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1: 久太郎 ★ 2019/05/28(火) 18:45:11.96 ID:pvRo5TBj9
 リーガ・エスパニョーラで八百長問題が発覚した。スペイン紙『セルビメディア』は28日、2000年代に“銀河系最強軍団”と称されたレアル・マドリーでプレーしていた元DFラウール・ブラーボが首謀者とみられ、すでに逮捕されたと報じた。

 問題には昨季19位だったウエスカが大きく関与。同クラブのアグスティン・ラサオサ会長、医療責任者のフアン・カルロス・ガリンド・ラヌザの他、元R・マドリーMFのボルハ・フェルナンデスをはじめ、ヘタフェ、デポルディボ、ウエスカの元選手が逮捕されたという。

 スペイン紙『アス』によれば、不正の対象と疑われているのは2017-18シーズンに行われたスペイン2部第41節のウエスカ対ジムナスティック・タラゴナ戦。すでに1部昇格を決めていたウエスカに対し、タラゴナが1-0での勝利を収めたが、不自然な賭博の動きが見られたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-43467526-gekisaka-socc