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フェルナンドトーレス


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トーレス氏サイン会でも神対応 立ちっぱなし90分フル出場 引退試合から一夜明け 

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フェルナンド・トーレス(サガン鳥栖)「(Jリーグの)選手のクオリティーは非常に高いと思う」  

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1: Egg ★ 2019/08/24(土) 16:40:41.41 ID:h9IjEUp09
J1鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(35)が、23日の神戸戦(駅前不動産スタジアム)を最後に18年の現役生活に幕を下ろし

 試合後に引退セレモニーが行われ、スタジアム内で記者会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。(4)

-Jリーグでプレーして得たことは

 人間が持つべきリスペクトの考え方の基準が、この国の人々にあると思っている。そこを本当に学んだ。日本の人たちは自分のプライバシーを守り、一定の距離を置いて接してくれた。家族とともに遊びに行っても、距離を保ってくれた。

 人と人との関係においてのリスペクトだけでなく、場所に対しても。公園や自然が、常に清潔に保たれている。自分の子どもたちも学んだと思うし、これからも大切だと思っていくと思う。今後も日本を訪れていくと思うが、学び続けていきたい。

-Jリーグのピッチ上で素晴らしいと感じたことは

 選手のクオリティーは非常に高いと思う。何よりも選手のクオリティーが高いのが、今後良くなっていく要素だと思う。そしてスタジアムの雰囲気は素晴らしく、自チームを応援する、そして相手のチームまでも応援するのは本当に素晴らしいと思う。

-さまざまなチームで高いレベルのサッカーを経験し、世界を相手に戦ってきた。日本のサッカーで学んだこと、良さがあれば

 Jリーグは若いリーグ。30年弱ぐらい。クラブも若い。まだまだ良くなる要素がたくさんあって、良くならないといけない。

 自分の意見として一つ言えることは、サッカーはチームスポーツ。選手個人のクオリティーは高い。チームとしての機能を考えると、時間がかかる。そこを踏まえていかないと、良くなっていかない。何度も言うが、選手のクオリティーは高い。そこは本当に美しい。素晴らしいクオリティーを、チームとして機能させるための仕事をしていくだけだと思う。

8/24(土) 15:37 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190824-00010016-nishispo-socc

<サガン鳥栖竹原社長>カレーラス監督退任を説明!勝ち点40台での残留争いを踏まえ「早い方がいいと判断」  

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1: Egg ★ 2019/05/05(日) 18:04:05.96 ID:kWd8sYLu9
J1最下位のサガン鳥栖竹原稔社長(58)が5日、佐賀・鳥栖市内の練習場で取材に応じ、この日クラブから発表されたルイス・カレーラス監督(46)の退任について説明した。

昨季、勝ち点40台で残留争いが行われた点を踏まえ「勝ち点40を考えると早い方がいいと判断した」。4連敗で1勝1分け7敗となった4月28日湘南戦後に成績不振が原因になったという。退任時期が遅すぎではとの問いに「タイミングは難しいがベストだったと思う」と話した。また自身の任命責任を問われ「もちろん任命責任は感じている。クラブの代表として」と険しかった。

金明輝コーチ(37)への新監督就任要請は、練習休日の4月30日に行われた。ただ金コーチ自身がチームにたずさわっていたこともあり、迷いもあったという。それでも窮地打開へ「この時期にバトンを渡す難しさを確認しあい、双方がクラブのために頑張らないといけないということになった」。昨季途中に続く“緊急再登板”に「明さん(金コーチ)に引き継いだからには、長期的に考えている」と大きな期待を寄せた。

選手には今月1日の練習非公開日に伝えたといい、元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(35)は「偉大な監督でしたし、素晴らしい攻撃的なアイデアや考え方を持っていた。それが機能しなかったのは全員の責任」と悔しがり「今までと違うことを取り入れるには時間がかかる。クラブには忍耐がいった」とも話した。

7日には監督就任会見が行われ、同時に主将5人制解消にともなう新主将発表も行われる予定だ。

日刊スポーツ[2019年5月5日15時42分]
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/201905050000465_m.html

写真https://www.nikkansports.com/m/soccer/photonews/photonews_nsInc_201905050000465-0.html

J2福岡の三国あるぞ!!開幕スタメン 空中戦トーレスと互角以上 鳥栖と練習試合 

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<フェルナンド・トーレス>鳥栖残留を希望!「鳥栖が大好き。もう1年プレーして活躍できれば…」  

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1: 2018/12/01(土) 17:48:38.60 _USER9
 「明治安田生命J1、鹿島0-0鳥栖」(1日、カシマスタジアム)

 J1残留を決めた鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が、来季も鳥栖でプレーすることを希望した。鹿島戦を終えて「サガン鳥栖が大好き。もう1年、サガン鳥栖でプレーして、活躍できればと思っています」と残留を希望した。

 トーレスは今季、シーズン途中に鳥栖に加入。終盤はキャプテンマークを巻くなど攻撃の中心としてプレー。3得点を挙げる活躍を見せた。チームをJ1残留に導き「幸せです。自分にとってもいい経験になった。(来季は)もっと強くなるために頑張らないといけない」と話した。

 鳥栖の竹原稔社長は「彼とも話はしている。鳥栖を愛してくれているし、九州を好きなのも事実。トーレスも残りたいと思っているだろうし、僕らも残ってもらいたい」と説明。来季契約へ交渉を進めていく。

12/1(土) 17:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000095-dal-socc



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