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“今がキャリア最高”の長谷部誠が語る“リベロ”…独代表歴代リベロのマテウスやベッケンバウアーとの違いは? 

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横浜FCが“攻め”の起用! 松井大輔がリベロで先発出場 

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<神は日本人だった> 進化を続けるリベロ長谷部誠をドイツ誌が絶賛!監督「マコトの場合は、ワインと同じだね」  

1: Egg ★ 2019/02/25(月) 16:57:42.89 ID:Vl0DVKbs9
長谷部がリベロとして起用されるようになり、フランクフルトの成績も右肩上がり

フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、ドイツ12年目のシーズンを迎えている。35歳にして、キャリア最高とも言えるシーズンを過ごしていると評価されるなか、現地時間24日付のドイツの有名サッカー雑誌「11FREUNDE」が長谷部を特集し、「神は日本人だった」と称賛した。

 “神は死んだ”とはドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの言葉で、同誌はニーチェが19世紀末の社会を分析した末に、ニヒリズム(虚無主義)に辿り着いたと紹介。「キリスト教文明が自らの基盤を追放し共生原理を破壊した状況で、将来が陰鬱なものに見えていた」と綴ると、今季開幕時のフランクフルトもそこまで劇的とは言えないまでも、似たような状況にあったと表現した。

 実際、今季のフランクフルトはニコ・コバチ監督がバイエルンへと移り、そのドイツ王者と対戦したスーパーカップでは0-5と完敗。アディ・ヒュッター新監督が採用した4-2-3-1システムはなかなか奏功せず、ブンデスリーガ3試合を終えて勝ち点3と苦しんだ。長谷部は開幕戦を体調不良で欠場すると、第2節はベンチ外、第3節は90分間出場なしと、一時は構想外に陥ったかと懸念する声も上がった。

 しかし、ヒュッター監督は第4節RBライプツィヒ戦(1-1)から前任者の使っていた3バックにシステムを戻すと、守備の“重鎮”である長谷部をリベロとして投入。長谷部はそこから筋肉の問題で欠場した3試合を除いて国内リーグですべてフル出場を果たしており、昨年11月にはアジアサッカー連盟(AFC)から「アジア最優秀年間国際選手賞」に選出されたほか、ウィンターブレイク中にはドイツ誌「キッカー」から「前半戦最高のCB」にも選ばれた。

ヒュッター監督は長谷部を上等のワインと比較「年を重ねるほど良くなる」

 視野の広さと身体能力の強さを武器に“リベロ2.0”として活躍する長谷部について、ヒュッター監督は「チームの絶対的なキープレーヤー」と信頼を寄せ、「マコトの場合は、ワインと同じだね。年を重ねるほど良くなる」と絶賛。上等のワインと比較し、年齢が上がるにつれ、パフォーマンスが素晴らしくなると述べた。

 チームメイトのドイツ人DFマルコ・ルッソも、長谷部がAFCから賞を受けたと知った際に「凄いね。45歳で彼はもう一度受賞すると思うよ」と語り、今後も長きにわたって活躍するだろうと期待を述べている。

「11FREUNDE」は「フランクフルトでは誰もがその言葉に即座に同意するだろう。キャリア最高のフォームを見せているマコト・ハセベと一緒なら、フランクフルトの将来は輝かしいものに見える」と言及。ニーチェの言葉を引き合いに、「神は死んでいない。その逆だ。神はほんの35歳。そして彼は日本人だった」と、長谷部に最大限の賛辞を送っている。

 6位をキープするフランクフルトで、日本が誇る“神”がどこまで進化を続けるのか楽しみだ。

2019.02.25 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190225-00172493-soccermzw-socc

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長谷部誠は「ディフェンスのボス」独紙がリベロ起用の“不敗神話”に着目!リーグ戦6試合無敗 

1: 2018/11/11(日) 23:16:35.90 _USER9
フランクフルトは現地時間11日、ブンデスリーガ第11節でシャルケと対戦する。9月27日にボルシアMG戦(1-3)で敗れて以降、公式戦8勝1分と好調を維持しているが、ドイツ紙は元日本代表MF長谷部誠を「ディフェンスのボス」と称して要注意人物に挙げている。

 ロシア・ワールドカップ後に日本代表引退を表明した長谷部。開幕3試合は今季就任したアディ・ヒュッター監督が4バックを採用したこともあって出番のなかった長谷部だが、3バックにシフトし始めたリーグ第4節RBライプツィヒ戦(1-1)で初スタメン。そこからチームは4勝2分1敗と右肩上がりで、暫定6位につけている。

 第5節ボルシアMG戦(1-3)はボランチでの出場だったが、それ以外の6試合は全てリベロ起用。最終ラインの中央に入った際は無敗(4勝2分)をキープしている。11日には14位シャルケと対戦するが、ドイツ紙「Hessenschau」は「要注意人物」として長谷部を挙げている。

「ディフェンスのボス、マコト・ハセベ。34歳の日本人が最終ラインを牽引し、チームは好調を維持している。3バックで使われてから負けはない」

 3バックのリベロとして絶大な存在感を見せる長谷部は、さらなる躍進を狙うチームの中心に間違いなくいる。

11/11(日) 20:40 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181111-00147272-soccermzw-socc

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