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武藤嘉紀“市場価値20億円”獲得にウェスト・ハムも挙手!武藤の判断はいかに!? 

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1 2018/07/24(火) 18:44:51.54 _USER9
日本代表FW武藤嘉紀の獲得レースをリードしているのはウェスト・ハムのようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

2015年夏に4年契約でFC東京からマインツに渡った武藤だが、昨シーズン終盤には今夏の退団を示唆し、憧れのプレミアリーグに向かう可能性が報じられてきた。だが、ドイツメディアではヴォルフスブルクやボルシア・メンヒェングラットバッハからの興味が伝えられるも、今のところいずれも具体的な動きを見せていない。

そんな中、長く名前が挙がってきたニューカッスルはFWアレクサンダル・ミトロビッチが昨季プレーしたフルアムにそのまま新天地を求める場合、武藤の獲得に乗り出すと伝えられる。そこで、ライバルを出し抜こうとしているのがマヌエル・ペジェグリーニ監督率いるウェスト・ハム。1400万ポンド(約20億円)ほどの市場価値と伝えられる武藤に関して獲得を狙う意思があるようだ。

すでに今夏は5000万ポンド(約72億9000万円)を費やし、ウィンガーにはアンドリー・ヤルモレンコ、フェリペ・アンデルソンというタレントも揃えるウェスト・ハム。それでも、現状でウェスト・ハムがニューカッスルを獲得レースでリードしていると言えそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000022-goal-socc

武藤嘉紀“移籍確実!?”4億円ニューカッスルのオファーを容認! 

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1 2018/07/24(火) 08:00:27.09 _USER9
日本代表FW武藤嘉紀(26)=マインツ=が23日、オファーが届いているイングランド・プレミアリーグの名門ニューカッスル移籍に前向きな姿勢を示した。都内で「トーマスサッカースクール」に特別参加しミニゲームで子供たちと交流した。

 関係者によると、ニューカッスルは年俸300万ユーロ(約4億円)の複数年契約を用意している。オファーが届いてるかを問われると「そう受け取ってもらっていいです。僕一人が『うん』と言っても、チーム間のことがあるので。(交渉が)まとまれば、ちゃんとお話しします」と説明した。クラブ間で合意すれば一気に移籍が成立する可能性がある。

 昨季はドイツ1部で日本人最高の8得点も、W杯は1試合の出場で無得点に終わった。「より高いレベルに身を置きたい。4年後、あの場でたくさん点を取りたい」。最高峰リーグから22年カタールW杯での雪辱を目指す。

7/24(火) 6:15配信スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000351-sph-socc

武藤嘉紀、移籍はどうなる!?“ニューカッスル、今夏156億円大補強” 

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1 2018/07/23(月) 14:29:30.46 _USER9
マインツの日本代表FW武藤嘉紀(26)に正式オファーを出したと報じられているプレミアリーグの古豪ニューカッスルが、ラファエル・ベニテス監督(58)との契約を更新するために、今夏の補強へ1億2000万ユーロ(約156億円)の資金を投入すると22日付のスペイン紙ムンド・デポルティーボは報じた。

 同紙によれば、かつてリバプールで欧州CLを制し、チェルシー、Rマドリードなどを率いた経験も持つスペイン人のベニテス監督は今も、イングランド国内で引く手あまたの状況。このこともあり、ベニテス監督は自らがリクエストする選手の獲得が約束されない場合は辞任する構えを見せていたという。その状況下でニューカッスルのオーナー、マイク・アシュリー氏は、ベニテス監督を引き留めるために、今夏の大型補強へ1億2000万ユーロの資金投入することを約束。プレミア再昇格初年度の新シーズンへ今後、指揮官が希望する選手の獲得へ一気に動く可能性が高まった。

 ベニテス監督は武藤のことも高く評価していると言われており、武藤のプレミア入りに不可欠とされるマインツとのクラブ間の交渉が、これで一気に進展する可能性も出てきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180723-00000123-spnannex-socc

武藤嘉紀に年俸“4億円”でニューカッスルがオファー!!PLでの活躍が期待される! 

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1 2018/07/20(金) 05:32:30.12 _USER9
プレミアリーグの古豪ニューカッスルが、マインツの日本代表FW武藤嘉紀(26)に正式オファーを出したことが19日までに分かった。複数の関係者によれば、契約は複数年で、年俸は4億円の破格の条件という。W杯ロシア大会にも出場した武藤には、同じプレミアリーグのウェストハムのほか、ドイツの複数クラブも獲得に興味を示している。

 かねて武藤を高く評価していたニューカッスルが今夏の獲得に本腰を入れた。複数の関係者によれば、マインツ側に文書で条件を含む正式オファーを送付。複数年契約で年俸270万ポンド(約4億円)という破格の条件を提示しているという。15年7月にマインツに移籍した際の年俸は110万ユーロで当時のレートでは約1億4500万円。2年で自身の価値を3倍近くにまで上げ、欧州でプレーする日本人選手のトップクラスに匹敵する条件提示を受けた。

 白と黒の縦じまでおなじみのニューカッスルはリーグ優勝4回を誇るプレミアの古豪。かつて元イングランド代表のFWシアラーや、“ワンダーボーイ”ことFWオーウェンもプレーし、熱狂的なファンがいることでも有名だ。今夏は、既に韓国代表MF奇誠庸を獲得するなどアジア人獲得にも積極的。新たなFW獲得を画策する中で、1月にも正式オファーを出した武藤の獲得へ、再アタックした形となった。

 武藤はFC東京に所属した15年にプレミアリーグのチェルシーからオファーを受けた経験も持つ。ただそのときは、世界各国のスターがそろうクラブで定位置を奪うのは容易ではないと判断。18年W杯ロシア大会を見据え、試合に出られることを最優先にしてマインツ移籍を決断した。マインツではケガなどの苦難も乗り越え、昨季は欧州主要リーグで日本人トップの8ゴールをマーク。目標のW杯にも出場を果たした。

 ただW杯は1次リーグ第3戦のポーランド戦に出場したのみ。「このW杯で何一つチームに貢献できたことがなかった。自分の力のなさは凄く腹が立った」と悔しさを味わった。マインツとの契約は来季まで残すが、武藤獲得には、ドイツの他クラブも獲得に乗り出すなど争奪戦が繰り広げられている。昨季終盤には「行くならこのタイミング」とW杯後の移籍も視野に入れていたが、その中で届いた世界最強リーグからの正式オファー。移籍には、移籍金などの条件面でクラブ間での合意も必要となるが、リベンジを誓う22年カタール大会への第一歩をイングランドでしるす可能性が出てきた。

 ▽ニューカッスル 1881年創設。本拠地はイングランド北部ニューカッスル・アポン・タイン。1955年以来国内タイトルとは無縁もリーグ優勝4回、FA杯優勝6度を誇る名門。チームカラーは白と黒。指揮官はスペイン人のラファエル・ベニテス監督。ホームスタジアムはセント・ジェームズ・パークで5万2405人収容。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00000006-spnannex-socc

武藤嘉紀にプレミア2クラブが熱視線!?マインツは早い決断を求める! 

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1 2018/07/18(水) 09:37:01.23 _USER9
マインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀に、プレミアリーグの2クラブが関心を示しているようだ。ドイツ紙『ビルト』の報道を引用し、ドイツ誌『Kicker』日本語版が18日に報じている。

 2018 FIFAワールドカップ ロシアに出場し、現在はつかの間のバカンスを過ごしている武藤。今夏の移籍市場では新天地を求める可能性を取り沙汰され、以前から去就に注目が集まっている。

 今回の報道によると、マインツのマネージャーを務めるルーヴェン・シュレーダー氏が『ビルト』に対し、「もしW杯の試合数がもっと多かったり、得点を決めていたりすれば、彼の市場価値も上がっていたことだろう」とコメント。他クラブからの接触については「問い合わせはあるが、まだ具体的なものはない」と述べたという。同紙によれば「プレミア(リーグ)のクラブからオファーが届くことは確信している」とのことで、関心を示しているクラブとしてウェストハムとニューカッスルの名前が挙げられている。

 そしてシュレーダー氏は武藤や代理人に対して「早期の決断を我々が求めていることを、彼らは知っている」ともコメント。去就問題の早期決着を求めていることを明かした。

 以前からプレミアリーグ移籍を希望していると伝えられている武藤だが、2018-19シーズンはどのクラブでプレーすることとなるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00795352-soccerk-socc

武藤嘉紀“プレミア行き濃厚!?”マインツSDが高額転売の可能性を示唆 

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1 2018/06/07(木) 23:20:49.94 _USER9
マインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀は今夏、高額でプレミアリーグクラブに渡るかもしれない。クラブの強化を務めるロウヴェン・シュレーダーSD(スポーツディレクター)は、同選手に対するイングランドからの関心やその理由について話している。

2015年夏にFC東京から移籍金280万ユーロ(約3億6000万円)でマインツ入りした武藤は、ドイツでの3シーズンで公式戦72試合23ゴールを記録。だが、2019年までの契約を残すアタッカーはシーズン終盤に今夏の退団を示唆し、憧れのプレミアリーグに向かう可能性が報じられ続けている。

各国のタレントを獲得し、その数年後により高額で“転売”するビジネスモデルを展開することで知られるマインツだが、シュレーダーSDは以前、武藤についても「良いオファーがあったら、話し合うつもり」とオファー次第で手放す考えをうかがわせていた。

そして、実際に武藤のプレミアリーグ行きの可能性が高いようだ。同SDはドイツ誌『キッカー』で、「ヨシはプレミアリーグから強い興味を持たれている。理由の1つは、イングランド行きを希望していることを公言しているからだろう」とのコメントを残し、武藤が同リーグで注目を集めている理由を説明した。

同SDは「打診はあるが、オファーはまだ届いていない」とも認める一方で、高額での取引の実現を楽観視している模様。ロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて、このように語っている。

「基本、W杯により市場価値が高められることが考えられる。ヨシはW杯といった舞台でインパクトを残せるプレーヤーだ。良いW杯を過ごせば価格が爆発的に跳ね上がる可能性だってある。我々にとって大事なのは、ヨシがロシアで自分の実力を示すことだ」

今夏からイングランドでの移籍市場は欧州他国リーグ3週間前の8月9日に終了する。それまでに武藤の新天地は決まっているのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00010004-goal-socc

武藤嘉紀にニューカッスルが熱視線!!移籍金は26億以上か 

1   2018/05/18(金) 06:43:32.88 _USER9
◆攻撃陣の活性化を望むベニテス。
 
ブンデスリーガで成長したサムライに、プレミアリーグの古豪が熱視線を注いでいる。

現地時間5月14日、日夜、サッカー界の移籍情報を発信している英国メディア『Talk Sport』は、
ニューカッスルがブンデスリーガのマインツに所属する武藤嘉紀の獲得を狙っていることを報じた。

2015年8月に300万ユーロ(約4億500万円)の移籍金で、FC東京からマインツに加入して3年――。
武藤はクラブの主軸として大きく成長を遂げ、今シーズンは、残留争いに巻き込まれたチームにあって、公式戦10ゴールと結果も残した。

そんな武藤は4月29日のRBライプツィヒ戦後、地元メディアに対し「結果として、たとえ失敗をしたとしてもいい。
それでも、機会があるならぜひ挑戦してみたい」と、プレミアリーグ行きの願望を口にし、今夏のマインツ退団を匂わせていた。

そして、この発言を受けてしきりに報じられるようになったのが、ニューカッスルへの移籍である。

今シーズン、プレミアリーグに復帰したニューカッスルは、昇格組では最上位の10位フィニッシュと一応の結果を残したものの、一桁順位には届かなかった。
その主因として挙げられるのが、攻撃陣の決定力不足だ。チームトップの得点者は8ゴールのアジョセ・ペレスで、1月にレスターから引き抜いたアルジェリア代表CFのイスラム・スリマニは、ノーゴールと不発に終わっている。

『Talk Sport』によれば、攻撃陣に不満を抱いているとされるニューカッスル指揮官のラファエル・ベニテスは、クラブオーナーのマイク・アシュリー氏に対し、前線の戦力強化を要求。
そのトップターゲットに、武藤を据えているというのだ。同メディアは、次のように現状をリポートしている。

「ニューカッスルは夏の移籍市場が開くのに先んじて、日本代表のストライカー、ヨシノリ・ムトウを注視し続けている。
ベニテスは攻撃陣の活性化を求めており、オーナーからも『チームを改善するためならば』と資金を投じることを約束されている」

その一方で、武藤はマインツと2019年6月までの契約を締結しているため、ニューカッスルが獲得するためには高額の移籍金が発生するとされており、
ドイツ紙『Bild』は、「2000万ユーロ(約26億円)以上でなければ、マインツは移籍に応じない」と報じている。

ブンデスリーガで結果を残し、さらなる成長を期する日本代表の韋駄天は、希望するプレミアリーグへ移籍できるか。今回、彼の動向は大きな注目を集めそうだ。
 
サッカーダイジェスト 5/18(金) 6:19配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180518-00040529-sdigestw-socc

写真
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西野JAPAN“武藤の招集は妥当!?”新ストライカー候補に浮上 

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1   2018/05/07(月) 23:40:54.36 _USER9
 西野ジャパンの新ストライカー候補にFW武藤嘉紀(25=マインツ)が急浮上だ。5日にドイツ1部のドルトムント戦に出場し、今季8ゴール目を奪って2―1の勝利に貢献。チームの1部残留の立役者になり、大きな存在感を放った。

 今季の好調ぶりに日本代表でも評価はうなぎ上り。西野朗監督(63)と就任後にコンタクトを取ったJクラブ強化担当者によると「(解任されたバヒド)ハリルホジッチ(65)は武藤をあまり評価していなかったが、西野さんはとても高く評価している。特に欧州で通用する高い決定力に注目している」と語った。

 武藤は前指揮官から多くのチャンスを与えられないまま、昨年10月から代表を遠ざかり、その後の2度の欧州遠征でも声はかからず“構想外”になりつつあった。しかし、西野監督は技術委員長時代から、武藤のフィジカルやスピード、そして得点力に一目置いていたという。

 さらに、日本代表の1トップ枠にケガ人が続出している背景もある。復帰が見込まれるFW岡崎慎司(32=レスター)は4月14日のバーンリー戦で左足首を負傷して以降、欠場が続く。FW杉本健勇(25=C大阪)も右足内転筋痛を抱え、実戦復帰まで時間を要する見込みとあって、武藤への注目度は高まっている。

 5日の試合後、武藤は「ドルトムントを相手に点を決められたのは自信になる」と充実の表情を浮かべた一方、ゴール数については「納得は、いっていない。もっと取れる自信はある」と貪欲な姿勢だ。W杯を目前に監督交代で揺れる中で、“構想外”だった武藤が日本の切り札になるかもしれない。

5/7(月) 16:42配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180507-00000027-tospoweb-socc

〈マインツ〉武藤嘉紀、ドルトムント相手にキャリアハイ8点目!! 

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マインツに所属するFW武藤嘉紀が5日、ブンデスリーガ第33節のドルトムント戦で今季8ゴール目を記録した。ブンデスリーガ通算20得点となり、1年目の2015-16シーズンに記録した7得点を上回ってキャリアハイとなった。

 武藤は1点リードで迎えた前半13分、左サイドに開いたMFパブロ・デ・ブラシスのクロスに反応。ニアサイドにいち早く走り込んでDFエメル・トプラクに競り勝ち、かすかに軌道を変えるヘディングシュートで流し込んだ。決まった直後には豪快なガッツポーズも飛び出した。

 マインツは今節で勝利すれば、他会場の結果によってはブンデスリーガ1部残留が決まる可能性がある。試合は前半20分現在、2-1でリードしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-01653447-gekisaka-socc

【驚愕】武藤嘉紀の移籍金、27億円!!設定したマインツの意図とは? 

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1   2018/05/05(土) 18:05:03.65 _USER9
マインツが武藤嘉紀について移籍金を2000万ユーロ(約27億円)以上に設定すると、5日の独紙ビルトが報じた。

 プレミア勢を含めて武藤に興味を持つクラブが複数あると、以前に報じられ、武藤も移籍の可能性について話していた。

 同紙によると、チームマネジャーのシュレーダー氏は「ヨシ(武藤)が年齢的にも移籍の希望を持っているのは理解できる。適切なオファーが来た場合には我々も交渉の席につくだろう」とコメント。ただし、十分な移籍金が必要で、2000万ユーロに設定されているようだという。

5/5(土) 17:53配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180505-00199852-nksports-socc



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