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メネズ


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ミランが本田、メネズ、D・ロペスを放出か!? クラブ売却失敗時のプランBを検討 

1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/05/12(火) 03:37:22.81 ID:???*.net
ミランが本田ら3選手を放出か…クラブ売却失敗時のプランBを検討
SOCCER KING 5月12日(火)1時26分配信

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放出候補に挙げられたメネズ(左)、本田(中央)、D・ロペス(右)の3選手 [写真]=Getty

 10日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』は、ミランに所属する日本代表FW
本田圭佑が同クラブの放出候補の1人として挙がっていると報じた。

 ミランの名誉会長であるシルヴィオ・ベルルスコーニ氏は、“ミスター・ビー”ことタイの
実業家ビー・タエチャウボル氏と、クラブの買収に関して交渉中。2日にミラノ市内で
行われた両氏の会談後、ベルルスコーニ会長は「交渉はまだ行われている」と決着が
ついていないとし、「私が株式の51パーセントを持つ可能性もある」と明言した。

 同紙によると、このままミランの買収が行われない場合、資金調達の“プランB”として、
本田をはじめとした3選手を売却する方針にあるという。

 なお、本田の他に放出候補として挙げられたのは、元スペイン代表GKディエゴ・ロペス、
FWジェレミー・メネズの2人。ミランはこの3人を売却することによって、2000万ユーロ
(約26億円)の収入を目論んでいるとみられる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00311722-soccerk-socc

ACミランが移籍金ゼロで獲得したジェレミー・メネズの市場価値が約26億円まで高騰!! 

1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/04/08(水) 10:25:27.21 ID:???*.net
ミランで磨かれたダイヤモンド

 ACミランのFWジェレミー・メネズは今季、パリ・サンジェルマン(PSG)から移籍金ゼロで移籍してきたが、
現在の評価額が2000万ユーロ(26億円)まで高まったと報じられた。地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が「メネズ、ミランのダイヤモンド」と特集されている。

 メネズは昨年、スターぞろいのPSGで出番を失い、契約満了となった。フィリッポ・インザーギ監督との直接面談を経て、移籍金ゼロでミランへと移籍してきた。
現在、セリエA得点ランク2位の16ゴールを記録し、ミランで奮闘している。

 記事では、「16得点決めたメネズは2000万ユーロの価値がある。このフランス人はエルシャラウィの2012-13シーズンのようだ」と伝えられている。
昨年から度重なる故障にたたられているイタリア代表のスピードスターも12年シーズンに、37試合16ゴールの活躍で一気にブレークして市場価値を高めた。

 同紙は、メネズもファラオーネ同様にミランでブレークしたと評価。
「インザーギ監督の戦術にすぐによく溶け込んで、チームのリーダーの一人になった」と報じ、ミランに不可欠な存在だと強調した。

Soccer Magazine ZONE web 4月7日(火)22時59分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150407-00010007-soccermzw-socc
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消え去った「右から中へ」。本田のデータが示すミラン低迷の要因。安易な個人技頼りで失った“個性” 

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/03/22(日) 12:23:37.78 ID:???*.net
攻撃の鋭さで上回ったカリアリ

セリエA第28節、ミランはカリアリと対戦して3-2と勝利。
しかし、右ウイングで先発した本田圭佑のプレーはこれまでとは大きく異なるものであり、ミランは“個性”を失ったといえる内容だった。

「THIS IS THE END」。サン・シーロのゴール裏に掲げられた横断幕に書かれたこの言葉は、
昨シーズンからの低迷に対するサポーターの思いが詰まったものだった。

2月22日以降、勝ちに見放されたミランだが、このカリアリ戦では3-1と勝利。約1ヶ月ぶりの勝利を手にした。
年明け以降、ミランが挙げた勝利数は3。2月1日のパルマ戦、同22日のチェゼーナ戦、そしてこのカリアリ戦。

この3チームは、そのまま降格圏内に沈む3チームであり、今やミランは「降格圏にしか勝てないチーム」という印象すらある。
当然、降格圏のチームにも勝てないようであれば、それこそ「THE END」。
そういった意味では、チームとして最低限のものは保っているといえるだろう。

試合に目を向けてみると、結果は前述の通り3-1。メネズの2得点(うちPKが1点)、メクセスのゴールで勝利を収めた。
その他にも終盤にはパッツィーニとチェルチにも決定的なチャンスがあった(どちらも決めてほしいところだったが…)。

一方で、内容に目を向けてみれば決して今後に弾みのつく勝利とはいえないものだった。

試合後のスタッツをみると、試合率はミランが52.1%、パス成功本数でも315本でカリアリの280本を上回った。
しかし、アタッキングサードでのパス本数ではミランの125本に対してカリアリは144本。
わずかながら、カリアリの方が攻撃面では鋭さを持っていた。

決して低調ではなかった本田

得点シーンを振り返ると、ミランの1点目はカリアリのマークミスとメネズの個人技、
CKからの2点目はメクセスのひらめき、3点目はエリア外でのファールがエリア内と判定されてのPK。

対してカリアリの1点は、切れ味の鋭いカウンターからファリアスが決めてのもの。
チームとしての個性やモチベーションは、明らかにカリアリが上だった。

特にミランにとって“重症”といえるのは個性が完璧に失われていることだろう。
それが顕著に現れているのが本田圭佑だ。

この日、交代で退く際にブーイングを浴びた本田だが、彼個人のパフォーマンスはそれほど悪いものではなかった。
チャンスを作った回数は、チームトップの3回。3度の1対1を全て制し、守備面でも貢献した。
データサイト「Who Scored.com」のレーティングでも平均以上の7.3点を付けられていた。

しかし、注目すべきはやはり「プレーエリア」ピッチ内の各エリアでボールを持ってプレーした割合を示すもので、
これまで本田が右ウイングを務めた際には最も特徴的なデータとして浮かび上がっていた。

右サイドに位置しながら、アタッキングサードでは中へ。
パーセンテージでは、右サイドが10~20%でありながら中央が20~30%と上回ることが当たり前ともなっていた。

こうして本田が“右から中へ”という動きを見せることで生まれたスペースに右SBのアバーテが侵入してクロス。
この攻撃パターンはミランにとって最も有効な手段となっていた。

ところが、この日の本田のプレーエリアはこれまでとは全くことなる数字を示していた。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150322-00010008-footballc-socc
フットボールチャンネル 3月22日(日)10時51分配信

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ミランの何人かの選手は”アンタッチャブル”な存在のメネズのキエーボ戦先発を不満に感じてる 

158: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/03/06(金) 18:23:11.01 ID:Lq++z95N0.net

何人かの選手たちはメネズがアンタッチャブルな存在でキエーボ戦も先発である事を不満に感じてるそうです

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チェゼーナ戦 ガゼッタスタメン最新予想!本田トップ下で外れるのはメネズ!ジェレミー・メネズ!! 

817: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2015/02/20(金) 05:13:54.40 ID:0kY5E4Z40.net
ガゼッタスタメン予想
https://twitter.com/milaneye/status/568500403203133442
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エースのメネズが外されて何故か本田がトップ下に
出場契約付きの厄介者であることが確定
13試合連続ノーゴール15試合連続ノーアシスト3試合連続ノーシュートなのに不自然すぎ

ミラン本田の同僚メネズの悪だったんだぜ宣言w「昔宅配ピザのスクーターを盗んだのさ!」 

725: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/12/20(土) 16:11:54.87 ID:9O0uHriG0.net
メネズ、俺スゲーんだぜ宣言

メネズ「16歳の時サー・アレックス・ファーガソンが俺と契約したいって行ってきたけどNOって言った。僕は若すぎた
まだ(ManUでプレーする)準備が整ってなかったんだ」

ガゼッタ記者「メネズは本田との連係の重要性を理解すべきだ!!!」 

1: 名無しのSamurai
ガゼッタ記者「メネーズは本田との連係の重要性を理解すべき」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141210-00010001-sdigestw-socc
本田=規律を守る非常に良い兵隊、メネーズ=孤高のスナイパー

 本田圭佑とジェレミー・メネーズ。どちらも同じオフェンスを担いながら、これほどタイプが違う選手というのはミランでも珍しい。

 戦術的なビジョンもそうだが、何よりサッカーに対する態度がまるで異なる。プレースタイル、試合に向けてのアプローチ、サポーターへの自分の見せ方……。これも、根源にあるサッカーへの考え方やコンセプトが、このふたりの場合、両極にあるからだろう。

 こうしたタイプの異なる選手をどのように共存させ、それぞれの良いところをいかに引き出せるか、ここに優秀な監督かそうでないかの違いが出てくる。

 本田は常にチームのことを念頭に置いてプレーする選手だ。監督の指示にも、可能な限り従おうとする。チームがなければ自分が何者にもなれないことを彼は知っているし、チームも本田がいなければ苦労をすることが分かっている。

 一方、メネーズは一匹狼。チームと一緒に行動はするが、集団の構成分子では収まらない。タイプから言ったら、水泳やテニスといった個人競技の方が彼には合っていたかもしれない。

 しかしメネーズは、ボールを操るのが非常に巧みだった。だから、サッカーをするために集団の中のソリストの道を選んだ。それゆえ、個人プレーの傾向が強い。自分が得点することに非常にこだわる。自分がミランを照らす灯台となることで、フランス代表復帰も狙っている。

 とにかくメネーズの頭のなかは、いつでも「俺が、俺が、俺が」なのだ。もっとも、適度のエゴは、ハイレベルのサッカー選手には欠かせないものだと思う。そうでなければ、どんなに良いテクニックを持っていても、無名のまま終わってしまう危険性がある。

 しかし、このエゴが肥大しすぎるのも問題だ。あまりにも自己中だと、他の選手の反感を買ってしまうし、サポーターとも対立してしまう危険性もある。

 選手という仕事にミスは付き物だ。ミスをしない選手などいはしない。しかし“良い子”はミスをしても許されるが、普段から自信過剰な発言や行動ばかりしていると、ミスした途端に腐ったトマトを投げつけられるのがオチだ。

 それにしても、理想的な選手というは、本田とメネーズのちょうど中間あたりの選手を指すのではないだろうか。ミランラボあたりでふたりを合体させたら、きっと完璧な選手が来上がるに違いない。メネーズの、ともすると行き過ぎなエゴを本田が和らげ、本田にはあまり見られない“悪辣さ”をメネーズがもたらしてくれる。いい案ではないだろうか?


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ミランをUCLに導く本田、メネズとのダブルエースはファンから 「崇拝される存在」 

1: ぽてぽんφ ★@\(^o^)/ 2014/12/03(水) 20:13:15.75 ID:???0.net
ACミランの日本代表FW本田圭佑が、チームメートのFWジェレミー・メネズとともに、
「崇拝される存在となった」「価値が高騰した」と、地元メディアから称賛された。
イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じた。
2人は今季、フィリッポ・インザーギ新監督の指導によって再生した。
記事によると、「メネズは、本田と同様にコストゼロでパリ・サンジェルマンからミランに移籍して来た。
メネズは7ゴール、本田は6ゴール決めている。この2人はヨーロッパのカルト的存在だ。崇拝される存在となった」と報じた。

メネズは昨季PSGで出番を失い、フランス代表からも遠ざかってきた。違約金ゼロで今季からミランへと移籍。
すると、自身の背番号と同じ7得点を決め、すでにキャリア最高のゴール数を更新し、
セリエA得点ランクでは3位につけている。
本田は昨季CSKAモスクワから移籍後、不振に陥ったが、今季は開幕7試合で6得点2アシストの大爆発で
一時は得点ランクの首位にも立った。
同紙は、その彼らが欧州中のサポーターに崇拝されるまでの活躍を見せているというのだ。

「2人は複数のポジションをこなせる戦術的な柔軟性を持っている。さまざまな仕事ができ、効果的な選手だ。
2人は突然エースストライカーになり、価値が高騰した。2人ともミランのユニホームを着て、
早くチャンピオンズリーグでプレーしたいと願っている」
本田は右ウイングで固定されているが、本来はトップ下の選手としてキャリアを積み、
2010年南アフリカワールドカップでは1トップも務めた。そして、インザーギ監督は、
今季開幕前に中盤で起用するアイデアを披露していた。
一方のメネズは突破力を誇るドリブラーだが、今季は試合ごとに、1トップ、トップ下、ウインガーと、
さまざまなポジションで活躍を続けている。

現在6位のミランだが、クラブの目標であるUEFAチャンピオンズリーグ出場圏内の3位ナポリとの勝ち点差は
わずかに2。サッカーファンから崇拝されるミランのダブルエースが、ミランを欧州最高の舞台へと導く。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00010006-soccermzw-socc

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【データ】サンプドリア戦 本田とメネズが全く連携してない件 

849: 名無しに人種はない@実況・\(^o^)/ 2014/11/09(日) 07:17:58.80 ID:aSbROFWV0.net
パスコンビネーション
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メネズと本田は全く連携してない

本田は風邪から回復、インザーギ監督はメネスに警告も 「一人でプレーするな」 

1: Egg ★@\(^o^)/ ©2ch.net 2014/11/08(土) 11:13:15.08 ID:???0.net
ミランは8日のセリエA第11節で、サンプドリアと対戦する。
前節でパレルモに敗れ、ここ3試合で勝ち点2のミランは、サンプドリアとの難しいアウェーマッチで巻き返しが必要だ。

ミッドウィークのベルルスコーニ杯で勝利しているフィリッポ・インザーギ監督は、試合を前に次のように話している。

「もちろん、ベルルスコーニ杯でのチームのポジティブな姿勢は非常に重要だった。チームに感謝したよ。
こういうところから、素晴らしい男たちによる真のグループというのが見えるものなんだ。
一つ間違えることはあり得る。だが、我々は非常に良いスピリットを持っているし、明日の試合に向けて冷静でいられるよ」

パレルモ戦の黒星や、真のミランを見るために必要な時間について、指揮官はこう話している。

「忍耐が必要だ。チームは選手たちが変わり、監督も新しくなったんだ。パレルモ戦を見直したが、意欲はあった。
改善すべき点はある。だが、おかしな試合だったんだ」

「序盤は我々が70%のポゼッションだった。リードしてもおかしくなかったんだ。それから彼らの立て続けの得点でやられた。
反撃したが、秩序がなかったね。それぞれが、自分で試合を解決しようとしていた。(ジェレミー・)メネスもそうだ」

「だが、良くなかった試合でも良かった点を取り上げることはできる。私は、次の試合からこの間までのミランが見られると確信しているよ」

サンプドリア戦は3位の座を争う上で重要な一戦となる。
「自分たちが3位だったときも順位表は見なかった。私は2連勝したときも、しっかりと地に足をつけていたんだよ。私が関心あるのはテクニカルな面だけで、それを分析する。
サンプドリアは我々に勝ち点3差をつけているね。だから、我々には良いチャンスだ」

「彼らはしっかり鍛えられたチームだよ。(シニシャ・)ミハイロビッチ監督は友人だが、優れた指揮官だ。今の彼らが3位にいるのは偶然じゃない。
シニシャには賛辞を送りたいね。厳しい試合になるだろう」

ミランの医務室はまだ混雑しているようだ。

「我々は重要な選手たちを失っている。だが、私には高いレベルのチームがあるんだ。今は、出場機会が少なかった選手たちにとってのチャンスだよ。
(イニャツィオ・)アバーテ、アレックス、(サリー・)ムンタリがいないだろう。(クリスティアン・)サパタは少ししか練習しなかった」

だが、2人の“エース”は大丈夫なようだ。
「本田(圭佑)は風邪をひいただけだ。彼とメネスは完全に回復している」

いずれにしても、ミランは特に守備でより多くのことをしなければいけない。
「14失点は多い。改善しなければいけないことは分かっている。サン・シーロのブーイング? 観客はよくやった。我々はホームで負けたのだからね」

最後に、ユヴェントスやイタリア代表でチームメートだったアレッサンドロ・デル・ピエーロが40歳の誕生日に近づいていることについて、インザーギ監督はこう述べている。

「大きなお祝いの気持ちを送りたい。彼がまだ現役でいることをうれしく思っている。素晴らしい瞬間を思い出すのは、いつだって素晴らしいことだ。
だが、監督をやるのは、その前に少し考えた方がいいよ。簡単じゃないからね」

http://news.livedoor.com/article/detail/9445350/



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