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マンジュキッチ


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ACミランがFWマンジュキッチ獲得を発表! 延長OP付き半年契約、背番号は「9」 

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1: 2021/01/19(火) 22:08:27.63 _USER9
1/19(火) 20:23配信

SOCCER KING

ミランは19日、元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチを獲得したと発表した。

 契約期間は2021年6月末までとなり、1年の延長オプションが付帯している。また、背番号は「9」に決まった。

 マンジュキッチは1986年生まれの現在34歳。ディナモ・ザグレブなどクロアチアの複数クラブでプレー後、ヴォルフスブルクを経て、2012年にバイエルンへと完全移籍した。同クラブでは公式戦通算88試合の出場で48ゴールを記録し、2度のブンデスリーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝を経験した。

 その後はアトレティコ・マドリードを経て、2015年夏からはユヴェントスでプレーし、4度のセリエA優勝などに貢献した。2020年1月にカタールのアル・ドゥハイルへ移籍したが、新型コロナウイルスの影響もあり、公式戦7試合の出場で1ゴールにとどまった。マンジュキッチは2020年7月にアル・ドゥハイルとの契約を双方合意の上で解除し、以降はフリートランスファーになっていた。

 現在セリエAで18試合を消化し13勝4分1敗で首位に立つミランは、負傷や新型コロナウイルスの影響で満足なチーム状況とは言えないなか、経験豊富なマンジュキッチの獲得に至った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57dde9eaf38ec41e201b8c8a4eba480e25c596b0

<香川真司>いまだ無所属の現地紙が驚き! マンジュキッチらと共に「チームのない名手5人」に選出... 

1: 2021/01/13(水) 22:24:44.00 _USER9
昨年10月に、スペイン2部サラゴサとの契約を解除した香川真司は、いまだ無所属の状態が続いている。

 スペイン2部やアメリカ、中東のクラブなどからオファーがあったとされるが、契約を結ばず、この1月の移籍市場で新天地を探している。

 そんななか、スペイン紙『Esdiario』は、「所属チームのない5人のクラッキ」という記事を掲載。ジャック・ウィルシェア(前ウェストハム)、マリオ・マンジュキッチ(前アル・ドゥハイル)、サミア・ナスリ(前アンデルレヒト)、ジエゴ・コスタ(前アトレティコ・マドリー)という名手とともに香川をピックアップしている。

 同紙は、ドルトムントでブンデスリーガ連覇に貢献し、マンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれた香川のキャリアを紹介。「日本人MFのケースは、間違いなく最も印象的なもののひとつだ」とし、実績十分の31歳がフリーの境遇にあることを、驚きをもって伝えている。

「彼の最近のチャレンジはサラゴサだったが、昨年から契約がなく、今月中に状況が変わるはずだ」と記事が締めくくったように、この1月にチームが決まるのか。

 一日も早くピッチで輝く姿をファンは待っているはずだ。

2021年1月13日 15時54分 サッカーダイジェット
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19527467/

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現在フリーのFWマンジュキッチ、リーガ復帰も? セルタが獲得検討中か 

1: 2020/11/10(火) 22:14:41.63 _USER9
今年夏にカタールのアル・ドゥハイルを退団してフリーとなっている元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチは、スペイン1部のセルタに加入する可能性もあるかもしれない。地元メディア『デポルテス・コペ・ビゴ』が報じたとしてスペインなどの複数メディアが伝えている。

 現在34歳のマンジュキッチは過去にヴォルフスブルク、バイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリード、ユベントスなどでプレー。2019/20シーズンはアル・ドゥハイルでプレーしていたが7月に退団し、その後は様々なクラブからの関心が噂されながらも新天地が決まっていない。


 だがアトレティコを退団して以来5年ぶりにスペインに復帰する可能性も出てきたようだ。セルタが獲得に関心を示しているとみられており、現在フリーとなっているマンジュキッチは契約が合意に達したとすれば移籍ウインドウの期間にかかわらず入団が可能となる。

 セルタは9日にオスカル・ガルシア監督の解任を発表したばかり。新監督には現役時代にセルタでもプレーしたアルゼンチンのエドゥアルド・コウデ氏が就任する可能性が高いとみられている。コウデ氏はブラジルのインテルナシオナウを率いていたが、9日に退任が発表された。

 マンジュキッチを獲得するかどうかについては新監督の意向も重要になるとの見方が伝えられている。加入が決定すれば、今季9試合でリーグ最少タイの6得点と苦戦しているチームの得点力を改善する存在となることが期待されそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1c63ce98fd259426df4828ed09e3e4a5672179
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マンジュキッチは神戸入りが近かった? 小林祐希の代理人が明かす 

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1: 2020/05/06(水) 18:27:09.47
ベベレンでプレーする日本代表MF小林祐希(28)の代理人が、イタリア『Tuttomercatoweb』のインタビューに応え、日本とヨーロッパの架け橋になっていると語り、その中で意外な事実を明かした。

今回『Tuttomercatoweb』のインタビューに応えたのは、小林の代理人を務める片山堅仁氏。元々はプレーヤーで、高校卒業後にブラジル、アルゼンチンへと渡ると、23歳で帰国。その後は、Fリーグのバルドラール浦安のセカンドチームに入り、シュライカー大阪でも選手としてプレー。フットサル日本代表としてもプレーした。

片山氏はヨーロッパや南米と日本をつなげ、選手の海外留学などを手伝う他、代理人としても活躍。その中で、自身が行なっていることを語り、日本人の若手選手をコーディネートしていることを語った。

「我々は2年間、イタリアとアルゼンチンの代理人であるカルロス・ピッツィ氏と協力して来た。ヨーロッパで才能ある日本人をプロモートしてくれる人を探していた」

「日本の若手選手をフォローする監督とオブザーバーのネットワークがあり、ピッツィ氏の経験を活かして、素晴らしい経験をさせてもらっている」

「我々は、南米やイタリア、日本のサッカーを理解しており、子供達の成長を支援するようにも努めている」

日本人選手の最も良い例は、マジョルカでプレーする日本代表MF久保建英とのこと。海外の下部組織で育ち、その後の飛躍を含めてのことだという。

「理想的な例は久保建英だ。日本人ながら、バルセロナの下部組織での経験があり、その後レアル・マドリーに行き、現在はマジョルカへレンタルされている」

「日本の若手選手は大幅に改善が見られ、この久保の例はとてもファッショナブルだ。日本人のモットーは、「できた人がいるならば、他の人もできる」というものがある。それが彼らの考え方だ」

「我々はグループとしてこれらの才能を探し出し、それをヨーロッパや南米に連れて行き、重要なサッカーのチャンスを彼らに与えることだ」

また、小林以外の才能としては、久保と同様に海外の下部組織で育った選手の名前を挙げた。

「小林祐希と同じぐらい重要だが、我々には新たな才能をヨーロッパにもたらすことも取り組んでいる。例えば、1999年にヘタフェの下部組織で育ち、現在はルガーノ(U-21チーム)に所属する柿沼利企という面白い選手がいる」

加えて、今冬にユベントスを退団し、最終的にはカタールのアル・ドゥハイルへと完全移籍した元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチについて、ヴィッセル神戸へ連れてくるプランがあったことを明かした。

「また、ピッツィ氏とブラキーニ氏と協力して、マリオ・マンジュキッチを神戸に連れて行こうとした。我々はかなり近づいたが、その後経済面での合意を果たすことができず、移籍は実現しなかった」

ユベントスでは162試合で44ゴール、バイエルンでは88試合で48ゴールとヨーロッパでの実績十分なマンジュキッチは、残念ながら、条件面での折り合いがつかず、来日することはなかったが、この先も誰かを日本へ、また日本から誰かを海外へと送り出すかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00374224-usoccer-socc

マンジュキッチ、クロアチア代表引退を決断「W杯は最も大切な思い出」 

1 2018/08/15(水) 00:43:47.11 _USER9
マンジュキッチがクロアチア代表引退を決断…ロシアW杯は「キャリアで最も大切な思い出」
8/14(火) 22:16配信 ゲキサカ 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180814-01671741-gekisaka-socc

ユベントスFWマリオ・マンジュキッチはクロアチア代表からの引退を決意したようだ。同国初の準優勝を成し遂げたロシア・ワールドカップ決勝が、通算33得点(歴代2位)を挙げたストライカーの最後のナショナルマッチとなった。

同国協会が14日、マンジュキッチのコメントを伝えた。
「私はいつもピッチの外ではなく、ピッチの中で話そうとしてきました。そのため、こういった言葉を伝えるのは、相手に勝利することよりも、120分間のスプリントを続けるよりも難しい」。そんな書き出しで引退の言葉をつづった。

試合前に聴いた感動的な国歌、民族の誇りとも言えるクロアチア代表のジャージについての感慨を語ったマンジュキッチは、ロシアW杯の銀メダルが「新しい活力を与えてくれるのと同様に、この不可能な決断(引退)を容易なものにしてくれた」と言及。「私のキャリアの中でもっとも大切な思い出だ」と述べている。

14年前、初めて紅白市松模様のジャージに身を包んだ32歳。
「それ以来、私は多くの優秀なチームメート、指導者、スタッフと出会い、共に仕事をした。私たちはみんな同じ目的を持っていた。クロアチアの成功のためにすべてを捧げること。誰もが私のキャリアに影響を与えたので、皆に感謝します」。
最後にこれまで関わってくれた人々、そしてサポーターへの感謝の気持ちを述べた。



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『奇跡だけど奇跡じゃない』クロアチアのエース、マンジュキッチの感想が深い! 

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1 2018/07/12(木) 11:08:53.29 _USER9
 11日、2018 FIFA ワールドカップ ロシア・準決勝で、クロアチア代表はイングランド代表に2-1で勝利した。クロアチア代表の頼れるエース、マリオ・マンジュキッチが試合後のインタビューに応じている。


 開始早々に先制を奪われたものの、後半に追いつき延長戦に持ち込んだクロアチア。そして迎えた109分、マンジュキッチは値千金の決勝弾を決め、同国を史上初のW杯決勝戦に導いた。マンジュキッチは強敵イングランドを下し決勝戦進出を決めたことを次のように喜んだ。

「チームメイトとも話したけど信じられないよ。決勝に進出する実感がまだわかない。これは奇跡だ。そして同時に試合で見せたように奇跡ではない」

「勇敢に戦えば強豪国相手でも試合を覆せるんだ。だからトーナメントを強い心でプレーできるんだよ。スタンドを見てよ! みんな大興奮している。きっと世界中でファンが祝福してくれているよ。それだけのことを成し遂げたんだ。信じられない勝利だよ」

「自分のプレーにはいつも満足しているよ。大事なのはチームのためにピッチに立つこと。そしてこういう試合が好きだということだ。僕はもっと輝けたかもしれないね。でもそれは重要ではない。チームが一番重要なんだ」

「前にも言ったけど、デンマーク戦のあと、プレッシャーは非常に大きかった。ロシア戦のあとも。でも我々はサッカーを楽しんでいる」

「今日の試合0-1で負けていたが逆転しただろう。ライオンのようにプレーを楽しんでいるんだ。決勝でも同じように戦うよ。勝利を信じてほしい」

 なお、クロアチア対フランスの決勝は15日(日)24時から行われる。一方のイングランドは1966年母国開催のW杯以来52年ぶりのファイナルとはならなかったが、ベルギーとの3位決定戦が14日(土)23時から行われる予定だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180712-00792714-soccerk-socc



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