Samurai Goal

マンチェスター・ユナイテッド


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ボローニャ幹部が冨安健洋を絶賛!「マンチェスター・ユナイテッドでプレーできる」 

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1: 数の子 ★ 2020/02/11(火) 13:22:28.68 ID:1iA6IaQ/9
「すでにマンチェスター・Uでプレーできる」

ボローニャのヴァルテル・サバティーニTD(テクニカルディレクター)が10日、地元メディア『E’Tv』のテレビ番組に出演し、日本代表DF冨安健洋について見解を示した。

ボローニャは、セリエA第23節において敵地スタディオ・オリンピコで強豪ローマに3-2と勝利。リーグ戦3連勝を飾って順位表で7位へと浮上した。そんな中、好調ボローニャのサバティーニTDがボローニャの守備陣について言及。昨夏にシント=トロイデンから加入し、本職がセンターバックでありながら右サイドバックでレギュラーの座をつかんだ冨安を絶賛した。

「彼はセンターバックの選手だ。リッカルド(ビゴンSD)とボローニャによる勇気ある決断だった。彼はEU圏外の外国人選手でシント=トロイデンでプレーしていたからね。そしてこれがチームの有利に働いた」

「彼はボローニャに残るだろうが、すでにマンチェスター・ユナイテッドでプレーできるレベルにある選手だと思う。日本人らしく素晴らしい規律があり、何をしたいかなど自分自身でプロジェクトも持っているようだ。彼ならどんな目標でも達成できると考えて良いだろう」

「私はローマにいた頃、彼と同じ特徴を持った選手に出会った。ローマの右サイドでレジスタの役割を担っていたマイコンさ。トミヤスを見ていると、彼のことを非常に思い出す。トミヤスは21歳。将来、最高レベルまで到達できるだろう」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200211-00010010-goal-socc

ボローニャ冨安健洋は「今やリーダー」辛口の伊紙も称賛!TD「マンチェスターUでプレーできる」 

1: Egg ★ 2019/12/29(日) 19:45:20.54 ID:leatJanH9
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日本代表DF冨安健洋はセリエAのボローニャに加入してシーズン半分が経過した。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」は、「この日本人は今リーダーとなった。右の矢となって、ロッソブルーを高く押し上げる」と絶賛している。

 冨安はプレシーズンのキャンプに途中合流すると、開幕からスタメン出場を重ねた。途中、日本代表戦での負傷で約1カ月の離脱があったが、復帰後もレギュラーポジションを奪還して順調なシーズンを過ごしている。

 その冨安に対して、「10試合の後、この選手はチャンピオンなのか、ゴミ箱行きかが分かる」という尺度で新加入選手を見るイタリアメディアは賛辞を惜しまなかった。

「ボローニャのユニフォームを着て、12試合に出場して、タケ・トミヤスは、よりよくやった選手だった。彼の積極性とポジティブな才能で、みんなを納得させた。今やボローニャの柱の一人となった。よりチームを代表する選手となった。夏の移籍メルカートでこの日本人の獲得は一番的中した。より活躍し、よりいいプレーをした選手だった」

 そして記事では、クラブのテクニカル・ディレクターを務めるワルテル・サバティーニ氏の「トミはマンチェスター・ユナイテッドでプレーできる選手だ」というコメントも紹介している。

“想定外”のSB起用にも適応「攻撃力のクオリティーが高く、押し上げるのも上手い」

 冨安はボローニャで右サイドバックを務めているが、それは当初の構想とは違ったものだという。

「日本代表の一人であっても、すぐに落ち着いて、実力を発揮するには、相当肝が据わっていなければならない。サイドバックとしてプレーしたが、やったことがあったポジションにせよ、ボローニャの構想ではなかった。トミはセンターバックとして入団した。攻撃のクオリティーが高く、押し上げるのも上手いので、サイドバックが適性に合っているとみんなが納得した」

 記事では、想定以上に攻撃への貢献度があったと高く評価している。

 イタリアでのプレーは初めてになる冨安だが、「言葉は障害となるが、トミはイタリア語を学んでいる。ボローニャの市民としても溶け込んでいる。サポーターから愛されている。彼のユニフォームはより売れているユニフォームの一つ。ボローニャでは持続性を持った、安定的な存在となった」と、環境への順応にも問題はなさそうだ。

 シーズン後半戦に入るイタリアだが、冨安が前半戦で見せたパフォーマンスは現地メディアでの評価も上々。シーズン終了後には東京五輪での活躍も期待されるだけに、さらなる飛躍の時期を過ごしたいところだ。

12/29(日) 9:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00237343-soccermzw-socc

<浅野拓磨>強敵マンU戦後に漏らした本音!まだ“こういうチームにいる”というのが悔しい…」  

1: Egg ★ 2019/11/12(火) 09:36:23.78 ID:OTa7xl9X9
ようやく巡ってきた“イングランド・デビュー”
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浅野拓磨のアーセナル移籍が発表されたのは2016年夏のことだった。

 その直後にクラブの広報担当者に入団記者会見について問い合わせたが、しばらく返答はなく、最終的に連絡があった際には、「現在その予定はない」といった内容のメールでの返信のみに終わっていた。

【動画】あと少しでゴール…。マンU戦で放った浅野拓磨のヘディングシュートはこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=66548

 結局、その後、浅野を取材する機会は残念ながら一度も巡ってこなかった。なぜなら、彼がガンナーズの一員として赤と白のシャツを身に着けてピッチに上がることが一度もなかったからだ。

 それからおよそ3年。25歳になった日本代表FWは、イングランド、すなわち「フットボールの聖地」でようやくデビューを飾った。浅野が纏っていたのは、セルビアの名門パルチザン・ベオグラードの黒と白の縦縞のユニホームだった。

 11月7日(現地時間)に行なわれたヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグ第4節、マンチェスター・ユナイテッド戦に挑んだのである。

 浅野のプレーを間近で見るのは初めてだった。ベオグラード開催だった第3節はテレビ観戦したとはいえ、正直なところ、普段は日本代表でプレーする姿をテレビでたまに見かける程度だった。

 そして、オールド・トラフォードの記者席から見た浅野についての率直な感想は、“可能性を感じさせる選手”だった。

 最も目に付いたのは、やはりスピードだ。カウンターを繰り出した19分の場面では、自陣から快足を飛ばして一気に加速すると、あっという間にDFを突き放して前線へ抜けた。最終的に味方MFからのパスの精度が低く得点機はつくれなかったが、その脚力は相手の脅威となり、後半も右サイドでマーカーを振り切る場面も見られた。

 この点については浅野本人も自負している。試合後には、「自分の強みっていうのは、特に今日みたいな試合だと、何も見せられないなかで、ああいうところで負けないところ」と述べている。

 さらにポジショニングセンスの高さも感じさせた。スペースを見つけては、そこへするりと入り込んで、味方からのパスを待つ場面が数回あった。しかし、残念ながらボールホルダーがその動きを見ていなかったり、あっさりとボールを取られてしまったりと、タイミングが合わず、決定機を作り出すまでには至らなかった。。

11/12(火) 6:35 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191112-00010002-sdigestw-socc

弱すぎるマンチェスター・ユナイテッド、ボーンマスに無得点完敗!すでに今季4敗目...  

1: Egg ★ 2019/11/03(日) 00:16:50.46 ID:TttH17Xq9
プレミアリーグ第11節が2日に行われ、ボーンマスとマンチェスター・Uが対戦した。

 先制したのはホームのボーンマスだった。前半終了間際の45分、ジョシュア・キングがクロスをペナルティエリア内で胸トラップし、反転シュート。名手ダヴィド・デ・ヘアの牙城を崩し、ボーンマスが先制した。

 後半に入り65分、走りこんだアダム・スミスをアシュリー・ヤングが倒してしまいファール。PKかとも思われたが、エリアのギリギリ外という反転でフリーキックとなり、マンチェスター・Uは事なきを得た。

 ポスト直撃のシュートなど、なんとかゴールに迫ろうとするマンチェスター・Uに対し、カウンターを仕掛けるボーンマス。しかしその後スコアは動かず、ホームのボーンマスが1-0で勝利を収め、勝ち点「3」を獲得した。

 次節、今季4敗目となったマンチェスター・Uはホームでブライトンと、ボーンマスはアウェイでニューカッスルと対戦する。

【スコア】
ボーンマス 1-0 マンチェスター・U

【得点者】
1-0 45分 ジョシュア・キング(ボーンマス)

11/2(土) 23:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191102-00994787-soccerk-socc

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ライア・ギグス、12位に低迷するマンUが復活するためには「あと4、5人の補強が必要」  

1: Egg ★ 2019/10/07(月) 23:19:58.21 ID:0TufN/se9
 6日に行われたプレミアリーグ第8節でニューカッスルと対戦したマンチェスター・ユナイテッドは0-1の完封負けを喫した。同クラブのレジェンドであるライアン・ギグス氏は、2勝3分3敗の勝ち点9で12位に低迷するクラブが復活するためには「4、5人の補強が必要」と主張した。英紙『サン』が伝えている。

 マンチェスター・Uは今夏、FWロメル・ルカクやFWアレクシス・サンチェスを放出し、DFハリー・マグワイアやDFアーロン・ワン・ビサカ、FWダニエル・ジェームズを獲得したが、上昇気流に乗れずにいる。

 現役時代は、現在チームを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督とともにプレーしたギグス氏は、「オーレは3人の選手を獲得したが、おそらく7人か8人の新しい選手が必要だ。だから、彼にはさらに4、5人の選手が必要なんだ」と補強の必要性を説いている。

「一度の移籍市場で7、8人を補強することは簡単ではない。そのため、時間がかかるかもしれないが我慢しなければならない」

10/7(月) 22:55配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-43472542-gekisaka-socc

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【サッカー】<大不振のマンチェスター・ユナイテッド>最大の問題は?8試合を終え2勝3分3敗、勝ち点「9」直近29年間で最悪のスタート
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1570439861/

大不振のマンU 最大の問題は?8試合を終え2勝3分3敗、勝ち点「9」直近29年間で最悪のスタート  

1: Egg ★ 2019/10/07(月) 18:17:41.72 ID:JpavY+or9
「スールシャール解任は問題を覆い隠すものでしかない」
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大不振に陥るマンチェスター・ユナイテッドについて、イギリス著名記者ヘンリー・ウィンター氏が「最大の問題点」を指摘している。

6日に行われたプレミアリーグ第8節で、ニューカッスルと対戦したマンチェスター・U。ポール・ポグバやアントニー・マルシャルらが離脱している中で敵地に乗り込んだが、前半からニューカッスルの攻撃に苦しむことに。すると72分、プレミアリーグ初出場となったマシュー・ロングスタッフに豪快なミドルシュートを叩き込まれる。その後反撃できず、0-1で敗れた。

開幕8試合を終えたマンチェスター・Uは、これで2勝3分3敗、獲得した勝ち点は「9」にとどまっている。データ会社『Opta』によると、これは1989-90シーズンの「8」以来、直近29年間で最悪のスタートとなっているようだ。当時のマンチェスター・Uは、結局13位でシーズンを終えている。

守護神ダビド・デ・ヘアは「何と言っていいのかわからない。僕がここに来てから最も難しい時間だと思う。どうしてこうなったのか、今何が起きているのか、僕にはわからない」と語りつつ、「すべてを変えなきゃいけない」と危機感を募らせた。オーレ・グンナー・スールシャール監督は「私の責任。頑張っても結果を手にできない現状が、選手に良くない影響を与えている」と、結果が出ない現状を憂慮している。

最悪の状況に陥る“レッド・デビルズ”。イギリスで最も尊敬を集める記者の1人であるヘンリー・ウィンター氏は、最大の問題は経営陣にあると自身のSNSで綴っている。

「マンチェスター・Uの衝撃。クオリティもない。信念もない。ファンは選手たちよりも反抗していた。ユナイテッドはスールシャールを解任することもできるが、それは単に問題を覆い隠すものでしかない。(エド)ウッドワード(CEO)とグレイザー(オーナー)という」

「フットボールではなく、利益に走りすぎた。緊急にディレクターが必要で、チームを再構築する必要がある」

マンチェスター・Uはインターナショナルウィーク明けの第9節でも敗れると、降格圏にすら転落する可能性がある。そんな重要な次節の相手は、全勝中のリヴァプールだ。

10/7(月) 17:22配信GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-00010024-goal-socc

マンチェスター・Uに逆オファーの本田圭佑に伊紙も興味津々「彼のアピールは人目を引く」 

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本田圭佑、マンUに“ラブコール”投稿!英メディアが持論展開 「間違ったクラブに依頼」  

1: Egg ★ 2019/09/29(日) 00:39:35.88 ID:ZTeBUYY29
本田はツイッターでマンUに公開アピール「オファーをください」
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元日本代表MF本田圭佑は、28日に自身の公式ツイッターでプレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドのアカウントに対して「オファーをください」と“公開アピール”を行い、話題を呼んでいる。しかし、地元英メディアは「間違ったクラブに依頼している」と指摘している。

 昨季限りでオーストラリア1部メルボルン・ビクトリーを退団した本田は、新たなプレー先を模索し続けているが、いまだ所属先が決まっていない。そんななかで先日、フランス代表FWアンソニー・マルシアルやイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードと主力に故障が相次ぎ、波に乗れないユナイテッドに対し、英紙「ザ・サン」がフリートランスファーのアタッカー5人を推薦。本田もそのうちの1人に含まれていた。

 28日、本田は一つの行動に出る。自身のツイッターからユナイテッドのアカウントに向けてメッセージを発信したのだ。

「オファーをください。お金はいりませんが、素晴らしいチーム、素晴らしいチームメイトたちと一緒にプレーをする必要があります」

 これを受け、英メディア「GIVE ME SPORT」が「本田圭佑がツイッターでマンチェスター・ユナイテッドにサインするように依頼」と見出しを打って取り上げた。

「マンチェスター・ユナイテッドは2019-20シーズンで最高のスタートを切っていない。素晴らしいチームと素晴らしいチームメイト? 本田は間違ったクラブに依頼していると思う。ユナイテッドはすぐに悪化する可能性がある」

 記事では、開幕6試合消化時点で2勝2分2敗の8位と波に乗れないユナイテッドは、“素晴らしいチーム”の条件は満たしていないという論調を展開している。ユナイテッドからのオファーがなければ交渉に発展しないが、果たして本田のプレミアリーグ行きは現実のものとなるのだろうか。

9/28(土) 20:01フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00220411-soccermzw-socc

「オファーをください。お金はいりません」本田圭佑がマンUにSNSで“公開逆交渉”! 仰天行動にファンも熱狂 

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<本田圭佑>マンUへ異例の公開逆オファー!「素晴らしいチーム、チームメートとプレーする必要ある」  

1: Egg ★ 2019/09/28(土) 03:25:36.49 ID:as8cvMAu9
現在無所属の元日本代表MF本田圭佑(33)がイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに対し、異例の公開逆オファーを行った。

 27日に自身のツイッターを更新し、マンチェスター・ユナイテッドの公式アカウントに向けて英語で「オファーをくれ。お金はいらないが、素晴らしいチームで素晴らしいチームメートとプレーする必要がある」と記した。

 23日付の英紙サン(電子版)がマンチェスター・ユナイテッドに対し、本田らの獲得を提言したばかり。選手からの異例の公開逆オファーに、ファンからは「ある意味異常」「スゲェ」「マジかぁ」「期待を裏切らない男」など驚きの声が上がった。

 5月にメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)を退団後、所属先が決まらない状態が続いている本田は、今月16日に日本テレビの報道番組「news zero」に生出演。オファーはあることを明かした上で「ヨーロッパの納得いくようなクラブでプレーするというのが今、僕が決めている条件ですね。プレーさえすれば確実にオーバーエージとして選ばれるようなクラブとリーグを考えている」と来年の東京五輪出場のため、レベルの高い欧州のリーグ、クラブでプレーする希望を語っていた。

9/28(土) 2:41配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000223-spnannex-socc

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