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モロッコ代表


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<バヒド・ハリルホジッチ氏>根強い支持!クラブ史上最高監督に選出 ...現在はモロッコ代表の監督を務める 

1: 2020/04/25(土) 18:34:23.52
元日本代表監督で現在はモロッコ代表の監督を務めるバヒド・ハリルホジッチ氏がフランス1部リールの史上最高監督に選出された。アルジェリア紙『EL MOUDJAHID』が伝えている。

 アルジェリア代表監督として、14年ブラジルW杯で同国史上初となる決勝トーナメント進出を決め、自身の評価を大きく上げたハリルホジッチ氏は2015年3月に日本代表監督に就任。日本をロシアW杯出場に導いたが、同大会直前の4月7日に契約解除が発表された。

 リールで偉業を成し遂げた同氏は、いまもファンの心をつかんでいるようだ。数千人のリールサポーターが参加するサイト「Le petit lillois」でクラブの歴史上最高監督を選ぶ投票が行われ、ハリルホジッチ氏への投票が40%を占めた。

 ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のハリルホジッチ氏は、1998年から2002年までLOSCリール・メトロポールの監督を務めた。記事では「クラブが2部にいた98年にリールの指揮官に就任したハリルホジッチ氏は、翌シーズンにクラブをリーグ・アンに昇格させ、リールサポーターに希望を取り戻させてくれた」と伝えている。

 99-00シーズンに2部優勝へと導いたハリルホジッチ氏は、リーグ・アン昇格1年目となった00-01シーズンにリーグ3位という成績を残した。これによって翌シーズンはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)に出場したが、これはクラブの歴史上初となる快挙だった。

4/25(土) 16:45配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-43479872-gekisaka-socc

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元日本代表ハリルホジッチ監督、モロッコ代表に就任…個人として4大会連続W杯予選突破を目指す  

1: Egg ★ 2019/08/16(金) 06:13:52.31 ID:n51vZDxQ9
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督がモロッコ代表の新監督に就任することが発表された。

2015年から2018年までの3年間にわたり日本代表を指揮したハリルホジッチ監督。2018年10月からリーグ・アンのナントを指揮し、エミリアーノ・サラの事故死といった苦難を乗り越え、低迷した同クラブを残留に導いたものの、今シーズンのリーグ戦開幕9日前に同クラブと契約解除に至る。

そして15日、モロッコサッカー連盟は無所属となっていたハリルホジッチ監督の就任を発表。先日まで行われたアフリカ・ネイションズカップでベスト16止まりと不本意な成績に終わった後、同連盟は2018年のワールドカップ本戦へ導いたエルベ・ルナール監督を解任し、その後任としてコートジボワール、アルジェリア、日本でワールドカップ予選を突破した経験がある67歳の指揮官を招聘した。

モロッコで指揮を執ることが決まったハリルホジッチ監督は、会見で「モロッコでコーチをすることは大きな責任と名誉がある。私の最初の目標はワールドカップ予選を突破すること。私個人として、4大会連続の予選突破を目指したい」と意気込みを語っている。

これまでにクラブの指揮官として、リール、レンヌ、パリ・サンジェルマン、トラブゾンスポル、そして選手時代にも活躍したナントを指揮。代表チームでは、コートジボワール、アルジェリア、日本で監督をしており、モロッコが4カ国目となる。

8/16(金) 5:47配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190816-00010000-goal-socc

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モロッコに725万円の罰金!!審判への抗議でピッチ乱入が原因 

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1 2018/07/01(日) 21:01:30.24 _USER9
サッカーW杯 ピッチ乱入でモロッコに罰金
2018年7月1日 20時19分 NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180701/k10011503741000.html

FIFA=国際サッカー連盟は、モロッコの代表スタッフが、25日に行われたスペイン戦の試合終了直後にピッチに乱入したなどとしてモロッコサッカー協会におよそ725万円の罰金を科したと発表しました。

FIFAの規律委員会によりますと、25日に行われたスペイン対モロッコの試合終了直後に代表スタッフ6人がピッチに乱入したほか、試合中、テクニカルエリアに認められている人数より多いスタッフが入っていたということです。

規律委員会は、モロッコサッカー協会に6万5000スイスフラン、日本円でおよそ725万円の罰金を科したと発表しました。

この試合は、後半のアディショナルタイムに、1点を追うスペインのゴールがいったんオフサイドと判定された後、ビデオ判定で覆って認められて2対2の同点で終わり、終了後、モロッコの代表スタッフがピッチに入って審判に抗議しました。

このほか規律委員会は、25日のウルグアイ対ロシアの試合でロシアのサポーターが差別的な横断幕を掲げたとして、ロシアサッカー連合に対し、およそ110万円、27日のセルビア対ブラジルの試合でセルビアサポーターが政治的かつ侮辱的な横断幕を掲げたとしてセルビアサッカー協会におよそ220万円、
27日のメキシコ対スウェーデンの試合中に、メキシコサポーターが、ピッチに物を投げ込んだとしてメキシコサッカー連盟におよそ165万円の罰金を科したと発表しました。

【速報】試合終了!!スペイン×モロッコ“白熱の同点”[2-2] 

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■ロシアW杯グループB第3節 スペイン 2-2 モロッコ

スペイン:イスコ(19分)、アスパス(後半AT)
モロッコ:ブタイブ(14分)、エンネスリ(81分)

ロシア・ワールドカップは25日にグループBの試合が行われ、スペインとモロッコが対戦。試合は2-2のドローとなった。

スペインは、ここまで2試合を終えて勝ち点「4」。大会開幕直前に衝撃的な指揮官交代があったとはいえ、最低限の結果を残してきた。すでに敗退が決まっているモロッコとの最終節では、勝利すれば無条件での決勝トーナメント進出が決定。引き分け以下でも、同時刻のポルトガル対イランの結果次第では、グループ突破が決定する。

王手をかけた状況での一戦で、イエロ監督はスタメンを1人変更。バスケスに代えてチアゴを先発起用した。また、批判の集まるイニエスタもスタートからピッチに登場している。

試合序盤は、スペインがゆったりとボールを回し、モロッコが自陣でブロックを組んでカウンターをねらう展開となる。スペインは3分に素早いボール奪取からチャンスを作ると、5分にもCKを獲得するなどゴール前に近づいていく。

しかし、先制したのはモロッコだった。14分、S・ラモスとイニエスタがパス交換の際にお見合いしてしまう。すると、これをカットしたブタイブが一気に持ち上がると、必死に追いすがるピケを尻目に、GKとの一対一を冷静に制した。モロッコはW杯22年ぶりのゴールで、スペイン相手にリードを奪う。

まさかの失点を喫したスペインだったが、すぐさま追いつく。19分、イニエスタがD・コスタとのワンツーでエリア内に侵入すると、ゴールラインギリギリで折り返し、受けたイスコがネットを揺らした。

追いつくことに成功したスペインだが、集中力を欠くシーンが続く。スローインの場面でブタイブにそのまま抜け出され、エリア内で一対一を作られる。ここはなんとかデ・ヘアが防いだが、ミスからピンチを招いてしまう。

試合はその後荒れ模様に。モロッコのラフプレーが続き、両チームの選手が口論になる場面が多くなっていく。

前半アディショナルタイムには、ドリブルでエリア内に侵入したイニエスタが折り返したが、D・コスタは一歩届かず。結局、前半は1-1で折り返す。

後半、開始早々にエリア内でピケの腕に当たったようなシーンがあったが、笛はならない。さらにブスファに抜け出され、デ・ヘアがなんとかパンチングで逃げるなど、スペインは不安定な立ち上がりとなる。

さらに54分、アムラバトに強烈なミドルシュートを許す。デ・ヘアも反応できず1歩も動けなかったが、クロスバーに当たって難を逃れた。その後もカウンターを受けてピンチを何度も迎えるなど、スペインはいつ失点してもおかしくないような場面を作られてしまう。

反撃に出たいスペインは、60分にビッグチャンス。ゴール前の連携で何人もがエリア内に入ると、右からのクロスにイスコが頭で合わせる。ボールは枠に向かっていったが、モロッコ守備陣がなんとかクリアした。さらにこれで得たCKにピケが合わせたが、これも枠を外れた。

その後も、スペインはイスコを中心に攻撃を仕掛けていく。イエロ監督は、73分にチアゴとD・コスタに代えてアセンシオとアスパスを投入し、勝ち点3をねらいに行く。

しかし、効果的な攻撃を仕掛けられないでいると、81分に勝ち越し点を許してしまう。CKから、エンネスリがラモスに競り勝ち頭でネットを揺らした。

イエロ監督は、たまらずシルバに代えてロドリゴを投入。FWの枚数を増やし、ゴールを奪いに行く。

苦しみ続けたスペインだったが、後半アディショナルタイムにアスパスがネットを揺らし、ビデオ判定の結果ゴールが認められた。

土壇場で追いついたスペイン。試合はこのまま終了し、2-2の引き分けとなった。不安定な戦いを見せた“ラ・ロハ”だったが、ポルトガルとイランが1-1で引き分けたため、総得点でスペインが首位で決勝トーナメント進出を決めた。

Goal編集部

【速報】前半終了“形勢変わらず”スペイン×モロッコ同点[1-1] 

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【速報】「スペイン×モロッコ」スタメン発表!!試合の見どころは? 

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ロナウドの活躍がモロッコ代表の“GL敗退”を決定付けた!! 

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1 2018/06/20(水) 23:23:24.30 _USER9
ポルトガル初勝利 ロナウドが決勝ゴール4点目 モロッコは敗退決定
6/20(水) 23:02配信

 「ロシアW杯・B組、ポルトガル1-0モロッコ」(20日、モスクワ)

 ポルトガルが辛勝。今大会初勝利を挙げ、勝ち点4とした。

 前半4分、クリスティアーノ・ロナウドが、2戦連発となる先制ゴール。ショートコーナーからモウチーニョがクロスを入れ、マークを外してフリーとなったロナウドが倒れ込みながら頭でゴールへたたき込んだ。

 初戦のスペイン戦ではハットトリックを決めてドロー。得点ランクトップを快走するエースの今大会4点目で、試合の主導権を握った。

 その後はモロッコの猛攻で防戦一方となったが、粘り強い守備で対抗。1点のリードを逃げ切った。

 モロッコは決定力を欠き、2連敗。グループリーグ敗退が決まった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000124-dal-socc

【速報】試合終了[1-0]ポルトガルがモロッコに勝利! 

キャプチャ

[6.20 ロシアW杯グループリーグB組 ポルトガル1-0モロッコ モスクワ/ルジニキ]

 ロシアW杯7日目が20日に行われ、モスクワのルジニキスタジアムではポルトガル代表と敗れたらGL敗退が決まるモロッコ代表が対戦。前半4分にFWクリスティアーノ・ロナウドの得点で先制したポルトガルが、1-0の完封勝利を収めて初白星を獲得。敗れたモロッコは1試合を残してグループリーグ敗退が決定した。B組の第3節は25日に行われてポルトガルはイラン、モロッコはスペインと対戦する。

 15日に行われた第1節でポルトガルはスペインと打ち合って3-3のドロー、モロッコはイランにAT決勝弾を許して0-1の完封負けを喫した。ともに初勝利を目指して臨んだ一戦で、前半4分にいきなりスコアを動かしたのはポルトガルのエースだった。ショートコーナーからMFジョアン・モウティーニョがクロスを送ると、ゴール前でDFマヌエル・ダ・コスタとの駆け引きを制してフリーになったC・ロナウドがダイビングヘッドで突き刺し、スコアを1-0とした。スペイン戦でハットトリックを達成していたC・ロナウドは、2試合連続ゴールとなった。

 さらに前半9分には自陣でボールカットを成功させたDFラファエル・ゲレイロが独力で前線まで運びC・ロナウドにラストパス。ボールを受けた背番号7は、鋭い反転から相手をかわして右足で狙うも、ボールはゴール左へと外れた。同12分にはモロッコがゴールを脅かすが、MFハキム・ジイェクのCKからDFメフディ・ベナティアが放ったヘディングシュートはGKルイ・パトリシオの守備範囲に飛んでしまった。

 その後は同点に追い付こうとするモロッコが積極的な姿勢を示す。前線からの連動したプレスでポルトガルからボールを強奪すると、MFユネス・ベランダやMFノルディン・アムラバト、FWハリド・ブタイブらを中心とした素早いカウンターからゴールに迫ろうとする。だが同点ゴールが生まれずに試合が進むと、同39分にポルトガルがゴールを強襲する。C・ロナウドとのパス交換でPA内に侵入したFWゴンサロ・ゲデスが右足で狙うも、シュートは好反応を見せたGKムニルに左手1本で阻まれてしまった。

 1-0とポルトガルがリードしたまま後半を迎えると、1点のビハインドを背負うモロッコが猛攻をかける。後半10分にはPA内からベランダが右足シュートを狙うも、R・パトリシオの正面を突いてしまう。さらに同12分にはジイェクの蹴り出したFKをベランダがヘディングで叩きつけるも、横っ飛びしたR・パトリシオに片手で弾き出され、同16分にはFKの流れからベナティアが左足で狙うも枠を捉え切れず、どうしても1点が奪えない。

 すると後半24分にモロッコベンチが動き、ブダイブに代えてFWアユブ・エル・カービをピッチへと送り込む。さらに同30分にはベランダに代えてMFメフディ・カルセラ、同40分にはMFカリム・エル・アフマディに代えてMFファイサル・ファジルを投入して状況を打開しようと試みる。しかし、最後までポルトガルゴールをこじ開けることができず。C・ロナウドの虎の子の1点を守り切ったポルトガルが1-0の完封勝利を収めた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-01655344-gekisaka-socc

【速報】前半終了[1-0]ポルトガルがリード!後半モロッコの反撃はいかに!? 

ポルトガル対モロッコ-1

2018 FIFAワールドカップ ロシア グループB、ポルトガル対モロッコが日本時間20日21:00にキックオフを迎えクリスティアーノ・ロナウドがヘディングで決め、前半1-0で折り返している。


スペイン代表に引分けたポルトガル代表はこのモロッコ戦大量得点で勝利し、グループリーグ首位通過を決めたいところ。対するモロッコ代表はイラン代表に負けているため後がない。

両者力を余すことなく挑むこの一戦。
前半4分、早速クリスティアーノ・ロナウドが試合を動かす。右サイドのコーナーキックを得たポルトガル代表はショートコーナーを選択。ジョアン・モウティーニョが中に上げたクロスにロナウドが頭で突き刺し、試合開始早々リードを奪った。(1-0)

ロナウドの勢いは止まらない。前半7分、PA内でボールを受けたロナウドは2人を引きつけながらもシュート。このシュートは左に外れるも、好調であることを示すプレーだった。
対するモロッコも前半9分、バイタルエリアでボールを回し右に展開。右からのクロスにブスファが頭で合わせるもゴール左に外れる。直後に得たCKからキャプテン、メフディ・ベナティアが頭で合わせるがこれはポルトガル代表GKルイ・パトリシオが好セーブをみせた。

ポルトガル代表が前半30分、バイタルエリア中央のいい位置でFKを獲得。キッカーはロナウド。このシュートはモロッコの壁に当たりゴールとはならなかった。
続いて前半37分、ロナウドがゲデスにスルーパス。ゲデスはこのボールを右足でシュートに持ち込むも、エル・カジュイが片手でセーブを見せた。

モロッコ代表もポルトガル代表相手に果敢に攻め込む。再三PA内に侵入しゴールを狙うがポルトガル代表DF陣が奮闘した。

ポルトガル代表が先制しスコアは優勢ではあるが、前半はモロッコ代表ペースの時間が続いた。勢いに乗るロナウド擁するポルトガル代表に対しモロッコ代表は後半どう戦うのか。

SPORT

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00010020-sportes-socc




【速報】先制点はポルトガル![1-0]ロナウドのヘディング!!! 

ポルトガル対モロッコ





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