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<英ウィリアム王子>サッカー観戦!ごひいきチーム昇格で大喜び  

1: Egg ★ 2019/05/28(火) 20:50:19.47 ID:gTCbR1qx9
[27日 ロイター] - 「サッカーの聖地」と呼ばれる英ウェンブリー・スタジアムで27日行われたプレミアリーグ昇格を争うプレーオフ決勝で、アストンビラが勝利し、同チームのサポーターであるウィリアム王子が喜ぶ姿が客席で目撃された。

王子はこの日、昇格をかけた大一番を現地観戦。先制ゴールでは、一緒に応援していた元アストンビラのヨン・カリューとともに、ガッツポーズでうれしさを爆発させた。

アストンビラはダービー・カウンティに2―1で勝利し、来季からイングランドの1部リーグであるプレミアリーグへ4季ぶりに復帰することになる。

5/28(火) 10:30配信 ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190528-00000038-reut-ent

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伊東純也「完璧なラストパス!」絶妙クロスで1アシスト! 上位対決を制したヘンクはPO1の首位をキープ!!  

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1: 久太郎 ★ 2019/04/15(月) 11:29:10.73 ID:p5Rs++1v9
すっかり定着した右サイドで躍動
 ベルギーリーグのレギュラーシーズンが終わり、現地時間4月14日、プレーオフ1(PO1)の第4節が行なわれ、勝点1ポイント差で現在1位のヘンク、2位のクラブ・ブルージュが直接対決。3-1でヘンクが勝利し、首位を維持している。

このプレーオフでは、レギュラーシーズンの最終的な勝点を半分にした状態で6チームが総当たり戦を行なう。PO1に勝利し、リーグ優勝を決めたチームには、来シーズンのチャンピオンズ・リーグ出場権が与えられる。

 PO1で現在まで2勝1敗のヘンクは4-3-3の布陣。レギュラーに定着した伊東純也は右ウイングで先発し、フル出場で勝利に貢献した。

 立ち上がりから攻守が目まぐるしく入れ替わる激しい展開の中、先制点はヘンクが奪う。敵陣でC・ブルージュ守備陣からのバックパスを奪った主将のレアンドロ・トロサールが、自らシュートを決めて先制する。

 その後も左右サイドから果敢に攻め込むヘンクだが、あと一歩のところで好守に阻まれ、追加点が奪えない。

 数少ないチャンスを活かしたC・ブルージュは34分、ヘンクDFが中盤から飛び込んできたルート・フォルメルをペナルティエリア内で倒してしまい、PKを与えてしまう。これをハンス・ファナケンが冷静に決め、1-1と試合を振り出しに戻されてしまった。

 しかし、レギュラーシーズン王者は意地を見せる。後半アディショナルタイム、ルシアン・マリノフスキが倒されてFKを獲得。これをセバスティアン・デウェストが頭で合わせてゴール。だが、これはVAR判定によりオフサイドと判明し、無効となってしまった。

 1点を奪い合って迎えた後半、52分にヘンクFWマブワナ・サマッタがペナルティエリア内で放ったシュートをC・ブルージュのDFが腕で防いだとしてPKを獲得。これをマリノフスキが決めて、2-1と勝ち越しに成功する。

 必死のC・ブルージュは、ヘンクに波状攻撃で襲い掛かる。しかしそんな流れを断ち切るかのように73分、右サイドを駆け上がった伊東の低めのグラウンダーパスをゴール前に流し込んだ。触れば入るという最高のラストパスだったが、サマッタがゴール前でつんのめってしまい、惜しくも流れてしまった。

 79分に自ら切り込んでシュートを放った伊東は80分、再び右サイドを駆け上がり、DFを1枚かわして浮いたクロスを中央に送る。すると、今度こそサマッタが頭で合わせてゴールネットに叩き込み、3-1とC・ブルージュを突き放した。

 このクロスを、現地紙『De Standaard』は「完璧なパスがイトウからサマッタに通ったゴール! ヘンクはホームでパーティーを開いていたようだ!」と絶賛している。

 残り10分は伊東ら前線のスピードを活かしたカウンター攻撃でチャンスを伺いつつ、全員でアウェーチームの猛攻に耐えきり、勝点3を獲得。C・ブルージュとの差を4ポイントに広げ、首位を維持している。

 ヘンクは次節は4月19日、アウェーでスタンダール・リエージュと対戦する。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00057204-sdigestw-socc

韓国紙がACL展望 「明らかに下降線」のKリーグ勢も…「強力な優勝候補」に推すのは? 

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明らかな誤審だ!ACLプレーオフ、サンフレッチェ広島の“幻ゴール”に海外メディアも疑問符...  

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1: Egg ★ 2019/02/20(水) 09:35:47.76 ID:vPxpMpUi9
薄氷を踏むような戦いぶりで、なんとか本戦に辿り着いた。

 2月19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のプレーオフが開催され、サンフレッチェ広島は本拠地にチェンライFC(タイ)を迎え、一発勝負に臨んだ。終始主導権を握ってチャンスを掴みながらも、広島は前半にあったPKを外すなどなかなか均衡を破れない。0-0のまま延長戦を終え、かろうじてPK戦を4-3でモノにした。3年ぶりのACLグループリーグ参戦である。

動画【AFC公式】広島vsチェンライ戦のハイライトはこちら。だが問題の119分のシーンは…
https://youtu.be/xAfLs1TO3Tk



 とはいえ、広島サイドにしてみれば釈然としないだろう。延長後半の119分、パトリックのゴールが“幻”と消えていたからだ。

 柴﨑晃誠が放ったシュートが相手DFにディフレクトし、ゴール前のパトリックの元へ。ブラジル人エースがこれを難なく押し込んだが、オフサイドとジャッジされてノーゴールとなったのだ。だがこれがかなり微妙なタイミング。納得がいかない広島の選手たちが副審を取り囲んだが、結局判定は覆らなかった。

 このシーンを大きく取り上げたのが、世界的ネットワーク『Fox Sports』アジア版だ。「広島は何度もゴールを奪うチャンスがありながら決め切れず、みずからゲームを難しくした」と評しつつ、「ただあのゴールが認められなかったのは誤りだ。パトリックは間違いなくオンサイドだった」と論じた。「見よ! これがオフサイドだろうか? 明らかな誤審である」と記し、問題の場面を動画付きで紹介している。

 
 同メディアはさらにPK戦をレポート。「チェンライにとって波乱を起こす千載一遇のビッグチャンスだったが、経験値で上回る広島が落ち着いてこれを制した」と伝えた。もしPK戦で敗れていたら……。バーレーン人審判団だっただけに、またしても“中東の笛”と波紋を広げたかもしれない。

 不格好でもJリーグ勢の意地を見せ、川崎フロンターレ、浦和レッズ、鹿島アントラーズとともに本戦に駒を進めた広島。グループFでは広州恒大(中国)、大邱FC(韓国)、そして本田圭佑を擁するメルボルン・ヴィクトリー(豪州)と同居することとなった。

2/20(水) 5:12 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=54350

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https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/54350_ext_04_0_1550593224.webp?v=1550607360

【サッカー】<ACLプレーオフ>サンフレッチェ広島、冷や汗…PK辛勝3年ぶり本戦出場、本田圭佑所属メルボルンVと同組激突へ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1550580556/

磐田が劇的敗戦で16位転落、プレーオフへ。湘南、鳥栖、名古屋、横浜FMは残留決定 

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英国人の視点 J1参入プレーオフは「おかしなルール」“アドバンテージ”が大宮敗退の一因に?  

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1: 2018/11/29(木) 14:42:31.96 _USER9
 J1参入プレーオフが開幕した。初戦は5位・大宮アルディージャと6位・東京ヴェルディが激突。大宮は上の順位で終えたため、引き分けでも勝ち進めるという“アドバンテージ”を得ていたが、逆にそれが試合を難しいものとしてしまったのではないだろうか。(取材・文:ショーン・キャロル)

シモビッチは引き分けでも勝ち上がれるというルールを「本当に変わっている」と話す【写真:Getty Images】
●“引き分けでいい”は試合を難しくするのか

 システムは単純とは程遠く、参加するチームは自動昇格を逃したショックから立ち直りきれていないことも多い。アドバンテージを与えられたチームがそのチャンスを逃してしまうことも少なくないが、Jリーグのプレーオフは毎年のようにシーズンの締めくくりとして素晴らしいドラマを提供してくれる。

 42試合に及ぶJ2のシーズンは、最終的に生きるか死ぬかの緊張感に溢れる90分間の戦いに凝縮される。J1の16位チームを加えてさらに長い道のりとなった今年のJ1参入プレーオフの初戦も、長く記憶に残っていく数々の名勝負のカタログに追加される一戦となった。

 より上の順位でシーズンを終え、引き分けでも勝ち進めるという恩恵を得ながらも、大宮アルディージャはシーズン最後の勝ち抜き戦から滑り落ちてしまった。東京ヴェルディと対戦した日曜日の試合は、10人の相手にホームで0-1の敗戦を喫する結果に終わった。

「引き分けで良かったのにそれができなかった。残念だ」と大宮のFWロビン・シモビッチは試合後に語った。

「全く良い戦いができず、今日は東京ヴェルディにやられてしまった。彼らには突破の資格があったと思う」

 石井正忠監督のチームが1点を追う状況となった81分に交代で投入されたスウェーデン人FWはさらに、大宮に意図が欠けていたことを嘆いた。

「自分たちが何をすべきなのか本当に分かってはいなかった。全体的に相手に試合を支配され、受け身になってしまったように感じられた。受け身になるのは危険なことだ。引き分けでもいいという戦いをすべきじゃない。1-0にすることを狙って、それから下がって(より守備的に戦って)もいい。だがそれができなかったからこうなってしまった。みんなそのことに怒っている」

つづく

11/28(水) 10:10 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181128-00010000-footballc-socc



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