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ミャンマー戦


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日本代表、3・25ホーム、ミャンマー戦が延期 3月30日ホーム、キルギス戦も 代替日は未定…W杯アジア2次予選 

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1: 2021/02/19(金) 18:03:43.30 _USER9
デイリー2021.02.19
https://www.daily.co.jp/soccer/2021/02/19/0014091823.shtml

日本サッカー協会は19日、3月25日に横浜・日産スタジアムで開催予定だったW杯カタール大会アジア2次予選のミャンマー戦を延期すると発表した。

日本協会によると、ミャンマー連盟からアジアサッカー連盟(AFC)に対し、3月の国際Aマッチデーで予定している試合の開催延期を求める文書が提出され、AFCが承認したためという。ミャンマーは日本戦の後、3月30日にホームでキルギス戦を控えていたが、併せて延期になる見込み。ミャンマー戦の代替日程については「決定次第、改めてお伝えします」としている。

ミャンマーは軍事クーデターによって政治的混乱に陥っている。11日に取材対応した日本協会の反町康治技術委員長(56)はミャンマー連盟と連絡を取りながら「状況と情報はしっかり得ている」と話していた。

久保建英、W杯予選招集問題なし 呼べる態勢作り着々 9月10日W杯アジア2次予選ミャンマー戦  

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1: 豆次郎 ★ 2019/08/23(金) 18:44:49.83 ID:/E57nAOC9
8/23(金) 18:37配信
日本協会は23日、東京・JFAハウスで技術委員会と強化部会を実施した。

スペイン1部マジョルカMF久保建英ら直近に移籍した選手を9月10日の22年カタールワールドカップ(W杯)アジア2次予選ミャンマー戦(ヤンゴン)に招集できるかについて、関塚技術委員長は前所属クラブに招集レター送付している場合は問題ないとの見解を示した上で「状況に応じて最大限、現場が必要と思う選手を呼べる能勢を作っていきたい」と話した。

加えて、ミャンマー戦(ヤンゴン)に向けて代表コーチやスタッフを欧州視察に派遣していた中に、育成システムの調査や日本の国籍取得が可能な選手の発掘などを任せるためにスペイン語を話せるスタッフを加えたことも報告。関塚技術委員長は「海外の事業に対して協力をしてもらう体制を強化はしている。今後もそういうところをもっと進めて現状に合ったものを進めていきたい」と話した。

7月18日に各カテゴリーのコーチングスタッフが集合して実施した会議では、「決定力不足の解消」が議題に挙がったという。「今まではゴール前に行く回数や人数が少ない攻撃だったが、全体が世界的にもいけるようになった。その上で育成のところからシュートテクニックのところの追求をしていきたい。強化部会を中心に議題に挙げて、日常でそういう時間はどれくらいあるのか、しっかり取り組んでいく」と、各世代を通して決定力アップへの意気込みを示した。

また、9月2日から20年東京五輪世代のU-22日本代表が行う北中米遠征で、6日に同メキシコ代表(メキシコ・セラヤ市)、9日に同米国代表(米カリフォルニア州)と強化試合を行うことが報告された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-08230619-nksports-socc



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