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マラガ


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マラガ岡崎いまだに選手登録完了せず「売却が必要」  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/24(土) 23:01:29.22 ID:780hzkRv9
スペイン2部マラガは23日、24日にホームで行われるラスパルマス戦に向けた招集メンバー18人を発表したが、FW岡崎慎司(33)が開幕戦に続き、ラシン戦でも招集されなかった。

マラガは違反しているサラリーキャップ制の問題をクリアするため、MFオンタベロスをビリャレアルへ、FWサントスをコペンハーゲン(デンマーク)に売却した。これにより新たにDFシフ、MFロロン、MFケコ、MFアニョル、DFビジャヌエバの5人の選手登録を完了。サンチェス監督は全員を招集メンバーに加えている。

一方で岡崎、MFホセ・ロドリゲス、DFイバン・ロドリゲス、MFムラの4人はいまだに選手登録ができずにメンバー入りすることができなかった。

サンチェス監督はラスパルマス戦戦前日の記者会見で選手登録の状況について「ホセ・ロドリゲスも岡崎も登録できなかった。またイバン(ロドリゲス)とムラも同じ状況だ。彼らを登録するためには、さらに多くの選手を売却することが必要となる」と説明し、岡崎が試合に出場するためにはさらに選手を放出しなければけいないことを明かしていた。

岡崎が次に試合出場のチャンスを得る可能性があるのは、9月1日にジローナとアウェーで対戦する第3節となる。(高橋智行通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240918-nksports-socc

マラガ岡崎いまだに選手登録完了せず「売却が必要」  

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1: 久太郎 ★ 2019/08/24(土) 23:01:29.22 ID:780hzkRv9
スペイン2部マラガは23日、24日にホームで行われるラスパルマス戦に向けた招集メンバー18人を発表したが、FW岡崎慎司(33)が開幕戦に続き、ラシン戦でも招集されなかった。

マラガは違反しているサラリーキャップ制の問題をクリアするため、MFオンタベロスをビリャレアルへ、FWサントスをコペンハーゲン(デンマーク)に売却した。これにより新たにDFシフ、MFロロン、MFケコ、MFアニョル、DFビジャヌエバの5人の選手登録を完了。サンチェス監督は全員を招集メンバーに加えている。

一方で岡崎、MFホセ・ロドリゲス、DFイバン・ロドリゲス、MFムラの4人はいまだに選手登録ができずにメンバー入りすることができなかった。

サンチェス監督はラスパルマス戦戦前日の記者会見で選手登録の状況について「ホセ・ロドリゲスも岡崎も登録できなかった。またイバン(ロドリゲス)とムラも同じ状況だ。彼らを登録するためには、さらに多くの選手を売却することが必要となる」と説明し、岡崎が試合に出場するためにはさらに選手を放出しなければけいないことを明かしていた。

岡崎が次に試合出場のチャンスを得る可能性があるのは、9月1日にジローナとアウェーで対戦する第3節となる。(高橋智行通信員)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-08240918-nksports-socc

柴崎デポル、岡崎マラガ、 香川サラゴサの1部昇格の可能性は? 

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マラガ岡崎慎司が強化試合でアシスト 地元紙は絶賛  

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1: 幻の右 ★ 2019/08/08(木) 21:00:09.88 ID:pBIFrcf19
スペイン2部マラガに新加入したが FW岡崎慎司(33)は7日、3部メリージャと強化試合でアシストを記録し、1-0の勝利に貢献した。チームは今夏のプレシーズン4戦目にして初勝利となった。

マラガのサンチェス監督は主力選手を休ませ、Bチームの選手を多数起用。サラリーキャップ制に違反していることにより選手登録できていない岡崎も先発出場を果たした。

岡崎は開始15分にゴール前で粘り強いボールキープから先制ゴールをアシスト。後半15分には得意のヘディングシュートを放つも枠を捉えられず。2分後の同17分に交代し、ゴールこそ奪えなかったが、地元紙スル(電子版)は「岡崎は、この試合で非常に速いスピードでチームにフィットし続けていることを証明した」と絶賛した。

マラガは今後、10日にカディスと最後の親善試合を行い、17日にラシンとの2部リーグ開幕戦を迎えることになるが、岡崎がその試合までに選手登録されるかが、注目のひとつとなるだろう。(高橋智行通信員)

日刊スポーツ 8/8(木) 20:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-08081012-nksports-socc

マラガ移籍・岡崎まさかの登録禁止 理解不能な王族オーナーに非難の声 

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岡崎慎司のマラガ移籍がついに正式決定! 初の2部も「ずっとスペインでやりたかった」と意気込む 

1: 豆次郎 ★ 2019/07/30(火) 22:12:09.48 ID:y6W62klm9
7/30(火) 21:58配信
岡崎慎司のマラガ移籍がついに正式決定! 初の2部挑戦も「ずっとスペインでやりたかった」と意気込む
「カテゴリーは関係ない」とやる気をみなぎらせる

 ベテランの去就がついに決着した。現地時間7月30日、ラ・リーガ2部のマラガが、日本代表FW岡崎慎司の獲得を正式に発表した。


 現在33歳の岡崎は、2018-19シーズン限りで、15年8月から在籍したレスターを契約満了により退団。以降は、本人が希望する欧州で新天地を模索していた。主な移籍先候補には、イングランドの2部に属するノッティンガム・フォレストや長友佑都がプレーしているトルコのクラブなどが挙がっていたが、マラガ行きが急転直下で決定した。

 マラガは、現在はスペイン2部だが、2012-13シーズンにチャンピオンズ・リーグでベスト8進出を果たしたこともあるアンダルシアの有力のクラブのひとつ。1年での1部復帰を目指した昨シーズンは、2部リーグで3位となって、昇格プレーオフで敗退。迎えた新シーズンに再昇格をするため、このオフシーズンは経験豊富な新戦力の獲得を目指していた。
 

 今月26日からクラブの練習に参加しながらも、クラブの抱えていた経済面での問題が解消されずにサインに至っていなかった岡崎。それでも辛抱強く待ち続けてようやく合意にこぎ着けた。

 現地時間7月25日にメディカルチェックを済ませるためにマラガ空港に登場した際には、『Deportes Cope』など地元メディアの直撃取材に対し、「ずっとスペインでプレーしたいと思っていた。いまは2部だけど、カテゴリーは関係ない」と力強い意気込みを口にしていた。

 自身の選手キャリアで初の2部リーグの舞台で岡崎はいかなるパフォーマンスを見せるのか。いずれにしても、熟練の点取り屋のゴールを期待したいところだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190730-00061914-sdigestw-socc
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マラガ加入待たされる岡崎慎司、破談の懸念も。「我慢にも限界がある」と地元紙  

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1: 数の子 ★ 2019/07/28(日) 17:15:08.62 ID:4m1WNkGl9
7/28(日) 16:12配信 フットボールチャンネル

 スペイン2部のマラガに加入することが確実な状況となっていた日本代表FW岡崎慎司だが、いまだ正式決定に至っていない。地元メディアは、このままでは加入が消滅することにもなりかねないという懸念を示している。

 レスター・シティを退団してフリーとなっていた岡崎は、現地時間24日にマラガに到着。すでにメディカルチェックも済ませたとみられており、26日に入団発表が行われるとの見通しも伝えられていたが、まだクラブから加入の発表は行われていない。

 地元紙『オピニオン・デ・マラガ』が28日付で伝えたところによれば、岡崎はマラガの練習場でチームとは別メニューでの調整を行いつつ契約を待っている状況だという。だが、サインは行われないまま到着から4日目を迎えている。

 正式契約が行われていない理由は「(クラブオーナーのアブドゥラー・)アル=タニのみが知っている」と地元紙は明確な理由が不明であることを伝えている。このまま決定しない状況が続けば、岡崎側がしびれを切らすことにもなりかねないと懸念されている。

 岡崎自身はスペイン移籍を強く望んでいたこともあり、現時点ではマラガで契約を待つ考えだとみられる。だが「岡崎の我慢にも限界がある」「他にもオファーはある」「すぐにでも契約しなければ代理人が彼を別の場所へ連れて行くことを決めるかもしれない」と地元紙は述べている。

『オピニオン』紙は岡崎について、プレミアリーグ優勝経験もある「スペイン2部にとってはレベルが上の選手」であり、日本での人気の高さからメディアへのインパクトという点でも大きな期待が持てる選手だと歓迎している。このまま無事にマラガへの加入が決まるのだろうか。


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190728-00332333-footballc-socc

サッカー、岡崎がマラガに移籍 日本代表 

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マラガ加入が決定的に…空港到着の岡崎慎司「カテゴリーは関係ない」 

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<岡崎慎司>スペイン行きの話が急浮上!地元紙「マラガが獲得を狙っている」  

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1: Egg ★ 2019/07/19(金) 12:53:15.80 ID:y9aGktDJ9
レスター・シティとの契約が満了となり、現在自由契約の日本代表FW岡崎慎司。一部報道では日本復帰のほか、オーストラリア行きなどもうわさされていたが、ここにきてスペインで再スタートする話が浮上しているようだ。

スペイン、マラガの地元紙『DIARIOSUR』は「マラガはオカザキとホセ・ロドリゲスとのサインを目指している」との見出しで、日本代表FWについて報じた。

記事では「33歳の日本人ストライカーは、自由契約となっており、イギリスに留まることはないだろう。今夏の移籍市場でマラガが獲得を狙っている」と伝えている。

2018ー19シーズン、マラガはスペイン2部3位でフィニッシュしたものの、昇格プレーオフ準決勝ではデポルティボに連敗を喫し、2019-20シーズンも2部で戦うことが決定していた。

岡崎に関心を示していると伝えられているマラガは、2011ー12シーズンには知将マヌエル・ペジェグリーニ指揮のもと1部リーグ4位となり、2012ー13シーズンにはチャンピオンズリーグでもベスト8進出を果たしたことでも知られる。だが近年は有力クラブに主力選手を引き抜かれ、2017ー18シーズンは1部リーグ最下位に沈み、2018ー19シーズンから2部を主戦場としていた。

マラガは岡崎獲得を検討しているようだが、果たして岡崎はスペイン行きを決断するのだろうか。新シーズンからスペイン2部デポルティボに加わった柴崎岳と、同コンペティションで戦うというシナリオは十分に現実味がありそうだ。

7/19(金) 12:04配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190719-00010012-goal-socc



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