ボバン
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443: 名無しさん 2016/04/27(水) 23:24:31.40 ID:eOPdZmR8.net
ミランOB「もはやプロレベルのクラブじゃない」ミランが最悪の状態にあると呆れる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00010036-theworld-socc
ブロッキ解任案まで浮上
シーズン終盤の巻き返しを狙って指揮官をシニシャ・ミハイロビッチからクリスティアン・ブロッキに代えたミランだったが、25日には最下位に沈むヴェローナに1-2でまさかの敗戦。今のところ思い切った監督交代が良い方向に進んだとは言えない状況だ。
この現状にクラブOBのズボニミール・ボバン氏も落胆しており、「非常に耐えがたい状況だが、今のミランはもはやプロレベルのクラブではない。私がミランのファンになってから最低の状態だ」と現在のミランが最悪なチームだと批判している。
まだユヴェントスとのコッパ・イタリア決勝を制することができればイメージは大きく変わるものの、セリエAを5連覇した無敵の王者相手に今のミランが勝利を収める姿は何とも想像しづらい。このままいけば今季も欧州カップ戦への出場権を得ることができないままシーズンを終えることになるだろう。
ブロッキはシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の指示通り[4-3-1-2]のシステムを採用しているが、ミハイロビッチが使っていた[4-4-2]の方がまだ期待を持つことができた。さらにはブロッキを解任する案まで浮上しており、ミランが更なる迷路に入り込む可能性も考えられる。今のところ迷路の出口は見えないが、さらにミランは最悪なチームになってしまうのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00010036-theworld-socc
ブロッキ解任案まで浮上
シーズン終盤の巻き返しを狙って指揮官をシニシャ・ミハイロビッチからクリスティアン・ブロッキに代えたミランだったが、25日には最下位に沈むヴェローナに1-2でまさかの敗戦。今のところ思い切った監督交代が良い方向に進んだとは言えない状況だ。
この現状にクラブOBのズボニミール・ボバン氏も落胆しており、「非常に耐えがたい状況だが、今のミランはもはやプロレベルのクラブではない。私がミランのファンになってから最低の状態だ」と現在のミランが最悪なチームだと批判している。
まだユヴェントスとのコッパ・イタリア決勝を制することができればイメージは大きく変わるものの、セリエAを5連覇した無敵の王者相手に今のミランが勝利を収める姿は何とも想像しづらい。このままいけば今季も欧州カップ戦への出場権を得ることができないままシーズンを終えることになるだろう。
ブロッキはシルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の指示通り[4-3-1-2]のシステムを採用しているが、ミハイロビッチが使っていた[4-4-2]の方がまだ期待を持つことができた。さらにはブロッキを解任する案まで浮上しており、ミランが更なる迷路に入り込む可能性も考えられる。今のところ迷路の出口は見えないが、さらにミランは最悪なチームになってしまうのだろうか。
1: shake it off ★@\(^o^)/ 2015/04/13(月) 13:26:08.87 ID:???*.net
1994年にミランでチャンピオンズリーグ(CL)優勝を経験しているズボニミール・ボバン氏が、12日に行われたセリエA第30節サンプドリア戦後に、ミランを厳しく批評した。
「ミランの問題は、本当に選手たちが弱いことだ。この選手たちでチームをつくるなど、ほぼ不可能だよ。何を出すことができるのか分からない。
(フィリッポ・)インザーギ監督にも素晴らしいプレーのコンセプトがあるわけじゃないが、この選手たちを一緒に走らせるのは大変だよ。とても難しいことだ。少し秩序がない。とても厳しいよ」
インタビューに応じたインザーギ監督に対しても、ボバン氏は次のように述べている。
「今夜、私は今のミランというチームの価値に気づいた。このような試合の後で満足しているというのは、本当に難しいことだ」
直前にチームを称賛していたインザーギ監督は、納得しなかったようで、こう返している。
「(サンプドリアのシニシャ・)ミハイロビッチ監督が後半からチームを変えてきたということは、それまでに我々が良いプレーをしていたからだ」
だが、ボバン氏は次のように続けた。
「あなたたちは前半、彼らより良かった。だがそれは、彼らがあまり不十分だったからだ」
インザーギ監督はここで少し怒りをみせ、こう述べている。
「もちろんだ。我々が良いプレーをしているときは、相手が不十分だからなんだよね。問題ないさ」
さらに、サンプドリア戦の分析で過剰な満足感を示したと批判したマッシモ・マウロ氏にも、インザーギ監督はこうコメントした。
「我々は異なる2試合を見ていたんだろう。よくあることだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/9999982/
「ミランの問題は、本当に選手たちが弱いことだ。この選手たちでチームをつくるなど、ほぼ不可能だよ。何を出すことができるのか分からない。
(フィリッポ・)インザーギ監督にも素晴らしいプレーのコンセプトがあるわけじゃないが、この選手たちを一緒に走らせるのは大変だよ。とても難しいことだ。少し秩序がない。とても厳しいよ」
インタビューに応じたインザーギ監督に対しても、ボバン氏は次のように述べている。
「今夜、私は今のミランというチームの価値に気づいた。このような試合の後で満足しているというのは、本当に難しいことだ」
直前にチームを称賛していたインザーギ監督は、納得しなかったようで、こう返している。
「(サンプドリアのシニシャ・)ミハイロビッチ監督が後半からチームを変えてきたということは、それまでに我々が良いプレーをしていたからだ」
だが、ボバン氏は次のように続けた。
「あなたたちは前半、彼らより良かった。だがそれは、彼らがあまり不十分だったからだ」
インザーギ監督はここで少し怒りをみせ、こう述べている。
「もちろんだ。我々が良いプレーをしているときは、相手が不十分だからなんだよね。問題ないさ」
さらに、サンプドリア戦の分析で過剰な満足感を示したと批判したマッシモ・マウロ氏にも、インザーギ監督はこうコメントした。
「我々は異なる2試合を見ていたんだろう。よくあることだ」
http://news.livedoor.com/article/detail/9999982/
231: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/11/12(水) 18:33:16.07 ID:esJAYLOk0.net
ボバンが本田を斬る! 「それでも黄金期のミランではベンチ入りも難しい」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141112-00010002-sdigestw-socc
シーズンのおよそ3分の1を消化した現時点で、6ゴールはチーム最多。2年目のミランで、本田圭佑は主役級の活躍を続けている。好調を維持する「10番」は、クラブOBのレジェンドの目にどう映っているのか。
登場願ったのは、セリエAの3連覇やチャンピオンズ・リーグの制覇など、栄冠をほしいままにした1990年代の黄金期に「10番」を背負い、「グランデ・ミラン(偉大なるミラン)」の主軸を担ったズボニミール・ボバンだ。移籍当初から本田を厳しく評価してきたOBのひとりであり、本田を褒めない最後の人物とも言われる「ロッソネーロの旧・10番」は、「現・10番」にそれでも厳しい視線を注いでいるのか――。
「いまのミランに不可欠な存在」と認める一方で、かつての輝きを失ってしまった今のミランへの憂いもあってか、舌鋒はついつい鋭さを増し……。
まず始めに、ひとつだけはっきりさせておきたいことがある。本田は本当の意味での「10番」ではない。本当の10番とは司令塔。中盤、ディフェンス、前線、全てをつなぎ合わせ、チームを動かす選手のことだ。その点、本田が本来のポジションとしているのはセカンドトップだし、いまのミランで主にプレーしているのも4-3-3の右アウトサイドである。まあ、昨今のチームには10番のポジション自体がないことが多いので、それは仕方ないのかもしれないが……。
[中略]
いまのミランにとって、本田はなくてはならない存在だ。それははっきりしている。しかし、これがかつての黄金期のグランデ・ミランであったなら――。残念ながら本田はレギュラーにはまず入れないだろう。控えとしてベンチに座り、時々交代してチームに動きを与えるような存在……、いや、もしかしたらベンチにさえも入れなかったかもしれない。本来のミランとはそんなチームのはずだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141112-00010002-sdigestw-socc
シーズンのおよそ3分の1を消化した現時点で、6ゴールはチーム最多。2年目のミランで、本田圭佑は主役級の活躍を続けている。好調を維持する「10番」は、クラブOBのレジェンドの目にどう映っているのか。
登場願ったのは、セリエAの3連覇やチャンピオンズ・リーグの制覇など、栄冠をほしいままにした1990年代の黄金期に「10番」を背負い、「グランデ・ミラン(偉大なるミラン)」の主軸を担ったズボニミール・ボバンだ。移籍当初から本田を厳しく評価してきたOBのひとりであり、本田を褒めない最後の人物とも言われる「ロッソネーロの旧・10番」は、「現・10番」にそれでも厳しい視線を注いでいるのか――。
「いまのミランに不可欠な存在」と認める一方で、かつての輝きを失ってしまった今のミランへの憂いもあってか、舌鋒はついつい鋭さを増し……。
まず始めに、ひとつだけはっきりさせておきたいことがある。本田は本当の意味での「10番」ではない。本当の10番とは司令塔。中盤、ディフェンス、前線、全てをつなぎ合わせ、チームを動かす選手のことだ。その点、本田が本来のポジションとしているのはセカンドトップだし、いまのミランで主にプレーしているのも4-3-3の右アウトサイドである。まあ、昨今のチームには10番のポジション自体がないことが多いので、それは仕方ないのかもしれないが……。
[中略]
いまのミランにとって、本田はなくてはならない存在だ。それははっきりしている。しかし、これがかつての黄金期のグランデ・ミランであったなら――。残念ながら本田はレギュラーにはまず入れないだろう。控えとしてベンチに座り、時々交代してチームに動きを与えるような存在……、いや、もしかしたらベンチにさえも入れなかったかもしれない。本来のミランとはそんなチームのはずだ。
1: れいおφ ★@\(^o^)/ 2014/10/30(木) 19:02:20.27 ID:???0.net
【イタリア・ミラノ29日(日本時間30日)発】
日本代表FW本田圭佑(28)のACミランが、アウェーでのカリャリ戦で1―1と引き分けた。
2試合連続ドローで得点に絡めなかった本田だが、ある“リベンジ”には王手をかけている。
本田はこの日も3トップの右FWとしてフル出場。得点には絡めなかったものの、
前半5分にはFKからゴール正面にクロスを上げ、FWデヨングが頭で合わせるなど見せ場は作った。
後半10分にもFWシャーラウィのシュートを引き出すなど、2試合連続のフル出場で存在感は示した。
ここまで9試合で6得点。
昨季まで酷評していた地元メディアや評論家たちは手のひら返しで称賛の声を送っている。
それでも本田を徹底批判していた元クロアチア代表MFズボニミール・ボバン氏(46)だけは
いまだに沈黙を守ったままだ。
地元記者から「あとはボバンだけだな」という声も聞かれるように、イタリアテレビ局「スカイ」で
解説者を務める超大物の発言に注目が集まっている。
というのも、ボバン氏は本田のミランデビュー戦となった1月のサッスオーロ戦こそ
「すばらしいシュートを持つ危険な選手だ」と褒めたが、その後は一貫して酷評。
「ベンチにも入れないレベルの選手。イタリアに適応することはないし、どんなに練習しても、
これからうまくなる望みもない」と一刀両断していた。
ボバン氏と同じように本田を批判していたミランOBで元イタリア代表DFアレサンドロ・コスタクルタ氏(48)
をはじめ多くの解説者が、今季の活躍を受けて「すばらしい」と態度を一変するなか、
気難しい性格で知られるボバン氏は、今季の本田について、まだ見解を明かしていない。
そこで地元記者たちもボバン氏が「いつ称賛に転じるのか?」と熱視線を送っている。
“最後の大物”が称賛に転じた時、本田は糾弾された昨季の悪夢を完全に払拭するはずだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9415778/
日本代表FW本田圭佑(28)のACミランが、アウェーでのカリャリ戦で1―1と引き分けた。
2試合連続ドローで得点に絡めなかった本田だが、ある“リベンジ”には王手をかけている。
本田はこの日も3トップの右FWとしてフル出場。得点には絡めなかったものの、
前半5分にはFKからゴール正面にクロスを上げ、FWデヨングが頭で合わせるなど見せ場は作った。
後半10分にもFWシャーラウィのシュートを引き出すなど、2試合連続のフル出場で存在感は示した。
ここまで9試合で6得点。
昨季まで酷評していた地元メディアや評論家たちは手のひら返しで称賛の声を送っている。
それでも本田を徹底批判していた元クロアチア代表MFズボニミール・ボバン氏(46)だけは
いまだに沈黙を守ったままだ。
地元記者から「あとはボバンだけだな」という声も聞かれるように、イタリアテレビ局「スカイ」で
解説者を務める超大物の発言に注目が集まっている。
というのも、ボバン氏は本田のミランデビュー戦となった1月のサッスオーロ戦こそ
「すばらしいシュートを持つ危険な選手だ」と褒めたが、その後は一貫して酷評。
「ベンチにも入れないレベルの選手。イタリアに適応することはないし、どんなに練習しても、
これからうまくなる望みもない」と一刀両断していた。
ボバン氏と同じように本田を批判していたミランOBで元イタリア代表DFアレサンドロ・コスタクルタ氏(48)
をはじめ多くの解説者が、今季の活躍を受けて「すばらしい」と態度を一変するなか、
気難しい性格で知られるボバン氏は、今季の本田について、まだ見解を明かしていない。
そこで地元記者たちもボバン氏が「いつ称賛に転じるのか?」と熱視線を送っている。
“最後の大物”が称賛に転じた時、本田は糾弾された昨季の悪夢を完全に払拭するはずだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/9415778/
1: 名無しのSamurai
ボバン氏:「本田はイタリアサッカーに適応しない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140331-00000006-goal-socc
ボバン氏は、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。『Milannews.it』が伝えた。
「本田が我々のサッカーに適応することはないと思う。背番号10が与えるべきクオリティーをミランに与えられるとは思わない。いずれにしても、今回はイタリアに来てからのベストゲームだったがね」
一方で、ボバン氏はバロテッリやMFアデル・ターラブについて、このように述べている。
「ターラブはもっと集中していたら、ゴールを決めることができるだろう。もっと多くのアシストもできるだろうね」
「マリオは前半が良かった。後半はそこまでではなかったが、それまでに多くをやっていたね。何度か重要なパスも出した。本田へのパスは真の利他主義者だったね。良いパフォーマンスだった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140331-00000006-goal-socc
ボバン氏は、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。『Milannews.it』が伝えた。
「本田が我々のサッカーに適応することはないと思う。背番号10が与えるべきクオリティーをミランに与えられるとは思わない。いずれにしても、今回はイタリアに来てからのベストゲームだったがね」
一方で、ボバン氏はバロテッリやMFアデル・ターラブについて、このように述べている。
「ターラブはもっと集中していたら、ゴールを決めることができるだろう。もっと多くのアシストもできるだろうね」
「マリオは前半が良かった。後半はそこまでではなかったが、それまでに多くをやっていたね。何度か重要なパスも出した。本田へのパスは真の利他主義者だったね。良いパフォーマンスだった」
963: 名無しに人種はない@実況はサッカーch 2014/02/09(日) 22:56:49.05 ID:TVpjPZe+0
@Milangirls
"Milan's future can't be built around Balotelli.He goes missing in big games.He is a potentially strong player but not a champions"- Boban
"As a defender Mexes can't be taken seriously. He's very unfocused"- Boban
ボーバン「ミランの未来はバロテッリが担うのは無理。彼は大試合で行方不明になってばかり。彼は強い選手だが英雄タイプではないよ。」
ボーバン「メクセスはDFを真剣にやってるように見えない、集中力に欠ける」
"Milan's future can't be built around Balotelli.He goes missing in big games.He is a potentially strong player but not a champions"- Boban
"Milan's future can't be built around Balotelli.He goes missing in big games.He is a potentially strong player but not a champions"- Boban
— Daily ACMilan News (@Milangirls) 2014, 2月 9
"As a defender Mexes can't be taken seriously. He's very unfocused"- Boban
"As a defender Mexes can't be taken seriously. He's very unfocused"- Boban
— Daily ACMilan News (@Milangirls) 2014, 2月 9
ボーバン「ミランの未来はバロテッリが担うのは無理。彼は大試合で行方不明になってばかり。彼は強い選手だが英雄タイプではないよ。」
ボーバン「メクセスはDFを真剣にやってるように見えない、集中力に欠ける」
1: 勉強ふりかけφ ★ 2014/01/22(水) 07:04:45.76 ID:???0
かつて同じ10番を背負ったACミランのレジェンドが、
日本代表MF本田圭佑(27)について語った。
元クロアチア代表MFズボニミール・ボバン氏(45)がスポニチ本紙の独占インタビューに応じ、
本田の適正ポジションなどについて語った。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で
知られる同氏は厳しい評価を下したが、一方で潜在能力は認めた。
名門の「10」の重みを知るからこその言葉だった。
――ベローナ戦で本田がリーグ初先発したが。
「本田のことは前からよく知っている。だから別にベローナ戦を見なくても評価はできたよ」
――加入後の評価は?
「CSKAモスクワでは主軸だったけど、ミランは別次元。
本田はよくサッカーを知っている。でも、今のミランを劇的に変えられるとは思わないね。
チームに貢献するだろう。でも今のミランは、強かったかつてのミランではない。
それに、彼は本当の10番タイプじゃない。本当の10番はMFで、
DFと前線をつなぎ合わせる、チームにとって不可欠な存在であるべきなんだ」
――あなたの思う本田の適正ポジションは?
「私はどちらかというとFWに近いタイプと見ている。4―3―3システムのサイドアタッカーがベストだ。
セカンドトップもできると思うけど、今のチームではセカンドトップはカカーがやるべき。
正直言ってセカンドトップなら本田よりカカーの方が上だね」
――本田にとってベストは4―3―3?
「そうだね。彼は足元の技術はしっかりしている。良いクロスも持っているし、
サイドアタッカーの能力がある。でも、本田がそこでプレーするには、
チームが超攻撃的で、常に敵陣でプレーする必要がある」
■ソース
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/22/kiji/K20140122007432240.html
※続く
日本代表MF本田圭佑(27)について語った。
元クロアチア代表MFズボニミール・ボバン氏(45)がスポニチ本紙の独占インタビューに応じ、
本田の適正ポジションなどについて語った。歯に衣(きぬ)着せぬ発言で
知られる同氏は厳しい評価を下したが、一方で潜在能力は認めた。
名門の「10」の重みを知るからこその言葉だった。
――ベローナ戦で本田がリーグ初先発したが。
「本田のことは前からよく知っている。だから別にベローナ戦を見なくても評価はできたよ」
――加入後の評価は?
「CSKAモスクワでは主軸だったけど、ミランは別次元。
本田はよくサッカーを知っている。でも、今のミランを劇的に変えられるとは思わないね。
チームに貢献するだろう。でも今のミランは、強かったかつてのミランではない。
それに、彼は本当の10番タイプじゃない。本当の10番はMFで、
DFと前線をつなぎ合わせる、チームにとって不可欠な存在であるべきなんだ」
――あなたの思う本田の適正ポジションは?
「私はどちらかというとFWに近いタイプと見ている。4―3―3システムのサイドアタッカーがベストだ。
セカンドトップもできると思うけど、今のチームではセカンドトップはカカーがやるべき。
正直言ってセカンドトップなら本田よりカカーの方が上だね」
――本田にとってベストは4―3―3?
「そうだね。彼は足元の技術はしっかりしている。良いクロスも持っているし、
サイドアタッカーの能力がある。でも、本田がそこでプレーするには、
チームが超攻撃的で、常に敵陣でプレーする必要がある」
■ソース
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/01/22/kiji/K20140122007432240.html
※続く
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