Samurai Goal

ラピノー


スポンサード リンク





【サッカー女子米代表ラピノー】メッシとC・ロナウドを批判「多くのことができたはず」 

1: 2020/10/31(土) 00:25:07.39 _USER9
アメリカ女子代表FWミーガン・ラピノーが、フランス紙『レキップ』のインタビューでアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)やポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)らに言及した。

 現在35歳のラピノーは、2019年の女子バロンドールやFIFA最優秀選手賞を受賞するなどピッチ上での活躍が高く評価されるだけでなく、ピッチ外での社会問題に対する姿勢も根強い人気の要因となっている。多様性や人種差別などの諸問題解決に取り組むラピノーは、昨年12月にもフランス誌『フランス・フットボール』に対してメッシやC・ロナウドらスター選手の“アクション不足”を訴えかけていたが、『レキップ』のインタビューで改めて両選手への失望感を露わにした。

「例えば人種差別と戦うために、彼らの驚異的なレベルの人気を利用することを決断していれば、彼らは多くのことを行うことができたはずです。それはブラック・ライブズ・マター(Black Lives Matter)のシャツを着るとかではなく、もっと本質的な話です」

 また、ラピノーは次世代のスーパースター候補であるフランス代表FWキリアン・エンバペ(パリ・サンジェルマン)にも言及。21歳には世界を変えるだけの影響力や才能が備わっているとして、将来的な社会問題への取り組みを期待した。

「彼が持つことができるであろう影響力、そしてそれが彼にとってどんなに素晴らしいものになるのか、彼が理解していることを願っています。彼は、彼が普通ではない、非常に快適な暮らしを送れるようになる、特別な才能を持って生まれました。世界を変えることができると、彼が理解することを願っているのです。自分で世界を変えることを決心することもあれば、それ(名声)があなたに襲いかかることもあるでしょう。王になりたいならば、あなたがなれる最高の王になるべきなのです」

 また、ラピノーは自身についてもコメント。F1ドライバーのルイス・ハミルトンやプロテニスの大坂なおみ、NBAのレブロン・ジェームズら各スポーツ界で人種差別に対抗するアクションを行う選手から刺激を受けてることを明かした。

「彼らは私にインスピレーションを与えます。私たちの間には、目に見えない絆のようなものがあるのです。(声を上げることを)恥ずかしがっていてはいけません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6d2af620ad048bb734dcdb7ee30cdb00461e595
no title

【悲報】サッカーアメリカ女子代表、サインの時の態度が悪すぎて炎上してしまう  

we-have-to-love-more-hate-l




1: 風吹けば名無し 2019/07/15(月) 12:02:15.39 ID:tWSDak7P0

<ソフトバンクのサファテ>女子米国代表のラピノーに「そんなに米国が嫌いなら去れ」差別的と批判を浴び謝罪  

1: Egg ★ 2019/07/13(土) 00:21:03.47 ID:5Zqla3qH9
ソフトバンクのデニス・サファテ投手が男女の格差是正など積極的な発言を続けてきたサッカー女子の米国代表のラピノーに対して「そんなに米国が嫌いなら去れ! 誰もあなたを止めないよ」とツイートしたことが差別的と批判を浴び、12日にツイッターで謝罪した。

 米国出身のサファテは日本語で「意図せず、私のツイートが差別的だと感じられたのであれば謝罪します」と記し「本当に米国も、国歌も国旗も嫌いなのであれば米国以外にもプレーする場所はたくさんあるし、誰もそれを禁止しないよと伝えたかった」と釈明した。ラピノーはトランプ米大統領と批判の応酬を繰り広げ、注目を浴びている。

7/12(金) 19:01配信 共同通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-00000152-kyodonews-base


女子ワールドカップでアメリカ女子代表を通算4度目の優勝に導き、得点王と大会最優秀選手も受賞したMFミーガン・ラピノー(@mPinoe)に対し、日本国内で活躍する北アメリカ出身のプロ野球選手からツイッターを通じて批判の声が上がっている。

「ヘイ、@mPinoe。アメリカをそんなにひどく憎んでいるなら、出て行け! 誰も止めたりしない」(福岡ソフトバンクホークス デニス・サファテ @dsarfate)

「@dsarfate わかる。他のところがどうなのか見に行け」(読売ジャイアンツ スコット・マシソン @mathieson_scott)

 レズビアンであることを公言しているラピノーはこれまで、LGBTの権利を認めないドナルド・トランプ大統領をたびたび批判。W杯前のインタビューで「(優勝しても)クソみたいなホワイトハウスには行かない」と発言したのをきっかけに、トランプ大統領が「喋る前にまず勝つべきだ」と反論する事態に発展していた。

 また、ラピノーは大会後の優勝スピーチで「もっとたくさんの愛を持って、もっとヘイトを減らさないといけない。もっとたくさんのことを聴いて、もっと喋ることを減らさないといけない。一人一人、全員がこの世界をより良くするための責任を負っていることを知らないといけない」と熱弁。大きな拍手喝采を受けた一方、地下鉄のポスターが汚される事件も発生していた。

 アメリカ『ハフィントンポスト』によれば、ポスター事件には地元警察が「ヘイトクライム」として捜査を開始。LGBTだけでなく、多様な少数者の権利を求めるラピノーには、母国からも心ない発言や行為が向けられているが、その一端は日本国内にも及んできている。

7/12(金) 7:34配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190712-43469170-gekisaka-socc

写真no title

<女王アメリカ>W杯8大会連続のベスト4進出!…開催国フランスの猛反撃振り切る  

1: Egg ★ 2019/06/29(土) 06:28:06.43 ID:f0t9AyhV9
FIFA女子ワールドカップフランス2019の準々決勝が28日に行われ、フランス女子代表とアメリカ女子代表が対戦した。

試合は立ち上がりの5分、連覇を狙う女王アメリカが先制する。左サイドのFKで、ミーガン・ラピノーが低めの鋭いボールをゴールに向かって蹴り込むと、これがそのままゴールネットを揺らした。

開催国のフランスも猛攻を見せたが、65分にアメリカが再びスコアを動かす。トビン・ヒースがエリア右に抜け出して折り返すと、ボールはファーに流れてフリーのラピノーが右足で流し込み、大きな追加点を挙げた。

2点差とされたフランスも意地を見せる。81分、左サイドのFKで187センチの長身DFワンディ・ルナールがヘディングシュートを叩き込んで一矢報いた。その後もフランスが猛反撃を見せたが、アメリカは1点を守りきって2-1で勝利。

8大会連続の準決勝進出を果たした。敗れたフランスは2大会ぶりのベスト4入りを逃した。

勝ち上がったアメリカは、7月2日に行われる準決勝でイングランドと対戦する。

【スコア】
フランス女子代表 1-2 アメリカ女子代表

【得点者】
0-1 5分 ミーガン・ラピノー(アメリカ)
0-2 65分 ミーガン・ラピノー(アメリカ)
1-2 81分 ワンディ・ルナール(フランス)

6/29(土) 5:53配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190629-00952944-soccerk-socc

写真
no title


【サッカー】<ホワイトハウスなんて行かない>米女子代表のコメントにトランプ大統領が怒りのツイート! しかしその後に修正…なぜ?
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1561636543/



ブログパーツ


RSS
social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_feed social_64px_color_hatena
検索
カスタム検索

月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ


アクセスランキング
お問い合わせ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
記事検索