ボランチ
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1: Egg ★ 2019/08/19(月) 13:02:36.03 ID:KEMeRpe09
オビエド戦でフル出場し、3-2の勝利に貢献 「絶え間ない献身性」にも賛辞
日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボ・ラ・コルーニャは現地時間18日にリーガ・エスパニョーラ2部第1節オビエド戦に臨み、3-2と白星スタートを切った。柴崎は先発フル出場を果たして先制ゴールの起点になるなど活躍したなかで、地元紙から「日本人のファンタジスタ」と賛辞を送られている。
この日、柴崎は4-2-3-1の左ボランチとしてキックオフの笛を聞いた。すると前半20分、ボールを奪い取った柴崎が攻撃の起点となって攻撃を展開し、コートジボワール人FWママドゥ・コネの先制ゴールを導き出した。後半はお互いが2点ずつを挙げる打ち合いとなり、柴崎は中盤を落ち着かせる役割を90分間にわたって任された。
1部復帰を目指すデポルティボにとって、幸先の良い勝ち点3。そのなかで柴崎の働きを高く評価しているのは地元メディアの「ラボス・デ・ガリシア」だ。「日本のファンタジスタとエレファンツ(コートジボワール代表の愛称)の積み重ね」とのタイトルで、柴崎とコネの働きを評価。特に柴崎についてはこのように記されている。
「ガクはガス(体力)が続くことを、祈り続けなければならなかった。攻撃面でも守備面でもだ。彼の絶え間ない献身性、そして驚くべきキックから危険なパスを送り込んだ。何よりも後方からパスを入れつつ(守備での危険な場面を)カバーすることで、相手のラインを打ち破るのを楽にした」
このように攻守両面での気の利いたプレーぶりが評価されている。そしてこの90分間で得たメディアからの信頼はかなり大きいようだ。
「(デポルティボの本拠地の)リアソールは、昇格の夢を見せてくれる選手だと確信し、恋に落ちていた。日本人はデビュー戦で輝き、デポルでの融合が上手くいっていることが明らかになった」
1990年代後半から2000年代前半にかけて「スーペル・デポル」と呼ばれる黄金期を築いたデポルティボも、近年は1部と2部を行き来する低迷期にある。その状況を打開する役割を期待されている柴崎だが、初の公式戦でのプレーはクラブ内外に実力を示したと言えるだろう
8/19(月) 10:20 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00211444-soccermzw-socc
写真
日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボ・ラ・コルーニャは現地時間18日にリーガ・エスパニョーラ2部第1節オビエド戦に臨み、3-2と白星スタートを切った。柴崎は先発フル出場を果たして先制ゴールの起点になるなど活躍したなかで、地元紙から「日本人のファンタジスタ」と賛辞を送られている。
この日、柴崎は4-2-3-1の左ボランチとしてキックオフの笛を聞いた。すると前半20分、ボールを奪い取った柴崎が攻撃の起点となって攻撃を展開し、コートジボワール人FWママドゥ・コネの先制ゴールを導き出した。後半はお互いが2点ずつを挙げる打ち合いとなり、柴崎は中盤を落ち着かせる役割を90分間にわたって任された。
1部復帰を目指すデポルティボにとって、幸先の良い勝ち点3。そのなかで柴崎の働きを高く評価しているのは地元メディアの「ラボス・デ・ガリシア」だ。「日本のファンタジスタとエレファンツ(コートジボワール代表の愛称)の積み重ね」とのタイトルで、柴崎とコネの働きを評価。特に柴崎についてはこのように記されている。
「ガクはガス(体力)が続くことを、祈り続けなければならなかった。攻撃面でも守備面でもだ。彼の絶え間ない献身性、そして驚くべきキックから危険なパスを送り込んだ。何よりも後方からパスを入れつつ(守備での危険な場面を)カバーすることで、相手のラインを打ち破るのを楽にした」
このように攻守両面での気の利いたプレーぶりが評価されている。そしてこの90分間で得たメディアからの信頼はかなり大きいようだ。
「(デポルティボの本拠地の)リアソールは、昇格の夢を見せてくれる選手だと確信し、恋に落ちていた。日本人はデビュー戦で輝き、デポルでの融合が上手くいっていることが明らかになった」
1990年代後半から2000年代前半にかけて「スーペル・デポル」と呼ばれる黄金期を築いたデポルティボも、近年は1部と2部を行き来する低迷期にある。その状況を打開する役割を期待されている柴崎だが、初の公式戦でのプレーはクラブ内外に実力を示したと言えるだろう
8/19(月) 10:20 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00211444-soccermzw-socc
写真

アジア杯1次リーグ第2戦 日本1―0オマーン(13日、ザイード・スポーツシティスタジアム)
初戦は辛勝発進だった日本代表が原口元気(27)=ハノーバー=のPKによる1点を守り抜いて完勝。決勝トーナメント(T)進出を決めた。元日本代表MF岩本輝雄さん(46)は勝因として、柴崎岳(26)=ヘタフェ=と遠藤航(25)=シントトロイデン=のダブルボランチの名前を挙げ、「2人のバランスが非常に良かった」と評価した。(構成・中村 健吾)
日本は2試合目ということで、コンディションが非常に良かった。前回より2時間半遅いキックオフと言うのも大きかったと思う。
南野拓実(23)=ザルツブルク=は良かった。1試合目はリーグ戦から間が開いたこともあり、コンディション的な問題もあったのだろう。今日は本来の動きで目立っていた。前半、決定機を3本決められなかったが、あそこに入っていけるポジショニング、前への推進力は本当に素晴らしい。トルクメニスタン戦では5バックで守られたことでスペースもなかったが、今回は裏への抜け出し方のうまさも見せた。
シュートを止められたのは相手のGKも良かったから。あそこまで決定機を作れるのはすごい。結果から見れば点を取りたかったが、徐々に上がっていけばいいと思う。
原口も運動量も非常に多いし、貢献度は高かった。PKで決勝点も決めたが、今日の勝因は、ずばりダブルボランチの柴崎と遠藤。2人のバランスが、非常に良かったと思う。
遠藤のセカンドボールの拾い方は抜群。守備での貢献度は非常に高かった。柴崎との距離感も非常に良かった。
攻撃に関しては柴崎が全部、ゲームメイクしていた。ポジショニング、前に出すパスのタイミングといい、やはり一番うまい。柴崎があれだけ前を向いてボールを触れると、前線の選手が生きると思う。
トルクメニスタン戦の日本は60点としたが、今日は75点。コンディションが良く、攻守に速かったし、チャンスもいっぱい作れていた。相手もスピードがあって強かった。カウンター中心の中東の戦い方をしてきた。アジア杯は各国それぞれの色があって、それなりに戦ってくるから。
これから各国が日本を研究してくる中、選手たちのコンディションが上がってきているので、さらにいい戦いができると思う。森保一監督はウズベキスタン戦も普通に勝ち点3を取りにいくと思う。3日に1回試合だから、次はメンバーを半分くらい代えてくるかもしれない。
(題名のDirecto・ディレクト=スペイン語で「直接、まっすぐに」の意味)
1/14(月) 11:03配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000038-sph-socc
初戦は辛勝発進だった日本代表が原口元気(27)=ハノーバー=のPKによる1点を守り抜いて完勝。決勝トーナメント(T)進出を決めた。元日本代表MF岩本輝雄さん(46)は勝因として、柴崎岳(26)=ヘタフェ=と遠藤航(25)=シントトロイデン=のダブルボランチの名前を挙げ、「2人のバランスが非常に良かった」と評価した。(構成・中村 健吾)
日本は2試合目ということで、コンディションが非常に良かった。前回より2時間半遅いキックオフと言うのも大きかったと思う。
南野拓実(23)=ザルツブルク=は良かった。1試合目はリーグ戦から間が開いたこともあり、コンディション的な問題もあったのだろう。今日は本来の動きで目立っていた。前半、決定機を3本決められなかったが、あそこに入っていけるポジショニング、前への推進力は本当に素晴らしい。トルクメニスタン戦では5バックで守られたことでスペースもなかったが、今回は裏への抜け出し方のうまさも見せた。
シュートを止められたのは相手のGKも良かったから。あそこまで決定機を作れるのはすごい。結果から見れば点を取りたかったが、徐々に上がっていけばいいと思う。
原口も運動量も非常に多いし、貢献度は高かった。PKで決勝点も決めたが、今日の勝因は、ずばりダブルボランチの柴崎と遠藤。2人のバランスが、非常に良かったと思う。
遠藤のセカンドボールの拾い方は抜群。守備での貢献度は非常に高かった。柴崎との距離感も非常に良かった。
攻撃に関しては柴崎が全部、ゲームメイクしていた。ポジショニング、前に出すパスのタイミングといい、やはり一番うまい。柴崎があれだけ前を向いてボールを触れると、前線の選手が生きると思う。
トルクメニスタン戦の日本は60点としたが、今日は75点。コンディションが良く、攻守に速かったし、チャンスもいっぱい作れていた。相手もスピードがあって強かった。カウンター中心の中東の戦い方をしてきた。アジア杯は各国それぞれの色があって、それなりに戦ってくるから。
これから各国が日本を研究してくる中、選手たちのコンディションが上がってきているので、さらにいい戦いができると思う。森保一監督はウズベキスタン戦も普通に勝ち点3を取りにいくと思う。3日に1回試合だから、次はメンバーを半分くらい代えてくるかもしれない。
(題名のDirecto・ディレクト=スペイン語で「直接、まっすぐに」の意味)
1/14(月) 11:03配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00000038-sph-socc

1: 2019/01/09(水) 22:32:17.20
「アジア杯・1次リーグ、日本3-2トルクメニスタン」(9日、アブダビ)
2大会ぶり5度目のアジア制覇を狙うサッカー日本代表(FIFAランキング50位)は3-1でトルクメニスタン(同127位)に逆転勝ちして白星発進を決めた。
DF冨安健洋(シントトロイデン)は本職のセンターバックではなく、ダブルボランチの一角でスタメン出場。「けが人だったり、体調不良者も出て、ボランチをやりました。アビスパ時代もやっていましたし、しっかり準備してやりました」と代表戦初のボランチ起用となった試合を振り返った。
20歳65日の冨安は、00年レバノン大会での小野伸二の21歳17日を更新して、日本代表史上最年少でのアジア杯出場。「守備のところで良さを出そうとしてプレーしましたけれど、まだまだボールを奪う回数がは少なかったですし、もっとディフェンスの前のところでバランスを取って、セカンドボールを拾えたりすれば良かった」と成長を誓った。
後半、チームにリズムが出てきたところではサイドに流れたり、攻撃でもアクセントを加えた。「まだまだ縦パスだったり、状況を変えるようなパスは全然出せていない。そういうところを求めていかないといけないですが、まずは守備の良さ。最低限ボールをつなぐことができれば」とボランチとして自身に求められる役割を口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000134-dal-socc
2大会ぶり5度目のアジア制覇を狙うサッカー日本代表(FIFAランキング50位)は3-1でトルクメニスタン(同127位)に逆転勝ちして白星発進を決めた。
DF冨安健洋(シントトロイデン)は本職のセンターバックではなく、ダブルボランチの一角でスタメン出場。「けが人だったり、体調不良者も出て、ボランチをやりました。アビスパ時代もやっていましたし、しっかり準備してやりました」と代表戦初のボランチ起用となった試合を振り返った。
20歳65日の冨安は、00年レバノン大会での小野伸二の21歳17日を更新して、日本代表史上最年少でのアジア杯出場。「守備のところで良さを出そうとしてプレーしましたけれど、まだまだボールを奪う回数がは少なかったですし、もっとディフェンスの前のところでバランスを取って、セカンドボールを拾えたりすれば良かった」と成長を誓った。
後半、チームにリズムが出てきたところではサイドに流れたり、攻撃でもアクセントを加えた。「まだまだ縦パスだったり、状況を変えるようなパスは全然出せていない。そういうところを求めていかないといけないですが、まずは守備の良さ。最低限ボールをつなぐことができれば」とボランチとして自身に求められる役割を口にした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000134-dal-socc
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