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伊東純也が2試合連続ゴール!ベルギーメディアでMOM選出も 

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1: 久太郎 ★ 2020/01/20(月) 12:08:46.13 ID:o8Gs/o669
ベルギー1部リーグ第21節のズルテ・ワレヘム対ヘンク戦が現地時間19日に行われ、アウェイのヘンクが3-0で勝利を収めた。ヘンクの日本代表FW伊東純也は先発でフル出場し、1得点を記録している。

 前半23分には伊東が起点となってヘンクが先制点を奪う。右サイドの伊東からのクロスに対してゴール前で両チームの選手が競り合い、ゴール正面にこぼれたボールを新加入のノルウェー人MFクリスティアン・トルストヴェトが蹴り込んだ。

 ヘンクが1-0のリードで前半を折り返したあと、55分には伊東が追加点。浮き球をヒールパスで繋ぐ技ありプレーで攻撃の起点となったあとゴール前へ走り込み、味方選手のシュートがGKに弾かれたところを蹴り込んだ。2019年最終戦のオイペン戦に続いての2試合連続ゴールであり、今季3得点目となった。

 ベルギーメディア『スポルザ』では伊東をこの試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出。「伊東純也は非常に満足な試合をした。右サイドで脅威となり、その足から魔法を生み出し、2-0のゴールでヘンクの勝利に大きく寄与した」と評している。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200120-00358676-footballc-socc

ヘンクが伊東純也の買取りを決断! 現地メディア報道  

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1: 久太郎 ★ 2019/12/01(日) 14:12:47.42 ID:zwshR2aR9
ヘンクが日本代表FW伊東純也(26)の買い取りを決めた模様だ。11月30日付のベルギー『Het Laatste Nieuws』が報じている。

今年2月に伊東を1年半のローン契約で獲得したヘンクはより長くキープしたい思いを抱いており、契約のなかに付随している買い取りオプションを2020年3月以降に行使する決断を下したという。

伊東は2015年にヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタート後、2016年に柏レイソル入りすると、今年2月からヘンクでプレー。公式戦14試合3得点2アシストの活躍でジュピラー・プロ・リーグ優勝に貢献した。

そして、初のフル稼働となる今シーズンはチャンピオンズリーグ(CL)全5試合に先発するなど、ここまで公式戦23試合に出場して7アシストを記録。11月のハンネス・ヴォルフ体制移行後も主力の座を射止めている。

日本代表としても森保一監督のもとで常連の1人になりつつある伊東。今後の動向から目が離せない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00365330-usoccer-socc

リバプールサポーターが赤っ恥 「ヘンク」と「ヘント」を勘違いでCL現地観戦できず  

1: 久太郎 ★ 2019/10/25(金) 13:53:33.48 ID:ADhDL4309
ヘントは勘違いしてやってきた2人をELの試合に招待する粋な計らい
 リバプールは現地時間23日にUEFAチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第3節で日本代表MF伊東純也の所属するヘンクと敵地で対戦し、4-1で勝利を収めた。チームは快勝で歓喜した一方、とあるリバプールサポーターたちがベルギーで思わぬ赤っ恥をかいたとベルギー地元メディア「スポルザ」が報じている。

 この試合はヘンクの本拠地であるクリスタル・アレナで開催された。しかし、チケットを持っていた2人のリバプールサポーターはスタジアムで観戦することができなかった。その理由は、試合開催地の間違いだった。

 記事によれば、2人はヘンク(Genk)ではなく、150kmほど離れたヘント(Gent)へ行ってしまったという。車で2時間ほどの距離だったが、2人がこの勘違いに気づいたのは試合開始の約30分前。スタジアムでの観戦は諦め、地元のカフェで時間を過ごすことになったようだ。

 ヘントとヘンク。名前がよく似ていることが、思わぬ悲劇を呼ぶ結果となってしまった。ヘンクを本拠地とし、今回リバプールと対戦したベルギー王者ヘンクは現在、日本代表MF伊東が所属。過去には元日本代表FW鈴木隆行氏もプレーしていた。一方、ヘントを本拠地とするヘントはFW久保裕也が所属している。

 なおヘントは、勘違いしてヘントにやってきた2人のリバプールサポーターを24日のUEFAヨーロッパリーグ第3節ヴォルフスブルク戦に招待する粋な計らいを見せている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191025-00225346-soccermzw-socc

FW伊東純也(ヘンク)、1アシストでMOMに選出!地元メディアも絶賛「ピッチ上を飛び回った」  

1: Egg ★ 2019/09/22(日) 08:20:50.41 ID:TuHhStz69
ジュピラーリーグは21日に第8節が行われ、ヘンクはオステンドに3-1で勝利した。この試合に先発した伊東純也を、ベルギーメディア『HLN』が絶賛している。

先日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節でザルツブルクに2-6と大敗。公式戦3試合勝利から見放されていたヘンク。オステンド戦でも立ち上がりはなかなかうまくいかない時間が続いたが、18分にオウンゴールで先制に成功すると、32分に追いつかれたものの、前半のうちに勝ち越し。すると90分には、伊東のアシストからベルゲがダメ押しとなる3点目を決め、3-1で勝利を挙げた。

これで今季4勝目を挙げ、暫定7位に浮上したヘンク。『HLN』は「ヘンクは立ち上がり支配したが、とても遅く、アイディアに乏しかった」と指摘。それでも、「平均を上回ったのはイトウだけだった」としつつ、そのパフォーマンスを絶賛している。

「この日本人は、去年のプレーオフで我々が目撃したように、何度もピッチ上を飛び回った」

「終盤には、イトウはベルゲへの素晴らしいアシストで、彼自身の力強いゲームを締めくくった。この勝利はヘンクに酸素を送り込む。だが、暗い雲はルミナス・アレーナから消えなかった」

随所に輝きを見せ、1アシストを記録した伊東は、この試合のマン・オブ・ザ・マッチにも選出されている。今季はリーグ戦8試合連続で先発し、4アシストをマーク。欧州挑戦2シーズン目を迎えた26歳FWは、上々のスタートを切っている。

写真
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9/22(日) 7:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00010012-goal-socc

南野拓実、地元メディアは最高評価。「常に脅威を与えていた攻撃的な選手」  

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1: 久太郎 ★ 2019/09/18(水) 12:39:31.78 ID:0nF5G4d/9
 ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は初のチャンピオンズリーグ(CL)で大活躍を見せた。

 ザルツブルクは現地時間17日、CLグループステージ第1節でヘンクと対戦し6-2で勝利を収めた。この試合で南野はフル出場し2アシストを記録した。

 まずは開始2分、ゴール前でボールを受けるとスルーパスを送りハーランドの先制点をお膳立てする。さらにアディショナルタイムには自軍でボールを受けると長い距離をドリブルで進み左サイドから精度の高いボールをペナルティーボックスに送ると走り込んできたショボスライがボレーシュートを決める。

 試合後、オーストリアメディア『ラオラ』は選手の寸評と採点を掲載した。「ザルツブルクがチャンスを作る時はこの日本人が絡んでいた。相手にプレスをかけ常に脅威を与えていたこの攻撃的な選手は先制点と5点目をアシストした」と南野のプレーを振り返り、チーム最高タイとなる「1」を与えた。

 また独メディア『シュポックス』でもチーム最高タイとなる「1」を付け「上手く相手の前に入りパスを送った先制点のアシストは素晴らしかった。2点目も彼の広い視野から生まれたものだった。5点目のアシストは素晴らしいセンタリングだった」とここでも高評価となった。(評価は1が最高で6が最低)

 南野は自身初となるCL本大会で見事なパフォーマンスを見せた。次節は10月2日のリバプール戦、昨季のCL王者に対しどのようなプレーを見せてくれるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00338836-footballc-socc

南野拓実、地元メディアは最高評価。「常に脅威を与えていた攻撃的な選手」  

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1: 久太郎 ★ 2019/09/18(水) 12:39:31.78 ID:0nF5G4d/9
 ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は初のチャンピオンズリーグ(CL)で大活躍を見せた。

 ザルツブルクは現地時間17日、CLグループステージ第1節でヘンクと対戦し6-2で勝利を収めた。この試合で南野はフル出場し2アシストを記録した。

 まずは開始2分、ゴール前でボールを受けるとスルーパスを送りハーランドの先制点をお膳立てする。さらにアディショナルタイムには自軍でボールを受けると長い距離をドリブルで進み左サイドから精度の高いボールをペナルティーボックスに送ると走り込んできたショボスライがボレーシュートを決める。

 試合後、オーストリアメディア『ラオラ』は選手の寸評と採点を掲載した。「ザルツブルクがチャンスを作る時はこの日本人が絡んでいた。相手にプレスをかけ常に脅威を与えていたこの攻撃的な選手は先制点と5点目をアシストした」と南野のプレーを振り返り、チーム最高タイとなる「1」を与えた。

 また独メディア『シュポックス』でもチーム最高タイとなる「1」を付け「上手く相手の前に入りパスを送った先制点のアシストは素晴らしかった。2点目も彼の広い視野から生まれたものだった。5点目のアシストは素晴らしいセンタリングだった」とここでも高評価となった。(評価は1が最高で6が最低)

 南野は自身初となるCL本大会で見事なパフォーマンスを見せた。次節は10月2日のリバプール戦、昨季のCL王者に対しどのようなプレーを見せてくれるだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00338836-footballc-socc

ザルツブルク対ヘンクをスカウト50人が観戦予定…トップクラブにとっての“目玉試合”に 

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今夏に伊東純也へ高額なオファーが舞い込むも…ヘンクTD「彼とCLを戦うことを決めた」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/09/12(木) 07:12:32.02 ID:8dgL29C59
主力として活躍中…

ベルギー・ジュピラーリーグのヘンクに所属する日本代表MF伊東純也に対して、今夏に高額なオファーが舞い込んでいたようだ。

今冬に柏レイソルからベルギーの強豪ヘンクに期限付きで加入した伊東。シーズン途中からの加入となったものの、全公式戦14試合に出場して3ゴールを記録し、
プレーオフでは大半の試合に先発出場し、チームのリーグ制覇に貢献した。今シーズンも、ここまで全公式戦7試合すべてでスタートからプレーするなど主力として活躍する。

ベルギーで着実に成長を続け、市場価値も劇的に上昇する伊東に対して、今夏に高額なオファーがクラブに届いたようだ。ヘンクのテクニカルディレクターを務めるディミトリ・デ・コンデ氏がベルギー『Sport/Voetbalmagazine』で明かした。

「我々はイトウに対する二桁(1000万ユーロ)にかなり近いオファーを受け取った。しかし、我々は彼とともにチャンピオンズリーグを戦うことを決めた。加入からたった6カ月で放出するなんてありえない」

また、エースのムブワナ・サマッタに対しては「ロシア、フランス、ガラタサライ」からのオファーがあったものの、「彼は望まなかったし、チャンピオンズリーグ出場により価値を見出した」とデ・コンデ氏は認め、
複数の主力を引き留められたことへの喜びをあらわにしている。

8シーズンぶりにチャンピオンズリーグ出場権を獲得したヘンクは、17日の開幕節で南野拓実と奥川雅也擁するザルツブルクと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190912-00010003-goal-socc
9/12(木) 7:03配信

【動画】伊東純也、スーパーゴールはVARで認められず…。首位ヘントが白星  

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1: 豆次郎 ★ 2019/04/28(日) 05:32:55.08 ID:6YJK2Ass9
4/28(日) 5:31配信
伊東純也、スーパーゴールはVARで認められず…。首位ヘントが白星

【ヘンク 0-1 ヘント ベルギー1部プレーオフ1第6節】

 ベルギー1部リーグプレーオフ1第6節、ヘンク対ヘントが現地時間27日に行われた。試合は1-0でアウェイのヘントが勝利。伊東純也は先発出場で終了間際までプレーしている。

 プレーオフで首位のヘントと、最下位のヘンクの一戦。この日の伊東はなかなかリズムをつかめずにいたが、39分に圧巻のプレーを見せる。

 相手がハーフウェイライン付近でパスを回したところで伊東が戻ってきてボールを奪取。そのままドリブルで仕掛けると、ペナルティエリア内でDFをかわし、さらにGKもかわしてゴールを決めた。しかし、ボールを奪ったところでのファウルがVARで確認され、この得点は認められない。

 それでも後半に入って55分、ヘントはトロサールのゴールで先制すると、これが決勝点となり1-0で勝利。価値ある勝ち点3を手にした。

【得点者】
55分 0-1 トロサール(ヘント)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190428-00319357-footballc-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190428-00319357-footballc-000-1-view.jpg

伊東純也「完璧なラストパス!」絶妙クロスで1アシスト! 上位対決を制したヘンクはPO1の首位をキープ!!  

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1: 久太郎 ★ 2019/04/15(月) 11:29:10.73 ID:p5Rs++1v9
すっかり定着した右サイドで躍動
 ベルギーリーグのレギュラーシーズンが終わり、現地時間4月14日、プレーオフ1(PO1)の第4節が行なわれ、勝点1ポイント差で現在1位のヘンク、2位のクラブ・ブルージュが直接対決。3-1でヘンクが勝利し、首位を維持している。

このプレーオフでは、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームが総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる。

 PO1で現在まで2勝1敗のヘンクは4-3-3の布陣。レギュラーに定着した伊東純也は右ウイングで先発し、フル出場で勝利に貢献した。

 立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる激しい展開の中、先制点はヘンクが奪う。敵陣でC・ブルージュ守備陣からのバックパスを奪った主将のレアンドロ・トロサールが、自らシュートを決めて先制する。

 その後も左右サイドから果敢に攻め込むヘンクだが、あと一歩のところで好守に阻まれ、追加点が奪えない。

 数少ないチャンスを活かしたC・ブルージュは34分、ヘンクDFが中盤から飛び込んできたルート・フォルメルをペナルティエリア内で倒してしまい、PKを与えてしまう。これをハンス・ファナケンが冷静に決め、1-1と試合を振り出しに戻されてしまった。

 しかし、レギュラーシーズン王者は意地を見せる。後半アディショナルタイム、ルシアン・マリノフスキが倒されてFKを獲得。これをセバスティアン・デウェストが頭で合わせてゴール。だが、これはVAR判定によりオフサイドと判明し、無効となってしまった。

 1点を奪い合って迎えた後半、52分にヘンクFWマブワナ・サマッタがペナルティエリア内で放ったシュートをC・ブルージュのDFが腕で防いだとしてPKを獲得。これをマリノフスキが決めて、2-1と勝ち越しに成功する。

 必死のC・ブルージュは、ヘンクに波状攻撃で襲い掛かる。しかしそんな流れを断ち切るかのように73分、右サイドを駆け上がった伊東の低めのグラウンダーパスをゴール前に流し込んだ。触れば入るという最高のラストパスだったが、サマッタがゴール前でつんのめってしまい、惜しくも流れてしまった。

 79分に自ら切り込んでシュートを放った伊東は80分、再び右サイドを駆け上がり、DFを1枚かわして浮いたクロスを中央に送る。すると、今度こそサマッタが頭で合わせてゴールネットに叩き込み、3-1とC・ブルージュを突き放した。

 このクロスを、現地紙『De Standaard』は「完璧なパスがイトウからサマッタに通ったゴール! ヘンクはホームでパーティーを開いていたようだ!」と絶賛している。

 残り10分は伊東ら前線のスピードを活かしたカウンター攻撃でチャンスを伺いつつ、全員でアウェーチームの猛攻に耐えきり、勝点3を獲得。C・ブルージュとの差を4ポイントに広げ、首位を維持している。

 ヘンクは次節は4月19日、アウェーでスタンダール・リエージュと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00057204-sdigestw-socc



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