Samurai Goal

リーグ制覇


スポンサード リンク





リーグ制覇目前のリバプールが市長と真っ向対立 

20200501-25010094-nksports-000-6-view




1: 2020/05/01(金) 13:24:49.28
日本代表FW南野拓実(25)が所属するイングランド・プレミアリーグのリバプールは、30年ぶりのリーグ制覇を前に、同市のジョー・アンダーソン市長と真っ向から意見対立し、大きな波紋を呼んでいる。

新型コロナウイルス感染拡大で3月13日にリーグ中断に入る前までリバプールは勝ち点82まで伸ばし、2位マンチェスター・シティーに25点差をつけて首位を独走中。残り9試合で2勝すれば、89-90年シーズン以来、実に30年ぶりのリーグ優勝が決まるが、アンダーソン市長は社会的距離ルール違反による市内の混乱を想定し、シーズン打ち切りを要求した。

リーグは6月8日の再開を目指し、5月中旬には練習再開する予定となっているが、4月30日の英BBCスポーツのインタビューでアンダーソン市長は「時期尚早」と持論を展開。無観客試合であってもリバプール優勝が決まった場合、セレモニー行事で数千人が本拠地アンフィールド周辺に群がるとし「シーズンを打ち切ることが最善の策と思う」と口にした。

さらに「リバプールの優勝は明らかで、それに値する。タイトルを獲得すべきだ」としながら「肝心なのは第1が市民の健康と安全。第2がサッカーでなければならない。優勝を祝うために多くの人が来るからだ。もはやチームだけの問題ではない」と口調を強めた。サポーターが路上で社会的距離を無視し、地元警察に大きな負担がかかる心配もあり「多くの人がアンフィールド周辺に集まって祝うことになる。警察の懸念も理解し、私たちの困難にもなる。公衆衛生当局も懸念している」と続けた。

この市長の「横やり」に対し、リバプールは強く反論した。「クラブとして、アンダーソン市長のコメントに失望している。そのような主張を裏付ける根拠が欠如している」などと異例の声明を発表。無観客試合開催を想定したクラブは社会的距離を尊重するため、主要な利害関係者や支持グループから全面協力を確約されたとし「市長や市役所と定期的に連絡を取り合っており、これらの会議が継続できることを願っている」と強く訴えた。

新型コロナウイルスの影響で、30年ぶりのリーグ制覇という大イベントにもかかわらず、リバプールVS行政の対立が激化している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200501-25010094-nksports-socc

横浜FMが15年ぶりV王手!! 6連勝で最終節“優勝決定戦”へ、3点差負けでもV決定  

20191130-43474567-gekisaka-000-3-view[1]




1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/30(土) 18:03:44.51 ID:+YX6Qacv9
[11.30 J1第33節 川崎F1-4横浜FM 等々力]

J1リーグは30日、第33節を各地で一斉開催し、横浜F・マリノスが川崎フロンターレを4-1で破った。2004年以来15年ぶりのリーグ制覇に王手。
最終戦34節は勝ち点3差で追う2位FC東京との直接対決で、4点差以上で敗れなければ横浜FMの優勝が決まるという圧倒的優位な状況となった。

5連勝中の横浜FMは前節の松本戦(○1-0)と同じスターティングメンバー。3連覇の可能性が消滅した川崎Fは日程変更の影響で11月9日の鹿島戦(○2-0)以来3週間ぶりの公式戦を迎え、
GK新井章太に代わってGKチ〇ン・ソンリョンが先発入りした。

試合は優勝争いのプレッシャーを感じさせない横浜FMが主導権を握った。前半6分、MF喜田拓也の縦パスにFWエリキが抜け出すと、折り返しは相手DFにクリアされるも、
こぼれ球を再び拾ったエリキがMFマルコス・ジュニオールにパス。シュートは惜しくも外れたが、早々に決定機を導いた。

すると前半8分、横浜FMがスコアを動かした。DFティーラトンのスルーパスにFWマテウスが抜け出すと、対面のDF守田英正をかわして低く鋭いクロスを供給。
川崎FはDF車屋紳太郎がクリアを試みたが、触れたボールが仲川に当たり、そのままゴールマウスに吸い込まれた。

3試合連続ゴールの仲川はM・ジュニオールに並んでリーグトップタイの今季15点目。
その後は川崎Fがやや持ち直し、前半19分にはセットプレーを起点とした攻撃から、車屋の浮き球パスに反応したDF山村和也がボレーシュートを叩き込んだが、惜しくもオフサイドに終わった。

横浜FMは喜田のミドルシュートが枠を外れ、M・ジュニオールのプレゼントパスを受けた仲川のシュートがチ〇ン・ソンリョンに阻まれたのに対し、川崎FはFW小林悠のヘディングシュートが惜しくも枠を外れ、
MF脇坂泰斗の飛び出しが不発に終わるなど、互いに決定機を活かせず、そのまま横浜FMの1点リードで前半を終えた。

ハーフタイムには前半で負傷していた西村雄一主審が第4審の清水勇人氏に交代するアクシデントが発生。それでも横浜FMが後半4分、試合を決める2点目を決めた。
中央に絞ってきたDF松原健が川崎Fのサイドバックとセンターバックの間をすり抜けるスルーパスを入れると、抜け出したエリキが右足シュートを沈めた。

さらに後半24分、横浜FMは仲川が右サイドを突破すると、深くえぐってからの折り返しにエリキがワンタッチで合わせ、3点目を奪取。
川崎Fは29分、左サイドを突破したMF長谷川竜也のクロスをFWレアンドロ・ダミアンが頭で合わせて1点を返すも、反撃はここまで。
最後は44分に途中出場FW遠藤渓太がカウンターから4点目を沈め、
2連覇王者を破った横浜FMが15年ぶりのリーグ制覇をほぼ手中に収めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-43474567-gekisaka-socc
11/30(土) 15:59配信

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/standings/j1
順位表

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2019/2019113004.html
試合スコア

https://www.youtube.com/watch?v=NianeW98S0k


【ゴール集】2019J1リーグ第33節vs川崎フロンターレ

https://www.youtube.com/watch?v=j6nX6ADcFqU


横浜F・マリノス 勝利時チャント『コーヒールンバ』



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索