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ユルゲン・クロップ


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<リバプールのクロップ監督>1月新加入の南野拓実に期待!「いつ彼を使うことができるかを見ていこう」 

1: Egg ★ 2019/12/26(木) 23:11:23.29 ID:k0ZudoCF9
リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、1月1日からチームに加入するFW南野拓実について語った。25日、イギリス紙『Liverpool Echo』が伝えた。

 リヴァプールは、南野が現在所属するザルツブルクと違約金725万ポンド(約10億3000万円)の支払いで合意し、19日に南野の獲得を発表。南野はクラブ初の日本人選手となり、背番号「18」の着用が決定している。

 加入発表後、クロップ監督は南野について「非常に賢く速い選手。ラインの間にスペースを見つけられ、ボールを持っていてもいなくても勇敢なプレーができる。他人のために最善を尽くせる」と能力に太鼓判を押していた。

 同監督は、26日に行われるプレミアリーグ第19節レスター戦の前日会見でも南野に言及。同選手は少数精鋭で戦うチームにとって、重要な新戦力になるだろうとした。

「(負傷者などの)現状を鑑みると、我々には14名の(起用可能な)フィールドプレイヤーがいる。例え彼が私たちの知っている彼よりも半分の実力しか持っていなかったとしても、私は幸せだよ」

「私たちは彼から、“更なる質”と“異なる質”がもたらされることを望んでいる。彼は本当に良い選手だし、私たちがいつ彼を使うことができるかを見ていこう。プレッシャーは絶対にかからないさ。彼は本当に多くの良いものを兼ね備えていて、それは私たちを助けてくれるよ」

 また、クロップ監督は南野の戦術理解度にも期待を寄せている。南野は、ハイプレスと速攻を軸にした攻撃的なサッカーを標榜するザルツブルクで、長年重要な役割を担ってきた。そんな同選手なら、ゲーゲンプレスとポゼッション志向が融合した現在のリヴァプールにも素早く順応できると考えているようだ。

「どのくらい早く馴染むか様子を見ることになるが、彼がザルツブルクでプレーし学んできたことは、(リヴァプールで)彼がプレーすることとそう変わりはない。私たちにとっては良いことだね。私たちの試合には多くの約束事があり、それはザルツブルクがやっていることとは異なるものだ。しかし、私たちは、彼が本能的にプレーできる状況へと彼を導くことができるよ」

 南野のデビューは、早くて1月5日に行われるFAカップ3回戦、エヴァートンとの“マージーサイド・ダービー”になる模様だ。

12/26(木) 22:18配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191226-01013141-soccerk-socc

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「タクミは俊敏でクレバー」「素晴らしい契約だ」南野拓実の獲得決定に名将クロップが喜びのコメント!  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/12/19(木) 19:52:14.04 ID:2/zKznq19
現地時間12月19日、リバプールは、レッドブル・ザルツブルク所属の南野拓実を獲得したことを公式サイトで発表した。

契約の詳細については発表されていないものの、英公共放送『BBC』は、リバプールがザルツブルクに違約金725万ポンド(約10億1500万円)を支払う形で合意し、契約期間は2024年6月までのおよそ4年半になると報じている。

 リバプールは今シーズン、チャンピオンズ・リーグのグループステージでザルツブルクと同組になった。10月2日にアンフィールドで行なわれた第2節で、
1ゴール・1アシストをマークした日本代表FWにユルゲン・クロップ監督が関心を強め、具体的な交渉に発展。そしてわずか数か月後に、正式契約を結ぶ運びとなったのだった。

そのクロップ監督は、意中のターゲットを手中に収めたことを満足しているようだ。リバプールの公式サイトによると、「これはグッドニュースだ。素晴らしい契約だよ。本当に本当にハッピーだ」とコメント。南野の印象についてこう語っている。

「サポーターの皆さんは彼のプレーを間近で見ただろうから、そのクオリティーについては分かってると思うし、今さら私が大声で言う必要はないと思う。

 タクミはとても俊敏でクレバーで、2ライン(DFとMF)間のスペースを見つけるのが巧い。ボールを持っている時も持っていない時も、チームのために勇敢に戦えるプレーヤーで、利他的にベストを尽くすことができる」

クラブワールドカップ参戦中のため、カタールを訪れているドイツ人指揮官は、さらに次のように続けた。

「チャンピオンズ・リーグの経験は、大きなプラスになるだろう。彼がこれまでのクラブや組織で受けてきた指導や、育ってきたエリートの環境、正しい経験もね」

 そしてビッグクラブでのプレーが初となる24歳に対し、「すべてのリバプール・サポーターがこの驚くべき町とクラブが自分の家であると感じさせてくれるだろう」という言葉で、歓迎を表わした。

 この世界屈指の名将の下で、南野がどのような成長曲線を描くのか。その挑戦から目が離せない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail1/id=67960

リバプール南野誕生へ! クロップ監督が日本メディアに「これから顔を合わせるだろう」  

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1: ゴアマガラ ★ 2019/12/14(土) 00:32:20.49 ID:b27MY9xT9
【リバプール(英国)13日=森昌利】イングランド1部リバプールのユルゲン・クロップ監督(52)が、オーストリア1部ザルツブルクの日本代表MF南野拓実(24)の獲得が近づいていることを示唆した。
14日のワトフォード戦を前に会見を行い、南野について「現時点では何も言えない。ただ非常にいい選手だということは言っておく」と話した。さらに日本メディアに対し、
「たぶんこれからしょっちゅう顔を合わせることになるだろうね」とリップサービス。交渉が順調に進んでいることをにおわせた。

複数の英メディアによると、移籍金725万ポンド(約10億4000万円)でリバプールに移籍することで基本合意したもよう。
ザルツブルクの公式ツイッターでは、フロイントSDが「現在リバプールと話し合いを重ねていることを認めざるを得ません。
あのようなクラブが我々の選手に興味を示してくれることは名誉なことです」と交渉している事実を明かした。

 南野は10月2日の欧州CL1次リーグ第2節のリバプール戦で、敵地で1得点1アシストの活躍。
さらに10日のリバプール戦でもヒールパスから好機を作り出すなど、好プレーを披露していた。

クロップ監督はドイツ1部ドルトムントを率いていた時に、当時21歳だったMF香川真司をレギュラーに抜てき。2年連続でリーグ優勝を果たすなど、日本人とは浅からぬ縁がある。
リバプールは、昨季は欧州CLで優勝を果たし、今季もリーグ戦で15勝1分けと首位を独走する欧州屈指のビッグクラブ。
移籍が実現すれば、日本サッカー界にとっても大きな出来事となる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191214-12140000-sph-socc

「優勝争いは終わった」モウリーニョ氏、リヴァプールのプレミア初優勝を確信  

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1: 伝説の田中c ★ 2019/11/12(火) 07:30:01.18 ID:m+u2Krls9
英『スカイスポーツ』で解説を務めるジョゼ・モウリーニョ氏は、今季のプレミアリーグのタイトルレースは終了したと考えているようだ。

10日に行われたプレミアリーグ第12節、リヴァプール対マンチェスター・シティ。首位を走るリヴァプールが2連覇中の王者マン・Cを本拠地アンフィールドに迎えた、序盤戦の大一番。試合は開始6分にファビーニョの強烈なミドルシュートでリヴァプールが先制すると、その7分後にはモハメド・サラーが追加点を奪う。さらに後半開始直後にも3点目を奪い、反撃を1点に抑えたリヴァプールが3-1と勝利を収めた。

この結果、リヴァプールは勝ち点を34まで伸ばし、2位レスターに8ポイント差をつけて首位を独走。一方敗れたマン・Cは、勝ち点25のままで4位に転落。両者の差は9ポイントまで広がった。

大一番をスタジオで解説していたモウリーニョ氏は、試合前には「もしリヴァプールが勝てば、タイトルレースは終了する」とコメントしていた。そして試合後、改めてそう主張している。

「優勝争いで後れを取っている時は、追いつけると感じなければならない。大きなアドバンテージをもって首位を走っている時は、まだ終わっていないと感じなければならない」

「(今の)私の立場から言えば、チームを壊すようなケガなど劇的な出来事が起きない限り、(優勝争いは)終わったと思う」

「チームは完璧なパズルだと思っている。(リヴァプールの)戦い方は選手のクオリティに完璧にフィットしていると感じるよ」

「シティは7連勝できるチームだ。8連勝、9連勝だって可能だろう。だが、リヴァプールが9ポイントのアドバンテージをどのように失うのか、想像できない」

また、同じく解説を務めたロイ・キーン氏も「私は賭け屋ではないが、終わったと思う」とモウリーニョ氏の意見に賛同。「素晴らしい勢いがある」とし、このままタイトルを勝ち取るだろうと予想している。

最後のリーグ優勝は、プレミアリーグ創設前の1989-90シーズンとなっているリヴァプール。昨季はクラブ史上最多勝ち点を獲得するも、マン・Cにわずか1ポイント及ばずタイトルに手が届かなかった。しかし、今季こそ、悲願の優勝カップを掲げることになるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191111-00010019-goal-socc

クロップ監督、ザルツブルク“ハーフタイム鼓舞動画”に持論 「公開されたらクラブを去る」 

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クロップ監督、「欧州スーパーリーグ構想」に“苦言” 「CLこそがスーパーリーグ」 

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「CL決勝前にC・ロナウドの下着を…」リバプール戦士が明かした指揮官クロップの抱腹絶倒エピソード  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/16(金) 12:02:24.70 ID:Y6VMbzqg9
運命の大一番を前に披露したのは…
 稀代のモチベーターともなれば、士気の高め方も他の監督たちとは一線を画しているようだ。

 リバプールを率いるユルゲン・クロップは、選手たちを情熱的に鼓舞してモチベーションを上げることで知られる名将だ。

 この程、その52歳のドイツ人監督のユニークな振る舞いが明らかになった。リバプールのオランダ代表MFジョルジニオ・ヴァイナルダムが、米誌『The Athletic』のインタビューで告白している。

 ヴァイナルダムが語ったのは、2018年6月、ウクライナの首都キエフでの出来事だ。そう、リバプールはチャンピオンズ・リーグ(CL)を破竹の勢いで勝ち進み、大会3連覇中の王者レアル・マドリーとのファイナルを控えていた。

 そんな大一番を前にロッカールームは異様なほどの緊張に満ち溢れていたという。この極度に張りつめた空気を一掃したのがクロップだった。なんとマドリーのエースであるクリスチアーノ・ロナウドがスポンサーとなっている下着を履いて、選手たちの前に登場したのだ。

 ヴァイナルダムは、「あの時のボスは凄かった」と振り返っている。

「彼はクリスチアーノ・ロナウドのパンツを履いてきたんだ。それを知った僕らはロッカールームに転げまわるくらい大爆笑さ(笑)。でも、あれが氷のように固まっていた僕らを完全に打ち砕いてくれた。あのような場所じゃ、みんなが集中しているんだけど、他でもない監督がジョークを飛ばしてくるとは思わなかったよ」

 結果は周知の通り、1-3で敗れたとはいえ、エースのモハメド・サラーが故障で退場するまでの30分間は、リバプールが完全に主導権を握っていた。5番を背負うダイナモは、「あれがなかったら僕らは本当にダメになっていたかもしれない」とクロップの偉大さを語った。

「監督が自信を持っていると感じられれば、選手たちはその影響を受けて、リラックスができる。彼は持ち前のジョークとボディーランゲージでプレッシャーを取り除いてくれる。僕らにとっては父親のような存在なんだ」

 この翌年、マドリードの地でトッテナムを破ってCL制覇を成し遂げ、キエフでの借りを返したリバプール。この一戦でも、クロップがプレッシャーの掛かる選手たちを束ね、最大限に士気を高めたのは、言うまでもない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190816-00010001-sdigestw-socc

「理解できない」 クロップ監督、プレミア過密日程に苦言「なぜこんなにも早くに…」 

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「気に入らないね」ペップが好敵手・クロップの”物言い”に反論! シーズン前から火花が散ったその理由は? 

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リヴァプールはクロップの長期政権を希望…オーナー「すべての人に愛されている」 

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