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ビジャ


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「Jリーグで一番すごいと思ったのは…」名手ビジャが絶賛した“完璧な選手”とは? 日本を愛する娘との秘話も明かす 

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セクハラ疑惑のビジャ氏、元所属クラブが調査結果を報告「不適切で容認できない」 

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元神戸ビジャ氏、日本の若い才能に可能性見いだす 

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告発女性「毎日のように…」元神戸ビジャがセクハラ疑惑で調査受ける 

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【インタビュー】ビジャが引退後も日本の育成に関わる理由とは? 久保建英は「欧州で一時代築く」 

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元スペイン代表FWビジャが“凄い日本人Jリーガー”4人を選出「すごく良いGK」「かなり印象に残っている」 

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1: 2020/06/28(日) 13:37:03.36
2020年限りで現役を引退した那須大亮氏のYouTubeチャンネルに、同じく同年限りで引退した元ヴィッセル神戸FWダビド・ビジャが出演した。「ダビド・ビジャが認める凄い日本人Jリーガーは誰!?」と題し、ポジション別に4人を選出している。

 2008年の欧州選手権と2010年の南アフリカワールドカップで得点王を受賞した元スペイン代表でビジャは2019年、MLSのニューヨーク・シティから神戸に加入。J1リーグで28試合13得点を挙げ、第17節名古屋戦で記録したゴールは年間最優秀ゴールにも選出された。今年1月1日の天皇杯決勝では終了間際に出場し、初タイトルを置き土産にユニフォームを脱いだ。

 今回の企画でビジャはGK、DF、MF、FWでそれぞれ「Jリーグでプレーしている凄い日本人選手」を選出。対戦時以外でも「Jリーグの試合をよく見ていた」といい、2019年に高いパフォーマンスを発揮した選手たちが選ばれている。

 GK部門はFC東京のGK林彰洋。ビジャは「ゴールを守る面積が広く、ハイボールに対しても強かったので、すごくいいキーパーだったという印象がある」と称えた。これを受けて、林は28日朝に公式Twitter(@hayashi_akihir0)を更新。「朝からバリテンション上がった」(絵文字略)と喜びを語っている。

 DF部門もFC東京からDF森重真人が選ばれた。「足も速いしフィジカルも強いし空中戦も強いし、対戦した選手としてもかなり印象に残っている」と絶賛。「FC東京から2人を選んだのも偶然ではない」と語った。またバレンシアでチームメートだった元アルゼンチン代表のDFロベルト・アジャラ氏にたとえて「エレガンスというか、余裕のあるプレーができる」と評した。

 MF部門は「非常に質の高い選手がたくさんいる」とした中で、神戸でチームメートだったMF山口蛍を挙げた。「彼は才能にも恵まれており、フィジカル的なコンディションもいい。チームメートとしてたくさんプレーできて、僕にとっても光栄だった」と語った上で「中盤の選手として必要なものを全て兼ね備えている」と称賛している。

 最後にFW部門は横浜F・マリノスのFW仲川輝人。「いわゆるFWという選手ではないが、前線の選手としてMVPと得点王を取った。それは彼が持つ能力を非常によく発揮できたと思うし、前線の選手として必要な能力を兼ね備えており、まだ若くまだまだ伸びていく可能性を秘めている」とし、バルセロナ時代のチームメートで現チェルシーのFWペドロにたとえた。

 また動画の中では「トレーニングで対戦するときは苦戦した」という「素晴らしいキャリアを築いた選手」にも言及。「38歳の同じ年齢だが、その年齢でトレーニングにモチベーション高くプレーを続け、チームメートをサポートし続けるのは簡単ではない。試合に絡む喜びがなくてもそれを行っていた。神戸の選手にとってとても良いお手本だった」と称えている。

 各選手への詳細な分析は那須大亮氏のYouTubeチャンネルで。

【ポジション別!】ダビド・ビジャが認める凄い日本人Jリーガーは誰!?
https://www.youtube.com/watch?v=8_t6VKXRfw8



https://news.yahoo.co.jp/articles/deb91473095dd18040b62ad85504a6cb3d137b88

J1神戸が狙う次なる大物 ビジャ、ポドルスキが抜けた穴を埋めるのは? 

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1: 久太郎 ★ 2020/01/22(水) 17:48:02.43 ID:0znZWTRp9
 J1神戸の次なる大物補強は誰になるのか。昨季限りで元スペイン代表FWダビド・ビジャ(38)と元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(34)が退団。2人がつけていた7番と10番を空き番として、助っ人の補強に動いている。

 そんな中、獲得候補に挙がっているのは、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーに所属する元スペイン代表MFダビド・シルバ(34)だ。複数の現地メディアが今夏で契約が切れるシルバの神戸行きを報じているが、米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミへの加入も取りざたされており、その動向が注目される。

 さらにシルバに加えて他のビッグネームも浮上。欧州事情に詳しい代理人は「ドリース・メルテンス(32=ナポリ)やフアン・マタ(31=マンチェスター・ユナイテッド)、ナセル・シャドリ(30=アンデルレヒト)あたりは、条件次第で日本に来る可能性があるようだ」と指摘する。

 メルテンスとシャドリはともにベルギー代表で2018年ロシアW杯の日本戦でも活躍した。シャドリは同戦で決勝ゴール。イタリアで活躍中のメルテンスは契約満了で今季限りの退団が確実とされている。シャドリはレンタル移籍中だが、すでに所属元のフランス1部モナコでは構想外で、来季に向けて去就は流動的だ。

 J1神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)とともに10年南アフリカW杯優勝メンバーのマタはマンチェスターUで控えとなり、今オフは放出要員になる見込み。いずれの選手も実力者とあって欧州各クラブも関心を寄せるが、高年俸が期待できるアジア移籍も視野に入れているという。
 大物路線がまだまだ続きそうな神戸から目が離せない。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000022-tospoweb-socc

<ACL初挑戦「ヴィッセル神戸」が新背番号を発表>7番、10番の後継なしスローガンはthe No.1 Club in Asia 

1: Egg ★ 2020/01/21(火) 21:54:53.46 ID:O6MUrdDA9
ヴィッセル神戸は21日、2020年の新体制を発表した。スローガンは昨季に続いて『the No.1 Club in Asia ~一致団結~』。天皇杯制覇で出場権を掴んだ初めてのAFCチャンピオンズリーグに向け、MFアンドレス・イニエスタは「みんなにとって特別なモチベーションになるでしょう」とコメントを発表した。

 合わせて新背番号も発表。FWダビド・ビジャが着けていた7番、FWルーカス・ポドルスキが着けていた10番は空き番号となり、イニエスタは引き続き8番を背負う。新加入のDF菊池流帆(←山口)は17番、DF山川哲史(←筑波大)は23番、FW小田裕太郎(←神戸U-18)は41番、FWドウグラス(←清水)は49番に決まった。

 また既存選手ではFW古橋亨梧が16番から11番、MF安井拓也が35番から14番、DF藤谷壮が34番から44番に変更となっている。

■スタッフ
監督:トルステン・フィンク
ヘッドコーチ:セバスチャン・ハーン
アシスタントコーチ:マルコス・ビベス
アシスタントコーチ:モラス雅輝
GKコーチ:アレックス
フィジカルコーチ:ニコラ ヴィドヴィッチ
フィジカルコーチ:咲花正弥

■選手
1 GK 前川黛也
3 DF 渡部博文
4 DF トーマス・フェルマーレン
5 MF 山口蛍
6 MF セルジ・サンペール
8 MF アンドレス・イニエスタ
9 FW 藤本憲明
11 FW 古橋亨梧
13 FW 小川慶治朗
14 MF 安井拓也
17 DF 菊池流帆(←山口)
18 GK 飯倉大樹
19 DF 初瀬亮(←福岡/期限付き移籍から復帰)
21 FW 田中順也
22 DF 西大伍
23 DF 山川哲史(←筑波大)
24 DF 酒井高徳
25 DF 大崎玲央
27 MF 郷家友太
28 GK 吉丸絢梓
30 GK 伊藤元太
31 MF 中坂勇哉(←京都/期限付き移籍から復帰)
33 DF ダンクレー
38 MF 佐々木大樹
41 FW 小田裕太郎(←神戸U-18)
44 DF 藤谷壮
49 FW ドウグラス(←清水)

1/21(火) 19:44配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-43477447-gekisaka-socc

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神戸がビジャの後釜に元ドイツ代表FWを獲得か? 「すでに接触した」と欧州メディアが報じる!  

1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/11/21(木) 16:14:08.31 ID:mKnbsNBK9
シュツットガルトで出場機会が激減

11月21日に元スペイン代表FWダビド・ビジャの今シーズン限りでの現役引退を発表したヴィッセル神戸が、早くも後釜の獲得に動いているようだ。

現地時間20日、フランスの移籍専門メディア『FOOTMERCATO』が報じたところによると、神戸がブンデスリーガ2部のシュツットガルトに所属する元ドイツ代表FW、マリオ・ゴメスの獲得に動いているという。
記事は、満足な出場機会が得られていないストライカーに「すでに接触した」と伝えている。

現在34歳のM・ゴメスは言わずと知れたドイツを代表する点取り屋だ。
プロデビューを飾ったシュツットガルトでは、2006‐07シーズンのブンデスリーガ制覇に貢献。
09年夏に移籍したバイエルンでも2度のリーグ優勝を果たし、12‐13にはチャンピオンズ・リーグ戴冠も経験している。

189センチの体躯を活かしたフィジカルの強さに加え、ゴールセンスも抜群で10-11シーズンにはブンデスリーガの得点王に。
07年にデビューを飾ったドイツ代表でも78キャップで31ゴールを叩き出し、EURO2012では3得点を挙げ、フェルナンド・トーレスなどと並んでトップスコアラーに輝いてもいる。
 
そんな実績十分のアタッカーも、18月1月に復帰したシュツットガルトで3シーズン目を迎えた今シーズン、ティム・ヴァルター新監督の下で序列が下がり、
ここまで先発はわずか3度で、8試合・1ゴール。
2020年6月まで契約を残しているものの、冬に新天地を求めても不思議はない。

ドイツ代表でチームメイトだったルーカス・ポドルスキは今シーズン限りでの残留が濃厚ながら、同胞のトルステン・フィンク監督の存在がプラスに働くのは間違いないだろう。
決定力の高さは折り紙付きで、ビジャの後釜としては打ってつけだ。

先日は、マンチェスター・シティの元スペイン代表MFダビド・シルバへの関心が伝えられた神戸。いずれにしても、大型補強は来シーズンも続くことになりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191121-00066954-sdigestw-socc
11/21(木) 15:18配信

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ポドルスキ、今季限りで神戸退団が濃厚に「日本での時間は年末に終わる」東京五輪ドイツOA枠での出場に意欲  

1: Egg ★ 2019/10/13(日) 22:21:37.23 ID:lickMa199
元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、今季限りでヴィッセル神戸を退団することになるようだ。ドイツ紙『ビルト・アム・ゾンターク』のインタビューで語った。

2017年夏にガラタサライから2年半契約で神戸に渡り、2020年1月31日までの契約を結んでいるポドルスキ。今年6月に耳の手術を受け、長期離脱を強いられていたが、先月18日に行われた天皇杯川崎フロンターレ戦に途中出場を果たして戦列に復帰。徐々にコンディションを戻していたところだ。

だが、現在34歳のポドルスキは、クラブと契約延長する可能性は低いと考えているようだ。『ビルト・アム・ゾンターク』で「クラブの責任者から今のところ話しかけられていない。なので、おそらく僕の日本での時間は年末に終わるだろう」と、今季限りでの退団が濃厚と話している。

なお同選手は、「もうほかの方面に目を向け、自分の状況を整理しつつ色々と考えている」とすでに移籍先を模索している様子。度々噂されてきた古巣ケルンへの復帰に関しては否定はしないものの、「両者がそれを望まなければいけない。残念ながらこれまでそういう流れはなかった」と、ケルン側は必ずしもかつての英雄を連れ戻す動きはないと示唆した。

神戸では今年4月までキャプテンを務めたポドルスキ。ここまで公式戦53試合に出場し、14ゴール10アシストを記録している。来年の東京オリンピックへ向け、ドイツ代表のオーバーエイジ枠での出場に意欲を示していたが、一旦Jリーグを離れて来夏に再び来日することになるのだろうか。

10/13(日) 21:54配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191013-00010029-goal-socc

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