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ルイス・スアレス


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ルイス・スアレスが新型コロナ陽性…ブラジル代表戦、古巣バルセロナ戦を欠場へ 

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1: 2020/11/17(火) 06:56:02.63 _USER9
 ウルグアイサッカー協会(AUF)は16日、同国代表のFWルイス・スアレス(アトレティコ・マドリード)を含む3名に新型コロナウイルスの陽性反応が出たことを発表した。

 AUFの公式Twitterに掲載された声明によると、ウルグアイ代表の全メンバーが検査を受けた結果、ルイス・スアレスとGKロドリゴ・ムニョス(セロ・ポルテーニョ/パラグアイ)、そしてスタッフ1名の計3名に新型コロナウイルス陽性が確認された。3名の体調は良く、隔離などの措置もすでに行われているという。その他の全員は陰性が確認されている。なお、前日の15日にはDFマティアス・ビーニャ(パルメイラス/ブラジル)の陽性も発表されていた。

 ウルグアイ代表は13日にカタール・ワールドカップ南米予選の第3節でコロンビア代表に3-0で勝利し3位につけている。17日に行われる次節は首位のブラジル代表との大一番だったが、エースストライカーの不在が決まった。

 また、離脱期間などの詳細は明らかとなっていないが、アトレティコ・マドリードに所属するスアレスは21日に控えているリーガ・エスパニョーラ第10節、古巣バルセロナとの対戦も欠場が決定的となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bb68fc4796a8555ce66227b22eb4720ff7acda8
11/17(火) 5:45配信

バルセロナ指揮官クーマン、アトレティコ移籍のルイス・スアレスに「私が間違っていることを証明できた」 

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ルイス・スアレス、アトレティコデビュー戦でいきなり2G1A。グラナダに6発大勝で白星スタート 

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1: 2020/09/28(月) 01:12:57.95 _USER9
【アトレティコ・マドリード 6-1 グラナダ リーガ・エスパニョーラ第3節】

 リーガ・エスパニョーラ第3節、アトレティコ・マドリード対グラナダが現地時間27日に行われた。ホームのアトレティコが6-1の勝利を収めた。

 この試合が今季のリーグ開幕戦となったアトレティコ。2トップにはジョアン・フェリックスとジエゴ・コスタが入り、バルセロナから移籍となった注目のルイス・スアレスはベンチスタートとなった。


 先制したのはアトレティコ。9分、ペナルティエリア右でボールを受けたアンヘル・コレアからのクロスにコスタがヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。今季のアトレティコの初ゴールはコスタとなった。
 
 47分、ペナルティエリア手前左でコスタからの落としを受けたフェリックスがファーサイドへ浮き球のパス。コレアがワントラップから左足でシュートを決めた。

 さらに65分、アトレティコが追加点。ペナルティエリア手前の中央からコレアがコスタにパス。コスタはこのボールをスルーし、ボールはフェリックスの下へ。フェリックスが落ち着いて決め、アトレティコがリードを3点に広げた。この直後、スアレスがコスタと代わって途中出場。アトレティコデビューを果たした。

 するとスアレスがすぐにアシストを決める。72分、コケから受けたボールをダイレクトでジョレンテへ。ジョレンテが落ち着いて決め、アトレティコが4点目を決める。85分、ジョレンテの右サイドからのクロスにファーサイドでスアレスが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。その後、1点を失ったアトレティコだったが、後半ATにスアレスがこの日2点目。アトレティコは6-1の勝利を収め、今季白星スタートとなった。

【得点者】
9分 1-0 コスタ(アトレティコ・マドリード)
47分 2-0 コレア(アトレティコ・マドリード)
65分 3-0 フェリックス(アトレティコ・マドリード)
72分 4-0 ジョレンテ(アトレティコ・マドリード)
85分 5-0 スアレス(アトレティコ・マドリード)
87分 5-1 モリーナ(グラナダ)
90+3分 6-1 スアレス(アトレティコ・マドリード)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fbdd10fc8ce7c9156c4e9bfb68d95b980a69079d

ルイス・スアレス、バルサとの決別に涙が溢れる「クラブにはずっと感謝している」 

1: 2020/09/24(木) 21:59:35.38 _USER9
24日正午過ぎ、ルイス・スアレスは6シーズンを共にしたFCバルセロナに別れを告げた。シルバーのスーツに身を包んだウルグアイのストライカーは、会長バルトメウからマイクを受け取った途端に涙が溢れ、悲しみを堪えられずにはいられなかった。

「何も準備していないよ、すべて予想外だし、何を言っていいかわからない、本当に難しい」とスアレスは話始めた。

「クラブは最初から私を信頼してくれていたし、彼らの対応にはずっと感謝している。私がミスをしても信用してくれたし、それは簡単なことではない」

涙もろいこの男は、バルサと歩んだ6年間と家族のサポートに感謝した。「人間は感情を持って去るもの、本当に難しい瞬間だよ。サッカー史上最高のプレーを子供たちに見てもらえたこと、良い思い出を残して行きたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf43ffcbe4ddc8791126d5700f9b8fdf2ecbc456
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ルイス・スアレス、A・マドリード移籍が決定的に 

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ルイス・スアレス、バルセロナとの契約解消に合意した模様…移籍先はアトレティコか 

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1: 2020/09/21(月) 21:29:10.32 _USER9
バルセロナがFWルイス・スアレスとの契約解消に合意した模様だ。スペイン『マルカ』や『RAC1』が報じている。

ロナルド・クーマン新監督率いるチームで構想外となっていたルイス・スアレスは、バルセロナと2021年まで契約しており(公式戦60%出場でもう1年延長のオプション付き)、退団に際して残りの年俸分の支払いが争点となっていた。

しかしスペイン各メディアによれば、バルセロナとルイス・スアレスは、クラブがフリーでの退団を許容し、代わりに選手が残りの年俸分の一部受け取りをあきらめることで合意した模様だ。

ユヴェントス移籍が破談になったルイス・スアレスの行き先に現在挙がっているのは、アトレティコ・マドリーだ。アトレティコが同選手を獲得する場合には、FWジエゴ・コスタかFWアルバロ・モラタの放出によって、チーム予算に余裕をつくることが必要となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fed79796f033482a0fb4f47e6fafface2cdd1dac

ルイス・スアレスがイタリア語の試験に合格...ユヴェントス移籍が加速か 

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1: 2020/09/18(金) 09:26:33.56 _USER9
ユヴェントスへの移籍説が報じられるFCバルセロナのウルグアイ人ストライカー、ルイス・スアレスは17日、イタリア・ペルージャで、ユヴェントスへの入団に必要な書類の一つであるイタリア語のテストに合格した。

同日の朝にバルサのトレーニングを終えたスアレスは、プライベートジェットでペルージャに移動した。

地元メディアによると、ウルグアイ人は試験に合格し、イタリアのパスポートを取得するために必要なイタリア語の証明書「B1」を取得した。

試験場となった大学の外では、一部のユヴェントスファンに歓迎されたスアレス。彼は口頭試問と筆記試験を受けた。

33歳のバルセロナのストライカーは、アンドレア・ピルロ監督の期待に応えるべくにユヴェントスの加入が強まっている。

しかし、スアレスが実際にパスポートを取得するまでには数週間待つ必要があるため、10月6日までとなる欧州チャンピオンズリーグの出場登録リストの提出期限までに間に合わない可能性があり、移籍オペレーションが実行されるかはまだ不透明と言える。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3de7e90315d188f773d7aad6586dec4b4d22259

<#ルイス・スアレス>全体練習から“追放”の屈辱!皮肉ツイート? ユーベのファンは「いいね」連発 

1: 2020/09/06(日) 16:29:08.63 _USER9
ユベントスとはすでに個人合意

リオネル・メッシのバルセロナ退団騒動は、残留という形で一応の決着を見た。
だが、ロナルド・クーマン監督から構想外を告げられた親友のルイス・スアレスの立場が変わることはない。

スペイン紙『AS』によれば、このウルグアイ代表FWはユベントスと個人合意に達しているものの、バルサとの契約解除の問題がまだ解決していない。
クラブ側から戦力外とされたため、2021年6月まで契約を結んでいたスアレス側は、残り1年のサラリーの負担などを求めているが、交渉はまだまとまっていないようだ。

ユーベのアンドレア・ピルロ新監督は、早々にストライカーを確保したいと考えており、このままスアレスの獲得が遅れるようだと、ローマのエディン・ゼコなど他のターゲットに切り替える可能性もあると記事は伝えている。
そんななか、スアレスは9月5日に自身のインスタグラムを更新。トレーニング中の写真とともに「ずっと必要としてきたのものが、楽しめなくことなんてない」の一文を添え、ハッシュタグで「常にポジティブ」「誰も僕の希望を奪えない」と綴った。

クーマン監督から全体練習に参加することを禁止され、現在は個別練習を強いられているスアレス。『MARCA』紙が「スアレスからの警告」と伝えたように、クラブに対しての皮肉とも言えるツイートだろう。
この投稿は120万を超える「いいね」を得て、『MARCA』紙はユベントスのファンからのそれも少なくなかったと報じている。新しいストライカーの到着を歓迎しているということだろう。

ユーベ移籍はいつ決定するのか。それとも古巣アヤックスやMLSなど他に新天地を求めるのか。いずれにしても、6年を過ごしたバルセロナでの日々が終わりに近づいているのだけは間違いない。

9/6(日) 15:29配信 サッカーダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/eea8d571fd90ebfd21d5468c8a33f14afb1a1da9

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来季でバルサと契約満了のルイス・スアレスへ驚きのオファー!? 

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ルイス・スアレスの代役に“ルイス・スアレス”!? バルサが香川同僚FWの獲得を検討か 

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/02/09(日) 20:46:52.71 ID:lUBFQdoA9
2020.02.09

サラゴサのコロンビア人FWルイス・スアレスに白羽の矢か

 バルセロナはウルグアイ代表FWルイス・スアレスが負傷により、戦列を離れている。ストライカー不足が叫ばれるなか、復帰が近づいていたフランス代表FWウスマン・デンベレも再負傷。この状況で、スペイン2部サラゴサに所属する“もう一人のルイス・スアレス”の獲得を考えているという。スペイン紙「マルカ」が報じた。

 冬の移籍市場は閉幕したものの、バルサはデンベレが再び負傷し、5カ月の長期離脱を強いられる見込み。負傷者が出た際の特例で、選手を補強できる可能性があり、その候補に挙がってきたのが、MF香川真司が所属するサラゴサに在籍しているストライカーだ。

 現在、サラゴサは首位と勝ち点「6」差で2部リーグ3位につけているが、22歳のコロンビア人FWルイス・スアレスは今季24試合で14得点を挙げ、1部昇格を目指すクラブの助けとなっている。

 ただ、バルセロナから打診を受けたものの、移籍が現実的ではないと返答したようだ。スアレスはプレミアリーグのワトフォードからレンタルでサラゴサへ加入しているため、移籍手続きは困難を極めるという。

 バルセロナは他にもジローナのウルグアイ代表FWクリスティアン・ストゥアニにも関心を示していたが、獲得は見送られたようだ。その一方で、アラベスの31歳になるスペイン人FWルーカス・ペレスがリストに挙がっているという。

 国王杯の準々決勝アスレティック・ビルバオ戦ではゴールを奪うことができず0-1と敗退を喫したバルセロナ。ストライカー不在も一因となっている得点力不足に悩まされるなかで、新たなFWを獲得することになるのだろうか。

https://www.football-zone.net/archives/245805

(Football ZONE web編集部)



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