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香川真司の名も…今でも獲得できるフリーの選手たち5人 

1: 2020/12/09(水) 18:30:13.11 _USER9
7日、元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ(30)がフリートランスファーでセリエBのモンツァに加入した。

昨シーズン限りでブレシアを退団し、無所属の状態が続いていたバロテッリだったが、ミラン在籍時にオーナーを務めていたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が会長を務めているクラブへと新天地を求めた格好だ。

新天地が決まったバロテッリ以外にも、今なお所属クラブがなく、フリーで獲得できる選手は多く、今回はその中の5人を紹介していく。

1.ジャック・ウィルシャー(28)
若くして入団したアーセナルで度重なる故障に泣き、才能を燻らせたウィルシャーは2018年からウェストハムでプレー。アーセナルと同じロンドンに拠点を置くクラブで心機一転を図ったが、再びケガに悩まされ、10月初旬に今季まで残る契約を双方合意で解消して退団した。

本人は「ラ・リーガ、イタリア、ドイツは僕にとって、良い変化になる」「MLSに行くには若過ぎるとは思っていない」と発言しており、初の国外挑戦の可能性もありそうだ。

2.アレシャンドレ・パト(31)
パトは、今年8月末にサンパウロとの契約を双方合意の下で解消し二度目の退団。ここまで新天地候補に関してはジェノアやスペツィアのセリエA勢、パトのミラン在籍時に会長を務めていたシルヴィオ・ベルルスコーニ氏が所有するセリエBのモンツァなどの名前が挙がってきている。

4月には欧州復帰願望とともに、古巣ミランへの愛情を語っていたが、バロテッリ同様モンツァ行きの可能性もあるかもしれない。

3.マリオ・マンジュキッチ(34)
2020年1月に、不遇を味わっていたユベントスからカタールのアル・ドゥハイルへ完全移籍したが、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響などもあり、今年7月に契約を解消。その後は様々なクラブへの移籍が噂されたものの、ここまでフリーの状態が続いている。

献身性抜群の経験豊富なストライカーなだけに、欲しがるクラブが出てきてもおかしくはない。


4.ダニエル・スタリッジ(31)
スタリッジはリバプールと契約切れの昨夏、3年契約でトラブゾンシュポルに移籍。公式戦16試合で7ゴールの活躍を披露したが、スポーツ賭博の容疑でプレー禁止処分が科され、今年3月に契約を解消した。

新天地については、「世界中に選択肢があるが、僕はイングランド人選手だから、いつだってプレミアリーグが好きだ」と母国復帰希望を明かしている。

5.香川真司(31)
昨シーズン、レアル・サラゴサに加入した香川。チームはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)を戦いラ・リーガ昇格を目指していた中、プレーオフで敗れ2部に残留することとなった。

香川は今シーズンもサラゴサでプレーするつもりだったが、高額な給与がネックに。また、EU圏外枠の問題もありクラブと交渉が上手くいかないと、10月2日に戦力外が決定。リーグ戦のメンバーに登録されず、退団となった。

スペイン国内でのプレーを望んでいた香川には、1部や2部のクラブからオファーがあったとされる中、どのオファーも断る状況に。また、ブンデスリーガやセリエAのほか、ギリシャ、トルコ、ブラジルなどスペイン国外からのオファーも届いたが、一切受け付けないことを決めていたとされている。

今はスペインの自宅でトレーニングをしている香川だが、やはり新天地もスペインの可能性が高そうだ。


今回紹介した5人以外にも、インテルやユベントスで活躍したガーナ代表MFクワドゥオ・アサモア(31)や元チェルシーの元ブラジル代表MFラミレス(33)、さらには先日パリ・サンジェルマンとの契約を解除したスペイン人FWヘセ・ロドリゲス(27)といった実績ある選手たちも契約可能だ。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、移籍金が発生しない大物選手たちに興味を持つクラブがあってもおかしくはないが、新天地は見つかるだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9bda8c5923867db508637d40110788d11fcff6d
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フリーの本田圭佑の猛アピールに伊メディアの見解は?「最後の経験が豪リーグでは…」  

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/10/28(月) 18:20:41.16 ID:Qy4/AN3p9
現在フリーとなっている日本代表MF本田圭佑の状況について、『ユーロスポーツ』イタリア版が見解を示した。

昨シーズンにオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーから退団した本田は、カンボジア代表の実質的な指揮官を務め、カタール・ワールドカップのアジア2次予選でチームを指揮する。しかし、その一方で選手としては、所属先が見つかっておらず、無所属の状態が続く。

そんな中、本田は9月末に負傷者が相次いだマンチェスター・ユナイテッドや成績不振の古巣ミランに対し、自身の『Twitter』アカウントを通じて逆オファーを提示した。しかしオファーは実らず、25日に再びSNSを更新。「なぜ僕にオファーをくれない?今でもアジアのベストプレーヤーの1人と自負している」と5カ月間公式戦のピッチから離れているものの、チームに貢献できると主張した。

伊メディアは再アピールに注目

イタリアメディアは、元ミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチのセリエA復帰の可能性など、週末の主要各紙の報道を特集する中で、本田のSNS上の発言にも関心を寄せた。「ホンダが自らメルカートに名乗り出た」との見出しで、本田の去就について言及。「『Twitter』上に、イタリアリーグに馴染みのある元ミランの右ウィンガー、ケイスケ・ホンダから必死のアピールが届いている」として、本田のメッセージを紹介しつつ、見解を示した。

「(ドイツの移籍情報サイト)『Transfermark』では、評価額350万ユーロ(約4.2億円)。しかし最後の経験は、オーストラリアリーグと、プレーのレベルや競争力の面で抜きんでるものがない。さらに時間の経過とともに、選手の評価が下落したことも考慮すると、ホンダが重要なカルチョにおいて、自身を高く評価してくれる人物を見つけるのは難しいかもしれない」

イタリアメディアからは厳しい意見が寄せられたが、来年の東京オリンピックへオーバーエイジ枠での出場という目標を掲げる本田に朗報は届くのだろうか。今後の動向は注目されるところだ

10/28(月) 17:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010031-goal-socc

ブラジル代表DFダニエウ・アウベス、SNSで職探し「履歴書をどこへ送れば?」  

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1: 久太郎 ★ 2019/07/29(月) 11:00:01.81 ID:Vnqrr8Bn9
コパ・アメリカMVPがSNSで“職探し”。「履歴書はどこへ送れば?」とダニ・アウベス

 ブラジル代表のDFダニエウ・アウベスが、新しい所属クラブを探している。SNSを通じて「職探し」を始めた。

 36歳のダニエウ・アウベスは、2018/19シーズンでパリ・サンジェルマンを退団してフリーになっている。コパ・アメリカ2019(南米選手権)ではベテランの経験と衰え知らずのパフォーマンスで大会最優秀選手に選ばれ、多くのクラブが獲得に興味を持っていることが予想されていた。

 しかし、ダニエウ・アウベスの新天地はまだ決まっていない。同選手は自身のインスタグラムで「仕事を探している。履歴書はどこへ送ればいい?」と投稿。どこまで本気かは分からないが、新しい所属クラブが決まらない現状を自ら“イジった”形だ。

 ダニエウ・アウベスのこの投稿には、「ぜひ自分が応援するクラブに」という返信が多く届いている。コパ・アメリカでまだまだプレーできることを示したブラジル代表サイドバックはどこへ行くのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00332395-footballc-socc

新たな“大物”のJリーグ参戦は?ロッベン、マタ…英特集「今夏契約満了ベスト11」  

1: Egg ★ 2019/04/06(土) 07:16:24.03 ID:I0gjqWxw9
すでにラムジーのユーベ行きが内定 コンパニやゴディンら代表クラスの名前がズラリ

2018-19シーズンもすでに終盤戦に差し掛かった。各国リーグ優勝争いは佳境を迎えるが、これから盛り上がりを見せるのは選手の移籍話だ。巨額の移籍金が動く大型補強はもちろんだが、契約満了となる選手のフリー移籍も見逃せないポイントの一つだ。英メディア「Squawka」では今夏にフリーとなる注目選手をベストイレブン形式で紹介している。

 アーセナルのウェールズ代表MFアーロン・ラムジーがすでにユベントス加入内定となっているように、代表クラスの大物も契約満了で移籍するケースは珍しくない。すでに今夏のフリー移籍が噂されているビッグネームがずらりと揃っている。

 チェルシーの元アルゼンチン代表GKウィリー・カバジェロを筆頭に、DFではマンチェスター・シティのベルギー代表DFヴァンサン・コンパニやアトレチコ・マドリードのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンとブラジル代表フィリペ・ルイス、マンチェスター・ユナイテッド主将のエクアドル代表DFアントニオ・バレンシア。今夏にフリーとなる選手だけでも、こうも強力な4バックを選出できるほど市場は充実している。

 中盤のプレーヤーではユナイテッドの元スペイン代表MFフアン・マタや移籍希望を公言しているパリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表MFアドリアン・ラビオといった選手の動向にビッグクラブが関心を寄せることになるだろう。

 FWではバイエルン・ミュンヘンからの退団を明言し、Jリーグ行きも一部で噂された元オランダ代表FWアリエン・ロッベンや、マルセイユの元イタリア代表FWマリオ・バロテッリ、チェルシーのフランス代表FWオリビエ・ジルーがフリーとなる。

 今季から元スペイン代表FWダビド・ビジャや元バルセロナMFセルジ・サンペール(ともにヴィッセル神戸)、同じくバルセロナでプレーしたFWイサック・クエンカ(サガン鳥栖)など続々と実力者参戦が話題となったJリーグクラブも、今夏には彼らの獲得が可能となる。日本のサッカーファンもその動向から目が離せなくなりそうだ。

4/6(土) 6:40配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190406-00178817-soccermzw-socc

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