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ラモス


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メッシとS・ラモス。バルサとレアルは「象徴的な存在」を手放してしまうのか?コロナ禍の経済的打撃とは 

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1: 2021/02/09(火) 11:26:49.15 _USER9
バルセロナとレアル・マドリーは、「象徴的な存在」を手放してしまうのだろうか?

リオネル・メッシとセルヒオ・ラモス。彼らはバルセロニスタとマドリディスタを象徴する存在だ。いずれも今季終了時に契約満了を迎える。そして、両者ともに契約延長で合意に達していないという状況だ。

■メッシの去就

まずはメッシだ。この夏、弁護士を通じてburofax(ブロファックス/内容証明郵便)をクラブに送り付け、2019-20シーズン限りでバルセロナを退団する意思を表明した。エルネスト・バルベルデ元監督の解任、バイエルン・ミュンヘン戦の2-8の大敗、ルイス・スアレスの移籍、ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長との確執...。メッシが退団を希望した理由は、一つではなかった。

最終的に、メッシは残留を決断した。だが火種は燻ったままだ。1月31日付のスペイン『エル・ムンド』紙でメッシの契約内容が報じられた。

゛5億5523万7619ユーロ”

派手な見出しが躍った。ボーナスを含め最大5億5523万7619ユーロ(約667億円)、それがメッシが受け取る可能性がある額だった。

バルサでプレーするメッシ(写真:なかしまだいすけ/アフロ)
「メディアの情報には、悪意があった。このクラブのために尽くした選手に、ダメージを負わせるものだった。私には理解できない。もしそれをクラブの誰かが漏らしたのだとすれば、その人間は去るべきだ」とはロナルド・クーマン監督の弁である。

一方で、3月7日に予定されている会長選を控え、候補者たちはメッシを擁護している。ジョアン・ラポルタは語る。

「メッシのサラリーは問題ではない。彼はそれ以上の価値を生み出してくれる。バルサの全体の収益を考慮すればね。私には、メッシがバルセロナで快適に過ごしており、残りたいという意思があるようにみえる。なので、彼の残留に全力を尽くす」

「メッシはお金で動くタイプではない。チャンピオンズリーグで優勝できるような具体的なスポーツプロジェクトが必要だ。メッシの契約内容をメディアにリークした人物がクラブ内にいるのなら、私はそれを炙り出すつもりだ」

また、ビクトル・フォンが「問題はサラリーキャップだ。それはメッシだけの年俸ではない。全選手の年俸の問題なんだ。メッシは際立った存在だ。だが彼がいなかったとしても、世界が終わるわけではない」と述べており、トニ・フレイシャは「(メッシの残留は)正しかった。契約を残す状況では、それを全うすべきだ。彼には移籍の可能性があったが、残留した。良い決断だったと思う。我々の目標を邪魔してほしくない。クラブの弱体化を図る人たちは、それをやり続けるだろう」と話している。

■S・ラモスのケース

新型コロナウィルスの影響で、レアル・マドリーの財政が圧迫されているのは明らかだ。

2020年夏と2021年冬の移籍市場で、マドリーの補強選手はゼロだった。この冬にはマルティン・ウーデゴールをアーセナルに、ルカ・ヨヴィッチをフランクフルトにレンタル放出したが、代役獲得には動かなかった。

2020-21シーズン、マドリーの予算は6億1700万ユーロ(約740億円)だ。本来であれば、9億ユーロ(約1080億円)前後の予算を立てられるはずだった。だが、ない袖は振れない。その中でマドリーはセルヒオ・ラモスとの契約延長で合意にこぎ着けなければならないのだ。

S・ラモスが過去に契約延長を行わないまま契約最終年を迎えたことは一度もない。しかしながらマドリーは近年、30歳以上の選手に単年契約をオファーする方向で動いてきた。S・ラモスは今年3月に35歳になる。現時点、S・ラモスは2年以上の契約を望んでいるといわれており、交渉がまとまっていないという状況だ。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/moritayasushi/20210208-00220674/

ラモス、マンチェスターUが第1希望 34歳スペイン代表DF、Rマドリードと契約延長決裂 

1: 2021/01/31(日) 17:32:18.79 _USER9 BE:974437606-2BP(0)
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1/31(日) 16:48
スポーツ報知

ラモス、マンチェスターUが第1希望 34歳スペイン代表DF、Rマドリードと契約延長決裂
セルヒオ・ラモス〈ロイター)
 スペイン代表DFセルヒオ・ラモス(34)と所属するRマドリードの契約延長交渉が決裂し、今夏の移籍が確実になった。

 英大衆紙「デイリー・ミラー」によると、Rマドリード側はラモスに10%の年俸カットを提示。2005年夏にセビージャから移籍して以来、16年間仕えたクラブからの減給要求を34歳スペイン代表DFが拒否して、交渉が決裂したという。

 これでRマドリードとの契約切れとなる今夏の移籍が確定。年俸1000万ポンド(14億7000万円)がネックとなり、獲得できるクラブは限定されるが、契約切れまですでに半年を切っていることで、ラモスはスペイン以外の海外クラブとの下交渉をいつでも開始できる状況になっている。

 移籍先に関して「ミラー」紙は、本人がパリSGへの移籍に乗り気ではなく、また家族が中国への移籍に反対していることもあり、実の兄弟で代理人のレオ・ラモス氏は資金豊富なプレミアリーグのマンチェスターUに的を絞り、今後の移籍交渉に臨むと伝えた。

またラモスはディビッド・ベッカムがRマドリードに在籍していた当時に、マンチェスターUの話を聞いて好印象を抱いているともいう。

 さらに現在のマンチェスターUにはベテランが不足しており、昨夏に33歳のウルグアイ代表FWエディソン・カバニを獲得。DF陣にも”経験値の高い選手が必要”という声もあり、ラモス獲得がすんなり決まる環境も整っている。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/0f7fbc667473c1d526a0fc8dfc03f4fc080fd06e

スペイン主将ラモスが偉業 ウクライナ戦で2発、DFとして代表戦史上最多ゴール達成 

1: 2020/09/07(月) 11:05:04.08 _USER9
通算23得点としてパサレラの記録抜く 17歳ファティはスペイン代表史上最年少弾

UEFAネーションズリーグ2020-21のリーグA・グループ4の第2節、スペイン対ウクライナが現地時間6日に開催され、スペインが4-0で大勝した。この試合で主役となったのは、DFとして史上最多得点をマークした主将のセルヒオ・ラモスと、2得点に絡んだ17歳FWアンス・ファティだ。

 3日の第1節でドイツ相手に1-1ドローだったスペインは、この日攻撃力が爆発。前半2分にファティの仕掛けで早々とPKを獲得すると、キッカーのラモスが冷静にゴール左へと蹴りこんで先制に成功。ラモスは同29分にもヘディングでこの日2点目を挙げれば、同32分にはファティが巧みなカットインからのコントロールシュートで3点目を奪い、この時点でほぼ勝負を決した。

 試合終盤にはMFヘスス・ナバスのクロスのこぼれ球をFWフェラン・トーレスが決めて4得点。ルイス・エンリケ体制が復活しての初勝利となったわけだが、レアル・マドリードの重鎮とバルセロナの新鋭が結果を残した。スペイン紙「マルカ」によると、ラモスはこれで代表通算23点目となり、アルゼンチン代表の名DFダニエル・パサレラの22得点を抜いたと報じている。

 一方でスペイン代表史上最年少のゴールスコアラーとなったファティには、別の期待がかかる。それはもちろん、バルセロナへの“苦悩の残留”を決断したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの相棒としての成長だ。退団の意向を示しながらも翻意したメッシだが、「プロジェクトが見えない」とウルグアイ代表FWルイス・スアレスらを構想外にしたクラブに不満を持っているのは明白。そのなかでファティがメッシの力に応え得る、数少ない希望と言えるからだ。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/5960712864bc89b821d052cadf7cb501a0381ad6
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なぜラモスは瞬殺された? 久保の“ダブルタッチ突破”を元日本代表DFが解説「事前情報が仇に…」 

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5度目のリーガ優勝のラモス、ジダンを称賛「本当に高く評価されてもらいたい監督」 

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ラモス「五輪代表も若手のA代表も、支配率が高くても、勝てない」「勝つために必要なのはゴールだ」 

1: 2020/02/29(土) 08:38:08.72
〈月刊ラモス〉心の底からヴェルディを愛している。だからこそ、強いヴェルディを取り戻したい


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J延期は「当然の流れ…人間の無力さを痛感」
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東京Vのチームダイレクターに就任。古巣の再建にラモス氏は熱い情熱を注ぐ
 今は耐えるときだ。新型コロナウイルスの世界的まん延に伴い、Jリーグをはじめ、あらゆるスポーツイベントの延期、中止、無観客開催、さらには小、中、高校の休校が決まった。「残念でならないが、多くの人たちの安全のためにはやむをえない。いまは我慢のとき」とラモス編集長。

それでも「Jリーグの開催延期を前向きにとらえれば、開幕でつまずいたクラブが修正、改善するいい機会かもしれない」とポジティブ。こんなときだからこそ、東京ヴェルディのTD(チームダイレクター)に就任したラモス編集長は熱いサッカー愛を口にする。


 こればっかりはどうしようもない。Jリーグが延期となり、プロ野球もすべてのオープン戦が無観客試合となった。それどころか、学校も休校となる。ものすごく残念だけれども、これはみなさんの安全のために、当然の流れだと思う。これ以上、新型コロナウイルスがまん延すれば、大変なことになる。いまは全世界、各国で素早い対応をしていただきたいと思うしかない。人間の無力さを痛感している。

 それでも、人は前を向いて生きていかなければならない。もしもこの延期を前向きにとらえるなら、私たちはひたすら学校やスポーツイベントの再開を祈りつつ、その再開に備えて準備を整えるしかない。

 2月、わたくしラモス瑠偉は東京ヴェルディのチームダイレクターに就任しました。ビーチサッカーの日本代表監督としてやるべきことをすべてやったという満足感がある。ヴェルディTDは私にとって新たな挑戦だ。

 昨年もヴェルディのアドバイザーを務めたが、これはあくまで羽生社長のアドバイザーであり、クラブの運営にすべてが反映されていたわけではない。しかし、今回は違う。育成部門も含めたクラブの全体の方向性について、私なりの考えを訴えていくつもりだ。現段階では現状を把握することが急務だと思っているが、ゴールデンウイークを過ぎたあたりから、いろいろな意見を出していこうと思っている。

 J2開幕戦となった徳島戦を見に行ったが、結論から言えばこの試合、ヴェルディはある意味、日本サッカーにおける課題の縮図のような試合をやっていた。

つづく

2/29(土) 6:40配信東京中日スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200229-00010001-chuspo-socc&p=1

S.ラモス「サラー、ロナウドよりモドリッチ」FIFAザ・ベスト賞にモドリッチを推す!! 

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スペイン代表所属DFセルヒオ・ラモスがFIFAザ・ベスト賞候補に選ばれたルカ・モドリッチについて次のようにコメントした。

 「他の選手はよりマーケティングの力があると思うが、モドリッチはこの賞を受賞するだけの実力がある」

モドリッチはC.ロナウドやモハメド・サラーに続く3人目の候補者である。ザ・ベスト賞授賞式は来る9月24日にロンドンで開催される。

〈続く〉

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00010005-sportes-socc

S.ラモス“衝撃告白”「脅迫を受けている...」サラーの一件は未だに決着つかず 

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ラモス、ブスケッツらが反発!!アメリカでのリーグ戦開催に猛抗議! 

1 2018/08/23(木) 19:38:25.12 _USER9
リーガ・エスパニョーラの選手たちがストライキを起こす可能性があるようだ。

先日、リーガ・エスパニョーラはアメリカの『Relevent Group』と15年にわたるパートナーシップを結んだことを発表。その中にはシーズンに1度、2チームがアメリカで試合を行うことも盛り込まれている。リーガの試合が初めて海を渡ることになるが、選手たちはこの決定に反発しているようだ。

レアル・マドリー主将のセルヒオ・ラモスやバルセロナのセルヒオ・ブスケッツを含むリーガの選手たちは、22日に会議を開き、この案件について話し合ったと報じられた。

スペインサッカー選手会(AFE)のダビド・アガンゾ会長は「選手たちは驚き、激高し、全員がこの決定に反発している。これは全会一致だ。誰も海を渡ってプレーしたいとは思っていない。もっとちゃんとした方法で常識の範囲内で決められるべきだ」とリーガ・エスパニョーラの決定に苦言を呈した。

「この決定は選手たち、レフェリー、ファンにも影響を与え、一方的かつ敬意を欠いたものだ。いくつかのクラブがストライキの考えを持っているとの情報も得ている。我々は一緒になってこの問題を解決する必要がある。しかし、数日以内に彼らから明確な回答を得られなければ、我々はこの状況を打破するために動かなければならない。行き過ぎた手段を選びたくはないが、必要ならば最後のオプションを行使したいと考えている」

さらに、アガンゾ会長は「選手たちに相談もなしに達したこの合意は敬意を欠いたものだ。健康面などからしてもこのような試合は考えもので、おまけに一方のチームがホームゲームを中止してアメリカに渡るなんて理解できない。相談もなしに多くの人に影響を与える15年間のパートナーシップを結ぶなんてできないはずだ。我々は尊重されていないことに不満を感じている」とコメントした。

8/23(木) 17:55配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000014-goal-socc

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渦中のラモスの“発言”にサラーが嘲笑!「笑わせてくれるね」 

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1 2018/06/09(土) 22:46:47.12 _USER9
リヴァプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーがスペイン『マルカ』とのインタビューに応じ、
レアル・マドリーDFセルヒオ・ラモスとの間に遺恨を残していることをうかがわせた。

サラーはチャンピオンズリーグ決勝レアル・マドリー戦の前半に、DFセルヒオ・ラモスと交錯して肩を負傷。
涙を流しながらの途中交代となり、ロシア・ワールドカップ出場も危ぶまれることとなった。

サラーは『マルカ』とのインタビューで、S・ラモスとの交錯が「プレー中に起こる普通の出来事だっのか?」と問われ、
「分からない。おそらくそうかな?」と返答。またS・ラモスが「最初に腕をつかんだのは彼で、僕は反対方向に倒れた。
実際、彼が負傷したのは逆の腕だった」と話したことには、「それは面白いね…」と一笑に付した。

S・ラモスは「もし痛み止めを打っていたら、サラーは後半もプレーできたはず」とも話していたが、
サラーはその発言について意見を求められると、笑みを浮かべながらこのように返している。

「自分を泣かせた人間が、その後に笑わせてくれるというのは素晴らしい。
おそらく、彼は僕がワールドカップにも出場できると口にしてしまえるんだろう。彼から連絡はあったよ。でも、僕は『良い状態だ』とは一言も口にしていない」

サラーはまた、ワールドカップ初戦ウルグアイ戦に間に合う可能性があるのかどうかについて、次のように語った。

「状態は良くなっている。ウルグアイ戦に臨む期待を抱えているよ。
でも、それは試合日が近づいて、自分がどのような感触を得ているのかに依存することだ」

6/9(土) 20:43配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00000027-goal-socc



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