Samurai Goal

マネ


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今年のアフリカ最優秀選手賞は誰の手に?! 最終候補はこの3人!  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/12/25(水) 18:59:58.47 ID:yIC9ams/9
アフリカサッカー連盟(CAF)が22日に、2019年のアフリカ最優秀選手の最終候補3名を発表した。

今年の最終候補3名は、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー、同セネガル代表FWサディオ・マネ、そしてマンチェスター・シティのアルジェリア代表FWリヤド・マフレズだ。

サラーやマネは、今年はチャンピオンズリーグ制覇をはじめ、惜しくも2位となった昨季のプレミアリーグでは共に22得点を挙げ、
アーセナルのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンと並んで得点王に輝いた。2015年のアフリカ最優秀選手であるオーバメヤンは今年も10名の候補に入っていたものの、最終候補には選ばれなかった。

また、マフレズはサラーやマネを擁するリバプールを抑え2連覇したシティに貢献。さらに、今年はアフリカ・ネーションズカップでも3ゴール1アシストの活躍で、母国の29年ぶり2度目の優勝に尽力した。

なお、アフリカ最優秀選手賞は過去2回はサラーが連覇中。2016年にはレスター・シティの奇跡のプレミア優勝の立役者となったマフレズが受賞している。

最多は元カメルーン代表FWサミュエル・エトーと、元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレの4回。。ヤヤ・トゥーレは2011年から2014年の間に4連破している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00366841-usoccer-socc
12/25(水) 17:33配信

現在世界最高のサッカー選手といえば?  

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1: 風吹けば名無し 2019/10/19(土) 02:28:33.41 ID:1ohSrhyN0
これデブライネじゃね?
もしくはマネ

マネ、贅沢に興味がない!「それが世界に何をもたらす?」「なぜフェラーリやダイヤモンドが必要なのか? 」  

1: Egg ★ 2019/10/18(金) 08:50:56.59 ID:HcB0FlPR9
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネは世界的なスター選手でありながら贅沢な生活に興味がなく、自分にとって重要なのは人々を助けることだと告白した。スペイン『アス』が伝えている。

 FWモハメド・サラー、FWロベルト・フィルミーノと強力な3トップを形成し、プレミアリーグ開幕8戦全勝で首位を独走するリバプールをけん引しているマネ。今季リーグ戦でチームトップの5得点を挙げ、公式戦全体では11試合で8ゴール2アシストを記録する活躍を見せている。

 リバプール4年目のシーズンも好調を維持する中、母国セネガルメディアのインタビューに応じたマネは自身のルーツを振り返り、人生で重要なことについて次のように語った。

「なぜフェラーリ10台、ダイヤモンドの時計20個、飛行機2機が必要なのだろうか? それは世界に何をもたらすのだろうか? 私は空腹で過ごし、畑で仕事をし、裸足でプレーし、学校には行かなかった。現在、私は人々を助けることができる。学校を建て、貧しい人々に食料や衣類を与えることをより好んでいるよ」

 スペイン『アス』はそんなマネに対し、「彼はスポーツメディアではあまり目立たないが、サラーやフィルミーノよりも優れている。このウイングは素晴らしいレベルであり、数か月前のチャンピオンズリーグは言うまでもなく、今季プレーした11試合で8ゴール2アシストを記録していることがそれを証明している」と称賛の言葉を送っている。

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10/18(金) 7:39配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191018-43472872-gekisaka-socc

“サラーvsマネ騒動”の新事実が判明!? 同僚の「爆笑ものの弁明」に英注目「誤解を…」 

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<止まらない>リバプールがアーセナルを粉砕!大量5得点で豪快逆転勝利 

1: 2018/12/30(日) 07:46:50.52 _USER9
【リバプール 5-1 アーセナル プレミアリーグ第20節】

現地時間29日に行われたプレミアリーグ第20節のリバプール対アーセナルは、5-1でホームのリバプールが勝利した。

開幕から無敗を維持して首位を快走するリバプールだが、この日先制したのは5位のアーセナルだった。
11分、敵陣でロングフィードをカットすると、左サイドからイウォビがクロスを供給。フリーで走り込んだメイトランド=ナイルズがゴールを決める。

だが、これがリバプールの攻撃に火をつけた。

14分、相手DFリヒトシュタイナーのクリアが味方に当たってこぼれたボールを拾ったフィルミーノが同点弾を決めると、
16分にもフィルミーノ。中央で2人のDFを抜き去り、逆転弾を奪う。

32分にはサラーの折り返しをマネが押し込んで3-1となると、
前半終了間際にはサラーのPKで4点目が決まり、大差で折り返した。

リバプールは後半に入っても攻撃の手を緩めず、5点目を狙う姿勢で入った。
すると65分、ロブレンが倒されて得たPKをフィルミーノが担当。冷静にGKの逆を突き、ハットトリックを達成する。

これでリードが4点となったリバプールは、残り時間も隙を見せず、5-1のまま勝利を収めた。
同日の試合では、2位のトッテナムがウォルバーハンプトンに敗れている。このため、リバプールと2位の勝ち点差は9となった。

【得点者】
11分 0-1 メイトランド=ナイルズ(アーセナル)
14分 1-1 フィルミーノ(リバプール)
16分 2-1 フィルミーノ(リバプール)
32分 3-1 マネ(リバプール)
45+2分 4-1 サラー(リバプール)
65分 5-1 フィルミーノ(リバプール)

12/30(日) 4:21配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00303050-footballc-socc

写真
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第20節 その他試合12月29日(土)

ブライトン 1-0 エバートン
フルハム 1-0 ハダースフィールド
レスター・シティ 0-1 カーディフ
ワトフォード 1-1 ニューカッスル

https://web.gekisaka.jp/livescore/list?season=16180&type=now

首位リヴァプールが4発快勝で無敗継続!武藤8試合ぶり先発のニューカッスルを圧倒 

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1: 2018/12/27(木) 07:44:34.33 _USER9
毎年クリスマスの翌日、26日の“ボクシング・デー”に試合が行われるプレミアリーグ。他リーグはウィンターブレイクに入る中、イングランドではクリスマス翌日~年始にかけて中1~2日で連戦が続くなど、シーズンで最も過密な日程が続くことになる。

そんな伝統の“ボクシング・デー”で、今季未だ無敗で首位を走るリヴァプールは、本拠地アンフィールドにニューカッスルを迎えた。リヴァプール時代にチャンピオンズリーグ制覇を達成したベニテス監督にとっては、かつてのホーム凱旋試合となっている。

リヴァプールはサラー、マネ、フィルミーノ、シャキリを同時起用。ニューカッスルでは、武藤嘉紀が第11節以来8試合ぶりに先発出場を果たした。

試合序盤は武藤がドリブルで持ち運ぶシーンが何度かあったが、やはり主導権はリヴァプール。11分には、CKのこぼれ球をロブレンが叩き込み、先制点を手にする。前半はリヴァプールが圧倒し、1-0で折り返す。

後半開始早々、リヴァプールは追加点を奪うことに成功。ドリブルで仕掛けたサラーが倒されてPKを獲得すると、自らキッカーを務めて2点目を奪った。サラーは2試合連続、得点ランク首位に並ぶ12ゴール目となった。

その後も圧倒するリヴァプールは、ほとんどの時間相手陣内でプレーする。79分にはシャチリが3ゴール目。さらにファビーニョが追加点を奪い、相手に反撃を許さず4-0で快勝を収めた。

開幕から無敗を継続するリヴァプールは、19節終了時点で勝ち点「51」に到達。首位をキープしている。

■試合結果
リヴァプール 4-0 ニューカッスル

■得点者
リヴァプール:ロブレン(11分)、サラー(48分)、シャチリ(79分)、ファビーニョ(85分)
ニューカッスル:なし
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00000024-goal-socc

ネイマール、大ショック!!マネから受けた屈辱が大きく拡散 

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【動画】『サラーvsマネ』“世界最速”なのはどっち!? 

1 2018/09/01(土) 14:49:19.14 _USER9
マネが笑顔で断言「100m、200mでは僕が確実に勝つさ!」

リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネは、同僚のエジプト代表FWモハメド・サラーとどちらが速いのかという質問に、「僕の方が速い」と笑顔で答えた。スペイン紙「マルカ」が報じている。

 リバプールは今季も前線のアタッカー陣が猛威を振るっており、4-1-2-3システムの両ウイングを担うマネとサラーは持ち前の俊足を活かし、開幕3戦でマネは3ゴール、サラーは2ゴールを記録し、チームの首位浮上の原動力となっている。

 プレミアのみならず“世界最速級”のスピードを誇る両者は、ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールの生命線となっているが、マネとサラーでは果たしてどちらの方が速いのだろうか。世界中のサッカーファンが気になる疑問に、マネ本人は大笑いしながら答えたという。

「もちろん、僕の方が速いよ! 短距離では、おそらく僕ではないね。だけど、100m、200mでは僕が確実に勝つさ!」

 マネは、瞬発力ではサラーが上回ることを認めつつ、長距離のスプリントについては自らが勝ると自信を覗かせていた。世界でも指折りのスピードスターが同じチームに所属しているという状況は、対戦相手からすれば、頭を抱える難題となるだろう。

9/1(土) 11:20配信 フットボールゾウ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00132519-soccermzw-socc

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セネガル代表マネ“コウチーニョの後任”リバプールの新10番を背負う!! 

1 2018/07/20(金) 23:01:26.15 _USER9
7/20(金) 22:59配信
リヴァプールの新10番はマネに決定! かつてはあの名選手たちが着用

 リヴァプールは20日、セネガル代表FWサディオ・マネが新たに背番号10を背負うことが決まったと、クラブ公式サイトで発表した。

 リヴァプールの10番は2013年からブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが背負っていたが、同選手が今年1月にバルセロナへ移籍したことで空き番号となっていた。

 過去には元イングランド代表FWマイケル・オーウェン氏や、同MFジョー・コール、元スペイン代表MFルイス・ガルシア氏などの名選手たちが背負ってきたリヴァプールの10番。このリストに今シーズンから、マネの名前が加わることになる。

 なお、同クラブは、2018-19シーズンモデルのマネの名前が刻まれた19番のユニフォームを購入したサポーターに対して、新しいユニフォームに交換する方針を明らかにしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00796997-soccerk-socc
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【W杯】日本同組“セネガル代表”はマネを筆頭に順当に選抜!! 

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 セネガルのメディア「GALSENFOOT」が、セネガル代表のシセ監督がW杯に向けて事前に選んだ35選手のリストが明らかになったと伝えた。

 それによると、FWマネ(リバプール)、バルデ(モナコ)、サコ(レンヌ)、MFサネ(ハノーバー)、ゲイエ(エバートン)、DFクリバル(ナポリ)ら主力メンバーは順当に選ばれているようだ。

 また、シセ監督は16日にメンバーを発表すると伝えているが、セネガル通信では同国サッカー協会は17日に発表するとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00210390-nksports-socc


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