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リネカー


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「リネカーがいたことしか知らなかった」“ピクシー”ストイコビッチが日本行きを決断した理由を告白!「忍耐がない中国では…」 

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バルサ公式発表に反応…OBリネカー「これでメッシが出て行きたかった理由が分かった」 

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<リネカー>VARの“使い方”に苦言「スクリーンに出すべきだし会話もピッチと映像で聞こえるようにすべき」 

1: Egg ★ 2019/10/31(木) 16:25:51.67 ID:ox7wJBPm9
プレミアリーグでは現地時間25~27日にかけて第10節の試合が行われ、今季から正式導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により、4つのPKとレッドカードが出された。リーグ開幕から第9節までの計90試合ではVARによるPKや退場は一つも出なかったにもかかわらず、ここに来て急増したのを受け、かつて名古屋グランパスエイト(現名古屋グランパス)でプレーした元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏が同システムの使い方に苦言を呈している。英公共放送「BBC」が伝えた。

 リーグ第10節では、まず25日のサウサンプトン対レスター戦(0-9)でサウサンプトンの元イングランド代表DFライアン・バートランドが一発退場に。翌26日のブライトン対エバートン戦(3-2)では、19歳FWアーロン・コノリーへのファウルでブライトンにPKが与えられた。しかし、この両場面でレフェリーは直接ファウルの瞬間を見てはいなかった。

 そして、27日には計3つのPKが生まれたのだが、そのうち2回はノリッジ対マンチェスター・ユナイテッド戦(1-3)でのもの。ところが、このうち1回目のPKについては、いずれのクラブの指揮官も納得のいかない判定だった。

 前半25分、ペナルティーアーク付近でパスを受けたユナイテッドFWダニエル・ジェームズは、そのままエリア内に侵入。しかしジェームズは、左からスライディングでブロックを試みた相手DFベン・ゴッドフリーと交差して倒れた。主審のスチュアート・アトウェル氏はその瞬間にはPK判定としなかったのだが、その後にスローインでプレーが止まり、2分遅れでVARがPKの判定を下した。なお、キッカーのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードは、このPKに失敗している。

「スクリーンに出すべきだし、会話も聞こえるようにするべき」

試合後、ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール監督は「BBC」のインタビューで、「1回目のPKには同意できない」とコメント。「VARはサポートするためにあるが、あの1回目のPKのように時間がかかれば、(判断が)クリアではないし、明らかに間違えている。あれほど時間を必要とするならば、PKにするべきではなかったという意味だろう」と述べた。また、ノリッジのダニエル・ファルケ監督も、「あれが大きなミスだったことは、かなり明確。ダニエル・ジェームズが転んでDFの上に倒れたんだ。レフェリーが正しかった。我々はみんな人間(で間違うこともある)。しかし、それを覆したいのであれば間違いを100%確信しなければならない」と納得のいかない様子だった。

 この騒動に、レスターなどで活躍した元ウェールズ代表MFロビー・サベージ氏は英ラジオ「BBCラジオ5ライブ」で、「レフェリーが判定を変えるハードルが、以前は非常に高かったのに、今は低すぎる」との見解を示しており、「BBC」の人気記者であるロバート・ペストン氏がツイッター上でリネカー氏に対し、「VARで確認されたシーンをスタジアムのスクリーンで映すべきだ。どう思う?」と問いかけると、リネカー氏はこう答えた。

「スクリーンに出すべきだし、VARとレフェリーの会話もピッチと映像で聞こえるようにするべき。現状は無秩序で、サッカーを壊している。再考が必要だ」

 賛否両論を呼ぶVAR。肯定的な意見もあるが、その使い方に関しては人々に受け入れられるよう、今一度見直したほうがいいのかもしれない。

10/31(木) 8:40 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191031-00226338-soccermzw-socc

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リネカー「日本にいて9‐0が見られなかった」ツイートが話題!  

1: Egg ★ 2019/10/26(土) 16:45:48.58 ID:TmUhT5SN9
「こっちは朝5時半だ」

レスター・シティのホームタウンであるレスターは、名門タイガースが拠点を置くラグビーの盛んな地域でもある。

【動画】衝撃の9ゴール! サウサンプトンvsレスターのハイライトはこちら!
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=65799

 日本で開催中のワールドカップでベスト4に進んだラグビーのイングランド代表を応援しに来ているレスター・シティのファンは、複雑な思いをしているかもしれない。

 例えば、レスターのレジェンド、ガリー・リネカー氏の次男ハリーさんもそのひとりだ。

 現地時間10月25日に行なわれたプレミアリーグ第10節で、サウサンプトンのホームに乗り込んだレスター・シティは、9‐0という歴史的大勝を飾った。

 英国メディアによると、アウェーでの9得点はイングランドのトップリーグ史上初の快挙であるという。
 
 解説者を務めている現在でも古巣レスターへの思い入れが強いリネカーも喜びを隠せず、興奮気味にこのゴールラッシュを伝えるつぶやきをいくつかしていたのだが、その中のこんなツイートが話題となっている。

「息子が日本にいたら、贔屓のチームが9‐0で勝つのを見ることはできない」

 リネカーがこのコメントとともに投稿したのは、メッセージアプリ「WhatsApp」で交わされた息子たちのやり取りをキャプチャーした画像だ。ラグビー観戦で日本にいるハリーさんと、イングランドに残っている四男のアンガスさんが、サウサンプトン対レスターの試合中にこんなやり取りをしている。

 アンガス「これは狂気だよ」

 ハリー「こっちは朝5時半だ」

 アンガス「得失点差がリバプールを上回るよ」

 ハリー「酔っ払ってるから、配信しているところを探せない」

 愛するレスターの歴史的勝利を見逃してしまったハリーさん。留飲を下げるには、26日に行なわれるラグビーW杯の準決勝で、母国イングランドが優勝候補のオールブラックス(ニュージーランド)を破ってくれること以外にないだろう。

10/26(土) 16:08配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191026-00065822-sdigestw-socc

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サッカー元名選手リネカーが“ハカ嘲笑ツイート”で炎上&削除「対戦相手は笑い堪えるの大変」  

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1: あずささん ★ 2019/10/03(木) 11:20:44.67 ID:+EvoPQQz9
元イングランド代表リネカー氏がツイート「もし対戦相手なら笑いこらえるの大変」

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日、プールBのニュージーランドがカナダから今大会最多タイの9トライを奪い、63-0で圧勝。試合前には戦いの舞い「ハカ」を披露し、大分スタジアムは熱狂の渦に包まれ、大会公式ツイッターが紹介した動画は再生160万回を突破し反響を広げている。サッカーの元英代表FWでJ1名古屋でもプレー経験のあるゲーリー・リネカー氏は伝統の出陣に対してツイッターで嘲笑。心無い発言で炎上を招き、ツイートを削除する事態となっている。

試合前の大分スタジアムがオールブラックスに酔いしれた。対戦相手のカナダが肩を組みながら隊列を組んだ面々。一瞬の静寂が会場を包んだ。そして、リード役の掛け声とともに一糸乱れぬ動きを披露。胸や太ももを叩き、ド迫力の「カマテ」バージョンを披露した。屋外屋根に声が響き、一層、凄みが増していた。1分間の儀式が終了すると、スタンドから喝采が沸き起こった。

大会公式ツイッターは61秒の動画とともに「ハカ! オールブラックスがパワフルなハカでカナダに挑戦状を突きつけると、観衆は歓声を上げた」と紹介。再生回数はひと晩で160万回を突破するなど、瞬く間に反響が広がっているが、意外な反応を示したのが、リネカー氏だった。自身のツイッターで「もし対戦相手なら、笑いをこらえるのが大変に違いない」と批判したのだ。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。

ソース/THE ANSWER
https://the-ans.jp/rugby-world-cup/86491/

リネカー(元名古屋)草サッカーの保護者に苦言!「黙って子どもたちにプレーさせろ」「99.9%は的外れ」  

1: Egg ★ 2019/09/28(土) 07:14:39.99 ID:as8cvMAu9
かつて名古屋グランパスエイト(現名古屋グランパス)でプレーした元イングランド代表FWギャリー・リネカー氏が、子どもたちの草サッカーに“口出し”する保護者らに対して、苦言を呈している。英公共放送「BBC」が伝えた。

 リネカー氏は、1986年のメキシコ・ワールドカップ(W杯)で得点王に輝くなどイングランド代表通算80試合48得点の結果を残した名ストライカーで、93年と94年に発足当時の名古屋でプレー。Jリーグ通算18試合4得点と大きなインパクトこそ残せなかったものの、世界的スターの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)らが日本でプレーする先駆けとなったイングランドの英雄だ。

 そんなリネカー氏が、「BBC」のポッドキャスト番組「Don’t Tell Me The Score」で、草サッカーをプレーする子どもたちを持つ世の中の保護者たちに向けて、「黙って子どもたちにプレーさせろ」と厳しい言葉を述べている。

「私はサイドラインに立って、保護者らが叫んでいるのを聞いているが、その99.9%は的外れで、子どもたちに悪影響を与えている」

 昨年11月にイングランドサッカー協会(FA)は、親になったばかりの保護者たち、ボランティア、コーチや7歳から18歳の選手たちの行動に影響を与えることにより、草サッカーの改善を図ろうというキャンペーンを始めた。イングランドのギャレス・サウスゲート代表監督も、サッカーがどのようにして「若い子どもたちを“人間”に育てることができるか」という観点からサポートの姿勢を見せていた。

子どもたちの“スポーツ愛”の喪失を懸念 「過剰に反応してしまうのは分かるが…」

 リネカー氏は、親の行動が子どもたちを傷つけていると強調している。

「私はピッチの上を歩き回る親たちを見てきた。そして、その中の1人は子供の首根っこを掴み、『そんなふうにプレーしていたら、一生成功しない』と叫んでいたんだ。私は、『おいおい、彼はいずれにせよ、成功しないさ。だから落ち着いて、彼にサッカーを楽しませてやれ』と思ったよ」

 そして、「何が事実かと言えば、彼らはいつかは、自分にふさわしいレベルに到達する。サッカーだけでなくどんなスポーツでも、不安を持ってプレーしたらパフォーマンスは低下する」と述べ、「スポーツは本物のドラマだ。私たちにとって重要すぎるので過剰に反応してしまうのは分かるが、スポーツのない、その感情のない生活を想像してみなさい」と続けた。

 大人の感情を押し付けすぎて、子どもたちがスポーツに対する愛を失ってしまうことを懸念しているリネカー氏。その思いは保護者たちへと届くだろうか。

9/28(土) 6:15配信フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00220266-soccermzw-socc

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<リネカー>懐かしの名古屋時代を回想!「ワオ! ナゴヤグランパスエイトッ!(笑) グレートな思い出だよ」  

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1: Egg ★ 2019/02/18(月) 09:08:21.98 ID:hZDOpcgW9
英メディアの恒例企画で、元イングランド代表ストライカーが懐かしの時代を自ら回想した。

 現地時間2月15日、『BT Sports』の人気企画「what I wore(私は何を着ていたか)」が更新され、1980年代に欧州サッカー界で大活躍した名手リネカーが登場したのである。

 復刻版ユニホームがサッカー界でヒットしている潮流に乗って同メディアが始めたこの企画は、現役もしくは往年のプレミアリーガーの前に自身に関連する“オールドスクール”なユニホームを用意。当時の思い出を語ってもらうというもの。

 これまでにトッテナムのデル・アリや、元チェルシーの名MFで、現在は同クラブのヘッドコーチを務めているジャンフランコ・ゾーラ、そしてサッカー界屈指の“オシャレ番長”エクトル・ベジェリン(アーセナル)が登場してきたこの企画に満を持して出演したのが、リネカーだった。

 英公共放送「BBC」の人気サッカーハイライト番組「Match of the Day」の司会者として人気を博しているだけあって、リネカーのトーク力は抜群。これまでのどのゲストよりも軽快だ。1986年から3年間在籍したバルセロナの当時のユニホームを手に取ると、こう振り返ってみせた。

「これは特別だよ。全てのトップにいるように感じられる。でも、あんまり良い思い出ばかりでもないな。僕が3年目を迎えた時にクライフがやってきたんだ。彼との考え方はあまりに違い過ぎた。

 チームに外国人選手は2人しか許されず、しかも彼は僕のポジションをいじりはじめたのさ。公式戦で、最初のシーズンに20ゴール、次のシーズンには21ゴールを決めていた僕を彼はシーズンを通してウイングとしてプレーさせたんだよ。

 その決断で僕の得点率は殺された。彼が僕をこぶだと考えていることは明白だったね。でも、僕は彼が監督として何をしてきたかを知っていたからプレーに集中したよ。僕らがヨーロッパでのカップウィナーズで勝った時は本当に嬉しかった」

軽妙な話術で思い出を振り返るリネカー。そんなイングランド・サッカー界のレジェンドは、1992年から約2年間在籍した名古屋グランパスのユニホームを手渡されると、思わず声を上げ、「オオー! ナゴヤグランパスエイトッ!」と笑いながら叫んだ。

 1986年のメキシコ・ワールドカップ得点王、そして元イングランド代表のエースという肩書を引っさげて来日し、当時のJリーグ最高年俸3億円(推定)を手にしていたリネカーへの期待度は“半端なかった”。現在のアンドレス・イニエスタやフェルナンド・トーレス、ダビド・ビジャに対するそれである。

 だが、キャリアの晩年を迎えていた当時32歳のリネカーは、多くのファンが期待するほどの活躍ができず……。結局、公式戦23試合出場で9ゴールしか挙げられないまま、94年9月に現役引退を発表してクラブを去ったのだった。

 名古屋ファンのみならず、Jリーグファンの失望を買った時代をリネカーは次のように振り返っている。

「ワオ! ナゴヤグランパスエイトッ!(笑) 凄いな。このショッキングレッドは忘れもしないさ。あまりいい仕事ができなかったからね。でも、グレートな思い出だよ。Jリーグへの挑戦は僕にとって真新しいことだったから興味深い時間だった」

 結果を残せず、非難をされた日本でのプレーだったが、リネカーには今も忘れがたき記憶として残っているようだ。

2/18(月) 6:05サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190218-00010001-sdigestw-socc&p=1

写真 
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/54274_ext_04_0_1550417092.webp?v=1550437578

<Jリーグ/歴代ガッカリ外国人選手>リネカーら本領発揮できずに退団した各国代表級の助っ人たち  

1: 2018/11/30(金) 17:57:47.19 _USER9
神様ジーコ、妖精ストイコビッチ、魔法使いイニエスタ・・・Jリーグ開幕から25年、多くの世界的スターが日本にやって来た。前評判通りの活躍を見せた選手がいる一方で、鳴かず飛ばずのまま退団した選手も少なくない。今回フットボールチャンネル編集部では、期待されながら結果を残せなかった外国人選手を紹介する。

🌑『期待外れ』でまず思い浮かぶのは・・・
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ゲーリー・リネカー(名古屋グランパスエイト/元イングランド代表)
生年月日:1960年11月30日(当時33歳)
在籍期間:1993年~1994年
Jリーグ成績:18試合出場4得点

 ワールドカップに2度出場し、86年メキシコ大会では得点王に輝いたイングランドの伝説的ストライカー。特筆すべきはクリーンなプレースタイルで、一度も警告を受けずにプロキャリアを終えた。

 Jリーグでは1993年に名古屋グランパスエイト(当時)でプレー。数々のスーパースターが来日した創世記のJリーグにあっても、リネカーのネームバリューはトップクラスだった。しかし、目立った活躍を見せられずに退団。日本で結果を残せなかった外国人はたくさんいるが、それまでに築いたキャリアが偉大すぎるだけに、ガッカリ度は大きい。

🌑Jリーグ第1号を決めた男
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ヘニー・マイヤー(ヴェルディ川崎/元オランダ代表)
生年月日:1962年2月17日(当時31歳)
在籍期間:1993年5月~同7月
Jリーグ成績:11試合出場2得点

 記念すべきJリーグ開幕戦で最初のゴールを決めたのは、三浦知良でもラモス瑠偉でも、木村和司でもなかった。左から中へ持ち込み、強烈な右足シュートをネットに突き刺した男は、ヘニー・マイヤーだった。

 堂安律が所属するフローニンゲンでかつてプレーし、オランダ代表にも選出されたことがある。スター揃いのヴェルディ川崎(当時)の一員として鮮烈なゴールを奪ったものの、その後は活躍できず。Jリーグ第1号を決めた男は、その年の7月に退団となった。

🌑94年W杯優勝の原動力
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ベベット(鹿島アントラーズ/元ブラジル代表)
生年月日:1964年2月16日(当時36歳)
在籍期間:2000年~同5月
Jリーグ成績:8試合出場1得点

 ブラジル代表ではロマーリオとの2トップで世界を制圧。1994年ワールドカップアメリカ大会優勝の原動力となった。得点を決めたときに見せる「ゆりかごパフォーマンス」は彼の代名詞だ。

 ジーコに始まり、レオナルド、ジョルジーニョとブラジル代表が何人も在籍した鹿島に、ベベットが加入したのが2000年。しかし、8試合に出場してわずか1得点と惨憺たる結果で加入から4ヶ月後に退団した。ちなみに鹿島はこの年、史上初の国内3冠を達成している。

つづく

11/30(金) 10:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181130-00299221-footballc-socc

【画像】公約通りリネカーが“パンツ一丁”でTV出演!なんとか見れる体に仕上げてきてる!!? 

489: 名無しさん 2016/08/14(日) 07:18:17.98 ID:Wt68pMXa0
リネカーさん
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イギリス、国民投票の結果EU離脱へ。残留派リネカー氏も困惑「我々が一体何をしたのか?」 

1: 名無しさん 2016/06/24(金) 13:40:46.23 ID:CAP_USER9
イギリスのEU離脱の是非を問う国民投票が現地時間23日に行われ、開票の結果、離脱派が残留派を上回った。
英『BBC』が報じた。これにより、イギリスのEU離脱は決定的となった。

 現役時代にはレスター・シティやバルセロナ、Jリーグの名古屋グランパスでもプレーし、
残留派でもあるゲーリー・リネカー氏はこの結果を受けて自身のツイッターを更新。
母国のEU離脱という決定に、「ちょっとだけ仮眠したらこうなった。
我々が一体何をしたのか?」と困惑しているようだ。

 また、「勝ち誇るような時ではない。決定すべき時ではない。嫌悪する時ではない。
これは変化の時だ。平静の時だ。歴史の一部だ」と続けてツイッターを投稿した。

 EU離脱は、プレミアリーグにも少なからず影響を与えるかもしれない。
EU加盟国のパスポートを保持する選手であれば就労ビザは不要だったが、
EU離脱によりフランスやスペインなどの国籍の選手でもビザが必要となる。

 ビザ取得のためには厳しいA代表出場規定数を満たす必要があり、
外国人選手の獲得のハードルが上がることが考えられる。

 一方では、外国人選手の増加を辿っていることが懸念されていたプレミアリーグで
英国出身選手が増えることも予想される。この投票結果がどのような影響を及ぼすのかは
未知数だが、少なからず何らかの影響を与えることになりそうだ。

フットボールチャンネル 6月24日(金)13時27分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160624-00010026-footballc-socc
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