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試合後、久保がデ・ヨングとユニフォームを交換!…バルサの名手が自ら歩み寄る 

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<ドルトムント>“流出”の来季ユニフォームが反響拡大!「ポケモンに崇高なリスペクト」 

1: 2020/06/09(火) 09:19:35.31
ドルトムントの来季ホームユニフォーム流出、キャラクター「エレブー」にデザイン類似
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かつてMF香川真司(現サラゴサ)が所属したドイツの名門ドルトムントの来季ホームユニフォームが流出し、アニメや映画にもなった日本の人気ゲーム「ポケットモンスター」のキャラクターを連想させると反響拡大。「崇高なリスペクト」「触発されたようだ」などと、海外メディアでも驚きをもって伝えられている。

【画像】ドルトムント、“流出報道”の「ポケモンキャラのような斬新」ユニフォーム
https://pbs.twimg.com/media/EZ6D41lX0AASejR?format=jpg&name=small

 ブラジルメディア「グローボ・エスポルチ」が、「ポケモンに類似したボルシア・ドルトムントの新ユニフォームと思われる画像がネット流出」とし、ポケットモンスターに登場するキャラクターを紹介してその類似点を指摘したことで反響が拡大。その他の海外メディアも追随している。

 フランスメディア「Foot Mercato」は、「ポケモンのエレクテク(日本語名:エレブー)に敬意を表したドルトムントのユニフォーム?」と見出しを打って特集。「今年、プーマブランドは黄色地に黒い稲妻のデザインで革新的に見える。日本の名作『ポケモン』のキャラクター、エレクテクを連想させる模様。崇高なリスペクトだ」とレポートした。

 さらに、ブラジルメディア「esporte fera」も、「ドルトムントの新しいユニフォームがインターネット上でリークされ、ポケモンに似ていると注目。『エレクトバズ』(日本語名:エレブー)に触発されたようだ。ユニフォームは伝統の黄色と黒だが、デザインでいくつか“雷”が施されて珍しい。これは『ポケモン』の電撃モンスターであるエレクトバズに似ている」と報じている。

「ポケモン」は海外でも人気だけに、ドルトムントの新ユニフォームデザインが大きな反響を呼んでいる。

6/9(火) 6:50フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/054df9aab4d5f91aafc8482466492055b8ba9411

写真
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日本のキャラ風? ドルトムント、“流出”の来季ユニフォーム反響「破壊的」「斬新」 

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最もかっこいいサッカークラブユニフォームwwwwwww 

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1: 2020/05/28(木) 20:15:38.01
どこ

スーツ姿のサッカー監督←知的でかっこいい、ユニフォーム姿の野球監督←コスプレおじさん 

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1: 2020/05/04(月) 15:56:48.09 0
しかも野球は腹出てるからダサい

サッカー日本代表のユニフォームの色はどうして青なのか 

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1: 2020/04/27(月) 15:57:08.95 0
日本代表なら日の丸色にしろよ

東京Vの「ユニホーム革命」常識を覆した「かっこいいユニ」が飛ぶように売れている理由..前年比160%アップ 

1: 2020/02/20(木) 17:18:25.62
J2東京Vのレプリカユニホームが、飛ぶように売れているという。販売開始から2日間の売り上げは、前年比で160%、前々年と比べれば370%のアップ。驚異の数字をたたき出している。

【写真】
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 サッカー界だけでなく、デザイン業界、ビジネス業界でも大きな話題となったのが、ユニホームに掲載されるスポンサー(パートナー)のロゴがゴールドで統一されている点だ。金字に輝く企業名が実にスマートに映えており、かっこよさを助長している。世界でも類を見ない革新的デザイン誕生の舞台裏に迫った。

*  *  *

 常識を疑うところから始まった。「かっこいいものを作らないと売れません。その中で、『企業さんのロゴがデザインを殺してしまっているのではないか』と思うこともありました。逆にネガティブに思われて、企業評価を下げてしまうのではないか、と。スポンサーロゴをペタっと貼っている常識を疑おうぜという話になりました」。完成に奔走した東京Vのパートナー営業部・佐川諒氏は明かす。

 J2はメディアで大きく取り上げられることが少ない。単純な露出機会という土俵で戦うよりも、「話題性で(企業の)価値を上げられることもできると思いました。ユニホームも売れ、手元に届く回数も増えます。その方が企業さんにとっても価値があることではないかと」(佐川氏)。単純な売上額の追求だけでなく、企業の露出価値を高めることを目指した“企業目線”の取り組みでもあった。

 しかし、ヴェルディというブランドを通じた露出効果を狙う企業側にとっては、本来のコーポレートカラーとは異なる形での“宣伝”となってしまう。企業にとって、ロゴは「シンボル」であり、「アイデンティティ」だ。「シンボル」を浮き立たせるために下地を入れた方が目立つし、「アイデンティティ」そのものの文字色を使用する従来の掲載スタイルの方が認知や購買意欲につながると考えるのが普通である。

 だが、ヴェルディには、双方にとっていいものを作ろうとしている確信があった。佐川氏は「企業さんのイメージも上がるはずです、と伝えました。シンプルにメディア露出と戦うよりも、こうやって話題になってたくさんの人の手元に渡ったほうが企業さんのイメージも上がります、と。『めちゃくちゃかっこいいですね』と喜んでくださっています」と話す。頭を下げるのではなく、各企業と手を取り合う形で唯一無二のユニホームが完成した。“パッと見”の視認性よりも、「かっこいいデザイン」を生み出すことによる波及効果を狙った。

 結果は前述の通り、数字となって現れた。サッカー界だけでなく、デザイン・ファッション業界でも大きな話題に。スポンサーシップという概念に一石を投じることにもなり、ビジネス業界からも注目を浴びた。佐川氏は「ヴェルディは親会社がなくなり、つぶれかけた過去があります。いろいろな人が離れていってしまった。企業さんと本気で向き合わないと、ああいう時代をもう一度起こしかねません。そんな背景も僕たちの原動力にあります」と語る。

 業界の常識を覆して誕生したユニホーム。そのデザインはスポンサーファーストであり、何せクールなのでサポーターファーストでもあり…。知れば知るほど、かっこいい。(岡島 智哉)

2/20(木) 16:00配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-02200137-sph-spo

「ユニフォーム脱いだらイエロー」は本当に正しい判定か?「親友の死への追悼」に議論再燃 

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<サンフレッチェ広島>新ユニホーム赤採用は「あくまで日の丸」反発600件「浦和に抵抗を持つ人がいる」 

1: Egg ★ 2020/01/09(木) 21:28:07.24 ID:ATZ53cIB9
サンフレッチェ広島は9日、広島市西区のショッピングセンターで今季の新ユニホーム発表会見を開いた。

主にホーム用の第1ユニホームを日本代表DF佐々木翔(30)が、アウェー用の第2ユニホームをDF荒木隼人(23)が、GK用をGK増田卓也(30)が着用し、約300人のサポーターの前で初めて実物を披露した。

【写真】広島佐々木は第1ユニホーム、荒木は第2、増田はGK用を着用して登場
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今回注目されたのは、昨年12月23日に先に発表されていたアウェー用の第2ユニホームだった。

ナイキ社が提供する浦和レッズ、鹿島アントラーズ、広島の3クラブによる史上初の統一テーマでデザインしたことで、一部の広島サポーターが反発していた。広島のクラブには、年内だけで600を超える反対意見のメールが届いたという。

広島のクラブ関係者が説明するには、届いた意見は、主に次の3つに大別されるという。

(1)3クラブとも赤色の濃淡、トーンこそ違うが、シャツが白、パンツが赤、ソックスが白という、ライバルなのに同じように見える点。

(2)広島は過去に浦和に主力選手が多く移籍したため、浦和に抵抗を持つ人がいる。

(3)クラブが発表した「広島は、広島東洋カープのチームカラーの赤からインスパイア(影響)されたサルサレッドを採用しています」という説明。同じプロチームとはいえ、広島というクラブにはアイデンティティー(自己確立)がないのか、という意見が多かったという。

SNS上でも炎上する事態になり、クラブ側は「過去にないほどの反対意見の多さ」だったという。

広島は第1ユニホームは今回も含めて紫色を使用するが、第2ユニホームは11年に「宮島の鳥居」を連想される朱色を初めて使用した。17年にも発色性のあるイエロー(ベノムグリーン)を第2ユニホームに使ったが、今回の反対意見の数は想像を超えたという。

ただクラブとナイキ社が相談して取り決めたコンセプトは「白、赤、白の日の丸をイメージしたもの。今夏のビッグイベントに向けて、広島からも盛り上げていきたい。あくまで日の丸が大前提」という東京五輪を意識した配色だった。

加えて浦和はスポーツレッド、鹿島はディープレッド、広島はサルサレッドと違ったカラーだという。

この日、実際に第2ユニホームを着用した荒木は「SNSで話題になっていたので、このことは知っていました。やはり赤色は、サンフレのファンにすれば嫌悪感があったのかもしれない」と一部サポーターの心情に理解を示しつつ「僕自身はいいプレーを見せることだけを考えたい」と気を引き締めた。

第1ユニホームを着た佐々木は「とにかく軽くて着心地がいい。気合が入る」。期限付き移籍から4年ぶりに復帰した増田も「成長した自分を見せたい」と話した。ナイキ社の担当者も会見で詳細にわたってユニホームの決定までの経緯などを説明。来場した、ある男性サポーターは「シャツまで赤だったら絶対に反対していたが、パンツだけなら」と許容する意見もあった。会場のサポーターも拍手で盛り上げるなど、イベントは無事に終了した。

広島のクラブ関係者も「いろんな意見があるのは当然で、時間をかけてでも理解していただきたい」と神妙に話した。王座奪回を目指す昨年6位に終わった広島は10日、今季の練習をスタートさせる。

1/9(木) 16:33配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200109-01090430-nksports-socc

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高校サッカーに訪れたビジネスの波 スポンサー入りユニフォームの是非を考える  

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1: ぜかきゆ ★ 2019/12/25(水) 21:34:17.49 ID:xTYti9jG9
REAL SPORTS 12/25(水) 11:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00010001-realspo-socc

今、高校サッカー界にあるトレンドが表れ始めている。それは、Jリーグクラブのアカデミーだけでなく、いくつかの高体連チームのユニフォームにもスポンサーがついていることだ。「スポーツの産業化」が叫ばれる中、プロスポーツだけでなく学生スポーツにもビジネスの波が訪れるようになっている。

なぜ高体連のユニフォームにスポンサーが入るようになったのか? そのメリットや課題とは何なのか? あらためて、高校サッカー、学生スポーツのあるべき姿を考えたい。


(本記事は、6月4日に『REAL SPORTS』で掲載された記事を掲載しています)
冬の選手権ではスポンサー入りユニフォーム着用が認められていない

プロスポーツだけでなく、学生スポーツもビジネス化が進んでいる。春と夏に行われる高校野球の甲子園大会や年末年始の全国高校サッカー選手権大会、箱根駅伝などはメディアへの露出も多く、多くの観客を集めるため、最近ではさまざまな企業が関わる一大イベントとなっている。

サッカーの2種(高校生年代)カテゴリーでは、そんなビジネス化の波が新たな局面を迎えつつある。高校サッカー部のユニフォームに、企業のロゴが掲出されるケースが増えているのだ。青森山田や東福岡、前橋育英、尚志、京都橘、國學院久我山、米子北、市立船橋など、主に強豪校に限られた話ではあるが、ユニフォームの胸部分や背中、パンツなどに企業のロゴが掲出される様はJリーグクラブを彷彿させる。

こういったケースがまだあまり一般的に知られていないのは、メディアへの露出が少ない高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグやプリンスリーグなどに限定されているからだ。全国高等学校体育連盟(高体連)の管轄である冬の選手権では企業ロゴの掲出は一切、認められていないため、学校名が記載されたおなじみのユニフォームが使用されている。

ユニフォームにスポンサーを入れる流れは今後さらに加速すると考えられるが、スポンサー企業側と学校側、それぞれどのようなメリットとデメリットが考えられるだろうか。



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