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仏1部メスの選手が自宅で隔離状態に…新型コロナウイルス陽性の人物と濃厚接触 

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1: 2020/03/12(木) 00:20:21.76
仏1部メスの選手が自宅で隔離状態に…新型コロナウイルス陽性の人物と濃厚接触
メスの所属選手が隔離状態に/Getty Images
現地時間10日、リーグ・アンのメスは公式メディアを通して、新型コロナウイルスで陽性と診断された人物と濃厚接触していた所属選手に対し、自宅待機を命じたことを発表した。

メスは「我々の所属選手が新型コロナウイルス検査で陽性と診断された人物と、濃厚接触していたことが判明いたしました。本人に現時点で症状の自覚はありませんが、しばらく隔離状態で経過を見ることにいたしました」との声明を明らかに。現時点で該当選手の名前は明かされていない。

「この選手を除いたチームの選手は、通常通りトレーニングを行っています。当クラブの医療スタッフは、保険当局と密に連絡を取りながら、引き続き予防対策を進める予定です」

メスはすでにリーグ・アンを運営するLFP(Ligue de Football Professionnel)にこの状況を報告しているという。チームは今後当面のところトレーニングセッションは非公開かつ密室で行う予定となっており、個々の選手についても今後はインタビューなどメディアとの接触についても禁じたことを明らかにしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00010032-goal-socc

川島永嗣、移籍先にストラスブール“第3GK”の可能性浮上!! 

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1 2018/08/29(水) 15:19:22.46 _USER9
昨季限りでメスと契約満了、シティの補強候補に名前が挙がるなか仏1部クラブが白羽の矢

昨季限りでメスと契約満了となっていた日本代表GK川島永嗣が浪人危機を回避しそうだ。フランス地元紙「DNA」は、仏1部ストラスブールが29日に第3GKとして川島と契約することが決定的になったと報じている。

 メスとは昨季限りで契約満了となっていた川島は、今夏のロシア・ワールドカップで日本代表のレギュラーとして全試合フル出場を果たした。だが、英メディアでプレミア王者マンチェスター・シティの控え候補に名前が挙がっていた以外、移籍市場閉幕ギリギリまで動きはなかった。

 そんななか、フランスのストラスブールが動き出した。「ラシン(ストラスブール)は第3GKとして獲得しようとしている」と特集ではレポートしている。

 クラブの強化部は6月8日にルガーノで行われた日本代表対スイス戦をスカウトしていたというが、この試合で川島は不安定なプレーを連発していた。後半29分に日本のカウンターのチャンスで素早いスローイングを試みた。だが相手MFジェルダン・シャキリに狙われており、ボールを奪われてループシュートを打たれてしまう。川島はゴールポストに激突するほどの勢いで戻り、ボールは幸運にも枠外へと外れて難を逃れたが、川島はドタバタ対応を見せていた。

 ストラスブールは今オフに移籍した第3GKランドリー・ボネフォイの代役として川島に白羽の矢を立てた形で、現地時間29日に正式契約予定と報じている。

 川島は16年8月にメス移籍時にもクラブの公式サイトで「第3GK 」と異例の発表をされていたが、最終的には正守護神の地位を確立した。35歳のベテランは第3GKから再出発を果たすことになりそうだ。

8/29(水) 12:51配信 フットボールZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00131734-soccermzw-socc

GK川島永嗣、シュート17本被弾し防ぎ切れず...メス降格決定!! 

1   2018/05/08(火) 00:06:16.05 _USER9
5.6 リーグ1第36節 メス1-2アンジェ]

 リーグ1は6日に第36節を行い、日本代表GK川島永嗣が所属するメスはホームでアンジェと対戦し、1-2で敗戦。あと2試合を残し、3年ぶりとなる2部への降格が決定した。

 『フランスフットボール』は、「後半アディショナルタイムで何が起きてしまったか、まだ説明できない」と川島の落胆の様子を伝えている。「私たちは今シーズン、最後の数分の場面でたくさんの勝ち点を失ってきたが、それらを分析するのは非常に難しい。2部への降格は失望以上のことです。みんなで本当に士気を保とうとしていたので、今日の結果は受け入れがたいです」と悔しさを露わにした。

 川島は前半26分の好セーブなど、幾多のピンチからゴールを守っていた。しかし1-1と追いつかれた後半アディショナルタイム4分、相手のパスワークに翻弄されたメス守備陣は最終ラインを下げてしまい、PA右からのクロスにノーマークで右足ダイレクトボレーを打たれる。川島は懸命に右手を伸ばしてセーブしようと試みたが叶わず。無念の降格決定弾となった。

 上位のパリSGやリヨンといった強豪相手には大敗を喫したものの、それ以外では勝機がゼロだったわけではない。直近10試合のうちで6試合は一時的にリードを奪っており、その後逆転を許す場面が目立っていた。この試合でもメスはシュート数8本に対し、アンジェからは17本のシュートを被弾。好セーブをみせた川島だが、失点数だけ見れば悔しい結果に終わってしまった。

5/7(月) 10:11配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-01653515-gekisaka-socc

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