足に当たりボールはゴールへ。なんとかクルトワが弾き出したように見えたものの、VARの判定後、ゴールラインを割っていたとしてゴールが認められた。バレンシアが逆転に成功して後半へと差し掛かることとなった。

 後半に入ってもチャンスを作ったのはバレンシア。51分、左サイドの崩しからガヤがエリアに侵入すると、ラストパスに反応したマルセロとFWマキシ・ゴメスが交錯。これに対してまたもPKの判定が下され、C・ソレールが2度目のキックを今度はゴール右に決めた。バレンシアがリードを2点に広げる。

 さらに59分、ショートカウンターからムサとDFセルヒオ・ラモスがエリア内で対峙すると、浮いたボールをS・ラモスが手でかきだしてしまい、VARの末バレンシアが3度目となるPKを獲得。C・ソレールは2度目と同じコースに決めてみせ、PKによるハットトリックを達成した。

 その後、レアル・マドリードはMFマルティン・ウーデゴーア、FWロドリゴ、MFトニ・クロースら攻撃的な選手を次々と投入し挽回を図る。しかしGKジャウメ・ドメネクの好セーブにも阻まれ、得点は奪えずに時計の針が進む。

 試合はこのまま終了。今季波に乗れないバレンシアだったが、9月29日のレアル・ソシエダ戦以来となる勝利を収めた。一方のレアル・マドリードは、度重なるPK献上によって今季2敗目を喫することとなった。

 次節、バレンシアは22日にアラベスと、レアル・マドリードは21日にビジャレアルとそれぞれアウェイで対戦する。

【スコア】
バレンシア 4-1 レアル・マドリード

【得点者】
0-1 23分 カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)
1-1 35分 カルロス・ソレール(PK/バレンシア)
2-1 44分 ラファエル・ヴァラン(オウンゴール/バレンシア)
3-1 54分 カルロス・ソレール(PK/バレンシア)
4-1 63分 カルロス・ソレール(PK/バレンシア)

https://news.yahoo.co.jp/articles/99fe994a9c1577ccdc12971885fcc9af06a860e5

レアルマドリード、S・ラモスPK弾で伝統の“エル・クラシコ”制す バルサFWファティ21世紀最年少ゴール実らず 

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1: 2020/10/25(日) 00:57:44.77 _USER9
カンプ・ノウで行われた伝統の一戦はレアルに軍配
 伝統の“エル・クラシコ”が新たな歴史を作った。バルセロナは現地時間24日、リーガ・エスパニョーラ第7節でレアル・マドリードを本拠地カンプ・ノウに迎え、1-3で敗れた。新型コロナウイルスの影響を受けて今回は無観客試合で実施。公式戦245回目の対戦で、互いに96勝52分けという互角で迎えた一戦は、レアルに軍配が上がった。

いきなり試合は動いた。先制したのはレアル。前半5分、右サイドの元フランス代表FWカリム・ベンゼマから中央走り込んだウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデが豪快に蹴り込んで決めた。

 だが、ホームのバルサもすぐさま反撃に出る。同8分、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの浮き球パスに左サイドで駆け抜けたスペイン代表DFジョルディ・アルバが反応し、中央へラストパス。これをスペイン代表FWアンス・ファティが決めて追いついた。

 17歳359日でクラシコ初ゴールをマークしたファティは、レアルFWヴィニシウスの19歳233日を大幅に更新し、21世紀のクラシコ最年少ゴール記録となった。

 だが、後半試合が動く。同14分、左サイドでFKを獲得したレアルは、ゴール前へボールを入れると、ペナルティーエリア内でバルサのフランス代表DFクレマン・ラングレがレアルのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスのユニフォームを引っ張って倒れためPKを獲得。ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)で確認後、このPKをS・ラモスがきっちりと決めて勝ち越しに成功した。さらに終了間際にはクロアチア代表MFルカ・モドリッチが”ダメ押し点”を挙げた。

 バルサのロナルド・クーマン監督にとって初采配となったクラシコだったが、「カンプ・ノウ」では5試合連続で負けなし(2勝3分け)だったレアルのジネディーヌ・ジダン監督に軍配が上がることとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfce5587a6a005fbdcd8f9f575521bd74d2b546f

クラシコ前にW完封負け!「レアル・マドリードとバルセロナ」地元メディアが「幼稚」「パニック」と酷評 

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<レアル・マドリード>エメリ監督の久保起用に落胆!現地メディア指摘「出場時間の少なさを理解できない」 

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1: 2020/10/06(火) 22:39:06.14 _USER9
開幕5試合でリーグ戦出場は計54分間と思うようにプレー時間を得られず

ビジャレアルの日本代表MF久保建英は今季、開幕から5試合連続でベンチスタートと思うようにプレー時間を得られておらず、ウナイ・エメリ新監督の起用法に疑問の声も上がり始めている。
スペインのラジオ局「カデナ・セール」は、「レアルは出場時間の少なさを理解できない」と伝えている。

今季ビジャレアルに期限付き移籍した久保は、ここまで熾烈なレギュラー争いのなかで苦戦を強いられている。久保の獲得を熱望したと伝えられているウナイ・エメリ監督だが、
開幕から5試合連続で日本人アタッカーを先発起用せず。限られた出場時間で久保が輝きを放った試合もあったが、3日のリーガ第5節アトレティコ・マドリード戦(0-0)では見せ場なく、スコアレスのままタイムアップを迎えた。

エメリ監督が久保の獲得を望んだとされるなかで、リーグ戦5試合で総出場時間54分という状況に、少なからず起用法を疑問視する声が上がっている。保有権を持つレアル・マドリードも同じ気持ちのようだ。

スペインのラジオ局「カデナ・セール」は、「クボのレンタルに関するレアル・マドリードでの不快感」と題し、レアルは久保の出場時間の少なさを理解できないとしている。

「ラ・リーガ5節が終わったばかりで時期尚早だが、タケ・クボの登場機会の少なさはレアルの中でネガティブな意味で驚きを与えている。すべての試合でプレーしているが、1試合平均で11分程度。
ヨーロッパリーグが始まれば、論理的に考えてより多くの時間を得ることになるだろうと知っているが、クラブ上層部には現在見ているものから落胆を感じている」

25クラブからオファーを受けたなかでビジャレアルが「理想的な場所」との判断も…
 
記事では、久保が今オフにレアルの選手としては最も多い25クラブからオファーを受けたとし、「ミラン、アヤックス、バイエルンといった重要なクラブからのものもあり、これらは経済的にはより良い提示だった」と言及。
ビジャレアルが「理想的な場所」と考えたうえでのレンタルだったが、現状では“期待外れ感”は否めないという。

「これは重要なことだが、レアルは自分たちが他チームへレンタルしている選手のことを、どういう布陣でやっているのか、各ポジションにどんな競争相手がいるのかしっかり研究しており、
マジョルカでの後、理想的な次のステップはビジャレアルだと考えた。基本的に攻撃的なサッカーをし、さらに欧州大会でクボがプレーするのを見る機会があるとのことだった

実際にはエメリは(サムエル・)チュクウェゼのほうに賭けているか、ワンダ(アトレティコの本拠地)での試合のように2選手のどちらも起用していない。改めてまだ時期が早いと強調しておくが、
レアルは説明を求めたり、他チームへ送るために選手を取り戻すといったドラスティックは手段を計画していない。辛抱強くチャンスが来るのを待つが、ビジャレアルでのクボのスタートを気に入ってはいない」

代表ウィークを挟んだ後の第6節バレンシア戦以降、久保はこの苦境を打破できるだろうか。

10/6(火) 6:50配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2838116c25208e2afc875d2c986e41c71126379

レアル、コロナ感染拡大の恐れ MFウーデゴール陽性判明と地元メディア 

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