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マレーシア


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サッカー元日本代表・本山雅志がマレーシアへ出発、自身初の海外挑戦で背番号10 

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<元日本代表の本山雅志>マレーシアの「ケランタン・ユナイテッドFC」と契約!海外初挑戦の41歳 

1: 2020/12/30(水) 19:00:55.03 _USER9
サッカー元日本代表で、J1鹿島などで活躍した本山雅志(41)がマレーシアリーグの「ケランタン・ユナイテッドFC」と契約したことが30日、分かった。自身初の海外挑戦となり、2月のリーグ戦開幕に向け、近く現地に出発し、チームに合流する予定。

 本山は「熱心に誘っていただいたので、挑戦することを決めた。この1年間でリフレッシュできた。早くチームになじんで、勝利に貢献したい」と決意を示した。

 2019年は当時J3だったギラヴァンツ北九州に在籍。20年はクラブに所属せず、コンディションを取り戻すため、故郷の北九州市を拠点にトレーニングを継続していた。

12/30(水) 14:13 西スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/38f1df402230256cc3ea2a3905074457454617f4

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神戸ポドルスキ、マレーシアのジョホール移籍の可能性急浮上! 自らクラブへアプローチか? 

1: Egg ★ 2020/01/08(水) 14:09:45.41 ID:MDChKEl29
ヴィッセル神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、マレーシア王者のジョホール・ダルル・タクジムFC加入の可能性が浮上している。同クラブのオーナー、トゥンク・イスマイル・イドリス氏がポドルスキから「コンタクトがあった」と認めたという。マレーシアメディア「SemuanyaBOLA」が報じている。

 2014年のワールドカップで優勝を経験しているポドルスキは、2017年に神戸へ加入。2018年からキャプテンを務め、今年元日の天皇杯決勝ではクラブ初のタイトルをもたらした。バイエルンやアーセナル、インテルなどのビッグクラブを渡り歩いたレフティーは2019年シーズン限りでの退団が噂され、その去就が注目を集めている。

 そうしたなかで新天地として浮上しているのがマレーシアだ。マレーシアリーグ6連覇中の強豪ジョホール・ダルル・タクジムFC(JDT)のオーナーであるトゥンク・イスマイル・イドリス氏はポドルスキが同クラブへの加入に興味を示し、接触してきたとコメントしているという。ただし、外国人枠3人がすでに埋まっているため、交渉はその他の選手の去就次第となりそうだ。

 なお、ジョホール・ダルル・タクジムは2020年シーズンのAFCチャンピオンズリーグ出場が決まっており、天皇杯王者として出場する神戸とはグループGで同居している。ポドルスキにとっては、アジアの舞台で古巣対決を行う可能性が浮上している。

1/8(水) 12:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200108-00239612-soccermzw-socc

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AFCの国際大会決勝がマレーシア開催に、平壌から変更 

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