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ポルトガル


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本田圭佑、欧州復帰は本人次第? ブラジルメディアもポルトガルからの関心伝える 

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1: 2020/12/26(土) 09:02:26.62 _USER9
元日本代表のMF本田圭佑は、ヨーロッパ復帰の可能性があるようだ。ポルトガル『A Bola』がポルティモネンセ行きの可能性を伝えた。これにブラジルメディアも反応している。

 ポルティモネンセのロジーニ・サンパイオ会長は以前、本田の獲得に関心があると認めていた。今はさらに具体的なところまできているのかもしれない。


 報道によると、本田のもとにはすでにポルティモネンセからのオファーがあり、あとは本人の意思次第という状況。ボタフォゴと今年末までの契約を交わしていた本田は、すでにこの契約を来年2月末まで更新しているようで、ブラジルにとどまるのもポルトガルへ行くのも本田の気持ち次第だという。

 負傷により27日のコリンチャンス戦欠場が確実視されている本田。2021年はヨーロッパの舞台に戻ってくるのだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e255ab40ffd97b553466d691ce9c31cebc44eb7
12/26(土) 7:00配信

ポルトガル大勝!C・ロナウド、通算102得点目 世界記録まであと7 

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仏代表デシャン監督、敵地でクロアチア撃破に安堵「次のポルトガル戦が勝ち抜けを左右する」 

1: 2020/10/16(金) 13:04:05.15 _USER9
フランス代表指揮官ディディエ・デシャンが、敵地でのクロアチア撃破に安堵の表情を浮かべた。

現地時間14日、UEFAネーションズリーグのリーグAグループ3第4節、クロアチアvsフランスが行われた。ロシア・ワールドカップ決勝と同じカードとなったこの一戦は、アントワーヌ・グリーズマンが前半8分に先制ゴールを決め、アウェーのフランスが先制。

クロアチアは65分に同点弾を叩き込むものの、フランスは79分にキリアン・ムバッペが勝ち越しゴールを決め、1-2で軍配はフランスに上がった。

試合後、指揮官デシャンは『TF1』のマイクを通じて「とても難しい試合になることは予測できていた。この結果にホッとしているよ」と語っている。

「前半のうちに2ゴールを決めることができなかったのが残念だ。そうしているうちにクロアチアが徐々に勢いづいて、危険なシーンが目立つ展開になったね。それでも勝つことができて何よりだと思っている」

フランスはこれで4試合を消化して3勝1分け。勝ち点10でポルトガルと並び、得失点差によりフランスは2位となっている。デシャン監督は最大のライバルがポルトガルと見据え、第5節のポルトガル戦が正念場だと主張している。

「次戦の相手ポルトガルも攻撃的で素晴らしいチームだから、気が抜けない戦いになるだろう。勝ち点で並んだこともあるが、おそらく次戦がこのグループの勝ち抜けを左右する一戦となるはずだ」

第5節ポルトガルvsフランスは現地時間11月14日、リスボンのエスタディオ・ダ・ルスで行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1b3a6979a9722ac6e198f827644c82a4304d5f8
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メッシ&クリロナ超えの“兆”お金持ちサッカー選手がポルトガル1部へ移籍 

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ポルトガル紙が中島翔哉を巡り「日本人の事件は謎のまま」 

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浦和、出番減の助っ人2人がポルトガル移籍か…「間もなく発表される見込み」と現地報道 

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1: 2020/08/20(木) 16:06:46.83 _USER9
FWファブリシオとDFマウリシオが古巣ポルティモネンセに復帰か

 浦和レッズで出場機会が限られている2人のブラジル人選手が、今夏の移籍市場でポルトガル移籍をすると、同国の大手紙「オ・ジョゴ」が報じている。

 同紙が名指ししたのはFWファブリシオとDFマウリシオの2人。いずれもポルティモネンセでプレー経験があり、現在の副会長であり元浦和のロブソン・ポンテ氏との関係性の強さも日本行きにつながった。マウリシオは2017年夏、ファブリシオは18年夏に浦和へ加入している。

 いずれも加入当初から貴重な戦力として活躍したが、今季は出場機会を大きく減らしている。そのなかで、2人についてポルトガルから代理人が来日して浦和と交渉を行い、ポルティモネンセの新戦力として「間もなく発表される見込み」と報じられている。

 浦和は2月にオーストラリア五輪代表で主将のDFトーマス・デンを獲得したことで外国籍選手が6人になっていたが、土田尚史スポーツ・ダイレクター(SD)は獲得当時に「私たちは常にその5人が試合に出続けているわけではないし、それも一つの競争としての面が出ればいい」と話していたが、競争の結果として2人のブラジル人選手は厳しい立場に置かれていた。

 マウリシオは17年に出場したFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)で2得点を挙げ、当時レアル・マドリードに所属していたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと並ぶ大会最多ゴールを記録したことを自身のSNSなどで大喜びしていた。

 また、ファブリシオはモヒカンスタイルの髪形に由来する、ゴール時にウルトラマンのスペシウム光線のマネをするパフォーマンスで人気を博したが、加入後にゴールを量産した後に左膝前十字靭帯損傷・内側半月板損傷の重傷を負って手術。本来のプレーを取り戻せていないままだった。

 浦和は今季を“3年計画”の初年度として設定し、世代交代もテーマに掲げている。2人のブラジル人選手は、浦和からポルトガルに再びプレーの場を移すことになるのだろうか。

8/20(木) 13:10 Football ZONE web
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f2c26ad576c38c97272d7a1ac8908dc012aab58

藤本寛也(21)がポルトガル移籍へ 21歳の東京V主将 

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1: 2020/07/29(水) 19:02:04.13 _USER9
J2東京VのMF藤本寛也(21)がポルトガル1部リーグのジル・ビセンテに移籍することが29日、関係者の話で分かった。1シーズンの期限付きで、完全移籍に移行するオプション付き。8月8日の琉球戦が東京Vでの最終戦となる見通し。

山梨県出身の藤本は下部組織から2018年にトップチームに昇格。左足のパスが持ち味で、3年目の今季は主将を務める。各年代で日本代表に選ばれ、昨年のU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)に出場した。

ジル・ビセンテは今季ポルトガル1部で10位だった。

神戸新聞 2020.7.29
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202007/0013553974.shtml

<J2東京VのMF藤本寛也>“ポルトガル行き”浮上「ジル・ヴィセンテへの移籍交渉が進行中」と現地紙報道 

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1: 2020/05/23(土) 00:35:45.97
■ポルトガル1部ジル・ヴィセンテへの期限付き移籍交渉が進行中と報じられる

 J2東京ヴェルディのMF藤本寛也に、ポルトガル移籍の可能性が浮上している。ポルトガル紙「A BOLA」が「ジル・ヴィセンテへの移籍交渉が進行中」と報じた。

 藤本は昨年のU-20ワールドカップ(W杯)に出場するなど、各年代の日本代表として活躍。東京Vでは昨季のJ2で16試合に出場し、今季からは主将を務めるなど、将来を嘱望されている攻撃的MFだ。

 そんな藤本が、ポルトガル移籍に向けて進んでいるという。ポルトガル紙「A BOLA」は「カンヤ・フジモトはジル・ヴィセンテ移籍の途上にある」と見出しを打ち、次のように伝えている。

「カンヤ・フジモトの東京ヴェルディからジル・ヴィセンテへの移籍交渉が進行中だ。20歳の日本人MFは、1シーズンの期限付き移籍に買取オプションの付いた契約に向けて準備している」

 新たな若き才能が海を渡り、欧州の舞台で挑戦することになるのだろうか。

Football ZONE web / 2020年5月22日 21時35分
https://news.infoseek.co.jp/article/footballzone_263305/

元Jリーグ外国人「日本は世界一の国だ」「清潔で、教育水準が高い」「ポルトガルとレベルの差は大きくない」 

1: 2020/05/13(水) 07:09:42.23
横浜FMで活躍したポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラが日本に最大級の賛辞
 かつて横浜F・マリノスに在籍していたポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラは、2年にわたって滞在していた日本について「清潔で、教育水準が高い」「選手を侮辱することもないし、観客が押し合ったりすることもない」と語り、「日本は信じられないほど素晴らしく、世界一の国だ」と絶賛している。ポルトガルメディア「Maisfutebol」が報じた。

 31歳となったウーゴ・ヴィエイラは、2017年にレッドスター・ベオグラードから横浜FMに加入。Jリーグ1年目にリーグ戦28試合10ゴール、2018シーズンに31試合13ゴールと活躍した。その後はトルコを経て、現在は母国のジル・ヴィセンテに所属している。

ウーゴ・ヴィエイラは横浜FM加入について、「当時はたくさんのオファーがあったけど、日本行きを決めた。金銭的に良い条件だったのも事実」と明かした一方、「今の自分が知っていることを当時知っていたら、もっと早く日本に行っていたね。日本は信じられないほど素晴らしく、世界一の国だ」と最大級の賛辞を送っている。

 ポルトガル人FWはすっかり異文化に魅了された様子で、「日本はいつでも清潔で、教育水準が高い。僕だけじゃなく、多くの人が暮らしたいと思っている。僕も日本へ行きたいし、平穏な日々だったよ」と率直な思いを口にした。

 日々の生活だけでなく、試合でも日本文化の凄さを感じる出来事があったという。「セルビアでは殴られたり、侮辱されたりした(笑)」と冗談交じりに振り返りつつ、「でも日本は違うんだ」と印象に残った光景を説明している。

「6万人が入るスタジアムでも警察がいないんだ。選手を侮辱することもないし、観客が入場する際にきちんと列を作って、押し合ったりすることもない。子どもたちも安全にスタジアムへ行けるんだ」

つづく

2020.05.12フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/261379?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=261442_2

写真
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C・ロナウド、ポルトガルに所有するホテルCR7を病院として無償提供!医師らへの給与は自腹で支払う 

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1: 2020/03/15(日) 11:03:53.94
ユヴェントス所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて行動を起こした。スペイン『マルカ』が報じている。

C・ロナウドはポルトガル国内に複数所有する自身のホテルCR7を、病院として無償提供することを決断。医師や従業員などの給与は、自らが負担する。

C・ロナウドはこの行動を起こす前、SNSを通じて「僕はサッカー選手としてではなく、1人の息子、父親、全世界に影響を及ぼす最近の出来事に関心を持つものとして、話すよ。僕ら全員がこの状況に対処するために、WHO(世界保健機関)及び管理機関のアドバイスに従うことが重要なんだ。命を守ることは、他の利益よりも優先されなくてはいけない」とのメッセージを発信していた。そして今回、自らの行動でもって、それを体現した格好だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200315-00010005-goal-socc



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